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2013年Bチームの記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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公式戦 | 50 | 戦 | 27 | 勝 | 21 | 敗 | 2 | 分 | |||||||||||||||||||||||||||
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練習試合 | 11 | 戦 | 6 | 勝 | 4 | 敗 | 1 | 分 | |||||||||||||||||||||||||||
通算成績 | 61 | 戦 | 33 | 勝 | 25 | 敗 | 3 | 分 | ||||||||||||||||||||||||||||
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2013/11/24 中里秋季大会 決勝 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里春秋連覇をかけた決勝戦は4年生主体で臨んだ。相手ピッチャーの好投に予想外に苦しむもソウタロウ、トモキの継投で7回を2失点に抑え逃げ切り見事優勝! おめでとう!! 2点差に迫られた5回に出たヒロタカの貴重な2点タイムリーヒットに今年目指した全員野球の集大成が見られた試合となった!! 守備:先発ソウタロウは初回を3者凡退と好調な立ち上がり、2回にヒットとエラーでランナーを背負うも相手の拙い走塁にも助けられこの回も無失点で切り抜ける。3回四球のランナーを出すと、上手く牽制でランナーをおびきだすも狭殺プレーでミスが出て3塁に進まれ内野ゴロの間に1点を失い、4回も死球のランナーを盗塁と暴投で3塁に進め、ヒットで2点目を失ったところでトモキに交代。2点は失ったが決勝の緊張するマウンドで4三振を奪う好投。リリーフトモキは落ち着いてランナーをけん制で刺すと、以降は無安打の好リリーフで見事胴上げ投手となった。 攻撃:初回ヒロキのヒットが出るも無得点に終わる嫌な立ち上がり。2回アキミツ、タイガの連打に3四球と相手エラーが絡み、最後はダイトの犠牲フライで合計4点を先制するも、3回、4回は無得点に終わり思わぬ苦戦。2点差に迫られた5回ダイトの気迫の3塁打にシュウトのヒットが続き1点追加、1死後アキミツヒットが出て1死2,3塁となるもタイガが投ゴロに終わり嫌なムードとなったところでヒロタカが貴重なライト線への2点タイムリーヒットを放ち試合の流れを決定づけた。 【今日のヒット: 1B:アキミツ2本、ヒロキ1本、シュウト1本、 タイガ1本、ヒロタカ1本、コウキ1本 2B:ダイスケ1本 3B:ダイト1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 4 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||
鴨志田スワローズ | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/11/24 中里秋季大会 準決勝 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 春夏連覇を目指した中里秋季準決勝は中里リーグ準優勝の中里地区ライバルファイヤーズとの対戦。この日は打線が活発で外野への鋭いライナー連発、終わってみればシュウトを除く全員安打の10安打で10点を奪い今年一番の猛打爆発でコールド勝ち! エーストモキも被安打1本のみの余裕の完封勝ち。攻撃:初回アキミツの3塁打の後、ダイスケの先制タイムリー、その後もユウゴの安打、相手エラーもあって3点を先制。2回はマサヒロが四球で出塁するとトモキ、タカキ、アキミツが3連打、ダイスケのセンター犠飛で4点を奪った。この日4番のショウタは左中間を抜ける当たりで本塁打を狙うも相手の好中継もあって惜しくも本塁タッチアウト。ところがここで終わらずエラーで出塁のユウゴをヒロキが右中間へのクリーンヒットで返しこの回5点目を奪った。押せ押せムードで迎えた3回はマサヒロがセンター前ヒットで出塁するとトモキのライト線2塁打の打球処理を相手外野がもたつく間にマサヒロに続き打者走者のトモキも生還しあっけなくコールド勝ちとなった。 外野への鋭い当たりが続きほぼ先発全員安打。今年最後の公式戦とあって、ベンチの4年生の声出し、応援が物凄く、まさしくチーム一体となっての勝利に、決勝戦を前に大きな勢いを付ける事が出来た。 【今日のヒット: 1B:タカキ1本、ダイスケ1本、ユウゴ1本、 ヒロキ1本、マサヒロ1本、トモキ1本 2B:アキミツ1本、トモキ1本 3B:アキミツ1本、ショウタ1本 】 |
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藤が丘ファイヤーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 5 | 2× | 10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/11/23 ウィンターリーグ 3回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 4点を奪われ劣勢にたたされた中、ショウタ、ダイスケのタイムリーヒットで5回に3点を奪い応戦。更に相手に2つのエラーが出て流れをつかみかけた6回であったが、早いカウントで打ち急ぎ相手を助けてしまった。ミスに乗じてそつなく得点した相手の攻撃と対照的だった。 シャークスはヒット5本に死四球5個。対して桜台はヒット3本に死四球3個。投手(ショウタ、トモキ)は好投したが、肝心な場面で出たエラーに乗じそつなく得点する相手の上手さにやられた。守備、走塁の場面に応じた状況判断において相手の方が野球を良く知っていた。Aチームではエラーも減るし、キャッチャーの肩も強くなり、これまでのように点を取れなくなるのでバント、走塁がより重要になる。ベンチの采配がカギとなることも思い知らされる敗戦であった。この敗戦をバネに、細かい部分の練習も蓄積していこう!! 【今日のヒット: 1B:ダイスケ1本、マサヒロ1本、ショウタ1本 ユウゴ1本 2B:ダイスケ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||||
桜台ジュニア | 0 | 1 | 1 | 2 | 2 | 0 | × | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/11/17 中里秋季大会 1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 守備:先発ショウタは立ち上がりこそ制球に苦しみ死球、四球のあと連続2塁打を浴び2点を失うもその後は立ち直った。2回はタカキの盗塁刺もあって3人で、3回も最後2者連続三振で締めくくり、結局3回を2失点と先発の責任を果たした。 二番手ソウタロウも四球で出塁した後3塁に進んだ走者を暴投で生還させたのは勿体なかったが、キレの良い球で2三振を奪う好投、できればコールドでなくもう1イニングピッチングを見たいを思わせる出来だった。 攻撃:ホームでの試合と言うこともあったのか打線は活発、合計10安打、6四死球、2塁打5本、3塁打2本と長打も出た。トモルが3安打、単打・2塁打・3塁打の準サイクルヒット、マサヒロにも3塁打、タイガはスクイズを確り決め、ヒロタカはヒットこそ出なかったが3打席全て四球で出塁、ホームを踏むなど普段控えの選手が元気一杯アピールした。 4年生・5年生がそれぞれきっちり役割を果たして、初戦突破! 中里完全制覇を目指して、あと2試合だ!!! 【今日のヒット: 1B:ダイト1本、アキミツ1本、トモル1本 2B:シュウト1本、ユウゴ1本、トモキ1本、 タカキ1本、トモル1本 3B:トモル1本、マサヒロ1本 】 |
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市ヶ尾禅当寺 | 2 | 0 | 0 | 1 | 3 | |||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 3 | 3 | 5× | 13 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/11/10 青葉区秋季大会 決勝戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 祝・優勝!! 【攻撃】 初回、死球で出塁したタカキが二盗&三盗を決め、いつもの攻撃パターンを作り、無死満塁のチャンスでユウゴがホーム併殺に倒れるも、二塁走者のアキミツが判断よくホームを突いて先制。さらにヒロキのタイムリー、ワイルドピッチで3点を奪った。2回はダイスケのタイムリーで加点。3、4回と無得点で、なお2点差に迫られ、イヤなムードが漂うが、5回に四球のユウゴが二盗&三盗を決め1死三塁。ここでヒロキがセンターへ犠牲フライを放ち、相手の追い上げムードを断ちきる貴重な追加点を挙げた。キャプテンがもぎとった1点は、最後の守りに向かうチームに大きな勇気を与えた。 今大会は5試合すべてで初回に先制点を奪った。 1番タカキが全試合で第1打席に出塁し、盗塁を決め三塁まで進んだ。大会通算でチーム最多の8安打など出塁率もよく、今大会だけで16盗塁と、先頭打者の役目を果たした。続く2番アキミツがチーム最多の7打点、3番ダイスケがそれに続く6打点を挙げた。連打がなくとも得点できる、打線の流れ、得点パターンがあった。大会途中から4番を任されたユウゴは、出場した2回戦からの4試合すべてでヒットを放つ等計11打数6安打の活躍を見せた。 【守り】決勝戦もトモキが1人で投げきった。 2回先頭に二塁打を浴びるも、ショウタ、ダイスケが落ち着いて打球を処理して2死。ここで三盗を仕掛けてきた相手をタカキが刺してピンチを逃れた。3回は2死満塁のピンチに4番打者を迎えるも、2球で追い込み、スローボールを使って見逃し三振に仕留めた。4回1死二、三塁からワイルドピッチで1点を失い、なおも1死三塁。ここで一塁ゴロを捕球したヒロキが、打者走者にタッチしてアウトを取った。傷口を広げず2失点でしのげた。1時間半を超え、最終回と分かって迎えた5回裏。先頭打者の当たりが二遊間へ飛ぶと、ダイスケが二塁方向へ走りながらキャッチ。微妙なタイミングになるが、踏ん張って一塁へ送球してアウト。この好プレーが、とどめとなった。最後はユウゴがサードゴロをさばいて試合終了となった。 トモキは2回戦から決勝戦までの4試合、すべてで完投。球数は計334球に及ぶ。トモキがマウンドを降りる時は負ける時。そんなプレッシャーの中で、しっかりとマウンドを守り続け、素晴らしい投球を見せてくれた。大会通算で10失点ながら、自責は3。味方にエラーが出ても乱れずに投げたという、精神面の成長を表す数字だと思う。 今大会の防御率は0・91。まさに頼れるエースだった!!! 【今日のヒット: 1B:ダイスケ1本、ユウゴ1本、ヒロキ1本、 トモキ1本、シュウト1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 3 | 1 | 0 | 0 | 1 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||||
