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2014年Aチームの記録 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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公式戦 | 66 | 戦 | 42 | 勝 | 22 | 敗 | 2 | 分 | |||||||||||||||||||||
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練習試合 | 34 | 戦 | 18 | 勝 | 13 | 敗 | 3 | 分 | |||||||||||||||||||||
通算成績 | 100 | 戦 | 60 | 勝 | 35 | 敗 | 5 | 分 | ||||||||||||||||||||||
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青葉カップ谷繁杯 優勝! | |||||||||||||||||||||||||||||
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中里秋季大会 1回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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中里年間リーグ 5勝2敗 | |||||||||||||||||||||||||||||
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横浜市大会 全国共済杯争奪 選抜大会 1回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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あじさい秋季リーグ 3勝1分 決勝トーナメント 1回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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青葉区秋季大会 ベスト4 (ブロック)4勝全勝 (決勝T)準決勝敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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POPアスリート大会 南神奈川準優勝 | |||||||||||||||||||||||||||||
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YBBL秋季大会(ブロック戦) 2回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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専修大学杯 2回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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フェニックス杯 3回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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あじさいオープントーナメント大会 2回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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田奈杯 2回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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中里春季大会 1回戦敗退 | |||||||||||||||||||||||||||||
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青葉区春季大会 優勝! (ブロック戦)4勝1敗 (同率決戦)1勝1分 (決勝T)2勝 | |||||||||||||||||||||||||||||
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あじさい春季リーグ 2勝3敗 | |||||||||||||||||||||||||||||
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YBBL春季大会(ブロック戦) 準決勝敗退(5ブロックベスト4) | |||||||||||||||||||||||||||||
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横浜市大会 全国共済旗争奪戦 3回戦敗退(ベスト8) | |||||||||||||||||||||||||||||
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青葉区新人戦 3回戦敗退(ベスト8) | |||||||||||||||||||||||||||||
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2014/12/7 青葉カップ谷繁杯(決勝) | 美しが丘公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 1回裏、タカキが左前打で出塁して盗塁を決め、マコトの犠打で1死三塁のチャンスを作る。ここでショウタが左前へクリーンヒットを放ち1点、さらに2死二、三塁からアキミツの右前打で2点を追加。3回にはトモキが鮮やかなスクイズを決めて加点。4回にはマコト、ショウタの連続適時打で3点を奪った。5回にはアキミツ、シュウト、ヒロタカの3連打もあって2点。6回にも敵失で1点を奪うなど、14安打の猛攻で10点を奪った。 しかし、この日の先発ドウムには1点あれば十分だったかもしれない。球威もあり制球もよく、被安打はわずか3本だけ。1回2死から4連続三振など計7奪三振で完封勝利を飾った。チーム結成以来100試合目、最後のゲームで最高のピッチングをしてくれた。さすがキャプテン! さすがドウム! 最後まで頼れる男だった。 この1年、うれしい勝利もあったが、悔しい敗戦もたくさんあった。勝てなくて苦しんだ時期もあった。だが、すべての経験が、この日の勝利に結びついたと思う。本当に素晴らしいチームだった。 心から……優勝おめでとう!!!!! 【今日のヒット】 2B マコト 1B タカキ(×2)、マコト、ショウタ(×3)、トモキ、 アキミツ(×2)、シュウト(×2)、ヒロタカ、ソウタロウ 【監督寸評】 今大会を運営していただいた横浜青葉ボーイズさん「ありがとうございました」また応援に来ていただいた現役コーチ、OBコーチ、お母さま・お父さま「ありがとうございました」最後の100試合目で第6回青葉カップ谷繁杯『優勝』できたのは感無量です。選手達にはこれ以上ないビッグなプレゼントをもらいました。最後はドウムの完膚無き「史上最強のピッチング」を見せつけてくれた。シャークスA,B,Tみんなが協力してくれたおかげで優勝できました。『本当にありがとう!!(涙)』 |
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横浜ビクトリー | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 0 | 1 | 3 | 2 | 1 | × | 10 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ(1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/12/7 青葉カップ谷繁杯(準決勝) | 美しが丘公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 1回表に2死から2点を失ったが、その裏に敵失、トモキのスクイズ、アキミツの適時打と効率よく3点を奪って逆転した。2回にもシュウトの安打からチャンスを作って加点。3回には4番ドウムの二塁打からチャンスを作りシュウトの適時打などで2点を加えた。4回にもタカキの三塁打から加点するなど、打線が11安打と活発で計7点を挙げた。 トモキは2回以降ペースをつかみ、緩急を使う本来のピッチングで反撃を許さなかった。無失策の守りも投手を助けた。投打がかみあった好ゲームで準決勝を制した。さあ、あと1試合だ!! 【今日のヒット】 3B タカキ 2B ドウム 1B タカキ(×2)、マコト、ショウタ、トモキ、アキミツ、 シュウト(×2)、ダイト 【監督寸評】 99試合目!東本郷レインボーズさんとの第三回戦。リベンジを果たせなかったが来年もこのチームは「強い!」と思う程いいチームでした。トモキも7回まで苦しいながらも技術力あるエースらしいピッチングをしてくれた。タカキは猛打賞!シュウトがやっとラッキーボーイになってくれた!ベンチで一生懸命応援してくれたヒロタカ!、タイガ!、トモル!、コウキ!「本当にありがとう」みんなで決勝戦へ「行くゾ!」 |
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東本郷レインボーズ | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | × | 7 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ(1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/12/6 青葉カップ谷繁杯(2回戦) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉カップ谷繁杯2回戦は、投打が噛み合い、久々の完勝となった。 1回、先頭のタカキの内野安打を足がかりに、2盗、WPでノーアウト3塁とチャンスを作ると、マコトがきっちりライトへの犠牲フライを放ち、先制点を奪い、試合の主導権を握ると、3回、この回先頭のタカキの2塁打に、マコトの進塁打でワンアウト3塁とチャンスを広げると、3番ショウタのショートゴロの間に本塁生還、前進守備をものともしないタカキの走塁が光った。 投げては、先発ドウムが、打たせて取るピッチングを披露。内野陣、2つのライトゴロを完成させたソウタロウも守備でドウムを盛り立てる。 そして迎えた4回、この回先頭トモキの右中間へのヒットを皮きりに、ソウタロウ、タカキの連続ツーベース、ショウタのダメ押しタイムリーも飛び出し、この回一挙5点のビッグイニングで試合を決めた。 5回表、ツーアウトまでパーフェクトピッチングを披露したドウム、記録を意識したのか、ツーアウトから6番打者に四球を許し、完全試合は逃したものの、最後の打者を三振に切って取り、余裕のノーヒットノーラン達成となった。この勢いで頂点を目指して行こう! 【今日のヒット】 2B タカキ(×2)、ソウタロウ 1B タカキ、ショウタ、トモキ 【監督寸評】 98試合目である青葉カップ二回戦。ドウム!ナイスピッチング!タカキ!ナイスバッティング!ソウタロウ「ありがとう」全員野球ができて、寒い中の試合でしたが、みんな一生懸命プレーしてくれました。次は3回戦!「優勝するぞ!!」 |
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馬絹メイツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 1 | 5 | x | 7 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/12/6 青葉カップ谷繁杯(1回戦) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | いよいよ今年最後の公式戦、青葉カップ谷繁杯、最後の優勝目指しての初戦は息詰まる接戦となったが、見事トモキの完投勝利で、幸先の良いスタートを切ることができた。 1回表、マコト四球・盗塁で先制のチャンスも、ショウタの強烈なライナーがショート真正面に飛び、ダブルプレーで先制ならず。1回裏、先頭四球のランナーを許すも、続く右中間へのヒット性の当たりをライトソウタロウが飛びつくファインプレーで先制点を与えない。双方四球でチャンスがあるものの依然ノーヒットのまま、3回まで回は進む。相手好投手からヒットが多く望めない中、試合を動かしたのは、4回足を絡めた攻撃だった。初回、セーフティーバントを決めて出塁のマコト、盗塁で2塁に進み、続くショウタが右方向へのしぶとい進塁打でワンアウト3塁とチャンスを広げると、頼れる4番ドウムがショート一番奥への内野安打を放ち、先制点を奪う。貴重な追加点は6回。タカキが目も覚めるような右中間への痛烈なライナー性の2塁打を放つと、すかさず3盗を決め、相手ピッチャーにプレッシャーをかける。続くマコトサードゴロの間に本塁を陥れ、結果的にこの点が決勝点となった。 投げては、トモキが、狭目のストライクゾーンに苦しみつつも、7回被安打1、4四球、2奪三振、ランナーを許すも失点を1点に抑える見事なピッチングを披露。7回、初完投勝利を挙げた。 守備も堅く、1回のソウタロウのガッツ溢れるファインプレーの他、4回エラーで出塁の先頭ランナーを見事なけん制でチャンスの芽を摘んだトモキ−シュウトのけん制プレー、唯一許したセンターオーバーのヒットで進塁を阻止したアキミツからの息のあった外野の連携プレー等、随所で良いプレーが飛び出し試合の流れを相手チームに渡さなかったのが大きかった。全員野球を続けていこう! 【今日のヒット】 2B タカキ 1B マコト、ドウム 【監督寸評】 青葉カップ谷繁杯が始まった。谷繁監督にいい報告ができるように今大会は是非とも「優勝」したい!エースのトモキ〜ナイスピッチング〜!!タカキの脚はチームの脚となり、盛り上げてくれた。ショウタ,ドウムの3,4番が打つと大体勝っている。アキミツ「ありがとう!」次は2回戦!!頑張ろう! |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
白真少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/11/30 練習試合 | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 久々10安打の猛攻で10得点を挙げた。 初回にタカキ、マコトの連打などで先制し、敵失やアキミツのスクイズが安打になるなど4点を奪った。2回にはショウタの適時二塁打やトモキの適時打で5点を奪った。さらに6回には4番ドウムの適時打で加点した。 投げては先発タカキが球威ある速球で3回を1安打無失点の好投。2番手ヒロタカもピンチを招きながら、味方の好守に助けられながら4回を2失点に抑えた。 反省点も多々あるが、いよいよ来週は現チームで最後の大会が始まる。チーム結成以来の合言葉としてきた「全員野球」で勝ち抜いていこう!! 【今日のヒット】 2B タカキ、ショウタ 1B タカキ、マコト(×2)、ドウム、トモキ(×2)、アキミツ、ソウタロウ 【監督寸評】 久しぶりのタカキ先発でスタートしたが打たれる気がしないピッチング!バッティングも久々に火が付いた。直前のセンターへの意識したバッティング練習が功を奏した。リリーフのヒロタカも5年生ピッチャーにしては堂々としたナイスピッチング!アキミツのセンターゴロやマコト横っ跳びファインプレーも光った。いきなりドウムの誘導なのか走塁でドタバタなプレーもあったが、すべてにおいて相手チームを凌駕したいい試合でした。これで96試合目。あとは来週の青葉カップで勝ち進んで100試合を目指して欲しい。 |
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市ヶ尾シャークス | 4 | 5 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 10 | ||||||||||||||||||||||
荏田南イーグルス | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ−ドウム (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ヒロタカ−ドウム (4回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/11/30 練習試合 | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | チャンスは作ったが、ホームが遠かった。2回に無死満塁の好機もホーム併殺などで無得点。4回にも無死一、二塁も1本が出ずに無得点。7三振を奪われ完封リレーを喫した。 3回に3安打で1点を失い、これが決勝点となった。先発ドウムが踏ん張っていただけに、もう少し守備でも助けたかった。 【今日のヒット】 1B タカキ、ドウム(×2)、アキミツ 【監督寸評】 3−3で止まっていたサンボルさんとの楽しみな一戦。最初から主将同士の投手戦かと思ったが、サンボルさんの先発は違ったので驚いた。打撃では巧く繋がらないで残塁が多いイニングが目立った。結果して主将同士の対戦がみれて、お互いにヒットを打って楽しめる対戦ができた。Tボール時代から切磋琢磨にしてきたライバルチーム。想いは色々ありましたが、この代のサンボルさんには「感謝」です。試合結果を見てやはり青葉区3位であったなと実感してしまった。記念すべき95試合目!ナイスゲームでした。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
元石川サンダーボルト | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (5回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/11/24 練習試合 | 嶮山公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 4月26日以来のマウンドに上ったマコトが、四球を出しながらも3回を無安打無失点に抑えた。リリーフしたドウムも、守備のミスで招いたピンチを球威ある速球で抑え込み4回を無安打無失点。2人で見事なノーヒットノーラン継投となった。 打線は初回にタカキが四球から盗塁、暴投で三塁に進むと、3番ショウタがきっちり犠牲フライを放って先制した。6回裏にソウタロウの安打から無死二塁のチャンスを作ると、アキミツの絶妙なセーフティーバントが決まり、敵失も重なって貴重な追加点を奪った。 打線のつながりはもう一つだが、個々の打撃はよくなっている。本来の打線爆発まで、もう一歩。有終Vへ向け、平日もバットを振りまくろう!! 【今日のヒット】 1B ショウタ、ソウタロウ、アキミツ 【監督寸評】 青葉区秋季大会第3位同士の対決!石津君とドウムとの対戦見たさにひまわりさんと練習試合が可能になったのは正直嬉しかった。試合結果は2点差で勝利できたが、お互いに主将は打てなかった。ヒット3本は厳しいと感じる一戦でしたが、終始選球して四死球を選んだり率先的な盗塁は攻めている感はあった。あとひと押しの打撃力が欲しい。 |
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嶮山ひまわり | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | x | 2 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | マコト−ドウム (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (4回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/11/16 中里秋季大会(1回戦) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 4回に失策の走者を出すと、バウンドが大きく変わる不運もあって2点を先制された。5回裏に1死一、二塁とチャンスを作るも、ヒロタカの強烈な快打がサードライナーで併殺となった。もし打球が少しでも横にずれていれば……悔しさは募るが、それが勝負でもある。7回にドウムの豪快な1発で1点を返したが、反撃はそこまでだった。 この日はチームワーストタイの7三振を喫した。チーム結成以来、三振の少ないチームだったが、ここにきて増えている。 現チームで最後の大会へ向けて、もう1度バットを振り込もう!! 【今日のヒット】 HR ドウム 2B ドウム 1B タカキ、アキミツ、シュウト 【監督寸評】 今年最後の青葉スターズ戦であったので、悔しさは選手同様でした。トモキやドウムはナイスピッチングでしたが、常にシャークスの守備もツメが甘く簡単に三塁まで進塁を許してしまった。打撃ではドウムの前にランナーが置けない状況が敗因の一つでもある。ライトゴロが跳ねたりのアンラッキーな所やドウムが投げている時はどうしてもポテン系ヒットが多い。外野守備位置の難しさがある一戦でした。ランナーでは、肩のいい捕手でも「走る!!」という気持ちでもうひと押し攻めて欲しかった。残念!!!緊張感あるナイスゲームでした。 |