剣山ひまわり | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/11/9 ウィンターリーグ 2回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 【攻撃】 シュウトが大当たりだった。 2回に三塁強襲のヒットを放つと、3回にはレフトの頭上を越える三塁打。 なかなか試合で結果が出なかったが、普段からバットを振り込んでいる様子はあった。しばらく当たりが止まっていたショウタも2安打した。途中から相手投手からスローボールばかりを投げられて、まったく打てなくなった。 【守備】 先発ショウタが力ある球を連発して、きっちりと抑えた。 2回の1安打もライトゴロにできた当たりで、実質上はノーヒットといっていい。今後の投球も楽しみになる投球だった。 守備陣も安定していい守りだった。 【今日のヒット: 1B:タカキ2本、トモキ1本、ショウタ2本、 ユウゴ1本、シュウト1本 3B:シュウト1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 9 | 0 | 0 | 0 | 10 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾禅当寺 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/11/4 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 4年生主体で臨んだ練習試合。 【守備】 投手を務めたソウタロウ、ダイトともに試合を経験するごとにマウンドで落ち着いてきた。ソウタロウはまだコントロールも定まらず、セットポジションではボークに取られかねない動きもある。ただ、これらもマウンドを経験してこそ。指にかかってストライクに決まった球を見ると、やはり魅力を感じる。守備はエラーもあったが、エラーはOK。もっと元気出して、足を動かしてチャレンジしてほしい。 【攻撃】 ソウタロウが放ったセンターオーバーは、グラウンドが狭いためネットに当たってしまいシングルヒットに終わったが、強烈な当たり。タイガも新しいバットでクリーンヒットを放った。ヒロタカも犠飛あり、バント安打ありと活躍した。アキミツも鮮やかなバント安打を見せた。反省点は2度もタッチアップを忘れたこと。4回1死一、三塁ではソウタロウが、タカキのセンターフライでハーフウエーで待機していた。5回1死満塁。やはりタカキの左中間へのレフトライナーで、捕球の瞬間にベースから離れていた。どちらも同点のランナーだった。状況、打者に応じて、ベースコーチと確認しておくなど「準備」を大切にしておくべき。ぜひ次につなげてほしい。 【今日のヒット: 1B:アキミツ1本、タイガ1本、ヒロキ2本、 ソウタロウ1本、ヒロタカ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||||
藤が丘ファイヤーズ | 2 | 0 | 2 | 3 | × | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ダイト − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/11/3 ウィンターリーグ 1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 守備:先発シュンペイは球速十分なるもストライクとボールがはっきりするピッチング。3回1/3で7四球と制球に苦しみ4点を失った。 急遽リリーフのドウムも制球ままならず連続押し出しのあと暴投も重なり3点を失い逆転を許した。 最後に登板したトモキが4回のピンチを切り抜け、5回も1失点でしのいだようにやはりコントロールが重要であることを再認識させられた試合。 また、相手は4つの犠牲バントを決め、そつなく得点を重ねた。これからAでの試合は相手のキャッチャーの肩も強くなるのでバントでランナーを確り進められるようになることはこのチームの課題。 攻撃:相手の制球難につけこみ合計6点を奪ったが、安打は2本のみ。最終回満塁の絶好機を迎えたがヒロキの痛烈なゴロは投手正面で最悪のホームゲッツーに終わった。 Aチームの3人も加えて臨みましたが残念な逆転負となった。 【今日のヒット: 1B:マコト1本 2B:タカキ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 4 | 0 | 0 | 1 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||||
鴨居ファイターズ | 1 | 2 | 0 | 4 | 1 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ドウム − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/10/27 KBBA秋季大会 1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 守備:先発トモルは立ち上がり簡単にツーアウト取り上々の立ち上がりなるも、次の打者を内野エラーで出すと盗塁にキャッチャーから3塁への悪送球も重なり1点を先制される。その後制球を見出し連続四球の後レフトオーバーの2塁打を浴び初回に3点を先制される。 2回に入っても四球をはさんで3本の安打を浴び2点を失ったところでトモルは降板、ダイトがリリーフするも見事にツーランスクイズを決められこの回4点を失った。3回も初回同様簡単にツーアウトを取るもショート内野安打でランナーを出すと、続くライト前ヒットの処理を誤り追加点を奪われ、さらに暴投で失点、この回2三振を奪いながら効率よく2点を奪われる勿体ない展開。4回にダイトが先頭打者にバントヒットを許すと、コールド負けは許すまいとエーストモキを投入。巧みな牽制で1塁ランナーをおびき出すも狭殺プレーに失敗、さらに内野エラーが重なりピンチが広がる。続く打者は浅いセカンドフライなるも定位置のセカンドが取れず1点を失う。コールドサヨナラのピンチに前進バックホーム体制を敷くも3塁ゴロでホームへの送球を躊躇したところで試合は終わった。ツーアウトランナー無しからの内野エラーが絡んだ合計5失点、狭殺プレー、守備位置など基本が出来ていないプレーが目立った。 攻撃:淡泊な攻撃でノーヒット、3つの四死球を得るも盗塁死、不注意な牽制死で得点に結びついたのは2回のソウタロウ四球のみ。バットを短く持つなどの工夫もなく4三振に終わった。 全体的に反省の多い試合となった。 【今日のヒット: なし 】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
美晴台少年野球部 | 3 | 4 | 2 | 2× | 11 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモル − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ダイト − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/10/13 青葉区秋季大会 準決勝 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区秋季大会準決勝戦、相手は今期ウィンターリーグで惜負している葉桜。絶好のリベンジの機会となった。 逆転を許した直後の3回表にユウゴのダイビングキャッチで相手チームの追加点を阻止、このプレーが大きく流れを変えた。 4回裏にはヒロキの2点タイムリーが出て更にムードが大きく変わった。タカキとユウゴは3安打と大当たり。トモキは無四球完投。コントロール良く堂々としたピッチングを見せた。 きっちリリベンジを果たすことができた。 さあ、いよいよ今度は決勝戦!今年の最も重要な試合! ここまできたら必勝あるのみ。 選手一人一人のやる気と集中力、根性、心の底から勝ちたい! という気持ちに 大いに期待したいと思います。 決して悔いを残さない様に・・・。 【今日のヒット: 1B:タカキ3本、ユウゴ3本、アキミツ1本 2B:ヒロキ1本 】 |
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葉桜 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 1 | 4 | 3× | 9 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/10/12 教育親善秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 教育親善秋季大会最終戦、必勝態勢で臨んだ。 攻撃では、タカキ・アキミツ1・2番コンビが出塁〜盗塁をからめて、 クリーンナップで点を返すという、理想的な展開。 3回には、1アウト2・3塁の場面でツーランスクイズを敢行。 惜しくも2塁ランナーは刺されたが、見事スクイズで1点をもぎ取った。 終わってみれば合計8安打8得点は立派。終始効率的な攻撃ができた。また、盗塁11と相手5年生バッテリーをものともせずに足でかき回せたのは有利に試合を進める大きな礎となった。 しかし、守備面では、大事なところでフライを落球するなどの、手痛いミスがあり、同点で試合終了。最後は9人でのジャンケンで勝敗を付けるという、初めての体験であったが、見事勝利! 【今日のヒット: 1B:タカキ2本、ユウゴ2本、ヒロキ2本、 トモキ1本、ダイスケ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 2 | 0 | 4 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||||
末吉スネークス | 0 | 1 | 4 | 0 | 3 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/10/12 中里リーグ | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 4年生中心のスタメンで臨んだ。 先発ダイトは先頭を空振り三振に打ち取る上々のスタート。その後も球威ある速球で相手打者を押していった。 初回に2四球を出したが、ともにフルカウントからのもの。安定してストライクを取れる感じはあった。1回2死からの4者連続三振も見事だった。打ってはトモルのホームランが殊勲打になった。 同点に追い付かれて迎えた3回裏無死二、三塁。ライトのフェンスに直接当たる大飛球を放った。 これがグラウンドルールでホームランとなり勝利打点!!飛球も大きかったが、チームの勝利に直結する意味でも大きい1発だった。 コウキも2点タイムリーはじめ、5盗塁と活躍した。 5年生もタカキ・ダイスケのそれぞれ2本のヒットを含め、ここぞ! という場面での活躍がチームのムードを高めた。 これで中里リーグ戦全勝優勝を果たした!!おめでとうー!! 【今日のヒット: 1B:ヒロタカ1本、ダイスケ1本、トモル1本、 トモキ1本、コウキ1本、アキミツ1本 2B:タカキ1本、ダイスケ1本 ホームラン:トモル1本、タカキ1本】 |
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あざみ野ビーバーズ | 2 | 0 | 2 | 2 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 2 | 3 | 9× | 16 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ダイト − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/10/6 青葉区秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区大会3戦目力を付けてきているファイヤーズ戦。 初回タカキの2塁打、ダイスケの四球とランナーが溜まったところで、 ここのところ調子を上げている4番ユウゴが見事期待に応える先制3ベース。5回には、代打で出たトモルが粘って四球を選び、代足ででたヒロタカはキッチリリードを取り相手ピッチャーの制球を乱し、ソウタロウの根性の死球を演出する。タカキがセフティーバントでアウトになるもきっちりランナーを送って、アキミツが貴重な2点タイムリーを放つ。効率の良い攻撃ができた。守っては、トモキがランナーを抱えながらも粘りのピッチングで1安打2四死球とナイスピッチング!! さあ、次は準決勝だ!1戦1戦大事に戦って頂点を目指そう!! 【今日のヒット: 1B:トモキ2本、シュウト1本、2B:タカキ1本 アキミツ1本 3B:ユウゴ1本】 |
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藤が丘ファイヤーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | × | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/10/6 教育親善秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | Aチームのドウム・マコト・シュンペイを交えての選手にとっては、嬉しい試合。3打数3安打とA主力の風格を見せてくれたドウムの前にランナーを置くことができず打順の廻りにツキがなかった。 ランナーを置いてのあと1本が出ず試合の流れを引き寄せることができなかった。相手の守備は初回の右飛エラー以外はほぼ完璧で、内野陣の落ち着いた送球は素晴らしいものがあった。シャークスは走塁面でもいくつかのミスが目立ち、守備面でも初回、遊ゴロ二封ができないなどの判断ミスがあり、結果として失策が得点につながってしまった。一方、塁に出れば ほぼ盗塁で3塁まで行けるタカキの走力も目立った。ピッチャーシュンペイは6回を100球を超える耐えるピッチングとなったが、頑張って最後まで投げ切ったことは、必ず今後の自信に繋がるはず!!いい試合だった。 【今日のヒット: 1B:タカキ1本、ドウム1本、ユウゴ1本 2B:ドウム2本】 |
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緑園ラービー | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − ドウム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/9/29 青葉区秋季大会 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 攻撃では1、2番コンビが合わせて4安打5得点と機能した。 タカキは3安打4盗塁、アキミツは先制タイムリーを含む3打点の活躍だった。5回のユウゴ、ヒロキのタイムリーも効いた。チームを引っ張ってきた主将、副主将が、大事な試合で重要な役割を果たしてベンチは大いに盛り上がった。暴走ぎみの走塁もあったが、この日に限っては、これでよかった。春にサンボルに負けてから、積極的で、相手のスキを逃さない走塁を練習してきた。その成果がでた。 守りでは、とにかくトモキが粘り強く投げた。 最終回に追い上げられた時も最後まで堂々とマウンドに立ち、腕を振って投げていた。本当に素晴らしいピッチングだった!!! 外野陣の奮闘も際だった。1回裏1死からレフトのソウタロウが抜かれると、センターのアキミツが素早くカバー。二塁への進塁を許さなかった。抜けていれば二塁打は確実。これをシングルに止め、この回を無失点でしのいだ。この4年生コンビは3回にも左中間の当たりを2人で追いかけ、ぶつかるようにキャッチした。けがにつながる恐れがあるので声掛けは絶対に必要だが、ゆずり合うことなく向かっていく姿勢はチームに勢いを生んだ。ライトのショウタも試合を通じてカバーへ走るなど集中力が切れなかった。ダイスケ、シュウトの二遊間は、いつも以上によく足が動き、よく声が出ていた。相手が三盗を仕掛けてこなかったのは2人が二塁走者をケアしていたからだ。トモキを励ましに行くシーンも多々あり、守りの要として十二分に役割を果たしていた。 ベンチも元気がよく、特に最終回に追い上げられた時にベンチにいる選手たちの声がグラウンドに響き渡っていた。一丸となって戦っているムードがあり、この点こそが最大の勝因!!目標としてきた試合の勝利は、選手たちにとって格別だったと思う。 おめでとう!! でもこれで終わりではない! 最終目標は青葉区大会優勝だ!!! 【今日のヒット: 1B:タカキ2本、アキミツ1本、ユウゴ1本、 ヒロキ1本 2B:タカキ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 7 | |||||||||||||||||||||||||||||
元石川サンダーボルト | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/9/23 教育親善秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 初回先頭のタカキが三遊間への内野安打で出塁。二盗、三盗して内野ゴロの間に先制した。足を絡めた効率のいい攻撃で幸先のいいスタート。しかし、結局この1安打1得点だけに終わってしまった。外野へ飛んだ打球も1本だけだった。 守りは初回に7失点した。ランナーをためて長打という大量失点のパターンに陥った。しかし、トモキは根気よく投げたと思う。球審のストライクゾーンが高めに広く、低めに決まった素晴らしい球をボールと判定されるシーンもあった。これまでならマウンド上で悔しさをあらわにして、自らペースを乱していくところもあったと思う。しかし、この日は我慢して、最後まで粘り強く投げていた。 【今日のヒット: 1B:タカキ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||||||||||
新林ロッキーズ | 7 | 0 | 2 | 0 | 9 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ショウタ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/9/23 青葉区秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 先発トモルは簡単にツーアウト取った後、ヒットと四球でピンチを迎えるが、次打者を落ち着いて内野ゴロに打ち取り無難な立ち上がり。 2回は1死後ヒットを打たれると突然制球を見出し3連続四球で1点を奪われる。しかし、この後は三振、内野ゴロで最少得点に抑え成長の跡を見せた。 3回リリーフのショウタは三者凡退2三振と貫録のピッチング、この回からライトに入ったタイガも転倒しながらボールは放さなかった。 攻撃では3番ダイスケが2安打4打点と大活躍、2本ともきれいな右打ちを見せた。走塁は判断がやや遅い場面もあったが総じて積極的 であっったことは評価できる。3回裏あと1点でサヨナラコールド勝ちの場面できっちり三遊間抜けるヒットを打ったコウキが勝負強さを見せた。青葉区大会初戦は順当にコールド勝ち、次戦はライバル元石川サンダーボルトだ!!! 【今日のヒット: 1B:タカキ1本、コウキ1本、ダイスケ2本、トモキ1本、マサヒロ1本 2B:タイガ1本】 |
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剣山ファイターズ | 0 | 1 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 4 | 5 | 2× | 11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモル − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ショウタ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/9/22 中里リーグ | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 守りはショウタ―トモルのリレーで1死球のみの無安打無失点に抑えた。初回いきなり死球の走者を出すも、1死三塁から一ゴロを捕球したヒロキが一塁送球せず冷静に打者走者にタッチして本塁送球。ダブルプレーでチームを活気づけた。 その後、相手打者がボール球に手を出してくれたことも幸いしたが、1人の走者も出さなかった。内野がきちんとアウトにしたからこそ。外野へは1本も飛ばなかった。 攻撃は、ほぼフリーパスで走れたことで大量点に結びついた。 トモキがセーフティーバントを含む3安打と大当たりだった。 【今日のヒット: 1B:ダイスケ1本、ヒロキ1本、トモキ3本、ショウタ1本、ユウゴ1本、シュウト1本】 |
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青葉ドリームス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 5 | 1 | 4× | 10 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/9/21 中里リーグ | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 前回の中里大会の決勝を戦った2チーム、しかしながら、相手チームは4年生中心のチーム編成で、終わってみれば13対0の一方的な試合に終わった。相手ピッチャーの制球も定まらない中、先頭のアキミツが四球で出塁、相手の捕逸の間に3塁に。続くショウタ、ダイスケも四球を選びノーアウト満塁、4番打者ヒロキがレフト前安打で先制点。続くトモキの打席、相手投手の暴投でショウタ生還2点目、トモキは平凡なファイストフライの後、続く6番ソウタロウがセンター前安打3点目、マサヒロはファーストフライで2アウト8番ユウゴがセンター前安打、センターが後逸の間に2点、9番シュウトが四球で打者一巡、続くアキミツ、ショウタが相手失策で出塁、ダイスケがセンター前安打。終わってみれば打者13人で9点を取り一方的な展開となった。 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、ソウタロウ1本、ダイスケ1本 3B:トモキ1本、ユウゴ1本】 |
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鴨志田スワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 9 | 4 | × | 13 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/9/8 あじさいリーグ秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 先発ショウタは制球に苦しみ、先頭打者を四球で出塁させると連打で2点を奪われる。4番死球の後漸くワンアウト取るも次打者に2ランスクイズ決められ初回に4点を失った。 2回も制球定まらず1安打をはさんで連続3四死球出し2点追加されたところで無念の降板、一方リリーフのトモルは1点は失うも満塁のピンチをしのぐ好リリーフを見せた。トモルは続く3回も1失点に抑え、安定感を示した。 攻撃ではニコニコしながら投げる相手ピッチャーのペースにはまってしまったのか、さして速くない球を打ちあぐねダイスケ・タカキの2安打2得点に終わった。 【今日のヒット: 1B:タカキ1本、2B:ダイスケ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||
白真少年野球部 | 4 | 3 | 1 | 0 | × | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/9/8 あじさいリーグ秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 2回に下位打線でチャンスを作ると1番タカキ、2番アキミツの連続タイムリーで4点を先取。続く3回もトモキのヒットと2四死球でツーアウト満塁とし相手チーム先発ピッチャーを降板させるも、リリーフに抑えられ追加点を奪えなかった。 2点ビハインドで迎えた5回裏は連続三振でツーアウトランナー無しと追い込まれるも、3塁エラーでランナーが出ると相手ピッチャーが突如制球見出し、3連続四死球で1点を返し、なおもツーアウト満塁のサヨナラのチャンス、期待のタカキだったがここで相手はエースと思われる3番手ピッチャーが登板、三振に打ち取られゲームセット。 守備ではソウタロウ始め外野陣がナイスプレーが光った。 惜しい試合ではあったが、悔いが残るのは、見逃し三振が多かった こと。もっと積極的に前のめりになって戦わないと、『ここぞ!』という 場面で、力が出せないよ。 【今日のヒット: 1B:タカキ1本、トモキ1本、ソウタロウ2本 3B:アキミツ】 |
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寺尾ドルフィンズ | 0 | 0 | 1 | 2 | 3 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/7/28 あじさいリーグ秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | この日は、強化している走塁のいい所が随所に現れた。1回裏に敵失を見逃さずタカキが生還。5回にもシュウトが敵失に乗じて本塁へかえった。4点を奪った6回も、無死一、二塁から二塁走者のタカキが単独スチール。これに反応した一塁走者のダイスケが、やや遅れてスタート。相手捕手がつられて二塁へ送球する間に、タカキが本塁を突いた。結果的にディレードスチールとなった。 最終回2点差に迫った1死一、二塁からはアキミツ、トモルの4年生コンビがダブルスチールを決めて、1打同点のチャンスを作った。タイガの内野安打、大当たりショウタの適時打で同点に追い付いた。タイガは直前の守りでもライトゴロをアウトにしている。攻守に大活躍だった!! 最終回に4点を奪い、引き分けに持ち込んだ。終盤へ向かうにつれ、ベンチも含めてチーム全体で戦っている雰囲気になった。 最後まであきらめないことと、流れの大切さが感じ取れた最高の試合であった。 【今日のヒット: 1B:ショウタ3本、トモル1本、タイガ1本】 |