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青葉スターズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (4回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/11/15 練習試合 | 嶮山公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 今日は、嶮山ファイターズさんとの練習試合。明日の中里大会に向けて快勝して勢いをつけたいところ。 初回、先頭打者のタカキが左中間を深々と破る三塁打をショウタが返して先制点GET。その後、タカキの二打席連続三塁打が出るが、なかなか点に結びつかない。 4回、ショウタ、ドウムの連続安打、アキミツのスクイズで2点GET。この時点で2点リードとなったが、5回裏、3安打、1四球、1犠飛によって逆転されてしまう。 その直後にシュウトの2点タイムリーで同点に追いつき、そこで時間切れゲームセット。 シャークスは7安打、12奪三振と奮闘したが勝ち星に恵まれなかった。さあ、明日は明日だ。頑張るぞ! 【今日のヒット】 3B タカキ(×2) 1B ショウタ、ドウム、タカキ、ダイト、シュウト 【監督寸評】 秋の青葉区Bブロック戦以来の試合で、ファイターズさん近々の試合結果に興味があったり、春先に練習試合を数回申し込まれていたので、逆に申し込んだら快く受けてもらった。前に対戦した時よりもファイターズさんの底力を感じた。二人ともナイスピッチングなのにエラー絡みで失点したり、思ったより打ち込まれた。もっと周囲が投手を助けてあげて欲しい。 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 5 | |||||||||||||||||||||||
嶮山ファイターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 5 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (3回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/11/3 練習試合A | 駒岡小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 本日、2試合目は、ジュニアーズBと、5年生主体との対戦。しかし、本日、10人体制のシャークスはAとBの違いはバッテリー、打順、ポジション。なので4,5年生相手だからあまり自慢は出来ない。 でも気持ちよく打って、守って勝ちは勝ちだ。来週の中里大会のバネにしよう。 【今日のヒット】 2B ヒロタカ、タイガ、マコト、シュウト、アキミツ 1B ソウタロウ、タイガ、タカキ(×2)、アキミツ(×2)、ダイト(×3) 【監督寸評】 今日は体調不良やケガ等で10名しか試合できる戦手がいなかったが 忙しいベンチをトモキやドウムがボールボーイ等で盛りたててくれた。 思ったより打ったというイメージ強いが、ポテンヒットやエラー絡みが 多った。ランナーが出塁した際はランナーコーチャーの役割をもう少し考えて欲しい。シゲ先輩!、カンタ先輩!、タケ先輩! 『ありがとうございました』 |
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市ヶ尾シャークス | 3 | 0 | 6 | 2 | 11 | |||||||||||||||||||||||||
駒岡ジュニアーズB | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | アキミツ−タイガ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ヒロタカ−タイガ (4回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/11/3 練習試合@ | 駒岡小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 今日は、鶴見区の駒岡ジュニアーズさんとの練習試合。丘の上のちょっと狭めの小学校グランド。ライトは高いネットが聳えている。 初回、タカキ、ドウムの連続安打があるも点に結びつかず、その後も5回までゼロ行進が続く。 しかし、6回にやっとドウムの逆転2ランHRで得点できた。その裏、ドウムの絶妙な牽制でふたつのアウトを取るが、同点にされてしまう。 最終回は、1死3塁でニゴロで本塁に帰られてサヨナラ負け。 なんとも悔しい2試合連続の惜敗となってしまった。 【今日のヒット】 HR ドウム 2B ショウタ 1B タカキ、ドウム、ヒロタカ、ダイト、ソウタロウ 【監督寸評】 前日の横浜市大会と似たパターンのサヨナラで負けた。他にもいつもと違う打順で挑んだりトモキが試合に出れない状況だったりでチームとしては万全な体制でではなかったが、同じ事を繰り返すなら、もっと自分達は我慢強い意地があるんだという所を見せて欲しかった。シゲちゃん、カンタ、タケ手伝ってくれて「ありがとう!」 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
駒岡ジュニアーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1x | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ−ドウム (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (5回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/11/2 横浜市大会(1回戦) | 保土ヶ谷少年野球場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 今日は横浜市各区選抜大会に単独チームながら「オール青葉」として出場。相手は瀬谷区の「オール瀬谷」全員6年生だ。4番の選手はベイスターズJrらしい。手強い相手かも。しかい、シャークス改めオール青葉は、初回、四球のマコトが盗塁で二塁へ進むと、ドウムの中堅越の二塁打で1点先制。その裏、中堅越を打たれるが、素晴らしい連携で三塁を許さず、TO。これでこちらに波がくるかと思われたが、両チームゼロ行進が続く。 ショウタ、タカキのいい当たりも相手の好守に阻まれて安打とならず。 とうとう最終回まできた。1点リードで、守り切れば勝利となる。先頭打者にセンター前に運ばれるが、今日、2回も牽制死をもらってる相手は、全然リードしてこない。その後、内野安打、四球で満塁の大ピンチ。当然、最も警戒しなくちゃならないスクイズをあっさり決められ同点に。そして前進守備でありながら、ゆるいゴロがころがって本塁アウトを取ることが出来ずにサヨナラ負けを喫してしまった。 もう一本ヒットが出ていれば…非常に悔しい試合だった。 【今日のヒット】 2B ドウム 1B タカキ、ソウタロウ、マコト、シュウト、 【監督寸評】 初めは全体的に声も出ていて、トモキが打たせて捕るナイスピッチが続いた。4回からピッチャードウムに早々と変わった。 7回まで1−0で勝っていたのだが、1点を死守する難しさを感じた一戦でした。残塁が多い試合展開だったのが心残りで仕方ありません。みんな〜史上最強の気持ちはは何処へいったんだ? |
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オール青葉 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
オール瀬谷 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2x | 2 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (4回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/26 練習試合A | 堤田少年野球場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 5年生主体の2試合目は、四死球、エラー多発の乱戦となった。エラーが少ないチームはやはり横須賀せいぎょmも 先発トモルは、2回、70球、被安打1、四死球8、5失点と、ヒットは打たれていないものの、四死球で試合を作れなかった。次回までの課題としたい。リリーフのアキミツは、2回、28球、被安打1、四死球2、失点なし、と安定したピッチングを披露した。 攻撃面では、トモルが左中間への2塁打含む2安打、3打点と気を吐いたが、他の5年生はまだまだ物足りない。来年を見据え、今から、普段の素振りをがんばろう。13盗塁と足を絡めた攻撃ができていたのはよかった。 守備面では、バッテリーエラー以外のエラーがなかったこと、2盗塁刺殺を記録したことはよかったが、緩慢なプレーでスチールを決められたことは、大いなる反省点。キャッチャー、サード、ピッチャーは猛省したい。 【今日のヒット】 2B トモル 1B ダイト、トモル、タイガ、タカキ、シュウト、マコト 【監督寸評】 久々のトモルのピッチングが見れた。久々の登板で緊張していたのがよく分かった。5年生たちの活躍(バッティング)が目に見えて分かる。 願掛けをしたからには一敗もしたくないで完全燃焼して欲しい。 |
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天宿パワーズ | 3 | 2 | 0 | 0 | 5 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 4 | 4 | x | 10 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモル−タイガ (1回〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
アキミツ−タイガ (3回〜4回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/26 練習試合@ | 堤田少年野球場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 専修大カップにも出場した川崎の強豪チームとの練習試合が実現した。6年生主体での1試合目。 1回、シャークスの誇る、タカキ、マコトの1、2番コンビの連続安打で先制する幸先の良い立ち上がり。その後投手戦となり、お互いに得点がないまま試合終盤を迎える。 5回〜7回、エラーからみで1点ずつ奪われ、点をとっても追いつかれる嫌な展開となったが、5回、ツーアウトから、タカキのヒット、マコト四球でチャンスを作ると、ショウタが意地のキャップアタック、強烈な回転の内野ゴロタイムリーで追加点を奪い、試合の流れを引き戻すと、6回、ワンアウトから代打ヒロタカの四球、ソウタロウのこの日2本目のヒット等、下位打線がチャンスを広げると、タカキの3本目のタイムリーヒットで3点を奪い、常に優位に試合を運べたのが大きかった。 投げては、先発トモキが、4回被安打2、1四球と安定したピッチングを披露、満を持して5回から登板のドウムも、エラー絡みで失点はしたものの、再三の逆転のピンチをしっかり後続を押さえ、同点にはされても逆転を許さない気合いのピッチングが光った。 守備では、ランナーを出しながら、内野陣が2度のダブルプレーを成立させるなど、先発トモキを盛り立てた。また、最終回1点奪われた直後、ドウム−タカキが盗塁刺殺したプレーも、追加点を奪い勢いづく相手チームの息の根を止めるビッグプレーとなった。 【今日のヒット】 1B タカキ(×3)、マコト、ショウタ、ダイト、シュウト、 ソウタロウ(×2) 【監督寸評】 終始気合が乗った試合になっていた。5回以降の失点をいかに減らせるかが問題と感じた。 ここ最近は最終回に近づくと失点が増える傾向で、いかにシャークスが最初の方しか集中していないのかが、この点数で分かる。次は最終回までしっかりと抑えるという気持ちを持続させながら試合に臨んで欲しい。 |
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天宿パワーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 1 | 3 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | x | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (5回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/25 あじさい決勝トーナメント(1回戦) | 新鶴見公園 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 5年生主体で臨んだあじさい決勝トーナメント1回戦。 6年生主体の強豪チーム相手に、試合終盤まで善戦したものの、最終回に力尽き、ドウムの意地のHRで1点返したが及ばなかった。 【今日のヒット】 HR ドウム 1B アキミツ、ショウタ 【監督寸評】 5年生主体での集大成である、あじさいリーグ決勝トーナメント1回戦で相手はほぼ6年生ばかりのチーム。ここまで5年生主体で残れた事自体が素晴らしかったので「もっと勝って欲しい」という思いを帽子に『願掛け』として書いたので、、今日は本当に勝って欲しかった。 ソウタロウを途中降板させるのは心苦しいし、負けん気が強いのは十分分かっているが、どうしても一人で野球をしてしまう。 5年生全員に伝えたいが、チームの為にどうすればいいのか全員野球とはどいう事なのかをよく考え、改めて試合に臨んで欲しいと感じた一戦でした。願掛けの意味は書いた本人がそれぞれ違う捉え方 なので〔闘志を燃やせ!〕で少しでも完全燃焼に近づけて欲しい。 |
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白幡ニュースターズ | 0 | 1 | 2 | 0 | 4 | 7 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ−タイガ (1回〜3回2/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
アキミツ−タイガ (3回2/3〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/19 練習試合A | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 全員安打の猛攻だった。初回にトモルの適時二塁打で先制点を奪うと、3回にはマコトの三塁打で加点。3回にはソウタロウ、6回にはコウキにタイムリーが出るなど着実に得点を重ねた。 守っては先発アキミツが1人の走者も許さぬ完璧な投球。リリーフしたシュウトも2四球を出したものの、古巣を相手に安打を許さぬ投球を見せた。 【今日のヒット】 3B マコト 2B トモル 1B アキミツ、ダイト、タイガ、ソウタロウ、ヒロタカ、コウキ(×2)、 シュウト 【監督寸評】 本人は苦笑いであったが、まんざらでもない感じで挑む第二戦は、シュウトが主将で挑んだ。しかも久々のショートをやり、途中リリーフで表情がカッチカッチでなかなかストライク入らなかったが何とか0点で抑えた。最後に代打で旧友達がバッターBOXに入った時は、キングスターズさんに感謝の恩義を感じた。キングスターズの皆さん『ありがとうございました!!』 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 1 | 1 | 0 | 1 | 1 | 5 | |||||||||||||||||||||||
岩崎キングスターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | アキミツ−タイガ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュウト−タイガ (4回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/19 練習試合@ | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 初回に4番ドウムのタイムリーで2点を先制した。 2回にも相手のミスにつけこみ加点。6回には満塁からタカキが走者一掃の三塁打を放つなど得点を重ねて大量点を奪った。 守っては先発ドウムが4回で7三振を奪うなど完璧な内容だった。リリーフしたタカキも2回を無失点に抑えた。 【今日のヒット】 3B タカキ 1B タカキ(×2)、ドウム(×2) 【監督寸評】 今日はシュウトが昔所属していたチームとの練習試合。保土ヶ谷区の激戦区に籍を置いている岩崎キングスターズ監督さんには大分前からオファーは掛けており半分諦めかけていた中、この対戦が実現でき、楽しみな一戦になった。試合進行は初回からチャンスを見逃さず、常にリードしていた。ドウムもタカキもナイスピッチング! 試合をするからには当チームもシュウトの旧友がいるチームであろうがガチンコ対決で挑ませてもらった。 終始、シュウトがキングスターズ旧友達の面前で、恥ずかしそうにして皆にイジられていたのが可愛かった。 |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 2 | 0 | 1 | 0 | 4 | 9 | |||||||||||||||||||||||
岩崎キングスターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
タカキ−ドウム (5回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/13 青葉区秋季大会決勝T (準決勝) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | なかなか得点できないが、ドウムが失点を許さない。 苦しい展開だが、予選リーグを勝ち抜いてきたパターンでもあった。 0―0のまま迎えた6回表、先頭タカキがレフト前ヒットで出塁し、さあ勝負という場面を迎えたが…焦ったのか、痛恨のけん制死。 その裏、守備が乱れて一気に5点を奪われた。 2季連続優勝を目指して戦ってきたが、実現はできなかった。 前日のPOPから続く敗戦に悔しさは募る。 だが、落胆している暇はない。 次なる戦いへ向けて前を向いていこう!! 【今日のヒット】 1B タカキ、ショウタ(×2)、トモキ(×2) 【監督寸評】 この日の為にみんな頑張ってきた青葉区大会準決勝。 前日の強豪チームとの一戦で少しは自信がついたのかと思っていたが少々監督・コーチ陣営の過信に過ぎなかったのかもしれない。 全国三位のチームに勝って「関東」→『全国』の切符を取ろう!!と頑張って来た子達にとっては前日の敗北のショックは翌日にも悪い影響で残ってしまったのかもしれない。 心臓に毛が生えている選手はほんの一握りで殆どの選手はそこまでの自信がなく、ナイーブな一面もある。 どんなに悪いプレーがあったとしても、皆には最後まで諦めない気持ちでプレーしてもらいたい。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
青葉スターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | × | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/12 POPアスリート大会 (決勝) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | POPアスリート大会、南神奈川の代表を決める1戦は、相手が全国3位の強豪チームということもあり、OB、Bチーム、父兄等多くの観客に見守られる、緊張感漂う雰囲気で始まった。 1回にタカキ、マコトの連打でいきなりチャンスを作るも無得点。 2回1死二、三塁のチャンスにソウタロウの三ゴロの間に1点を先制したが、追加点が奪えない。 先発ドウムは気合あふれる投球で3回まで無失点に抑えたが、4回押し出し死球とバッテリーミスで2点を奪われる。 さらに5回にもエラー絡みで失点した。 強豪チームを相手に通用したプレーも数多くあった。ただ、苦しい展開でもミスをしなかった相手と、我慢しきれなかったシャークス。その差は自覚して今後の課題としていこう。悔しさと自信を胸に、次へ向かっていこう!! 【今日のヒット】 1B タカキ、マコト、ショウタ、アキミツ、ダイト 【監督寸評】 1ヶ月近く待ってやっと全国第三位のチームと対戦できるのは 子供達にとってはかなりうれしいことである。 シャークスの皆が全国第三位のチームが気になって仕方ない という流れで凄い人数が試合を観戦に来ていた。 あまりの多さに子供だけでなく、コーチ陣営もかなり緊張の中 試合に臨んだ。ドウムはナイスピッチでしたが力みが多く感じた。 トモキでピシャリと抑えたが、エラーが無いチームは本当に強い チームだなと実感できた。ポップ全国出場の夢は途絶えて しまったが、まだ希望ある大会はあるから、もっともっと みんな前を向いて突き進んで強くなっていこう!! |
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六会レッズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/11 練習試合 | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 少ないチャンスをものにして接戦を制した。 3回にタカキの安打からチャンスを作り4番ドウムのタイムリーで先制した。6回にはアキミツの安打でチャンスを作りシュウトの適時打で追加点を奪った。 守りでは3つのダブルプレーを奪うなど、野手陣が投手を盛りたてた。 【今日のヒット】 1B タカキ、マコト、ショウタ、ドウム、アキミツ、シュウト、トモキ 【監督寸評】 明日のポップアスリート戦を意識した練習試合。DM監督さんに 球もナイガイボールでお願いし挑んだ練習試合。 ドウム〜トモキのナイスピッチであったのと、6回に一点捕られ て直ぐに裏で1点捕り返したのが良かった。 守備も好調で内野の連係がとにかく良かった。欲を言えば、 もう少し点を獲れるチャンスは多かった。 春先は負けてしまったが,リベンジも含めてDMさんに勝利できた のは大事な大会前に自信になったと思う。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
DMファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (4回〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
タカキ−ドウム (6回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/4 練習試合A | 荏田西G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 2試合目はBチームとシャークス5年生主体での対戦。 初回、トモルの右中間を深々と破るランニングホームランで2得点で始まり、守っても一死一三塁で左翼手ショウタへのフライ、三走がタッチアップするも好送球に捕手タイガの堅守で追加点を許さじ。 2回は5安打。アキミツとまたまた2打席連続になるトモルのRHがビッグイニングを演出した。 守りは3イニングを投げ1失点のアキミツから左腕のソウタロウへリリーフ。被安打1だったが4四死球が2失点に繋がった。十分、打ち取れる球を持っているのにもったいないな。捕手タイガはパスボールが少なくなり、かなり成長している。次は盗塁阻止もがんばろう。 相手は4年生もいるBチームなので勝って当たり前。でも快打で勝って次につなげる試合となった。 【今日のヒット】 HR トモル(×2)、アキミツ 2B ショウタ 1B タイガ(×2)、ダイト(×2)、ヒロタカ 【監督寸評】 この日はトモルの日!? 2ホーマー出ました! アキミツからも1本でて、アキミツ〜ソウタロウもナイスピッチ! タイガもワンバウンドの球をよくとめていました!エラい!! 18日か25日の週末にあじさい決勝トーナメント前にいいイメージになるような総力戦でした! タイガも盗塁して、コウキは四死球で足で走りまくって一人でホームまで走りまくって、みんなに勢いがありました!!この勢いを6年生にも欲しい・・・。 |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 5 | 1 | 2 | 0 | 10 | ||||||||||||||||||||||||
ジュニア葵B | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | 3 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | アキミツ−タイガ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ−タイガ (4回〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/4 練習試合@ | 荏田西G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 本日午後は、都筑区のジュニア葵さんとの練習試合をふたつ。荏田西グランドなので歩いて行けるご近所さん。 初回、タカキ、マコト、トモキの長短打で2点先取でいいスタートを切ったが、その裏で簡単に返されてしまった。どうもこのグランドはシャークス選手にとっては慣れないところなのか、バウンドが野手の頭を越えたり低めの投球がパスボールになったり、強打が広いグランドを駆け抜けてあっという間にランニングホームラン。8安打、8四死球で10失点。公式戦ならあわやコールドかという勢いだった。 しかし、5回には集中4安打で4得点したが追いつかなかった。 【今日のヒット】 2B マコト 1B タカキ(×2)、シュウト、ショウタ、ドウム、アキミツ 【監督寸評】 今日はいつものタカキでなく、制球に意識し過ぎるピッチングでいつもよりズドーン!!っと来る球がこなかった。そろそろタイム時かと思っていたら、ドウムがタイムをとって女房が旦那のタカキへ歩み寄りゴニョゴニョ。自分達でゲームを作って、このチームを盛り上げるんだという主将の想いが伝わり、試合は負けてしまったが本当に嬉しかった。 これから広いグランドで試合する時の外野の守備強化やピッチング、キャッチャー捕球技術等が今後の重要な課題になってくるハズ!もっともっと練習して、もっともっとバッティング練習していこう! |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 6 | |||||||||||||||||||||||
ジュニア葵 | 2 | 1 | 7 | 0 | 0 | x | 10 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ−ドウム (1回〜3回2/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (3回2/3〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/10/4 中里リーグ (7戦目) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 土曜日は元気ないねえ。 初回、タカキとドウムの2安打で二死一三塁となるが、トモキの強打はサードライナーで無得点に終わる。なんとヒットはこの初回の2本のみ。けして速くない球に凡打の山を築いてしまった。 ピッチャーのドウムは6回を5安打されるも、3回の1本塁打の1失点のみ。11奪三振の好投だったが、事前に「あの打者は内角は持っていかれるぞ」とわかっていながらその通りになってしまった。 【今日のヒット】 1B タカキ、ドウム 【監督寸評】 ここ最近みんな色々野球で悩んでいるのか〜? 自分の振りができていないぞ〜!?。走塁も率先的な子がいない。。点をとってあげないと、せっかくピッチング頑張っているピッチャーに申しわけない気持ちがあるなら、沢山打って返してやろうぜ〜!! この結果は自分のミスもあるが、全員で勝とうという意識がまだまだたりていない。 皆で声掛け合いながら、カバーし合ってバッティングも繋ぐのが全員野球!自分の胸に聞いて、「俺達はこんなんでいいのか?」自問自答して欲しい。ただ目の前の相手じゃなく、どうすれば勝てるのかちゃんと考えて野球に取組んでいってもらいたい。 青葉スターズさんとはあと何回試合するんだろう?と思う位試合してますネ。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
青葉スターズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | x | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜6回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/28 練習試合 | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 1点を追う1回裏バントを絡めてチャンスを作り、ショウタ、ドウムの連打などで4点を奪って逆転。4回裏にはマコトの2ランが出て差を広げた。 だが、5回表に四球や失策の走者を長打でかえされて1点差に迫られ、7回に連打で同点とされた。 7回裏は2死満塁とサヨナラの好機を作ったが、ソウタロウの快打を相手投手に好守され、引き分けに終わった。 【今日のヒット】 HR マコト 3B タカキ 2B タカキ、ドウム 1B タカキ、マコト、ショウタ、アキミツ(×3)、シュウト、ダイト(×2) 【監督寸評】 待ちに待った横浜銀行カップ第三位の栗木ジャイアンツさんとの一戦。いきなり1番バッターの子にドウムの球を綺麗にセンター方向へ。しかしその裏1順してドウムまで回り一挙に4点あげた。このままイケルかと思ったが、そんなに甘くなくタカキも打たれ、トモキも打たれ、、センター方向に綺麗に打たれたイメージだった。みんなよく打った試合だし、試合を通して強いチームだなと実感させられた。 |
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栗木ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 6 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 4 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
タカキ−ドウム (4回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/27 練習試合 | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 山下ジャイアンツさんとの練習試合は、東市ヶ尾小学校の運動会と重なったことから、荏田西オールスターズ(6年、5年、4年混成チーム)として臨んだ。 【今日のヒット】 HR マコト 3B アキミツ 2B アキミツ、ダイト(×2)、マコト 1B トモキ 【監督寸評】 いつもと違うメンバーで挑んだ試合。相手チームの主将は昔マコトと水泳仲間で、昔よりかなり成長していてびっくりした。ソウタロウのクロスファイヤーで三振をとり、ストッパーアキミツでピシャリと押さえてくれた。バッティングではマコトがランニングHRを打った。ダイト、アキミツもコンスタンスにヒットを放ちなんとか1点差で勝つことができた。走塁では、もっと改善できる事が多々あった。攻撃でランナーからのプレッシャーが感じられなかったので、自分達で工夫して走塁をかんがえてやって欲しい。 |
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山下ジャイアンツ | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 0 | 1 | 2 | 0 | x | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ−アキミツ (1回〜6回) | |||||||||||||||||||||||||||||
アキミツ−リョウスケ (7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/23 YBBL秋季リーグ 第二代表戦 | 上品濃G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | YBBL第二代表戦は、トモキ7回68球、被安打3、四死球0、自責点0のナイスピッチング報われず、攻撃も8安打放つもつながり悪く、初回のエラー絡みの3失点が重くのしかかる敗戦となってしまった。 【今日のヒット】 2B タカキ、ドウム 1B ショウタ(×2)、ドウム、シュウト、ヒロタカ、トモキ 【監督寸評】 YBBL第二代表決め二回戦目の大事な一戦。ショウタのいきなりのレフトゴロには相手もビビッていたと思うが、ショウタ母来てるからバナナ2本出たのかな?トモキはナイスピッチングで、ヒットは7回で3本しか打たれず初回のエラー絡みで一気に3点も捕られてしまった。この日は、監督も廣瀬ヘッドも不慣れなベンチワークで挑んで 子供達に少し不安気にさせてしまったと反省している。シャークスは、イーグルスさんより安打数8本で多いはずなのに繋がりが悪かった。 反省すべき点は多々あるが、YBBL本部大会には正直行きたかった。何故なら、あの南瀬谷ライオンズさんがいたから。。。 悔しいけど、今度は来年5年生が雪辱を果たしてくれるのを願ってお世話になった領家Gブロックの皆さまに感謝したい! 「試合調整,グランドの提供ありがとうございました」 |
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横浜イーグルス | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/23 青葉区秋季大会 (4戦目) | 嶮山公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 初回に死球出塁のタカキが盗塁を決めてチャンスを作りショウタの適時打で幸先よく先制した。2、3、4回と追加点が取れなかったが、先発ドウムが安定感ある投球で相手に得点を与えない。1―0で迎えた5回裏、シュウト四球の後にソウタロウ、タカキが連打で満塁のチャンスメーク。1死後ショウタに2本目のタイムリーが出て待望の追加点を奪い、続くドウムの二塁打で2点を加えた。さらにトモキが外されながらもスクイズを決めてダメ押し点と、一気に勢いづいた。 ドウムは7回を投げて被安打3、無四球の内容で完封勝利。制球を重視しながらピンチにはギアを上げて三振を奪う圧巻の投球だった。 全試合で無失点のまま2季連続となる決勝トーナメント進出を決めた。 【今日のヒット】 2B ドウム 1B タカキ、ショウタ(×2)、ドウム、ソウタロウ 【監督寸評】 青葉区Bブロック戦で、無失点で終えたのは嬉しい。でも目標はやはり青葉区大会2連覇!!皆で魁力屋へ行ってたくさんラーメン食べるぞー!オオー!!! 青葉区2連覇しないと「史上最強」とは呼べない。全員野球すると、シャークスはこんなに強いんだという所を、準決勝でも暴れてやろう!みんなで青葉区大会暴れてみんなで野球を楽しむぞ〜〜〜!!! |
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嶮山ファイターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | x | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/21 YBBL秋季リーグ 第二代表戦 | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 初回、タカキの死球を契機に、勝負強い4番ドウムのタイムリーで1点を先制した。3回にもマコト、ドウムのタイムリーで2点を加えた。5回にはトモキのタイムリーで加点。1点差に迫られた6回には2死からタカキ、マコトの連打で追加点を奪った。 守ってはトモキがテンポよく5回まで3失点でしのぎ、終盤2回はタカキが締めた。この日は2試合とも僅差の接戦になったが、ピッチャーを中心によく守った。 【今日のヒット】 3B タカキ、ドウム 2B タカキ、トモキ、アキミツ 1B マコト、ドウム(×2)、トモキ、アキミツ 【監督寸評】 YBBL第二代表を決める大事な一戦目。コンスタンスに打つ1番〜6番まで打って、繋がる打線で良かった。タカキ,ドウムの技あり流し打ちも綺麗でした。トモキは球数少ないエコピッチで、タカキも3振をよくとれていて、あの重い球はなかなか打てないので、ドンドン投げ込んで他のピッチャーには投げさせない気持ちで投げて欲しい。5回の2失点はやはりエラー絡みからの失点なので、どんどん自分達を追い込んでしまう悪い傾向があります。 みんなで考えてもっと明るく野球していこう! |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 5 | ||||||||||||||||||||||
ブラックシャーク | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
タカキ−ドウム (6回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/21 青葉区秋季大会 (3戦目) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 1回にタカキのラッキーな安打を契機にドウムのタイムリーで幸先よく1点を先制した。だが、2回から4回まで無安打。5回には1死満塁のチャンスも無得点に終わった。そんな苦しい展開でも、先発ドウムが完璧な投球で相手に反撃を許さない。6回には自らの安打を契機に追加点。ドウムが投打にチームを引っ張り、僅差の試合をモノにした。 【今日のヒット】 2B ドウム 1B タカキ(×2)、ドウム、シュウト、ソウタロウ 【監督寸評】 Bブロックで1番であろう榎デビルスさんに1安打で完投したドウムのピッチングは最高だった。 タカキ,ドウムのナイスバッティングやアキミツのラッキーヒットで1点先制して6回にダメだし1点を追加することができた。最初から榎木さんとは1点勝負の試合になる展開と予想していたので、まだまだブロックリーグ戦は続くので、気を引き締めて青葉区大会に臨みたい。 |
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榎デビルス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | x | 2 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/20 YBBL秋季リーグ (2回戦) | 上品濃G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | アイアンボンドスさん。シャークスは初回三者凡退で、そのウラの守り、2安打、死球のピンチをなんとか切り抜ける。しかしその次の回、下位打線でつかまり、失策、死球、長短2安打で3失点してしまった。3回の裏にも1失点。 シャークス打線は3回にダイトの二塁打が生かせず残塁。しかし、5回、トモキの内野安打、アキミツの右前打、相手の連携ミスで二,三塁とし、ダイトの右ゴロの間に1得点。結局、これが唯一の得点となってしまう。相手投手を打ちあぐね、ポップフライや不運なライナーで散発5安打、1四球。 守りはエラーと四死球に安打が絡んで6失点。小さな綻びが廃線に繋がることを肝に銘じておこう。 でも、YBBLはまだ終わっていない。裏トーナメントで第2代表を目指すぞ! 【今日のヒット】 2B ダイト 1B トモキ(×2)、アキミツ(×2) 【監督寸評】 領家Gブロック長であるアイアンボンドスさんとの楽しみにしていた一戦。1番〜4番バッターまでノーヒットで,トモキ&アキミツがシングルヒット2本放ち、ダイトも2塁打放ったがうまく繋がらなかった。 タカキの球がアイアンボンドス打線に合ってしまったのか、思いのほか打たれてしまった。エラーはピッチャーが一番ガッカリする。トモキ数球しか投げていなかったが、ナイスピッチング! あとは打撃の応援がないと,強敵には勝てない。気持ち切替えて、次は第二代表目指していこう! |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