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市場ハリケーンズ | 2 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ショウタ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/7/27 あじさいリーグ秋季大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 1守備:初回は長打3本に最後はツーランスクイズ決められ5失点、2回は2つの内野エラーでランナー貯めて特大の1発の3失点、3回は単打3本で3失点とトモキが打ちこまれた。 交代したショウタは4回はゼロに抑えるも5回には四死球でランナー貯めて再びツーランスクイズ決められた(今日もデジャブと思う場面が。。。)ところで時間切れゲームセット。 ツーランスクイズ対策練習と同時にシャークスもツーランスクイズ決められるよう普段のバント練習真剣に取り組もう(バントの精度に大きな差があります)。 【今日のヒット: 1B:ダイスケ1本、ヒロキ1本 2B:ショウタ1本、ユウゴ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||
寺尾ファミリー | 5 | 3 | 3 | 0 | 2 | 13 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ショウタ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/7/21 中里リーグ | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 1回表の攻撃で1死二、三塁のチャンスを作るも、4番、5番で1点も取れずに終わる。2回も攻撃のリズムを作れぬままに2死三塁。イヤなムードが漂い始めた時、トモルが右中間を破るホームランを放ち2点を先制した。その後は足を絡め、4回に1死二、三塁ではダイスケがきっちり右側へ犠牲フライを放ち加点。さらに5回無死三塁では、トモキがスクイズ(バント安打)を決めた。チーム全体で「ヒットが出なくても得点する」ことを目標としているだけに、意義深い得点だった。 また、全体的に走塁の積極性は目を見張るものがあり、相手が嫌がる野球に近付きつつある。 守りではトモルが4回を1安打無失点に抑えた。ストライクを取れるという安心感はある投球だった。マウンド上でも落ち着いた雰囲気があった。2番手ソウタロウは2四球を出したものの、ピンチで三振を取り無失点に抑えた。 【今日のヒット: 1B:マサヒロ1本、ユウゴ1本、ヒロタカ1本、 タカキ1本、トモキ1本、タイガ1本、 ホームラン:トモル1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 1 | 2 | 3 | 8 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾禅当寺 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモル − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/7/20 中里リーグ | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里リーグ初戦は青葉区春季大会優勝チーム藤ヶ丘ファイヤーズ戦、中里春季優勝チームの意地をかけて必勝態勢で臨んだ。
初回あっさり3者凡退で終わった裏の守りで2塁牽制球のカバーが遅れみすみす1点を先制される嫌な立ち上がり。 2回は7番ショウタのセンター前タイムリーヒットで逆転した。3回には2安打、3四球ながら盗塁死2つ、牽制死1つとちぐはぐな攻撃となったがタカキの3塁線痛打がランニングホームランとなって2点を追加。 5回にはユウゴのランニンホームラン、タカキの3塁打、トモキ・ショウタの連続2塁打と長打攻勢で6点を追加し試合を決めた。 守っては安定感を増したトモキが好投。1回の味方ミスによる1失点以外は得点を許さず完投勝ち。5回に四球を出し無四球は惜しくも逃したが、毎回の6脱三振、緩急・コーナーを活かしたピッチングは余裕も感じられた。この勢いで中里リーグ完全優勝目指してがんばろう。 【今日のヒット: 1B:ダイスケ2本、ショウタ1本、 2B:トモキ、ショウタ1本 3B:タカキ1本 ホームラン:タカキ1本、ユウゴ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 3 | 2 | 0 | 6 | 11 | ||||||||||||||||||||||||||||||
藤が丘ファイヤーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/7/15 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 初回相手ピッチャーの乱調につけ込み2安打、4四死球で3点先制。3回にも四球と相手エラーでノーヒットで1点追加するも4回以降は相手リリーフピッチャーを攻略できず、無得点に終わった。 先発トモルは4回を5失点、6年生も混じった相手に対し、課題のコントロールは4回で3四死球と成長の跡を示した。 2番手ショウタは2回を5安打、2四死球で6失点。前回登板では四死球とワイルドピッチの一人相撲で失点を重ねたがこちらもコントロールでは進歩を示した。 【今日のヒット: 1B:タカキ1本、ダイスケ1本、マサヒロ1本、 2B:ダイスケ1本、ヒロタカ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||||||||||
宮根少年野球部 | 2 | 0 | 3 | 0 | 2 | 4× | 11 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモル − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ショウタ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/7/14 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 先発ショウタは1回はいきなり2塁打打たれるも、牽制で1塁ランナーを刺したこともあり1点に抑える上々の立ち上がり。ところが2回先頭バッターのセンター前ヒットがアキミツの頭上を越えランニングホームランになると、その後は制球を乱し四死球のランナーを暴投で進塁させてしまう一人相撲で6点を失った。2番手トモキは4回を6安打、4四死球ながら要所を締め5点でしのぎ味方の逆転に繋げた。 攻撃は11安打、7四死球と活発、一時は5点のリードを許したが終盤逆転し、結局14対12で逃げ切った。アキミツがバントヒット含めて3安打、1四球と全打席出塁、タカキの先頭打者3塁打も見事だった。 ランナーが3塁に居る場面での右打ちがしっかりできていたこと、相手のスキをついた積極的な走塁など良い面も出てきた。 【今日のヒット: 1B:アキミツ3本、トモキ1本、ダイスケ1本、 シュウト1本、ユウゴ1本、ソウタロウ1本 2B:ダイト1本、ソウタロウ1本 3B:タカキ1本 】 |
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いぶき野メッツ | 1 | 6 | 2 | 0 | 1 | 2 | 12 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 2 | 0 | 4 | 5 | 1 | 14 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/6/30 あじさいリーグオープントーナメント | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 東市ヶ尾小5年不在での0人で6年生中心の格上チームとの対戦。 初回いきなり相手4番に特大のホームランを打たれ一方的な展開かと思われたが先発トモキが緩急・コーナーをつく好投で要所を締め8安打打たれながらも5回を6点に抑えた。2回と4回は3人で打ち取り、下位打線をしっかり抑えたことと、四球一つだけと制球が良かったことが大量失点を防ぐことにつながった。 攻撃ではアキミツ、ソウタロウ、トモルの4年生トリオがセンター返しで1安打ずつ、ヒロキも最終回相手エースの速球に食らいつきライト線2塁打を放った。これに加え7四球を選び塁をにぎわすもチャンスで安打が出ず終わってみれば8残塁。最終回の反撃で温存されていたエースを引きずり出し、3点を返し、なお一死満塁と相手を慌てさせたが一歩及ばなかった。 主力5年生不在の中、6年生チームに対して、ナイスゲームだった。 【今日のヒット: 1B:アキミツ1本、ソウタロウ1本、トモル1本、 2B:ヒロキ1本 】 |
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宮崎モンスターズ | 3 | 0 | 2 | 0 | 1 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/6/29 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 4年生主体で望んだこの日2戦目の練習試合。 先発トモルは3回を投げて、2失点。前の試合と合わせて5回4失点 であり、トモルも目処が立ってきた。 打っては、ヒロタカが2打数2安打と大当たり。4年生も力が付いて きており、秋にかけて一層楽しみだ。 【今日のヒット: 1B:ヒロタカ2本、ユウゴ1本、 トモル1本、 シュウト1本、トモキ1本、ショウタ1本 】 |
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剣山ひまわり | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 2 | 3 | 4 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモル − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − シュウト | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/6/29 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区大会の裏トーナメント決勝で当たるはずだった相手。 先発ショウタは初めて長いイニング(5回)を投げて、2安打4四球。 トモキに次ぐ2番手として安定感も出てきた。 抑えに登板したトモルも2回を3安打2四球と2点を失ったが、着実に安定感が備わってきている。しかし、2人とももう少し四球を減らそう。 打っては、アキミツ、タカキ、トモキ、ダイスケの上位打線でヒット6本を連ね、効率良く得点できた。しかし、6番以下の打線が沈黙で、ここは反省材料となった。 【今日のヒット: 1B:タカキ2本、ダイスケ2本 2B:アキミツ1本、トモキ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 1 | 3 | 0 | 1 | 0 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||