戸塚アイアンボンドス | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 2 | x | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ−ドウム (1回〜6回0/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/15 あじさい秋季リーグ (4戦目) | 白幡台小学校 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 急遽決まったあじさいリーグ白幡台イーグルス戦は、青葉区大会リーグ戦のあと選手10人と最少人数でのぞんだ。 ボールボーイに主将の背番号10がいることに相手チームは??だったと思う。 ヒロタカとアキミツのバッテリーではじまった初回表、一死後の3四球で満塁のピンチをサードゴロのホームゲッツーで切り抜けた。 そのウラ、なかなか速球派のピッチャーを相手に無安打ながらもエラーと四死球で3得点。サインミスがなければもっと取れたかも… 2回表、またも1安打四球絡みで2失点。 1点差に詰め寄られたが、そのウラ、シュウト、ヒロタカの安打で2得点し、またも引き離すことができた。 その後は、タカキのコンクリート壁直撃で不運なシングルヒット。トイレから戻ってきてすぐシュウトに代わって打席に立ったドウムのあわやホームランかのエンツーなどあり。 4回表の守りでまたも四球押し出し失点後の一死満塁。こんどはショートゴロのホームゲッツーでこの大ピンチをしのいだ。 この四球をなんとかせんといかん。もっとバックの守りを信じて思いっきり気合いを入れて投げ込んでみろ! 【今日のヒット】 2B ドウム 1B ヒロタカ シュウト タカキ マコト ショウタ 【監督寸評】 あじさいリーグでは、いつもお世話になってます。ヒロタカのピッチングがいつもより球威が足りなく感じた一戦であったが、予想とおり四死球と打たれる展開が少し多くなってきた。攻撃ではヒロタカが単打を放ち、皆少し疲れ気味であったが、何とか勝利することができた。 主将がボールボーイで、球を拭いてくれているボールボーイのありがたみを身を持って感じて欲しかったが、出ている選手よりも目立っているように思えた。皆もベンチにいても、もっと声を張り上げて声を掛け合い、周りに声を掛け合える仲間であるという意識を持って、これからもいい試合をしていきたいと感じた。 |
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白幡台イーグルス | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 2 | 1 | 0 | × | 6 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロタカ−アキミツ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ−アキミツ (4回〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/15 青葉区秋季大会 (2戦目) | 美しが丘西G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 初回にマコトの三塁打、トモキの2ランスクイズで3点を先制した。 2回には無死一、二塁からダイトの犠打でチャンスを広げる。ここから3連続タイムリーが出るなど計5得点。3回にも2点を奪いコールド勝ちを決めた。 先発トモキはバウンドが変わる不運な1安打のみに抑える完璧な内容だった。 【今日のヒット】 3B マコト 2B アキミツ 1B タカキ(×2)、マコト、ショウタ、ダイト 【監督寸評】 青葉区大会Bブロック戦 第二試合目での対戦。トモキのナイスピッチ&ナイスバントが決まり、この試合は勝ったと確信した。終始シャークスペースの展開で、このまま2連覇目指して突き進んでいきたい!! |
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グリーンビクトリーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 5 | 2x | 10 | ||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/14 青葉区秋季大会 (1戦目) | 青葉スポーツ広場G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 序盤は相手投手を打ちあぐね、なかなか得点できなかった。だが、先発ドウムもスキのない快投を見せ、0−0のまま終盤に入った。 6回裏、マコト、ショウタの連続三塁打で待ち焦がれた先制点。さらにアキミツにも三塁打。ここぞの集中打で計3点を奪い、キャプテンの力投にこたえることができた。 【今日のヒット】 3B マコト、ショウタ、アキミツ 2B マコト 1B タカキ、ダイト 【監督寸評】 青葉区大会Bブロック戦 第一試合目での対戦。5回まで打線がなかなか繋がらない展開が続いていた。ドウムのナイスピッチングで失点なしであったが、打線がイマイチ乗って来ない。6回裏でやっと打線が爆発してくれた。何故か1人でもワンヒット出ると打線が繋がる。ツーアウトからでも5点、6点捕れるんじゃないかと思える展開がウチの強みでもある。このまま2連覇目指して突き進んでいきたい!! |
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葉桜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | x | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/13 中里リーグ (6戦目) | 鴨志田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 初回に3番ショウタから8番ダイトまでの6連打など計7安打で6点を奪った。2、3回と2番手投手を打ちあぐねるも、4回には4連打や敵失で3得点。全員安打で9点を奪った。 守っては先発タカキが2点を失ったものの、1四球にとどめる安定感を見せた。 【今日のヒット】 1B タカキ(×2)、マコト、ショウタ(×2)、ドウム、トモキ、 アキミツ(×2)、シュウト、ダイト、ソウタロウ 【監督寸評】 中里リーグ戦の大事な一戦。田奈杯での負け以来での対戦であるが、あの悔しい想いを胸に臨んだ一戦であった。ピッチャータカキも段々板についてきた。中里リーグ戦も1位狙っていきましょう! |
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鴨志田スワローズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 6 | 0 | 0 | 3 | x | 9 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ−ドウム (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/13 YBBL秋季リーグ (1回戦) | 領家G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 相手投手の制球難につけこんでチャンスを作り、ヒットで走者をかえすという効果的な攻撃で大量点を奪った。 守っても先発トモキがストライクを先行させる持ち味を発揮して2安打無失点に抑える好投。 大差の試合ながら攻守ともに締まった試合だった。 【今日のヒット】 2B タカキ、マコト、ドウム(×2) 1B タカキ(×2)、ドウム、トモキ、アキミツ 【監督寸評】 YBBL秋季大会の第一戦目にして、トモキの一人舞台で安心して見れた試合だった。みんなヒットも量産してくれて初戦にしてはいいYBBL秋季大会スタートをきった。0点で抑えられるチームは、ピッチングも守備もそうですが、素晴らしいの一言です。 |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 6 | 0 | 4 | 12 | ||||||||||||||||||||||||
お三の宮ヤングスターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/9/6 中里リーグ (5戦目) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里リーグ5戦目は、市ヶ尾ダービー。 攻撃面では、2回に、タカキ、ソウタロウの2本の3塁打、マコトの内野安打に3四球がからみ、ビッグイニングを作ると、4回には、四球で出塁のタカキを、ショウタがこの日自身2本目となる2塁打(タイムリー)、相手エラーもからみ2点追加で突き放し、勝利を決定づけた。 投げては、タカキが、4回、57球、被安打2、1四球、エラーがらみの1点に抑える好投を見せると、5回からはトモキが打者10人、5奪三振の力投で0点に抑え、見事に逃げ切った。 【今日のヒット】 3B タカキ、ソウタロウ 2B ショウタ(×2) 1B マコト、アキミツ 【監督寸評】 禅当寺さんとの楽しみな中里リーグ戦。ソウタロウがスリーベースヒット打った時は、うれしい1本でした。ショウタが2本ヒット打ち、3番バッターらしくなってきました。タカキ、トモキもナイスピッチングでした。「みんな、ありがとう!」。 伊佐地監督〜!!今度また中里大会でも一戦を交える可能性ありますので、引き続きよろしくお願いします。 |
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市ヶ尾禅当寺少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | x | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ−ドウム (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (5回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/8/31 POPアスリート大会 (準決勝) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 南神奈川のPOPアスリート大会もいよいよ準決勝。決勝進出のかかる大一番は、シャークスの良いところが目立ち、快勝となった。 ドウムは制球も良く、安定したピッチングを披露。4回を2安打、無四球完封で抑えた。4回、ノーアウト1塁の場面も、バッテリーがしっかり盗塁をケア、2塁盗塁刺で、チャンスの芽を摘んだプレーが光った。新しい守備布陣もなれてきたのか、バッテリーエラー含め、エラー0で、締まった試合となった。 攻撃面では、2回にヒット7本、3回にヒット4本を固める集中打でビッグイニングとなった。また、4回には、アキミツが、泉田向Gのセンターの一番奥まで届く会心の当たりで、自身初となるランニングHRでだめ押し点を奪い、勝利を決めた。 また、この日、セカンド先発したヒロタカも、センターへの痛烈なライナー2塁打を含む2打数2安打の大活躍で、存在感を示した。 【今日のヒット】 HR アキミツ 3B アキミツ 2B マコト、ドウム(×2)、ヒロタカ 1B タカキ、マコト、ショウタ、ドウム、トモキ、シュウト(×2)、 ヒロタカ 【監督寸評】 ドウムも0点に抑える完璧なピッチングにタカキの好送球で盗塁を阻止した。ピッチングもバッティングも皆絶好調で、アキミツやヒロタカからも2本づつヒットがあった。いつもこの押せ押せムードで試合できたら、全国一位も夢じゃないぞ。 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 6 | 4 | 1 | 12 | |||||||||||||||||||||||||
上永谷少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/8/31 中里リーグ (4戦目) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里リーグ4戦目は、青葉ドリームスさんとの1戦。 1回、先頭タカキが相手エラーで出塁したチャンスで、ショウタ、ドウムの連続タイムリー、アキミツにもタイムリーが出て、リードを奪うと、3回、先頭ショウタがヒットで出塁、2盗、3盗と足でかき回し、この日5番のトモキのタイムリーで追加点、5回、アキミツ、ソウタロウの2本の3塁打等で2点で突き放すと、6回は相手エラーを逃さず追加点を挙げるしたたかさを見せ、試合を決めた。 投げては、先発トモキが、4回を被安打1、2四死球ながら、この日はエラーがからみ2失点。5回から登板のタカキが2四球ながら、被安打0のナイスピッチングで試合を締めた。 【今日のヒット】 3B アキミツ、ソウタロウ 2B ドウム 1B マコト、ショウタ(×3)、トモキ、アキミツ、ヒロタカ 【監督寸評】 中里リーグの大事な一戦なのに集中していなかったのか、また守備のエラーがあった。エラーした時とエラー後に必ず自信が無くなってくるが、怖じ気ないで周りの選手が『どんまい、どんまい!』と言ってあげて欲しい!また自分達はトップチームなんだと意識して、6年生は後輩達に言葉より行動で示して行って欲しい。 |
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市ヶ尾シャークス | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | 10 | |||||||||||||||||||||||
青葉ドリームス | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
タカキ−ドウム (5回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/8/30 あじさい秋季リーグ (3戦目) | 生麦小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | あじさい秋季リーグ3戦目は、遠征で生麦ダンディーズさんと戦った。途中まで、0が続く均衡した試合。先発アキミツが、4回59球、安打2、死球1、6奪三振の力投で、0点に抑えると、続く5回から登板のタカキも4四球ながら被安打0、3奪三振で、エラーがらみの1点に抑えた。打っては、5回先頭のシュウトが四球で出塁すると、タカキ、ダイト、ソウタロウの外野への3連続ヒットが飛びだし、2点を奪って勝ち越した。 日々の練習が、試合でのヒットにつながる。結果が出ていない選手も、明日のヒットを夢見て、素振りに励もう。 【今日のヒット】 2B タカキ 1B ダイト、ソウタロウ 【監督寸評】 実際の試合を観れていないが、相手投手も良かったのか打てていないように感じる。 これからもっと沢山バッティング練習して皆で手の平に豆つくろう! |
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生麦ダンディーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | x | 2 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | アキミツ−タイガ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
タカキ−ドウム (5回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/8/24 練習試合 | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 中里で出場しなかったメンバ中心に、急遽、3回限定の練習試合をして頂きました。(ご協力感謝) 普段出場機会が少ないメンバの活躍を期待したが、緊張もあるのか、結果は出なかった。いつでも出場する気持ちで試合に臨んでいないと、いざ試合になった時に力を発揮することができなくなってしまうこともあると思う。メンバも少なくなってきて、秋のリーグ戦等、控えの選手の出場機会、活躍が期待される。しっかり練習して、試合に臨もう! 今日の試合で、ファールと思って走らなかったら、スピンがかかって、フェアになった場面があった(走っていなかったので簡単にアウト)。 打ったら全力で走る、がチームのルール。基本的な動作をさぼらないようにしよう。 【今日のヒット】 2B ソウタロウ 【監督寸評】 お互いに3イニングでヒット1本づつなのに…タカキの四死球と内野エラー絡みもあり、7点もあげてしまった。中里リーグ戦で勝てたからいいが、なんとも言えない自滅パターンの試合であった。もう少し、打たせて捕るピッチングにしていこう!! 見本はトモキかな?でも周りのバックアップが無いのも厳しいね。。もっと打ってくれ〜〜!! 大きいの狙っているのか、みんなフライが多すぎました。。。 助川さん!ありがとうございました!!! |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||||
藤が丘ファイヤーズ | 4 | 0 | 3 | 7 | ||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ−ドウム (1回〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/8/24 中里リーグ (3戦目) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里リーグ3戦目は、ファイヤーズさんとの戦い。 投げては、トモキが4回を被安打1、四死球0、3奪三振と、ほぼ完璧な内容で、相手打線を封じ込めると、続くタカキも、1回打者3人を3三振に切ってとるパーフェクトリリーフで、完封リレーを完成させた。 打っては、初回、タカキ、ダイト、ドウム、アキミツ、トモキと5安打を固め、一挙に4点を奪って、試合の主導権を握ると、2回もソウタロウ、タカキの2本のヒットで追加点、3回も、ドウムの内野安打、この日2本目のソウタロウのヒットでチャンスを広げ、だめ押し点を挙げた。 新しい布陣での再スタート、お互いに声をかけあって、チーム一丸となって守っていこう! 【今日のヒット】 3B ドウム、アキミツ、ソウタロウ 2B ダイト 1B タカキ(×2)、ドウム(×2)、トモキ、ソウタロウ 【監督寸評】 トモキ〜、タカキ〜! ナイスピッチング!!2人共素晴らしいピッチングでした。被安打1は凄い!!初回からシャークスの押せ押せモードで一挙に4得点。内野・外野からの声の掛け合いを沢山して、皆は今どう考えてるんだろう?どうフォローすればと想って声掛けをし合えるようにチーム同士でどんどん盛り上げていこう! |
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藤が丘ファイヤーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 4 | 1 | 2 | 0 | x | 7 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
タカキ−ドウム (5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/8/17 あじさい秋季リーグ (2戦目) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | お盆休み明けのあじさいリーグ2戦目は、6回、3点リードをひっくり返されたが、その裏意地を見せ、同点引き分けとなった。 先発アキミツは、4回を50球、被安打2、1四球、被安打2の好投を見せた。後続のソウタロウも5回のピンチもキャッチャーからの3封でピンチをしのいだまでは良かったが、6回は2安打、3四球にエラーがからみ、崩れてしまった。その後をショウタが3人でぴしゃりと抑えたリリーフを見せたのは良かった。 最終回、先頭ショウタが出塁、後続倒れてツーアウトと追い込まれたが、アキミツ、マコトの連続タイムリーで2点を追加し、引き分けに持ち込む粘りを見せた。 最終回の粘りは次につながる。秋に向けて、確実に経験と力をつけている。史上最強目指して、練習に励もう! この日は、トモルがタイムリーを含む、2本のツーベースを放つ活躍を見せた。日頃の練習の成果が出てきたかな。他のみんなもがんばろう。 【今日のヒット】 2B アキミツ、マコト(×2)、ソウタロウ、トモル(×2) 1B アキミツ、ソウタロウ、ショウタ、シュウト 【監督寸評】 連休明けの初戦なのに、終始しっくりこない試合展開であった。アキミツはナイスピッチで、その後ソウタロウのピッチングは四死球が多くなり、自チームのエラーによって、6回だけで一気に5点も捕られてしまった。トモル、ソウタロウ、アキミツの5年生バッターの活躍で何とか引き分けで終わった。相手の監督さんからは「ボロ負けになると思って来たのに」と言われてしまい、同点ですがとてもいい笑顔でしたので心底嬉しかったのかな?と思っています。休みボケしているようでは相手チームにも失礼だし、「史上最強」なんて夢のまた夢になっていると思う。 |
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市場ハリケーンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 5 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 5 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | アキミツ−タイガ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ−ドウム (5回〜6回0/3) | ||||||||||||||||||||||||||||||
ショウタ−ドウム (6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/8/3 専修大学杯 (2回戦) | 境川遊水池公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 専修大カップの2回戦も強豪チームが相手。4月YBBL大会に続いて、今期2回目の対戦。 連戦のドウムは、いつものグラブの使用が認められないハプニングもあり、初回2安打、3四死球で3失点。昨日のお返しではないけれど、打線が奮起し、ドウムのピッチングを盛り立てる。1回タカキのセンター前ヒット、盗塁でつかんだチャンスに、ドウムが三遊間を破るタイムリーヒットで1点。2回、トモキのレフト前ヒットでつかんだチャンスに、ダイスケのライトへのタイムリー3塁打で1点。3回タカキこの日2本目となる内野安打に足をからめた攻撃で1点。同点に追いつく。 だが、3回裏、2本のヒットと四球でワンアウト満塁のピンチでスクイズ(内野安打)で、すかさず逆転される。 4回表は、シュンペイのライトへの3塁打で、返球がそれたのを見て本塁をねらったがタッチアウト。追加点を奪えず。その後5回、6回も攻撃の手を緩めないシャークスだったが、相手センターのスーパーキャッチが2つ飛び出し、チャンスの芽を摘まれ、流れを引き戻せないまま、悔しいゲームセットとなってしまった。 ※熱い大会に気持ちをぶつけた、ダイスケ、シュンペイの2人がこの日限りで休会となった。新しい道でもがんばれ! 【今日のヒット】 3B シュンペイ、ダイスケ 1B タカキ(×2)、ショウタ、ドウム、トモキ 【監督寸評】 う〜〜ん!勝ちたかった・・・この大一番の舞台で、春のリベンジをここでやられてしまった。せっかく南山田ライオンズさんに勝ったのにという想いと、3回の攻撃でもう一押しあれば・・・という試合展開会であった。またシュンペイの奇跡のランニングHRにも驚かせてもらった。 レインボーズさんのバッティングを褒めたい。どちらも緊張していて知ってる同士なのでお互いにガチガチになっているのが分かっていたが、全体的に前日の試合で燃焼したと感じてしまった。ドウムはよく2日間投げてくれたなと思ってます。過酷な投球をさせてしまったが監督は感謝の気持ちでいっぱいです。 『ダイスケ!シュンペイ!ありがとう!!』いつでも泉田向Gで待ってるよ!! |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
東本郷レインボーズ | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | x | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (6回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/8/2 専修大学杯 (1回戦) | 境川遊水池公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | いよいよ、この夏、最大の目標、専修大カップの1回戦。相手は都筑区の強豪南山田ライオンズ。Tチーム、4年生の時と苦杯をなめさせられた相手ということもあり、選手、コーチ、父母とも気持ちの入った試合は、しびれる投手戦の末、最終回の攻防が勝負を分けることとなった。 攻撃は、1、2回とも3者凡退に抑えられた、3回表、先頭のダイスケが目の覚めるようなレフトオーバーの3塁打。広い外野ということもあり、果敢にホームをねらうも惜しくもタッチアウト。4回は、先頭タカキがライト前ヒットを放ち、すかさず2盗をねらうが、相手守備が堅く、盗塁を許してくれなかった。結果的には、6回まで打者3人ずつ、18人で0点に抑えられてしまった。 一方、ドウムも気迫のピッチングで0を重ねる。6回まで被安打0、3四球。2回に2連続四球でピンチを迎えたが、後続を三振、サードゴロに抑え、先制点を与えない。守備陣もエラー0でエースの投球を盛り立てる。 迎えた7回表もツーアウトランナーなし、延長もちらついたが、この日3番ショウタがこの日チーム3本目のヒットとなるレフト前ヒットを放ちチャンスを作ると、ここまで堅守を見せていた相手キャッチャーの1塁への牽制悪送球を誘い、一気に3塁を陥れると、4番ドウム四球、盗塁で、ツーアウト2、3塁とチャンスを広げる。続く5番シュンペイのセカンドへの当たりは、決して強くはなかったが、みんなの勝ちたい気持ちが上回ったとしか言えない執念の内野安打となり、待望の先取点を奪った。 ただ、さすが強豪チーム、7回裏もすんなりとは勝たせてくれない。先頭4番打者がセンターオーバーの3塁打を放ち、ノーアウト3塁。一打同点、再度延長もちらつく絶体絶命のピンチを迎えたが、いくつもの修羅場をくぐってきたエース、ドウムは、いつものようにギアをあげる。続く5番をスリーボールから力投を見せ三振を奪うと、後続の6番にも力勝負を挑む。3球目の速球をうまく合わせられ、ライナーが三遊間に飛んだが、ドウムの気迫が勝り、ショートマコト正面の当たりとなり、飛び出したサードランナー戻れずダブルプレーでゲームセット、劇的な幕切れとなった。 みんなの勝ちたい気持ちが全面に出た、『団結力』の勝利。ナイスゲーム、ありがとう! 【今日のヒット】 3B ダイスケ 1B タカキ、ショウタ、シュンペイ 【監督寸評】 現役6年生は、今まで南山田ライオンズに一度も勝てた事が無く、振り返ればTチーム時代から準決勝や決勝といった大事な場面で負けてきており、因縁の対戦でもあった。6回まで細かいヒットは出たり、ダイスケの奇跡のランニングHRになるかと思ったが、最後に「あああ〜〜スピードダウン・・・ホームでタッチアウト」になってしまった。最終回はタカキからの好打順でと思ったが、1,2番があっさりアウトになってしまったが、ここからドラマが始まった。ツーアウトからショウタが根性のレフと前ヒットを放ち、好走塁で一気に3塁まで進みシュンペイのセカンドエラーとなるラッキーゴロを放ち、欲しかった1点を捕った。 ドウムもいつもより気合の入った球を投げてくれて、なんと最終回に打たれた3塁打の1本しか打たれていないという素晴らしい投手戦であった。神奈川テレビで観たとき、監督コメントでなく審判コメントだったのが少し残念でした。この一戦は、今年1番の嬉しい試合になるであろう一戦でした。『みんな、ありがとう!!』 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
南山田ライオンズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/27 POPアスリート大会 (3回戦) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | POP3回戦は、勝てば南関東ベスト4のかかった大事な試合。突然の降雨中断、終始応援の声で圧倒され、5回には一時6点差を追いつかれる展開だったが、この日8番先発ソウタロウが四球で出ると、9番アキミツが1塁線を破る目が覚めるような当たりの決勝タイムリー3塁打を放ち、ショウタのタイムリーヒットなどでこの回3点を奪い、試合の流れを取り戻した。 最終回は、この日、3回途中、制球を乱してマウンドをトモキに譲ったドウムが再登板、3三振で試合を締めくくった。 この日先発の5年生コンビ、ソウタロウが3打数2安打(いずれも外野への大きな当たり)1四球、アキミツが3打数2安打(決勝タイムリー3塁打含む)1四球と、そろって全打席出塁し、チームに勢いをもたらした。 ※この日一番の応援の声を張りあげていたマサヒロが、本日限りで休会となった。新しい道でもがんばれ、マサヒロ! 【今日のヒット】 3B アキミツ 2B タカキ、ドウム(×2)、ソウタロウ 1B マコト、ショウタ、トモキ、ソウタロウ、アキミツ 【監督寸評】 POPアスリート大会3回戦目の一戦。 波乱を呼ぶ展開の試合で、5回には同点に追いつかれた。 アキミツ、ソウタロウのバッティングには助かった。 段々と5年生も勢いが増してきており,下からの突き上げが 6年生達にいいプレッシャーになって欲しい。 マサヒロ!勉強頑張れよ!!いつでも泉田に来いよ!! |
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矢部少年野球クラブ | 0 | 0 | 4 | 0 | 2 | 0 | 6 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 4 | 0 | 0 | 3 | x | 9 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜3回1/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (3回2/3〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/26 あじさい秋季リーグ (1戦目) | 天神G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | あじさいリーグ初戦。投げては、先発アキミツが、初回の立ち上がりこそ少し制球が乱れて失点したが、その後尻上がりに安定した投球を披露、4回被安打4、2四球、4三振と試合を作り、シュンペイが5回を抑えて、勝利をものにした。 この日助っ人で入ってくれた、4年生先発ショウエイ、ショウタの2人がAチームデビュー、ショウエイは残念ながら三振に倒れたがレフト前ヒットを無難にさばくなど、守備では良いところを見せたし、ショウタはセンター前タイムリーヒット、四球で出塁、盗塁を決めるなど、それぞれ、緊張の中勝利に貢献した。 この日のハイライトは、4回。四球のトモキが盗塁を決めノーアウトランナー2塁の場面で、マサヒロがセンターオーバーのタイムリー3塁打を放つと、4年生には負けていられないと、続くコウキにもレフト前タイムリーヒット、盗塁を記録、元気なところを見せると、続くマコトにもランニングホームランが飛び出し、試合を決めた。 【今日のヒット】 HR マコト 3B マサヒロ、マコト 2B ドウム 1B アキミツ(×2)、ドウム、コウキ、マコト、ショウタ(ノ) 【監督寸評】 あじさいリーグでの一戦で先発アキミツ、リリーフシュンペイでナイスピッチングでした。初回から打たれ3点捕られたが、シャークスも相手のミスや四死球多く4点撮りかえし、マサヒロの嬉しい3塁打で、マサヒロのシャークスA流ガッツポーズが皆の脳裏に焼きついた。その後も勢いに乗ってマコトのランニングHRもあり、大量得点して勝利を掴んだ。 陣屋一丁目子ども会野球部の皆さま、アイスごちそう様でした。 『マサヒロ!感動をありがとう!』いつでも泉田向Gで待ってるよ。 |
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陣屋一丁目野球部 | 3 | 1 | 0 | 0 | 2 | 6 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 4 | 1 | 5 | 4 | x | 14 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | アキミツ−タイガ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ−タイガ (5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/21 フェニックス杯 (3回戦) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 早くも今年度4回目の対戦、1勝1敗1分で迎えた青葉スターズとの勝負を決する天王山は、外野の3人の3失策を含むシャークス失策5(スターズ失策0)で、ドウム7回99球、3安打2四球6奪三振の力投の足を引っ張る形で、ズルズルと力負けとなってしまった。 打つ方も、初回先頭タカキライト前ヒット、快足をとばし出塁したまでは良かったが、試合の緊張感からかリードが小さくなり盗塁死。3回も左中間を越える2塁打を放ったダイスケが、3塁でキャッチャーに指されるなど、チャンスの芽をつまれたのが痛かった。その後も淡泊な攻撃で、4〜6回は3者凡退では勝てない。最終回、ドウムが特大のホームランをレフトスタンドにたたきこみ、意地を見せたのが唯一の救いか。 専修大カップに向け、素振り強化、練習で打ち込んで、強力打線復活を目指そう! 【今日のヒット】 HR ドウム 2B ダイスケ 1B タカキ 【監督寸評】 フェニックス大会の大一番であろう3回戦の対青葉スターズ戦。初回から外野エラーやワイルドピッチで2失点。2回も外野エラーで始まり1失点。やはりエラー絡みは無くしていかないと、いいピッチングしているドウムに失礼である。最後はドウムのHR1本のみで、他の選手からのバックアップ無しの試合であった。もう少しキャプテンを盛り上げられるようにしないと、、もっともっとバッティング練習してピッチャーを楽させてあげられる試合展開を目指していこう! |
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青葉スターズ | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/20 練習試合 | 相川小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 厚木ニューウェーブさんとの練習試合は、2-4の敗戦となった。 初回の守り。2死からクリーンアップに連続長打を浴びて先制を許した。2、3回も長打絡みで失点を重ねた。攻撃ではチャンスをつくりながら1本が出ず6回まで無得点。7回裏に相手投手の制球難につけこみ連続押し出しで2点を奪うのが精一杯だった。 強豪チームとの練習試合は、学ぶべき点が多い貴重な1戦となった。 【今日のヒット】 3B ドウム 1B タカキ、ドウム、シュウト 【監督寸評】 楽しみにしていた厚木ニューウェーブさんとの練習試合。今回は5年生大会があったので、6年生9人ギリギリで挑んだ練習試合。先ず試合前のバットスウィングの速さに驚いた。まるで中学生のようなスウィングをしている。一体、一日何百回振ってるの?という位、ブンブンとバットを振っている。案の定、右中間や左中間に打たれドウムは2回でノックアウト、、トモキ&タカキの継投で1点で抑えたが最後に1点でも欲しかったが四死球絡みで2点いただいた感じである。相当バッティング練習しているなと感じた一戦でした。 厚木ニューウェーブさん練習試合ありがとうございました!!! |
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厚木ニューウェーブ | 1 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (3回〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
タカキ−ドウム (6回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/19 中里リーグ (2戦目) | かやの木G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 青葉区春季、中里大会に続く3回目の対戦となった、早くも2戦目で中里リーグの行方を左右する大一番だったが、初回の4失点が重く、敗戦となってしまった。 攻撃面では、2回トモキのスクイズ、タカキのタイムリーヒット、4回先頭アキミツのライトへの2塁打で作ったチャンスでトモキがレフトへタイムリーヒットを放って1点差まで迫ったが、相手守り堅くダブルプレーで追加点ならず。試合を通して、主軸が押さえ込まれたのが痛かった。 守備面では、先発シュンペイの立ち上がり、制球が定まらず、1番〜4番に2四球、2ヒットと攻め込まれ、3失点。更にランナー3塁で、バッテリーミスで1点献上したのが悔やまれる。(結果的にはこれが決勝点)3回から満を持して登板のドウムは、4回72球、2安打、5四球、5三振と制球を乱す場面もあったが、後続を断ち、味方の反撃を待ったが、かなわなかった。 強豪チーム相手に4エラー。うち3つを得点に結びつけられてしまった。ちなみに、相手は3エラー、シャークスが得点に結びつけられたのは1点のみ。こちらのミスを見逃してくれないのが強豪チーム。ミスを他のメンバーがカバーできないと、今後厳しい戦いを勝ち抜くのは難しい。敗戦の悔しさを忘れずに、今後につなげていこう。 【今日のヒット】 2B アキミツ 1B タカキ(×2)、マコト、トモキ(×2) 【監督寸評】 中里大会で自滅しているので、今日は大事な中里リーグ戦。シュンペイ先発で番バッターデッドボールと皆苦手意識が強いのかやや気負い感を感じた初回から4失点を許した。 アキミツ、ダイスケ、シュウトの粘りある四死球選択で2点奪い、4回にはアキミツ2塁打、トモキのレフト前ヒットで1点追加したが攻撃はここまで。 3回からのドウムのピッチングも制球が定まらない投球で、5回に四死球と2番打者に打たれて2失点した。5回の1〜4番打撃のチャンスが皆凡フライになってしまい、フライを打っても塁にも出れないし、進塁もできない。色んなピッチャーいるから自分のスイングがいかに活かせるか考えてバッティング練習していこう! |
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あざみ野ビーバーズ | 4 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 6 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1回〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (3回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/13 中里リーグ (1戦目) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里リーグ初戦、学友もいる市が尾ダービーは、今シーズン初先発のタカキが、4回50球、1安打、2四球の完封劇を見せた。先発全員出塁、14盗塁と、足でかき回し、4回コールド勝ちを決めた。 先発タカキが安定したピッチングを披露し、今後の可能性を感じさせた。また、この日久々2塁先発のダイトが、2打数1安打1四球と元気なところを見せたのも収穫だった。 リーグ戦は先が長いが、さい先の良いスタートを切ることができた。次戦以降も気を緩めずに臨もう。 【今日のヒット】 3B マコト 2B タカキ 1B タカキ、ショウタ(×2)、ドウム、トモキ、ダイト、シュウト 【監督寸評】 タカキのシングル〜光る足で走り先ずは1点先制。タカキのナイスピッチングで4回コールド勝ちを収めた。3回にはマコトの3塁打〜一気に7得点。 |