剣山ひまわり | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/6/23 中里春季大会 決勝 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里春季大会決勝。 準決勝控えに回り、万全を喫してピッチャー先発に望んだトモキ。 決勝という事で、緊張していたということもあり、珍しく四球が多い ピッチングとなった。しかし、要所を締め1安打無失点! キャッチャータカキは積極的に足を使ってくる相手を刺すなど、 打っては3安打と大活躍。ヒロキも3安打いずれも鋭いあたりを連発。 4番の責任をしっかり果たした。ショウタは快足を活かしたランニングホームラン。ユウゴは2安打にサードの守備も固かった。ソウタロウは2安打3打点と勝負強さを発揮。シュウトは3安打3打点6盗塁と大暴れ!途中出場のトモル・ヒロタカもきっちりヒットを放ち、珍しくノーヒットだった、アキミツも四球を選び盗塁。同じくノーヒットだったダイスケであるが、ランナー3塁の点の欲しい場面で、きっちり内野ゴロを打って2打点をあげた。同じくノーヒットだったマサヒロ・タイガ・ダイトは準決勝での活躍もあり、また、ベンチでの声出しムードを高めた。 打ちも打ったり計18安打19得点。相手の守備の乱れや四球による得点ではなく、力でもぎ取った得点だ!! しかも、守備ではノーエラー!本当に全員が集中していて、全員の力を集結した素晴らしい試合だった。優勝おめでとう!選手皆の力とコーチ・お母さんの応援があっての優勝です。もう1回2回皆で喜びを分かち合う為に、もっと強くなろうよー!!! 【今日のヒット: 1B:タカキ2本、ヒロキ1本、トモキ2本、ユウゴ1本 、ヒロタカ1本、シュウト3本 2B:ヒロキ2本、トモル1本、ソウタロウ2本 3B:ユウゴ1本、タカキ1本 ホームラン:ショウタ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 10 | 8 | 19 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
鴨志田スワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/6/23 中里春季大会 準決勝 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里春季大会準決勝。 ピッチャー先発ショウタは、2回を1四球無安打。2番手トモルも 1回無四球、無安打と、2人で完璧なピッチングを披露。 打っては、ソウタロウ、タカキのホームランに、この試合2安打の タイガが活躍し、全12安打と猛打爆発!! 守りのミスも殆どなく、完璧な横綱相撲だった。 あと、1勝で頂点だ!!! 【今日のヒット: 1B:ダイト1本、ダイスケ1本、ショウタ1本、 ヒロタカ1本、タイガ2本、マサヒロ1本 2B:ヒロキ1本 3B:ユウゴ、ヒロキ ホームラン:ソウタロウ1本、タカキ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 5 | 6 | 13 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
あざみ野ビーバーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/6/15 KBBA春季大会 1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 4年生主体メンバーで望んだKBBA大会。 打線は相手の左腕投手を打ちあぐね、出塁しても、うまいけん制で二盗をしかけず。 0-10で迎えた3回表にユウゴの内野安打を契機にヒロキの適時打で1点を奪うのが精いっぱい。 ヒットはこの2安打と、初回アキミツのセンターへのクリーンヒットの3本だけ。 守りは先発ソウタロウが制球に苦しみ、なお守備のミスもあって苦しい投球。ただ、よく2回を投げ切ったと思います。 ソウタロウには失点したことより、苦しみながらも6つのアウトを取ったことを自信にして、次につなげてほしい。 2番手トモルは短い登板で終わってしまったが、あらためて2人とも今後が楽しみなピッチャーだと感じました!!! 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、ユウゴ1本、アキミツ1本】、 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
南野川ブルーアローズ | 6 | 4 | 1× | 11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/6/9 中里春季大会 1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里春季大会第1回戦、対戦相手は、青葉区大会優勝した藤が丘ファイヤーズ。気合を入れてのぞんだ試合。 ピッチャートモキは6回を72球一人で投げ切りナイスピッチング。 打っては、5本の3塁打を含む合計13安打と大爆発! ヒロキ、タカキ、ショウタ、ダイスケは、長打力と堅実性も兼ね備え 打線の大きな柱に成長した。 しかし、課題も多かった。前週から練習していた2ランスクイズの チャンスを決めきれなかった。これは仕方ないとしても、走塁ミス・判断の悪さが変わらず目立った。 また、守備面においては、見えないエラー(ボールを譲り合って) が続出。心の底から“勝ちたい”とはとても思っている様にはみえない。残念ながら気持ちの弱さが垣間見えた試合でもあった。 野球の技術がうまくなるのと、同時に気持ちももっと、強くなってほしいなぁー!! 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、タカキ1本、ダイスケ1本、 マサヒロ1本、トモキ1本、ソウタロウ1本 アキミツ2本 3B:ヒロキ2本、ショウタ1本 タカキ1本、ダイスケ1本 】 |
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藤が丘ファイヤーズ | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 1 | 3 | 0 | 1 | 4 | 10 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/6/1 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 先発トモキは、普段より少し四球が多かった印象。それでも要所を締め何とか5回6失点。次のシュウトは、ランナーを出しながらも、レフトソウタロウの攻守ダブルプレーもあり、1回を無失点に抑えた。 全体的に守備は堅い守りで、基本的なエラーはなかった。 打撃面では、久々に苦戦を強いられた。 相手ピッチャーの球はそこそこ速かったが、決して打てない速さではない。しかし、球威があり、ヒット性のあたりも、外野まで抜けず内野の好守に阻まれたケースが多くあった。 そして、何より6回を無四球。これは相手ながら立派! 今回初めて2ランスクイズも決められ、色々な面で課題を多くもらった試合となった。大きな差はないものの、守備力・打撃力・投手力・戦術面 いずれをとっても劣っていたと思う。試合をこなす毎に出てくる課題を着実にこなして、もっともっと強いチームになっていこう! 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、タカキ1本、トモキ1本、 シュウト1本 】 |
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下小田中第一武蔵野球部 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
シュウト − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/5/25 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 先発トモル 2回を無安打2四球と2三振とほぼ完ぺきなピッチングで、この試合文句なしのMVPを獲得。 抑えソウタロウも見方のエラーと四球が重なり点を取られるものの、無安打2三振と勢いのある球を相手チームは全く打てなかった。 攻撃面では、相手ピッチャーの四球が多く、打撃のリズムが狂ったのもあるが、少しさみしい感じ。 それでも、ヒロタカ・ソウタロウのヒットは感触も良く、タイガに至ってはレフトのグローブをかすめて頭上を抜く鮮やかなランニングホームラン。 途中代打で出た5年生は、さすがに鋭いあたりを飛ばしていた。 何よりの収穫はトモル・ソウタロウ両左腕がきっちり結果を残したこと。 次に繋がる試合となった。 【今日のヒット: 1B:ヒロタカ1本、ショウタ1本、ソウタロウ1本、 2B:ユウゴ1本、 ホームラン:タイガ1本 】 |
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いぶき野メッツ | 0 | 0 | 4 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 9 | 3 | 2 | 14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモル − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ − タイガ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/5/19 青葉区大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区大会教育リーグの第二回戦。 久々登板のヒロキ、初登板のショウタ、まだ登板機会が少ないトモルの継投で無安打無失点に抑えた。 ヒロキは先頭打者へストレート四球を出すも、タカキの二盗阻止とショウタのセンターゴロと好守備もあって3人で抑えた。 2番手ショウタは、きっちりストライクを取れていて投ゴロも難なくさばき、2死後は三振も奪った。緊張からか、楽しかったからか、マウンド上の笑顔が印象的だった。 3番手トモルも1死から四球を出したが、アキミツが二盗を刺し、最後は三振で締めた。見事なノーヒットリレーだった。 打っては、12安打18点と大爆発。ショウタのランニングホームランをはじめ、ヒロキの2塁打、ダイスケ・タカキの3塁打と長打も多く、 確実に打撃の力はついてきた。 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、ダイスケ1本、タカキ1本、 マサヒロ2本、トモキ1本、アキミツ1本、 ソウタロウ1本 2B:ヒロキ1本、 3B:ダイスケ1本 タカキ1本 ホームラン:ショウタ1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 5 | 11 | 2 | 18 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
市が尾禅当寺 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ショウタ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/5/6 教育親善大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 教育親善リーグ最終戦は混合チームの鶴見レパード戦。 楽勝を予想し4年生中心で臨んだが、相手の緩い球をひっかける打撃が目立ち思わぬ苦戦。初回は3安打が出るもショウタのタイムリー2塁打による1点に終わる。2回はユウゴの2塁打が出るも他の打者は全て三振で無得点。3回はシュンペイヒット、ダイト死球で無死1,2塁とチャンスをつくるが後続が全て内野ゴロで凡退。 4回はヒロタカの対外試合初ヒットが出るも繋がらず無得点。 5回は1死後ドウムが意地のライトオーバー3塁打を放ちトモキ、タカキの連打、相手エラーもあって3点を勝ち越し。 最後は踏ん張って何とか引き分けに持ち込んだが、ゴールデンウィーク中の最後の試合を勝利で飾ることはできなかった。 教育親善はこれで1勝2敗1分けに終わり決勝トーナメント進出ならず。良く打った試合もあり、実力的には大きな差はなかったと思うが、肝心なところでエラーが出たり、逆転されると淡泊な攻撃になるなど勝利への執着心が足りなかったと思う。しかし、良い流れになってきたので、青葉区敗者トーナメント、KBBAでも勝ち進もう。 【今日のヒット: 1B:タカキ1本、シュンペイ2本、トモキ1本 ヒロタカ1本、マコト1本 2B:ユウゴ1本、 ショウタ1本 3B:ドウム1本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||