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市ヶ尾パールズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 1 | 7 | 1x | 10x | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タカキ−ドウム (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/13 練習試合 | 真福寺小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 3/9、時間切れとなってしまった5年生主体の再試合が実現した。 攻撃面では、5回、目の覚めるようなヒロタカの左中間への2塁打を含むダイト、タイガの連続攻撃、6回、シュンペイのレフトラッキーゾーンへ飛び込む幻のHR(記録は2塁打)など、見せ場もあったが、打線がつながるレベルになっていないのが課題。もっとバットを振りこもう。 守備面では、久々先発ショウタが4回、65球散発2安打、2四球とナイスピッチングを披露、また、抑えヒロタカも2回、43球2安打、1四球とまずまずのピッチングを披露した。ヒロタカはボール球が多く、球数が多かったのが反省点。 4犠打(1スクイズ含む)で、ランナーをきっちりホームに返す相手チームの攻撃に対して、安打数では相手チームを上回りながら、打線がつながらないシャークスの攻撃の差が勝負を分けたといえる。 今後、強豪チームと戦う上でも、攻撃の質を上げていこう! 【今日のヒット】 2B ヒロタカ、シュンペイ、ショウタ 1B ダイト、タイガ、ソウタロウ 【監督寸評】 キャッチャータイガで勝負に挑んだがパスボール2回して失点の要因になった。ショウタ、ヒロタカのナイスピッチで3点失点で抑えている。 ダイト・ヒロタカ・タイガの繋ぎのバッティングで何とか1点獲ったが惜しくも負けてしまった。敗因は自分たち一人一人のプレーに乱れがあったのと、サインミスが多く、自分の事しか考えない野球しかできていないこと。もう少し、勝つための野球をみんなでやっていこう!! |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
白真少年野球部 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | x | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ−タカキ (1回〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ヒロタカ−タカキ (5回〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/12 フェニックス杯 (2回戦) | 美しが丘西G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | フェニックス大会2戦目は、しびれる試合展開となったが、何とか勝利をものにした。 攻撃面では、5回までチャンスを活かせなかったが、6回マコトがヒット、盗塁でワンアウト3塁のチャンスを作ると、ドウムがセンター前ヒットで4番の仕事を見せると、シュンペイ2塁打でチャンスを広げ、アキミツの決勝点となるタイムリーヒットで勝ち越しを果たした。7回は、シュウトこの日2本目のヒットで出塁すると、この日ライト先発のマサヒロがショートへの内野安打でチャンスを広げ、この日久々の1番に入ったショウタがライトへの3塁打で追加点を奪い、試合を決定づけた。 守備面では、先発トモキが5回、77球散発2安打、3四球1失点と、ランナーを出しながらも要所を締める粘りのピッチングを披露した。球速もあがってきたのと久々マスクのドウムと息のあった配球で5三振は立派。抑えシュンペイ2回を1安打2三振と安定したピッチングで試合を締めた。 強豪チームとの接戦を制した勢いで、次戦も勝ち抜こう! 【今日のヒット】 HR タカキ 3B トモキ 1B ドウム、シュンペイ、ダイスケ、シュウト(×2) 【監督寸評】 今年度以降利用できなくなる美しが丘西Gでのフェニックス2回戦。 トモキのナイスピッチングで1失点に抑えていたが、なかなか攻撃のリズムが合わない。6回表にマコトのヒットを皮切りにシュンペイ2塁打も爆発し、一挙に3得点し、7回にはマサヒロ単打やタカキの3塁打で2点のダメ出しで勝利できた。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 5 | ||||||||||||||||||||||
グリーンビクトリーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−ドウム (1回〜4回1/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ−ドウム (4回2/3〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/7/6 POPアスリート大会 (2回戦) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | くじ運良く、2回戦からはホームで戦えることとなったPOP2回戦は、投げてはドウムがノーヒットノーランを記録。攻撃も毎回走者を出す厚みのある攻撃ができた。得点差はあったが、守備も、お互いバッテリーエラーが1つずつ、野手のエラーなしの締まった好ゲームとなった。 センターゴロのカバーでキャッチャーが走られていたのが印象に残った。最強チームを目指すからには、相手チームの良いところは取り入れるようにしていこう。 また、このところ、練習でも声を張り上げ、一生懸命に練習に取り組んでいるヒロタカが先発出場。結果は出なかったが元気な姿を見せた。監督の掲げる全員野球。これからも全員で取り組んでいこう。 【今日のヒット】 2B トモキ 1B タカキ(×2)、ショウタ、ドウム、ダイスケ、トモキ 【監督寸評】 ドウムの一球一球に魂を感じた一戦。あの球は打てないよと言わせるような素晴らしいピッチングでした。 打撃も調子よく、トモキは2塁打を放ち盛り上げ、一気に9点捕った。このままPOPアスリート南神奈川No.1になって全国狙っていこう!皆が感謝の気持ちを持って野球に取り組めば、誰にも負けないぞ! |
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遠藤少年野球クラブ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 4 | 4 | x | 9 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/6/29 フェニックス杯 (1回戦) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | フェニックス杯1回戦は、勝利はしたものの、雑なプレーもあり、課題を残した試合となった。 攻撃面では、1回先頭タカキ四球、マコトセンター前Hで作ったワンアウト2・3塁でドウムのタイムリーが出たところまでは良かったが、シュンペイショートライナーダブルプレーで1点止まり。3回も、タカキツーベースで出塁、マコト送りバントでチャンスを作ったが、ショウタタイムリー内野安打で1点止まり。4回も、アキミツセンター前ヒット、盗塁でワンアウト2塁のチャンスも、続くダイスケピッチャーゴロで飛び出し3塁タッチアウト。続くトモキセンター前ヒットが出たのに、同点に追いつけない嫌な展開。相手ピッチャーに疲れが見えた5回、何とかショウタタイムリー、ドウム犠牲フライ、シュンペイスクイズで勝ち越し、勝利をものにしたが、圧倒的な攻撃力を見せることはできなかった。 守備面では、先発シュンペイが5回を、3安打3四球、3失点とエラーもからみリズムが作りきれない展開だったが、4回3者凡退、5回はヒットを許すものの、内野の堅い守りと、盗塁死で何とか3人で退け、試合を作った。リリーフのトモキは、ランナーを許すものの、1塁牽制死、この日2つ目のタカキの盗塁死等で、結果的には2回を6人で片づける守備を見せた。 大味な試合で収穫はあまりなかったが、勝利という結果は次につながる。夏に向けて、点を取れる時にきっちる取れるチームを目指そう。 【今日のヒット】 2B タカキ、ショウタ 1B タカキ(×2)、マコト、ショウタ、ドウム(×2)、アキミツ(×2)、トモキ 【監督寸評】 夏の大会であるフェニックス大会第一回戦での大事な一戦。1番タカキ〜皆コンスタンスに打って気付いたら7得点。1回の2失点も7回の1失点も全てエラー絡みである。皆でピッチャーを助けてあげないと、普段からボールを呼んでいないと、、いざ速い打球が来ても、心の準備ができていないとまた同じミスをするから皆で注意し合って心の準備をやっていこう! |
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十日市場イーグルス | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 1 | 0 | 3 | 2 | 7 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (6回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/6/22 あじさいオープン (2回戦) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 先発ソウタロウは5回を投げて2四死球と成長の跡を見せた。投球のテンポも工夫し、失策が出る苦しい中での投球でも粘り強く投げ続けた。遊撃アキミツ、三塁ヒロタカの、足を使った積極的な守備も素晴らしかった。攻撃でもトモルの三塁打、マサヒロのタイムリーなど好プレーが随所にあった。 ただ、大差をつけられたように反省点も多々ある。まず、複数あったサインミスは反省しなければいけない。試合経験が少ない選手にとっては難しい部分もあるだろうが、個々の工夫、努力で何とか克服してほしい。数多くあったエラー、バッテリーミス(暴投、捕逸)は、練習で捕れるようになるしかない。また全員でがんばっていこう!! 【今日のヒット】 3B トモル 2B マコト、ソウタロウ 1B タイガ、ソウタロウ、マサヒロ 【監督寸評】 ソウタロウ2塁打&トモル3塁打で、盛り上げてはくれたが、予想以上に相手の打線が良かった。たしか横浜市大会でも準決勝くらいまで残っていたチームなので、力の差を感じた一戦でした。でも選手達にはいい経験になったと確信しています。 ヒロタカ〜!コウキ〜!なんとかサインミスを無くしてくれ。あと試合中なのにゲームの話をしている輩は、今後見つけたらグランド10周走らせるから、そのつもりでいるように! |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||||
寺尾ファミリー少年野球部 | 3 | 4 | 0 | 1 | 0 | 4 | 12 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ−タイガ (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ヒロタカ−タイガ (6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/6/21 POPアスリート大会 (1回戦) | 三菱電機富士塚G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | POP大会初戦は鎌倉遠征。南神奈川の代表を決めるトーナメント参加チームは多岐に渡る。 攻撃面では、2回、ダイスケのタイムリーで先制すると、追いつかれた3回、シュウトのヒットを1塁におき、タカキがセンターオーバーのランニングHRで追加点を奪うと、5回は、シュンペイタイムリーに続き、ツーアウト満塁の場面で、トモキ、走者一掃のレフトへのタイムリー3塁打で試合を決めた。 守備面では、先発シュンペイが86球散発3安打、5四球1失点と、要所を締める粘りのピッチングを披露した。課題は5回、ボール先行、3四球で、2死満塁のピンチとなったスタミナか。満を持して登場の抑えトモキは、ピンチの緊急登板をものともせず、1球で相手チーム4番打者をピッチャーフライ、見事なフィールディングでアウトをつかみ取り、1球ではあったが存在感を示した。 トーナメントは結果が大事。次戦も勝ち抜こう! 【今日のヒット】 HR タカキ 3B トモキ 1B ドウム、シュンペイ、ダイスケ、シュウト(×2) 【監督寸評】 未知のチームとの楽しみな一戦、まず攻撃では粘りあるシュンペイの四死球を皮切りにダイスケのセンターへの犠牲フライで先制点を奪い、5回まで毎回得点で相手にとっては嫌な展開守備では3回にバッテリーのエラー絡みで1点捕られた。やはりエラーがあると得点に繋がってしまうので、これからももっと守備練習が必須と感じた。シュンペイも後半疲弊を感じ、5回にトモキに変わったが、裏の大量得点で実質4番バッター一人しか投球できなかった。もう少し投げさせたかったがPOP初戦からコールド勝ちは皆よく動けて成長してきていると実感している! |
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鎌倉青空ベアーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 2 | 1 | 6x | 10x | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1回〜5回2/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (5回3/3) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/6/15 田奈杯 (2回戦) | 鴨志田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 初回、シャークスは先頭の俊足タカキが三塁打を放ち先制のチャンス。しかし後続は打球を転がすことができず無得点。 先発のシュンペイは4回を1安打2失点に抑える好投。2点を失った3回には不運な失策、打者が打球を体に当てるラッキーなアウト、更に相手メンバー表の背番号書き間違えの発覚によるアウトなど様々なことが発生した。 二回のシャークスは無死からシュンペイ、アキミツの連続安打でチャンスを作るが暴投での1点のみ。3回にもショウタの二塁打、ドウムの3塁打で同点とするがその後が続かず。2−2で迎えた5回表、スワローズは代わったシュウトから四球、ヒット、失策、四球で1点を勝ち越す。さらに3番打者が満塁からの大二塁打で走者一掃、2−6と大きく勝ち越した。しかしシャークスは4点差で迎えた最終回、ドウムのヒットと連続四球で無死満塁とし逆転サヨナラへの舞台を整える。シュウトとトモキのタイムリーなどで1点差まで詰め寄り、なおも一死2、3塁とし、頼れる上位打線に回したが一歩及ばず、痛い2回戦敗退となってしまった。この日は2試合連続の9人野球、万全な体制で臨んだものの勝ちには恵まれなかった。 【今日のヒット】 3B タカキ、ドウム 2B ショウタ 1B ドウム、シュンペイ、アキミツ、シュウト、トモキ(x2) 【監督寸評】 あざみ野ビーバーズ戦のショックが後を引きずっているのか?。。。何とも不味い展開になってきた。子供達に覇気が全く無い。攻撃もなかなか繋がらず、、タカキ、ドウムから三塁打出ても後に続かず、得点のチャンスを何度か逃している。4回までシュンペイ2失点でナイスピッチングであったが、前日投げていたのでシュウトを5回で起用したが、まだ投手経験浅いシュウトには荷が重すぎた。この回で一気に4失点してしまった。後味の悪い試合になってしまったが、試合自体の流れも悪く、今日はシャークスにツキが無かったと纏めたいがこの日の負けは7割は監督のミスであったと自覚して、今後の監督方針に烙印を押していきたい。 |
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鴨志田スワローズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 6 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 5 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュウト−タカキ (5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/6/15 中里大会 (1回戦) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 開会式直後の中里リーグの開幕試合。開会式ではドウムの素晴らしい選手宣誓を見ることができた。 試合は初回、先発ドウムが難なく二死を取ったところからボール先行となり、ヒットと四球、内野エラーで満塁のピンチ。 ここから押し出しの四死球連発で4点を失う。続く2回も5四死球を与え、代わったトモキも3連続四球を与え合計6失点。 0−10と大差が開いてしまったが、2回裏には2四球を挟んでタカキ、マコト、ショウタ、シュンペイ、ダイスケの5長短打が飛び出し一挙6点を還す。 なおも二死満塁でシュウトの放った打球はライト戦へ落ちるが、ライトの処理早く間一髪一塁アウト。4回裏には4点を追加され試合を決められた。 青葉区王者の強さを見せつけられず悔しい一戦となってしまった。我ら最強チームに初回から涙はいらないぞ。 【今日のヒット】 2B タカキ、ショウタ 1B タカキ、マコト、ドウム、シュンペイ、ダイスケ、トモキ 【監督寸評】 この日中里大会の監督が1番くじを引き選手宣誓を行ったドウム、、立派な選手宣誓であったが、そこで精神的に疲れてしまったのだろうか。2イニングでデッドボール含めて13個の四死球で自滅パターン。。。打撃では2回に一挙に6点をビハインドしたが、やはり主将の自滅はチーム全体にも影響してしまった。全ては監督のくじ運を恨んで欲しい。次はあざみ野ビーバーズさんに緊張感を与える試合をしていこう! |
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あざみ野ビーバーズ | 4 | 6 | 0 | 4 | 14 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 6 | 0 | 0 | 6 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1回〜2回2/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (2回3/3〜3回1/3) | ||||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ−タカキ (3回2/3〜4回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/6/14 あじさいオープン (1回戦) | 青葉スポーツ広場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 5年生主体で臨んだあじさいオープン初戦は、終始リードする展開であったが、五回に同点に追いつかれ、辛くも裏の回で逃げ切った試合となった。 攻撃面では、四球、盗塁等で作ったチャンスを活かし、2回以降、点を重ねていったことが、結果的に勝利に結びついた。ソウタロウはランニングHRを記録。マサヒロの3打席、3出塁、すべて得点につなげた活躍が光った。 守備面では、先発ヒロタカが、80球、1安打完投、ナイスピッチングだった。四球を減らすことが課題。4回、5回は、4エラー、1打撃妨害で同点に追いつかれてしまったのが痛かった。守備のミスをするのは仕方がないが、守備のミスが重ならないよう、ミスした時こそ、声をだして、チームで次のミスを防ぐようにしていこう。 【今日のヒット】 HR ソウタロウ 2B マサヒロ 1B アキミツ、ダイト、コウキ、ダイスケ 【監督寸評】 正直試合を受けてくれないかな〜と思うような薄暗くなる時間帯での一戦。ヒロタカは良く投げてくれました。ナイスピッチング! みんなよく打ってくれました。ダイト・コウキ・マサヒロの活躍もあって、繋げる野球ができているなと感じた一戦でした。 あじさいオープン優勝目指して、頑張るぞ!! |
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川崎ブレイブスターズ | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | 6 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 3 | 1 | 1 | 7 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロタカ−タイガ (1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/31 田奈杯 (1回戦) | 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 田奈杯1回戦は、土曜日ということもあるのか、5月だというのに真夏日となった暑さのせいなのか、今ひとつ動きが悪かった。トーナメント戦なので、結果が全てではあるが、2回戦以降は、集中力を取り戻して臨もう。 攻撃面では、ヒット8本中、7本が外野への当たりだが、クリーンヒットとはいえないヒットもあった。毎日の素振りで鋭いヒットを目指そう! また、3回ワンアウトランナー2塁、4回ノーアウトランナー2塁、フライがあがった場面、ハーフウェイで出過ぎ、戻れずダブルプレーを喫した場面が2回あった。反省・修正していこう。 守備面では、先発シュンペイ、リリーフトモキが安定したピッチングを披露。エラー絡みで失点となったが、大崩れしなかったのはよかった。 また、トモキのファウル打球へ飛びついたプレーをきっかけに、サードシュンペイがファウルフライにダイビングキャッチを見せたり、ショートドウムがサード寄りの難しいゴロを横っ飛びで好捕を見せるなど、内野陣の気持ちのこもったファインプレーが伝播、随所に見られたのが、印象に残った。気持ちのこもったプレーは、チームの力になることを実感したのでは? どんどんチャレンジしていこう! 【今日のヒット】 2B タカキ、ドウム(×2) 1B タカキ、ショウタ(×2)、アキミツ、シュンペイ 【監督寸評】 皆浮かれて気持ちの入っていない試合内容でした。試合が負けてしまってもいいから、選手全員変えようかと思った程ひどかった。試合するからには全力プレーしなきゃ相手に失礼であるし,野球する資格もないと思っている。そんな中、中途半端なプレーが目立った試合でした。大人も子供も反省すべき一日です。史○○○には程遠い。。 |
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グリーンビクトリーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | x | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (5〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
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2014/5/25 青葉区春季大会(決勝T_決勝) | あざみ野G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 閉会式参加チーム、あざみ野ビーバーズなど、多くのギャラリーが集まり、独特の緊張感が漂う中、決勝戦が始まった。相手は強豪ヨコハマナインさん。 1回、タカキの2塁打に、ショウタがレフトへの痛烈な3塁打で先制すると、ドウム、シュウトも続き、この回打者1巡、幸先良く4点を先行した。しかし4点で試合が決まるほど、青葉区は甘くない。この日先発のシュンペイはボール先行の苦しいピッチング、2回4連打で3点を返されるも、何とか後続3・4番を意地で討ち取り、同点のまま中盤に入った。 リリーフのトモキも落ち着いたピッチングで、3〜4回を3人、4人で討ち取り、味方の反撃を待つじりじりとした展開だったが、5回、ついに、2連投で疲れの見えてきた相手エースを捕まえ、マコト、ドウム、ダイスケのヒットに四死球で、待望の追加点4点奪い、試合の主導権を握ると、5回以降もトモキがランナーを出すも、要所を締める落ち着いたピッチングを披露。5〜7回も0点に抑える完璧なロングリリーフで、見事、優勝ピッチャーとなった。 【今日のヒット】 3B ショウタ 2B タカキ、マコト 1B タカキ(×2)、マコト、ドウム(×3)、アキミツ、シュウト、ダイスケ、トモキ 【監督寸評】 いよいよ、青葉区春季決勝戦!今大会は運も味方につけて終始神掛かった試合展開を進めていた。「皆の想いが1つになれた事に感謝!!みんな、ありがとう!!」 |
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市ヶ尾シャークス | 4 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 7 | 16 | ||||||||||||||||||||||
ヨコハマナイン | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (3〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/25 青葉区春季大会(決勝T_準決勝) | あざみ野G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | いよいよ、待ちに待った青葉区春季大会決勝トーナメント。初戦の相手は強豪あざみ野ビーバーズさん。 初回、先頭タカキがエラーで出塁すると、積極的な走塁でノーアウトランナー3塁とチャンス広げ、マコトのスクイズが決まって、1点を先制。幸先の良いスタートであったが、その裏、決勝Tの緊張からか、センターゴロを後逸してしまい、同点に追いつかれてしまう。 2〜4回は、ともにランナーを出しながら、後続が続かず、0が並ぶ緊張の試合展開だったが、均衡を破ったのは5回表のシャークスだった。アキミツが四球で出塁すると、頼れる1・2番コンビ、タカキ、マコトの連続2塁打で、貴重な追加点2点を奪った。 6回裏、粘るビーバーズ4番・5番に連続ヒットを許し、ノーアウト2・3塁のピンチを迎えたが、ドウムがギアをあげ、6〜8番をスリーバント失敗を含む、3三振で切り抜けると、勢いそのままに7回、タカキ、マコトの連続安打で駄目押しの追加点を奪い、試合を決定付けた。 【今日のヒット】 2B タカキ、マコト(×2) 1B タカキ、ショウタ、ドウム、ダイスケ、トモキ 【監督寸評】 県大会出場を決めている強豪あざみ野ビーバーズさんとの対戦は今年初でしたので、選手達は皆不安そうな気持ちでした。5年生タイガが素晴らしい応援をしてくれていたので、チームの雰囲気が良くなり、勝利に導けた試合になった。「ありがとう!タイガ!!」 |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 4 | ||||||||||||||||||||||
あざみ野ビーバーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/24 練習試合 | 天神第三G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 投手陣は散々であったが、打撃面ではショウタ、ドウムが思い切りの良いスイングを見せてくれた。トモキの満塁からの三塁打もお見事。守備では数々のミスが出て慣れないグランドのせいにしたいところだが理由にはならない。いち早くグランドの状況を観察して自分たちの野球をしよう。このような状況で翌日の決勝戦は大丈夫か?と思わせた一戦。悪い膿が全部出たのであれば良いが・・・。 【今日のヒット】 3B ショウタ、トモキ 2B ショウタ、ドウム、マコト 1B シュウト、タカキ、ドウム(×2)、トモキ 【監督寸評】 辛口な評価ですが、ピッチャー陣ひどかった。明日は大事な青葉区決勝リーグ前にこんなに四死球が多くなってしまう試合展開は「明日マズい!?」と感じた。只、今回の試合展開があったからこそ、、翌日の決勝トーナメント前に悪い膿みが出たのかなとも思ってます。 久本ブルーエンジェルスさん、本当にありがとうございました。 |
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久本ブルーエンジェルス | 4 | 3 | 4 | 2 | 3 | 16 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 1 | 0 | 7 | 0 | 9 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ−タカキ (1〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (3回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
シュウト−タカキ (4〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/24 練習試合 | あざみ野G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 青葉区春季大会決勝トーナメント前に、あざみ野Gで組んで頂いた練習試合は、強豪サンボル戦。お互いに譲らぬ試合展開で息詰まる熱戦は引き分けでの決着であった。しかし、ドウムは相手主将に負けていて悔しそうにしていた。次の試合が楽しみです。 攻撃面では、初回、タカキの安打と盗塁でノーアウト2塁とチャンスを作り、マコトが送りバントの間にタカキが幸先よく先制のホームを踏むと、3番ショウタの目の覚めるような3塁打、ドウムのタイムリーで逆転。5回、タカキこの日2本目となる内野安打で出塁すると、ショウタ内野ゴロの間に本塁に還り、同点に追いついた。ただ、ここぞ、という場面であと1本が出ず、試合の主導権を握れなかったのは反省点。日ごろの素振りで、チーム力向上を目指そう! 守備面では、ドウム、シュンペイ、トモキが安定したピッチングを披露した。2回同点に追いつかれて、ワンアウト2・3塁の場面で、プッシュバントをサードトモキ好捕そのまま3塁入ってのダブルプレーで切り抜けると、5回逆転されて、なお、ワンアウト3塁の場面で、ショートライナーをドウム好捕−サードトモキ3塁戻れずのダブルプレーでピンチを切り抜けた。運もあったが、プッシュバントの処理、セーフティーバントの対応など、更なる課題に取り組んで、鉄壁の内野守備を目指そう! 【今日のヒット】 3B ショウタ 1B タカキ(×3)、ドウム、シュンペイ、シュウト 【監督寸評】 Tボール以来のガチ対戦で楽しみにしていた一戦。お互いに想いがある緊迫した試合展開に心からワクワクした試合でした。引き分けのまま卒会はできないので、決着はまたつけましょう!ドウムは相手主将との勝負で負けたと感じているはず。次は勝つぞ!! |
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元石川サンダーボルト | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ−タカキ (4〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/18 青葉区春季大会(予選同率決勝) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 予選リーグAブロック決勝は、くじ引きでシードされたスーパージャガーズさんとの1戦。1回表、四球と内野安打でワンアウト2・3塁のピンチで4番打者をピッチャーゴロに抑え、三本間に挟むも守りのミスが出て1点を先行される嫌な展開だったが、何とか後続を断ち最小失点で切り抜けた。前回対戦でも先行逃げ切り、完封された嫌な雰囲気を払拭したいシャークスは、その裏、マコト、ショウタ、ドウム、シュウトの鮮やかな外野への4連打で、すかさず1点を返すが、後続が続かず、4安打ながら同点止まり。 2回表も、簡単にツーアウトを取りながら、内野安打と四球でツーアウト2・3塁のピンチを招き、内野守備の乱れで1点を献上、逆転を許してしまう。 2回裏以降、打者2巡目、力みからか、期待の上位打線が、内野ゴロ、簡単なポップフライで凡退が続き、ランナーすら出せないまま4回裏ツーアウトまで追い込まれたが、今日のシャークスはここからが違った。野球はツーアウトからと、迎えたダイスケがチームに勇気を取り戻す、目が覚めるような左中間を破る見事な2塁打を放つと、ダイスケの1打が打線に火をつけたか、続くアキミツもセンターへ強烈な同点タイムリー2塁打を放ち、試合を振り出しに戻すと、勢いそのままに、タカキがライトへの逆転2塁打を放ち、マコトがショート深くへの内野安打を決め、ショウタのレフトへの貴重なタイムリーヒットが飛び出し、5連打で、一気に逆転、試合を決めた。 投げては、先発シュンペイが何とかピンチをしのぎ3回を投げきり、続くリリーフのトモキが、ランナーを出すものの、見事な牽制、難しい投ゴロを持ち前の野球センスで2塁封殺するなど、自らピンチを救う活躍を見せ、追加点を許さなかった。 外野への4連打でも1点、四球・内野安打・守備エラーでも1点。この試合から学ぶことは多い。緊張する試合を、まさに全員野球で勝ち抜き、史上最強へ、また1歩近づいた1戦となった。守りのミスはなくして、この勢いそのままに、決勝リーグも勝ち抜こう! 【今日のヒット】 2B タカキ、ダイスケ、アキミツ 1B マコト(×2)、ショウタ(×2)、ドウム、シュウト、アキミツ 【監督寸評】 どうした〜? という位、守備に乱れが生じ、常に相手先行ペースで試合が進み、4回裏ツーアウトランナーなしまで追い込まれたが、ダイスケの起死回生の2塁打から打線がつながり、今まで最高の利便時逆転勝利ができた。 シュンペイ、トモキのナイスピッチングも光った。 みんな〜 Aブロック1位代表になったからには、 タイトルを取りに行くしかないぞー!! |
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スーパージャガーズ | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 3 | x | 4 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (4〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/18 青葉区春季大会(予選同率準決勝) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 青葉区春季大会予選リーグAブロックは、4勝1敗で、シャークス、スターズ、スーパージャガーズの3チームが並んだため、同率首位決定戦(60分、5回戦)、くじ引きの結果、準決勝は、青葉スターズさんとの再戦となった。 攻撃面では、初回、先頭打者タカキがツーベースで、ノーアウトランナー2塁の死球で得たチャンスをクリーンアップが返せず、先制点をとれない重苦しい立ち上がりだったが、2回、死球で出塁のシュンペイがボークで2塁に進むラッキーなチャンスで、6番アキミツのバント、7番シュウトがスクイズを決め、同点をなんとか追いついた。3回も、1回と同様、先頭打者タカキが内野安打で出塁するも、クリーンアップが返せず苦しい展開となったが、4回、エラーでシュンペイが出塁、アキミツのライトへの2塁打で、ノーアウトランナー2・3塁とチャンスを広げると、本日のラッキーボーイ、シュウトがスクイズ警戒で外した球に執念でとびつくビッグスクイズを決め、追加点をあげると、8番ダイスケのセンター前勝ち越しタイムリーで、試合をひっくり返した。 投げては、先発ドウムが、1回四球にエラーがからみ先制点を奪われるが、2回は立ち直り、下位打線を3人で仕留めるナイスピッチング。1点差で迎えた4回、下位打線をしっかり抑えたいところだが、試合はこのままで終わらない。何でもないセカンドゴロで先頭を出すと、四球、うまいサードへのバントでノーアウト満塁のピンチを迎える。1番を浅いセンターフライ、2番をキャッチャーフライで抑えるものの、相手3番は、ツースリーから粘って押し出し死球で同点とされる。同点とされ、4番も、ツースリーまで粘ったが、最後は、ドウムの気迫のこもったピッチングで、ライトフライに討ち取り、時間切れ同点引き分けとなった。 試合は、試合の熱気と両チームの祈るような思いの中、抽選の結果、シャークスが決勝進出することとなった。 これで、今期、1勝1敗1分けの五分。次の機会に雌雄を決しよう。 【今日のヒット】 2B タカキ、アキミツ 1B タカキ(×2)、ダイスケ(×2) 【監督寸評】 待ちに待った強豪青葉スターズ戦は、シュウトのナイススクイズ、ドウムのナイスピッチングで、3対3の同点(抽選勝ち)となった。 まだまだ小さなミスと全員野球ができていないのが反省点。 運はシャークスを選んでくれたのだから、スターズのためにも青葉区NO.1を目指すぞ!! |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 | |||||||||||||||||||||||||
青葉スターズ | 1 | 0 | 1 | 1 | 3 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/17 練習試合 | 泉田向公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 今日の練習試合の相手は川崎市の南菅生ワイルダースさん。明日の青葉区大会のためにも勝ちたい試合だ。 1回裏、ドウム、アキミツの2安打と四死球、WPで3点先制する。2回表、2つの四球をバントでしっかり送られ1死2,3塁のピンチも、先発のショウタは投飛、捕飛で抑えた。いかし次の3回表も安打、死球、野選で無死満塁のピンチ。そこで3番打者に中前Hを浴び1点返されるが、アキミツの好返球で2走を本塁で刺した。そして続く4、5番打者を連続K斬り。ピンチを1失点で切り抜けた。 ピンチのあとの攻撃では、トモキの2ランスクイズが決まって2得点。大きな追加点が得られ、投手は随分楽になったようだ。その後は全ても3人で仕留めている。 更に4回はマサヒロのH、ショウタ四球で4番ドウムの3ランHRが飛び出し相手を大きく引き離した。5回にもシュウト3塁打、タイガ2塁打に相手のエラーで2得点。6回は打者一巡のBIGイニング。ドウム、トモキ、ダイスケ、5回から交代したトモルにヒットが出て四球、野選のランナーも全員かえって5得点。総計15点で相手を圧倒して大差で勝つことができた。 守りではショウタ4奪三振、タカキの2つの盗塁刺。5回から交代したソウタロウのセンターからの1塁刺。継投のシュウトも無四球、無安打。随所でいいところが見られたが、打撃では内野フライが目立っていたね。ショウトに5!ファーストとピッチャーに各1。 明日の試合ではしっかりスイングしてこいつを無くそうね。 【今日のヒット】 HR:ドウム 3B:アキミツ、シュウト 2B:タイガ、ドウム(x2) 1B:トモキ、ダイスケ、マサヒロ、トモル 【監督寸評】 久々のホームでの練習試合でしたが,ピッチャーショウタやシュウトのナイスピッチングやドウムのHRに勢いを感じた。しかし内野フライが多かった事や走塁ミスやフィルダースチョイスがあるという事はまだまだ声の掛け合いができていない事や課題多く感じ,実のある練習試合でした。全員野球は少しずつ良くなってきているよ。ナイスゲーム!! |
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南菅生ワイルダース | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 0 | 2 | 3 | 2 | 5 | 15 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ−タカキ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュウト−タイガ (5〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/11 練習試合A | 白山公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 白山フレンドジュニアとの練習試合(2試合目)は、5年生主体で臨んだ。 攻撃面では、先発5人がマルチ安打を記録、合計13安打。初回7点のビッグイニングを作り、終始試合をリードした。先発した5年生も5人全員タイムリーを記録するなど、活躍を見せた。 投げては、先発ヒロタカが、4回を3安打、1四球、3三振の力投を見せ、1失点で4回を投げきった。5回から初登板となったコウキも、2回を3安打、1四球、2三振の安定した投球を見せた。6回連打を浴び、2失点となった場面もあったが、最後は気迫の投球で三振で試合を締めくくった。 【今日のヒット】 2B ヒロタカ、タイガ 1B ダイスケ(×2)、アキミツ(×2)、タイガ(×2)、トモル、マサヒロ(×2)、ショウタ(×2) 【監督寸評】 監督不在の方が皆調子いい位の勢いで、スコア見たらタイガ走ってるの!? 驚愕な程、活き活きした内容で、Aチームの底力を見せてくれた一戦ですね。タイガのキャッチャー姿見たかったな〜〜。 また練習試合組んでいきたいと思います!! いなかったけど嬉しい! |
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白山フレンドジュニア | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 7 | 0 | 1 | 2 | 3 | x | 13 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロタカ−タイガ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