鶴見レパード | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | マコト − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/5/6 教育親善大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 2回遅い球を的確にとらえ始めシュンペイ、トモキ、ヒロキが3連打、シュウトは三振に倒れるも、1番マコトから7番トモキまで四球2つをはさんで5連打、最後は代打マサヒロのレフト線2塁打で締め10点を奪う猛攻で試合を決めた。追加点1点でコールド勝ちとなる3回は3番ユウゴが四球で出塁したところで4番ドウムが登場、特大のサヨナラホームランでの幕切れとなった。先発シュンペイは初回に2点を取られるものの、2回には立ち直り下位打線相手に2三振、3者凡退に抑える。 3回に登板したソウタロウは先頭打者を四球で出すも続くライト前ゴロをユウゴが冷静に判断し2塁封殺、さらにドウムが2盗を刺すると最後の打者は三振で締めた。ドウム、マコト、シュンペイが加わることで、野球のレベルが上がることもさることながら、ベンチでの盛上りを見ると、本当に楽しそうな雰囲気が微笑ましいね!!! 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、タカキ1本、シュンペイ2本 マコト1本、ドウム2本 2B:マサヒロ1本、 トモキ1本、:マコト1本】 |
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中白根キング | 2 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 10 | 2× | 13 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − ドウム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ − ドウム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/5/4 青葉区春季大会敗者トーナメント1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 2回6番トモキの四球の後7番ショウタ、8番ソウタロウ、9番ユウゴの3連打で2点を先制するも、3回、4回は最近お決まりパターンの先制後の淡泊な攻撃で3者凡退、特に3回は3球で終わり苦しんでいる相手ピッチャーを助けてしまう。最近の負けパターンの嫌な展開となるも同点で迎えた6回相手のエラーにつけ込み、チャンスでダイトのレフト線2塁打、アキミツのライトオーバー3塁打と4年生の効果的な長打も出て一挙に5点を奪い突き放した。 最終回には四球で出塁したヒロキの好走塁、アキミツのタイムリー等でダメ押しの2点を奪い勝利を決定づけた。トモキは7回4安打、5四死球、3失点の完投勝利。苦しかった前半で出た3回のヒロキの3塁からの悪送球スーパー背面?キャッチ、5回同点の場面での勝ち越しセンター前ヒットをセンターゴロにしたショウタのプレイは大きかった。 【今日のヒット: 1B:ユウゴ1本、ショウタ1本、トモキ1本 ダイト1本、ソウタロウ1本、トモル1本、 シュウト1本 2B:ダイト1本 3B:アキミツ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 5 | 2 | 10 | ||||||||||||||||||||||||||||
榎デビルス | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/5/3 教育親善大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 初回相手エラー、四球でつかんだ1死2,3塁のチャンスで4番ヒロキはライト線3塁打、続くタカキ、ダイト、ショウタ、ユウゴの4連打でいきなり4点を先取。2回もライトオーバー2塁打のアキミツをバントで3塁に進めダイスケのタイムリーで返し1点を追加、押せ押せムードになる。逆転を許した後の4回はダイスケのタイムリーで1点を返し、さらに四死球で2死満塁と同点のチャンスを迎えるもトモルピッチャーゴロで万事休した。速球派の相手投手に対し2回までに3塁打、2塁打1本づつを含めた8安打と打撃は絶好調。 強豪相手に勝てるチャンスあったが、大事なところでエラーが出て先発ダイト、2番手シュウトの足を引っ張った。 ここのところ打撃は好調を維持し着実に成長している。負けが続いているが、勝利への執着心と試合中の集中力を維持できるようになればつまらないミスでの失点も減り、勝利も見えてくるはず。 【今日のヒット: 1B:ユウゴ1本、ダイスケ2本、ショウタ2本、 タカキ2本、ダイト1本 2B:アキミツ1本 3B:ヒロキ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 4 | 1 | 0 | 1 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||||||
ニュー横浜スターズ | 0 | 6 | 3 | × | 9 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ダイト − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
シュウト − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/5/3 教育親善大会 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 青教育親善リーグ初戦は昨年さわやかジュニアで対戦し勝利した荏田南イーグルス戦。 初回先頭アキミツが四球で出塁、捕逸やシュウトの1塁ゴロで3塁に進んだあと、ダイスケのタイムリーヒットで先制。 2回はソウタロウ四球、マサヒロ内野安打で作った無死2,3塁のチャンスでトモキの2点タイムリーヒットが出て、有利に試合を進める。 3回もヒロキのセンターオーバー2塁打、ショウタのレフト前ヒットで2,3塁のチャンスを迎えるも後が続かず追加点奪えず。するとその裏にエラーが絡んでランナーが溜まったところでタイムリーを浴び、4回もエラーで出塁した走者を盗塁、捕逸で3塁に進めた後でスクイズを決められ逆転を許し、流れを相手に渡してしまった。 先制するも、逆転されると淡泊な攻撃となる試合が続いている。もう少し粘り強く戦いたい!! 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、ダイスケ1本、ショウタ1本、 マサヒロ1本、トモキ2本 2B:ヒロキ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||||||
荏田南イーグルス | 0 | 0 | 3 | 1 | 3 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/4/29 青葉区大会1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 2回までは一進一退の攻防。3回には、内野安打のヒロキが盗塁、捕逸で3塁に進むとダイスケのタイムリーで生還で、同点。ムードは最高潮に上がる。しかし、それまで好投を続けていたトモキは60球を超えた4回は疲れも見え3塁打を含む2安打、1四球で3点を奪われ、終わってみればここで勝負あり。青葉区春季大会は無念の1回戦負けとなったが、個々の打撃力、守備力ではサンボルとの間にそんなに差はない。基礎練習を確り積み、野球のことを良く知ることで、色々な場面で何をすれば良いか判断できるようになることで秋季大会は雪辱を果たそう。 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、ダイスケ1本、タカキ2本 】 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||||||||
元石川サンダーボルト | 1 | 2 | 0 | 3 | 0 | 2× | 8 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
シュウト − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/4/28 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 青葉区春季大会サンボル戦に向け、勝って勢いをつけるはずの試合が8点差を追いつかれての引き分けに終わった。打線は8安打と好調を維持しているが、守りで四球が続くと守備だけでなく攻撃のリズムも悪くなることを示す典型的な展開。ただ、投手が苦しんでいる時こそ周りの選手が守備や攻撃で盛り立てることができるのが本当に強いチームだと思う。 【今日のヒット: 1B:ヒロキ1本、ダイスケ1本、トモキ1本、 アキミツ1本、リョウタロウ1本、トモル1本 シュウト1本 2B:タカキ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 3 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 8 | |||||||||||||||||||||||||||||
藤が丘ファイヤーズ | 0 | 0 | 4 | 4 | 0 | 0 | 8 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
タカキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒロキ − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シュウト − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/4/14 あじさいリーグ 5回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 打撃強化で臨んだ試合。早速結果を出してくれた。3安打のショウタはバットが振れていた。シュウトも初打席初ヒット! タカキの左中間を抜く二塁打は勢いあるライナーで、いい当たりだった。続くマサヒロのレフト前へのクリーンヒットも見事。4番ヒロキは相手レフトの超ファインプレーに阻まれたものの、長打コースの素晴らしい当たりを見せた。試合終了後に相手監督から良く打ちますね〜!これから強くなりますよ!と声を掛けられたほど。Aチーム相手のあじさいリーグ、結局5戦5敗となってしまったが、守備も打撃も飛躍的な成長を垣間見える大会となった。球春到来!これから負けられない試合が続く!これからが本当の勝負だ!!! 【今日のヒット: 1B:ユウゴ1本、ショウタ2本、マサヒロ1本、 アキミツ1本、シュウト1本 2B:ショウタ1本、タカキ1本】 |
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下小田中第一武蔵野球部 | 1 | 0 | 2 | 1 | 0 | 7 | 11 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 1 | 1 | 2 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
タカキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/3/31 あじさいリーグ 4回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 対Aチーム戦とであったが引き締まった良い試合でした。1点も取れなかったのは残念だが、各選手の成長を多く感じ取れる試合だった。 トモキは4回を16人53球で3被安打1失点の好投。 センターショウタは守備範囲の広さと堅実な捕球が安定感バツグン。ライトマサヒロ・レフトリョウタロウも好捕をし、外野陣は鉄壁の守りを見せてくれました。 打っては、ダイトが2安打と大当たり。 Aチームとの対戦が続き、負けが込んできたが、間違いなく力を付けてきていることが判る試合内容ばかり。これからが本当に楽しみになってきたぞ!! 【今日のヒット: 1B:アキミツ1本、ショウタ1本、ダイト2本 リョウタロウ1本】 |
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市場ハリケーンズ | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒロキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/3/30 あじさいリーグ 3回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 強豪川和シャークスAチームとの対戦は大差での敗戦となったが、貴重な経験になったはず。守備ではランナー2塁或いは3塁の場面で内野ゴロ1塁送球の際にホームに走られたが、どれもタイミングはきわどく、もう少し練習すればアウトにできるところまで来ていると感じた。守備は確実に進歩してきているので引き続きがんばろう。 打撃では、ダイスケの3塁線を破るヒット1本のみ。相手投手3人の球は速く、守備も盤石であったが、少しさみしい内容だった。 【今日のヒット: 1B:ダイスケ1本】 |
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川和シャークス | 2 | 0 | 3 | 7 | 6 | 4 | 22 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒロキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/3/30 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 結果的には負けてしまったが、守備が締まっていると気持ちいい試合になるね。ここ一カ月での守備強化練習が力になってきているのを実感できる良い試合であった。 ショートに入った、アキミツの再三にわたる好プレー、キャッチャーに入った、ダイスケもワンバウンドをしっかりとめ、進塁をゆるさず、 センターショウタのセンターゴロ刺、途中セカンドに入ったタカキの強いセカンドライナーのナイスキャッチ、レフトタイガのレフトライナーナイスキャッチ などなど。エラーはゼロだった。 また、途中交代したピッチャートモキがテンポ良いピッチングでストライクを先行させ、打たせてとる内容で、 非常にすばらしかった。これも守備での好プレーを引き寄せた。 【今日のヒット: 1B:ダイスケ1本、アキミツ1本、タイガ1本 トモル1本】 |
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レッドスワローズ | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロキ − ダイスケ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
タカキ − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/3/20 あじさいリーグ 2回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 立ち上がり相手ピッチャーの制球難につけ込み4連続四死球で難なく1点先行、ランナーが溜まったところで、ショウタがセンターオーバーの二塁打で2人を返す。その後もツーアウトからユウゴがライト線にツーベースを放ち初回一気に6点をあげた。四球で溜まったランナーを効果的なツーベース2本で返す攻撃で最高の立ち上がり。 新6年生中心のチームから6点を先制し、勝てるかと思ったが投手陣の制球難で一方的な試合となってしまったのは残念。3イニング、4人のピッチャーで計13四死球では勝てない。 その中でも初登板となったタカキは、1回のみではあったが、相手の走塁ミスにも助けられ、1点に抑え、まずまずのピッチングを見せた のは、大きな収穫となった。 【今日のヒット: 1B:アキミツ1本 2B:ユウゴ1本、ショウタ1本】 |
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市ヶ尾シャークス | 6 | 0 | 0 | 0 | 6 | |||||||||||||||||||||||||||||||
鹿島田少年野球部 | 1 | 10 | 2 | × | 13 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒロキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/3/9 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 3年生中心の先方の希望で投手14m、塁間21m、また1回あたり打者9人で打ち切りの特別ルールでの試合。試合は7回中4回が9人攻撃でTチーム時代を思い出させる試合。 シャークスも3年生中心で臨んだ。 守っては、3年生3人(ソウタロウ、トモル、ダイト)のピッチャーが コントロール良く好投し、一番の収穫材料。 打っては、タイガ・ソウタロウ・リョウタロウに嬉しい初ヒットが出て、 合計15安打と猛打爆発。特に3連続3塁打のタイガのバッティングが 目を引いた。4年生も日ごろとは違う守備位置に付いたが、そつなくこなすことができた。ようやく連敗脱出!さあ、これからまた連勝を続けよう!!! 【今日のヒット: 1B:ユウゴ1本、ショウタ2本、トモキ1本、 アキミツ1本、ソウタロウ1本、リョウタロウ1本、 トモル1本 2B:アキミツ1本 3B:タイガ3本、タカキ2本、トモキ1本】 |
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山田バッファローズ | 0 | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 5 | 6 | 7 | 0 | 1 | 6 | 25 | ||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモル − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ダイト − ダイスケ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/2/24 あじさいリーグ 1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | A2として参加したあじさいリーグの初戦。相手の先発メンバーには捕手とライト、レフトに新6年生がついた。シャークスの先発はヒロキ。初回先頭打者に四球を与え安打で先制点を失う。その後1死3塁からも内野ゴロで1点を失う。ここはなんとか本塁で刺したかった。2回も先頭から3者連続四球でピンチを作り2失点。特に先頭打者への四球は得点につながりやすいだけに、打たせて仕留めたいものだ。2回の裏、出塁率の高いトモル、マサヒロの四球でチャンスを作り、トモキが右前に落とし反撃開始。続くショウタの大飛球が2塁打となりこの回3点を返す。ショウタは日頃の練習での思い切ったバッティングが試合でも出た形だ。3回にも3点を失うが、この回途中ヒロキからダイトに継投。ダイトは4回まで投げたが、打者10人に対し2安打、1四球、自責0の上々の出来であった。5回にはトモキが登板、内野のまずい守備にも足を引っ張られこの回7点を失ってしまう。しかし自責点はわずか1点だ。次回は内野も助けてあげよう。最終回シャークスは捕手から守備位置変更の6年生投手から5四死球とこの日2本目ダイスケ、ヒロキの意地のヒットで6点を返す。連続四死球の中、ヒロキの思い切ったバッティングは素晴らしかった。この試合、盗塁サイン見落としが多すぎた。これは猛反省して欲しい。アウトカウント含めすべての場面で”確認”が必要だよ。 【監督代理・村岡】 【今日のヒット: 1B:ダイスケ2本、トモキ1本、ヒロキ1本 2B:ショウタ1本、】 |
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水沢ライナーズ | 2 | 2 | 3 | 2 | 7 | 16 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 3 | 0 | 0 | 6 | 9 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ダイト − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/2/9 ウィンターリーグ 7回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ウィンターリーグ4勝2敗で迎えた最終戦。 守りミスが続き、劣勢な試合展開を強いられ、コールド負け。 しっかりと胸に受け止めなければならない。 しかし、シャークスは三振はゼロ、与四死球は多かったが、相手バッターの打撃もさほど鋭くなく、送球ミスなどのエラーは目立ったが、基本的な守備もほとんど差がなかった。 ウィンターリーグ4連勝のあと、3連敗で最終的にブロック4位に終り、 決勝トーナメントに進むことができなかった。 しかし、ウィンターリーグを通じて、選手一人一人の成長が確認でき、 チームとしての課題が見えてきた。 次の試合に向けて、また練習を頑張ろう!!! 【今日のヒット: 1B:ダイスケ1本、タカキ1本、シュンペイ1本 ヒロキ1本】 |
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元石川サンダーボルト | 5 | 0 | 3 | 6 | 14 | |||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒロキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/2/2 ウィンターリーグ 6回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ウィンターリーグ4勝1敗で迎えた葉桜戦。初回先頭打者にセンター前ヒットを打たれ2つの盗塁後にWPで1点を取られる。三回には四球で出したランナーを牽制で誘い出すも悪送球で還してしまう。その後もエラーで出した走者が中前打で生還し3点差。四回裏シャークスはトモルの四球、アキミツのレフト線へ流した二塁打で1点を返し反撃開始。トモキがゴロで出塁し、WPとユウゴのゴロで同点とする。しかし五回表すかさず葉桜は3連打で3点を取って突き放す。五回裏、シャークスは二死満塁と責め立てるが無得点。六回表、葉桜は四球、内野安打、WPなどで3点を奪って試合を決めた。 牽制の上手い左投手に刺され攻めにくい展開になってしまった。投球後にスタートでも間に合いそうだっただけに悔やまれる。ゴロの送球や挟殺の時も練習通りの落ち着いたプレーを心がけよう。それとバットを短く持ってミートを心がけるバッティングも普段から練習しておこう。2つの内野安打のダイスケ、3四球のトモルの選球眼は見事だ。またアキミツの二塁打と第三打席で見せた球に逆らわない粘りのバッティングは素晴らしいよ。 【監督代理・村岡】 【今日のヒット: 1B:ダイスケ2本、タカキ1本 2B:アキミツ1本 |
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葉桜 | 1 | 0 | 2 | 0 | 3 | 3 | 9 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/1/27 ウィンターリーグ 5回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ウィンターリーグ4連勝で迎え、強豪奈良北ジャガーズとの全勝対決。1回表(守備)ヒットと四球にエラーがからみ2点先制されるもファーストソウタロウのナイス送球をキャッチャータカキがタッチアウトをしっかりとる。2回裏(攻撃)四球で出塁した後、粘ったユウゴがライト前にヒットで1点返す。4回(守備)疲れの見え始めたシュンペイにビヨンドが容赦なく襲いかかり長短打にエラーがからんで6失点。 4回裏(攻撃)四球のシュンペイ、ピッチャー強襲ヒットのタカキをおいて、トモキのレフトオーバー3塁打、相手の送球ミスの間に一挙ホームインし3点を返すも、後が続かず初黒星を喫した。 初めてのダブルヘッダーに、風邪で休みが3名いたことで、万全な状態とは言えなかったが、完全に力負け。 この負けた試合の悔しさを心に秘め。決勝トーナメントに進出し、決勝戦で絶対リベンジを果たそうな!!! 【今日のヒット: 1B:タカキ1本、ユウグ1本 3B:トモキ1本 】 |
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奈良北ジャガーズ | 2 | 0 | 2 | 6 | 3 | 13 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/1/27 ウィンターリーグ 4回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 雪の影響で久しぶりの実戦はウィンターリーグ白根台ジャガース戦。 風邪などで3名欠席する中、12名での戦いとなった。 1回いきなりノーアウト2,3塁のチャンスを迎えるも後続が返すことができず、無得点に終わる嫌な展開。 逆に相手にはエラーとフォアボールで与えたランナーをセンターへのクリーンヒットでしっかり返され2点の先制を許す。 その後先発ヒロキはランナーを出しながらも粘り強いピッチングで追加点を許さず味方の反撃を待つ。 しかし、4回、フォアボールのランナー2人がアキミツの振り逃げに対する1塁送球のスキをついて好走塁で生還し同点(このプレーが大きく流れを変えた!)とする。 その後ツーアウトランナー無しシュンペイがヒットでつなぎ、盗塁で3進後、トモルの内野安打で本塁を踏み勝ち越した。 ダメ押し点が欲しい5回にはタカキ、トモキの連続ツーベースを足掛かりにしっかりつなぎ3点を追加、5回から登板のトモキが相手の反撃を1点に抑え、何とか勝利した。 【今日のヒット: 1B:シュンペイ1本、トモル1本 2B:タカキ1本、トモキ1本 】 |
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市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 6 | ||||||||||||||||||||||||||||||
白根台ジャガーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロキ − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/1/20 ウィンターリーグ 3回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 1回裏 ダイトがレフトに初ヒット、シュンペイはきっちりと四球を選び、盗塁で2、3塁となったところで、今日4番に入ったマサキがセンター前ヒットで2点先取。その後もアキミツがタイムリーヒットで3点目。左打ち3年生の3本のヒットで3点を取り試合を有利に進めた。 3回裏には、代打トモルがセンターにうれしい初ヒット、相手投手の乱調で6連続四死球で6点をとり、最後はトモキがレフト前に運ぶサヨナラタイムリーでコールドXゲーム 試合を決めた。 投げては、初先発のダイト、これまた初マスクのアキミツと3年生バッテリー。どうなる事かという心配を吹き飛ばすかのように、落ち着いたコンビで、2回を6人でパーフェクト。完全に試合の主導権を握った。 今回3年生をスタメンで多く起用して望んだ試合。交代して出場した選手も含めて、3年生4人のヒット(内初ヒット2人)、打ちたい場面でもきっちりと四球を選らんだ4年生、慣れない3年生をサポートする4年生の姿を見て、大変頼もしく思いました。3年生は野球が上達し、4年生は精神面の成長を感じられた試合であった。まさにこれがチームワークだ! ナイスゲーム!!! これでウィンターリーグ3戦3勝! ここまできたら・・・狙えるね! 【今日のヒット: 1B:ダイト1本、アキミツ1本、マサキ1本、 トモル1本、トモキ1本 】 |
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市ヶ尾禅当寺 | 0 | 0 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 3 | 2 | 8× | 13 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ダイト − アキミツ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ − アキミツ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/1/6 ウィンターリーグ 2回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 1回立ち上がりに、エラーをきっかけに1点を失い先制されるも、 2回以降は、相手ピッチャーの四球からでたランナーが確実に盗塁を決め、ヒットを連ねる等で、得点を重ね、終わってみればコールドゲームでの勝利となった。 投げては、シュンペイが完投勝利をおさめ、守備面もマサヒロのライトゴロを見事にさばいてピンチを救う等要所を締め、比較的安定していた。攻撃面では、連休明けのせいか、全体的に振りが鈍く、外野への打球が少なかった。 3年生では、マサキが初ヒット・初打点を記録した他、トモルも四球で初出塁を決めたり、ライトに入ったヒロタカがライトゴロを見事にさばくなど、確実に試合経験を積むことができている点は良かった。 これで新チームになって5連勝!いつまで続く??? 【今日のヒット: 1B:ショウタ1本、ダイスケ1本、 トモキ1本、マサキ1本 】 |
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宮根少年野球部 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 1 | 3 | 8× | 12 | |||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
2013/12/8 ウィンターリーグ 1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 3回までは均衡した試合展開だったが、4回にタカキの目の覚めるような左中間オーバーの特大2塁打、続く代打ダイスケも負けじと、左中間オーバーの2塁打を放ち、ショウタがヒットを連ね、四球をからませながら一挙9点を挙げ、試合を決定づけた。 投げては、先発トモキが3回、中継ぎヒロキが1回をナイスピッチングで相手に流れを渡さなかった。最終回にはソウタロウがピッチャーデビューを果たし、2点は奪われたものの、アウト3つはすべて三振など、今後に生かせる大きな経験を積むことができた。 ウィンターリーグ初戦初勝利!! おめでとう〜! 【今日のヒット: 1B:ショウタ1本、シュンペイ1本、 2B:ダイスケ1本、タカキ1本 】 |
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桜台ジュニア | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 2 | 1 | 9 | × | 12 | ||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒロキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012/11/25 練習試合 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | いろいろなことを試してみた練習試合。 ユウゴ、ダイスケのピッチャー初登板に、 3年生もアキミツ初ヒット・初打点、ダイト初出塁(四球)、 初盗塁を記録するなど、初ものずくしの試合となった。 5回ワンアウト満塁のチャンスで、代打リョウタロウが決勝点となる押し出し死球(頭部への死球でベンチ心配するも、ニコっと笑顔。大物ぶりを披露した)もファイトあふれる印象に残るプレーだった。 これで、今回の練習試合をいれて新チームになって3連勝! 勝つ喜びをこれからもっと多く、皆なで分かち合っていこう!! 【今日のヒット: 1B:シュンペイ1本、ヒロキ2本、 タカキ1本、アキミツ1本 】 |
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ジュニア葵 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 0 | 4 | 0 | 0 | 1 | 0 | 5 | |||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロキ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ユウゴ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ダイスケ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012/11/11 中里大会、2回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里大会第2回戦。勝てば優勝という大事な試合となった。 1回、シュンペイライト前、ヒロキセンター前、タカキサード内野安打の3連打、ダイスケショートゴロの間に、タカキの好走塁で効率的に3点を先取した。 2回、トモキのレフト前ヒットを足がかりに、続くマサヒロがタイムリー内野ゴロで1点追加。先発ソウタロウが四球を選び、3年生初出塁を決めると、ショウタのショート内野安打、盗塁、パスボールで、見事本塁生還を果たした(1点追加)。シュンペイ内野安打で1点追加。タカキ四球・盗塁でツーアウト2・3塁のチャンスを作ると、ダイスケが左中間を破るツーベースで2点追加し、試合を決定づけた。 投げては、シュンペイ、ヒロキの安定したピッチングで相手を1点に抑え、終わってみるとコールド勝ち。見事中里大会優勝を果たした。 何より、4年生主体ではあるが、3年生も全員出場を果たし、正に全員で勝ち取った価値ある優勝!これからもチームワークを大切に全員野球で、更に強いチームになっていこう!!! 【今日のヒット: 1B:ショウタ1本、シュンペイ2本、ヒロキ1本、 タカキ1本、トモキ1本 2B:ダイスケ1本 】 |
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市ヶ尾シャークスC | 3 | 5 | 3 | 11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾禅当寺C | 1 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
ヒロキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2012/11/10 中里大会、1回戦 | コメント | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里大会第1回戦。3・4年生での初めての試合となった。 序盤は攻撃でのミスが目立ちリードを許すも、3回に先頭ショウタ四球、シュンペイライトエラー、ダイスケセンター前へのヒットで先取点。タカキエラーで出塁でワンアウト満塁とチャンスを広げ、 ユウゴ押し出し四球を選び2点目。トモキ3ゴロの間に追加点。 効率よく3点とって逆転し、最後まで逃げ切った。 6安打、5四球、盗塁9。塁に出たら走る、といったことが全員できており、サインプレーで、ユウゴが犠牲バントを決められたのも良かった。 3年生は残念ながらヒットは出なかったが、 この時期に、生きた球を打つ貴重な経験を積めたのは、大きな収穫。 積極的な姿勢/ひたむきな姿勢は、次につながると思う。がんばれ、3年生!!! 【今日のヒット: 1B:ショウタ1本、ヒロキ1本、ダイスケ2本 タカキ1本、マサヒロ1本 】 |
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藤が丘ファイヤーズC | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | ||||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 0 | 0 | 3 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | ||||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ − タカキ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ − タカキ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||