コウキ−タイガ (5〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/11 練習試合@ | 白山公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 白山フレンドジュニアとの練習試合(1試合目)は、6年生主体で臨んだ。 攻撃面では、11安打、7盗塁、連打でたたみかける攻撃も出て試合を優位に進めたが、圧巻は、6回。ワンアウトランナー2・3塁から、4番ドウムが放った一撃は綺麗な放物線を描き、白山公園のレフトフェンスを越え、Aチーム初本塁打を記録した。ドウムは当該スリーランを含め、6打点の活躍。 守備面では、先発ドウムが終始安定したピッチングで5回を無失点に抑えた。7三振は立派だが、6四球が課題か。リリーフのシュンペイも2四球と制球に苦しみながら、無失点で完封リレーとなった。守りのエラーはWP1つと、堅い守りを見せた。 【今日のヒット】 HR ドウム 2B ショウタ、ドウム、シュンペイ 1B マコト、ショウタ(×2)、ドウム、シュンペイ、アキミツ、シュウト 【監督寸評】 試合に帯同できなかったが、横浜市大会でベスト8同士の強豪チームとの練習試合。ベストメンバーで圧勝試合は見たかったな〜 |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 3 | 1 | 0 | 3 | 9 | |||||||||||||||||||||||
白山フレンドジュニア | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ−タカキ (6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/10 練習試合 | ハーモス荏田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 2月以来となった、町田レッドファイヤーズさんとの再戦。 Aチームでは初登板のショウタが好投した。制球もよく、走者を置いた場面では力で抑えにいく気迫も見せた。今後に大きな期待が持てる投球だった。 打線は安打こそ出たもののスカッとする快打はなかった。緩い球に体勢を崩されるパターンが増えているが、打ちやすい投手など少ない。打ちにくい投手に対し、どう対応して、いかに打線として攻略していくか? 試合前に廣瀬ヘッドコーチから出ていた打撃の指示を守れていたか? 守ろうとしていたか? 同じアウトであっても、全員が徹底して攻略しようとすれば、相手投手はプレッシャーを感じて、投球が変わっていくはず。 チームとして、打線として、好投手を攻略できるようになっていきたい。 【今日のヒット】 1B ショウタ、ドウム(×2)、シュウト、トモキ、タイガ 【監督寸評】 ショウタは予想以上にいい球筋で投げてくれた。相手ピッチャーも相変わらず素晴らしい球を投げてきていた。9人ギリギリの相手と1点差でかろうじて勝てたが次は相手が万全の体制でもう一度対戦したい。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 4 | 3 | 1 | 8 | |||||||||||||||||||||||
町田レッドファイヤーズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 6 | 7 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ−タカキ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (4〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
アキミツ−タイガ (6回1/3) | ||||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タイガ (6回2/3〜3/3) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/4 青葉区春季大会予選リーグ | あざみ野G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 青葉区春季大会予選リーグ第5戦は、スーパージャガーズさんとの戦い。勝てば予選リーグ突破がかかる、大一番だったが、散発4安打、2回、4番ドウム、5番シュンペイが連打でノーアウト1・2塁のチャンスを作ったが、後続が断たれ同点に追いつくことができなかったのが痛かった。また、4回、この試合2本目のヒットとなるシュウトが先頭で出塁するも、後続ダブルプレーでチャンスを広げることができなかった。 ドウムの力投報われず、残念。決勝進出はお預けとなった。 緊張する場面で力を出し切るようなバッティングを期待したい。 この日を最後に休会となるユウゴが先発出場、守りで声を張り上げ、打席ではフルスイング、力を出し切ってくれた。次のステージでもがんばれ! 【今日のヒット】 1B ドウム、シュンペイ、シュウト(×2) 【監督寸評】 試合は帯同できなかったが、エラーが1つでもあるとそのままズルズルと進み、負けない試合が展開できなかった。皆おじぎバッティングが目立っていたので、もっとイメージした素振りをやっていこう!! ユウゴ〜!?! 最後の大会で試合姿を見れなかったのは悔しいけど、最後まで諦めずに来てくれたユウゴに感謝してます。 |
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スーパージャガーズ | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/3 あじさいリーグ | 大戸小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | あじさいリーグ5戦目は、昨年Bチームのときに対戦した川崎の強豪、下小田中第一武蔵野球部との再戦。オール6年生で臨んだ初めての試合となった。 攻撃面では、タカキの3安打のほか、マサヒロの2安打、この日5番起用のユウゴをはじめ、下位打線にもあたりが出たが、クリーンアップが抑えられたのが痛かった。 守備面では、トモキが散発4安打と相手打線を抑えたが、エラーが絡み2点失ってしまった。ノーアウトランナー2塁から、2つの犠打で得点を奪われたのが結果的に決勝点となった。 バント警戒のバッテリー、内野陣の守備は、今後の糧としよう。 【今日のヒット】 2B タカキ 1B タカキ(×2)、ユウゴ、ダイスケ、マサヒロ(×2)、トモキ 【監督寸評】 試合は帯同できなかったが、3−2のスコアから見ると4回のタッチプレー2つがあるがエラーも2つあった。久々にユウゴとマサヒロの安打は嬉しいです。エラーが1つでも減れば勝利に転換できたはず!!もっと機動力もつけて点を獲りにいこう! |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||||
下小田中第一武蔵野球部 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | x | 3 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜6回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/5/3 青葉区春季大会予選リーグ | あざみ野G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区春季大会予選リーグ第3戦は、新人戦で敗れた榎デビルスさんとの再戦となった。 攻撃面では、初回、先頭打者タカキの死球で得たチャンスを、主軸、ドウム、シュンペイの連続安打で幸先良く、2点先取点を挙げたが、終わってみれば、追加点を奪えず、しびれる試合展開となった。 守備面では、先発ドウムが、6死球ながら、2本の3塁打が出たが、要所で気持ちのこもった球を投げ込み、初回立ち上がりのエラー絡みの1点に押さえ、逃げ切った。ドウム、ナイスピッチング! 【今日のヒット】 2B ドウム 1B マコト(×2)、シュンペイ(×2) 【監督寸評】 初回から連続フォアボールのドウムであったが、その後巻き返しの素晴らしいピッチングをしてくれた。1回からタカキ&ダイスケのデッドボールがありラッキーな予感。最後までドキドキな試合展開であったが、マコトと監督に勝利のプレゼントをいただきました!! ありがとう! |
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榎デビルス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜6回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/29 YBBL第5ブロック | 新横浜駅前公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | YBBL第二代表決定戦準決勝の相手は新吉田スターズ、午前中強敵青葉スターズを破った勢いに乗りたいところ。 先発トモキは制球の良さを読まれたのか早いカウントでストライクを取りに行く球を狙われ初回3連打で2点を先制される苦しい立ち上がり。下位打線から始まる2回の立ち直りが期待されたが、ここで内野の連続エラーで走者が溜まったところで上位打線に3安打を許し大きな4点を追加された。リリーフのシュンペイが荒れ球で好投、残り5回を2安打1失点に抑えたことを考えると、エラーから失ったこの4点が痛かった。 攻撃では相手投手の重い速球に押し込まれ、ヒット性の当たりもあと少しの伸びが無く好捕され、散発7安打、無四球で2点に抑えられた。3本の安打が出た2回のチャンスにもう一本出ていたら違う展開になっていたと思われ残念。 この日を最後に休回のヒロキが最終回代打で出場、内野安打で出塁し盛り上がりが期待されたが後続が簡単に打ち取られゲームセット、初参戦のYBBLは予選ブロックでの敗退となった。 【今日のヒット】 2B タカキ 1B ショウタ、シュンペイ(×2)、ドウム、ヒロキ、トモキ 【監督寸評】 予想通り古豪の対戦相手でピッチャーは速球かつ重い球を投げるいいピッチャーであった。前の区大会で燃焼したのか気合いが無かったが、ヒロキは最後まで持ってるなと思った。盛り上げてくれたのを見るとTボールATM春季大会を思い出しました。 |
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新吉田スターズ | 2 | 4 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 7 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ−タカキ (3〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/29 青葉区春季大会予選リーグ | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区春季大会予選リーグ第3戦は新人戦で県大会まで進出した強豪青葉スターズさんとの戦い、練習試合での惨敗のリベンジを期し集中して臨んだ。 初回簡単にツーアウトを取られるもショウタ、ドウムの連打で先制、シュンペイも安打で続いたが後続が倒れこの回1点だけに終わる。2〜3回は盗塁死もあって3人づつで終わる嫌な展開となったが、4回連続安打のランナーをアキミツが見事なバントで送るとトモキが確実にスクイズを決めて追加点を奪う。続く5回はショウタのタイムリーの後相手エラーにより2点を追加、5回を1安打無失点と安定したドウムのピッチングからダメ押し点かと思われた。 しかしさすがは強豪スターズ、6回やや球が高めに浮いたところを捕え、2塁打2本を含む3安打で3点を返し1点差に迫る。最終回絶対出したくない9番打者をエラーで出すと2塁打と四球で1死満塁で4番、5番を迎える絶体絶命のピンチを迎えたが、ここでドウムが成長の跡を示し、4番打者を力でねじ伏せると5番打者のワイルドピッチで落ち着いたホームベースカバーで本塁を狙った3塁走者を刺しゲームセット、貴重な勝利を挙げた。 【今日のヒット】 1B ショウタ(×3)、ドウム(×3)、シュンペイ(×2) 【監督寸評】 最初から最後まで気が抜けない試合で、スターズさんがエラーする事はないので、本当に接戦でした。 息も詰まる好ゲームで冬場のリベンジを果たせました! 県大会進出チームに勝ったことは凄い事! ショウタ〜バナナ3本おめでとう! ドウムもバナナ3本おめでとう! シュンペイもバナナ2本おめでとう! ブロック1位狙って勝ち続けていこう!! |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
青葉スターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/27 青葉区春季大会予選リーグ | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区春季大会予選リーグ第2戦は、鴨志田スワローズさんとの一戦。 攻撃面では、初回、打線がつながり5安打、4得点で主導件を握ると、続く2回も相手エラーも絡み、6安打7得点、打者一巡のビッグイニングを作って試合を決めた。 投げては、先発ドウムが、自身初完封となる力投で相手打線を寄せ付けなかった。終わって見れば、打者9人完全試合を達成した。 【今日のヒット】 3B ドウム 2B マコト、ドウム 1B タカキ、マコト(×2)、シュンペイ、アキミツ(×2)、トモキ 【監督寸評】 1回、2回と打者一巡して11点の大量得点ををし、ドウムも気持ちがいい位、好調であった。この調子でスターズ戦も勝ちにいきたい!! |
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鴨志田スワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 4 | 7 | x | 11 | ||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/26 練習試合 | 栗原遊水地G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | なかなか実現しなかった、座間フェニックスさんとの練習試合を実施することができた。 攻撃面では、2回、ショウタがセンター前、盗塁でチャンスを作ると、マコトのタイムリー、トモキのタイムリーで逆転に成功した。最終回の5回は、この日2本目のマコト2点タイムリーで2点を返したが、反撃もそこまで。悔しい敗戦となった。 投げては、先発ヒロタカが苦しみながら、3回を投げきったが、続くソウタロウの制球が定まらず、死球にエラーがからみ試合を作ることができなかった。マコトは後続を断つリリーフを見せた。タイガは試合を通してマスクをかぶったが、WP、PBが多かった。守備練習も積極的に取り組もう。 【今日のヒット】 1B アキミツ、ダイト、ショウタ、マコト(×2)、トモキ、ドウム 【監督寸評】 新生キャッチャータイガがデビューしたこの一戦。何とか勝ちたかったが、3回まではいい流れで4回以降はボロが出た。 急造キャッチャーはまだまだこれから成長するが、フライが多く待てないバッティングが目立った。もっと負けん気がほしい! |
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座間フェニックス | 0 | 1 | 2 | 6 | 0 | 9 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 2 | 1 | 0 | 2 | 5 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロタカ−タイガ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ−タイガ (4回0/3) | ||||||||||||||||||||||||||||||
マコト−タイガ (4回0/3〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/20 YBBL第5ブロック敗者復活準々決勝 | 新横浜駅前公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | YBBL第二代表決定戦準々決勝、Tボール時代から勝利を挙げられずにいる強豪東本郷レインボーズとの戦いは、序盤からシーソーゲームの緊迫の試合展開。大熱戦の末、なんとか勝利を掴み取った。 この日の試合の行方を決定づけたのは、お互い、3回からこの日2試合目となるエースに疲れが見え始めた5回の攻防。 先攻の東本郷Rが、四球・WP等で得たワンアウト2・3塁のチャンスで、強烈なセカンドゴロを何とか捕球し1点を失いながらも、ツーアウト3塁としのぐと、続く打書の目の覚めるようなセンター前へ抜けるかという当たりに、セカンドダイトが反応、下がりながら飛びつくスーパーキャッチで最小失点で何とか切り抜けた。対して後攻の市ヶ尾Sは、1番タカキがこの日3本目となる、レフトへの2塁打、2番マコト絶妙バントが内野安打となり、ワンアウト2・3塁の絶好の逆転のチャンスを作ると、4番ドウムが、きっちり、ライトへの飛球でタッチアップで1点、ライトの返球がそれる間に、マコトも還り、この日初めてリードを奪った。 続く6回、先頭シュンペイが相手三遊間を抜くレフト前ヒットでチャンスを作ると、続くシュウトがヒットエンドランでワンアウト、ランナー3塁と好機を広げ、続くトモキがスクイズを決め、駄目押しとなる追加点を奪った。 最終回、この日連投となったドウム、先頭打者をストレートの四球で歩かせ、嫌なムードも漂ったが、キャッチャータカキが落球のスキをねらって2盗を試みたランナーを刺し、後続を気迫のこもったピッチングで退け、勝利をたぐりよせた。 スーパーキャッチ、エラーで流れがどうなるか判らない大熱戦だったが、全員が気持ちをひとつにして強豪チームを退けたのは大きな経験になったはず。これからも、1つ1つのプレーを大事に戦おう! 【今日のヒット】 2B タカキ 1B タカキ(×2)、マコト(×2)、アキミツ、ショウタ(×2)、シュンペイ(×2) 【監督寸評】 Tボール以来の対戦!? 今回はシャークスに分がある試合展開で先発トモキもリリーフドウムも苦しんだ。女房役のタカキが2盗を阻止して盛り上げ、何とかTボール時代のリベンジができた。山田監督!また対戦しましょう!! |
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東本郷レインボーズ | 2 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 1 | x | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (3〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/20 青葉区春季大会予選リーグ | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区春季大会予選リーグ初戦は、横浜ジャイアンツさんとの一戦。 攻撃面では、初回、相手投手制球が定まらない中、4番ドウム、5番アキミツの連打で2点を先制。5回、先頭トモキのレフト前ヒットを皮切りに、1番タカキ、2番マコト、3番ショウタの3連打で3点を追加した。先発9人中8人が安打を記録、全員で勝利を手繰り寄せた。 投げては、先発ドウムが、気迫のこもったピッチングを披露。3安打、9奪三振、ボークで1点を失い完封こそ逃したが、緊張感漂う初戦を見事に投げきり、勝利を引き寄せた。 【今日のヒット】 2B タカキ、ドウム 1B マコト、ショウタ、アキミツ、シュンペイ、シュウト、トモキ 【監督寸評】 青葉区春季大会の初戦で気合十分で挑んだ一戦。ドウムは素晴らしいピッチングでボークあったが動揺もせず堂々としていた。 皆バッティングは良くなってきたが、3イニング3者凡退になっているので、しつこい攻撃をしていきたいと感じた。 |
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横浜ジャイアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | x | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/19 YBBL第5ブロック準決勝 | 新横浜駅前公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | YBBL準決勝の相手は小机イーグルスさん。 2点先行で始まったが、徐々に追いつかれ、また突き放すことができた展開。2点リードの最終回はふたつの死球と単打で2死満塁のピンチ。打席には2回に左越ランニングHRの4番バッター。この打者を抑えれば勝利なのだ。 初球、低めのボールがホームベースの角にでも当たったのか大きく跳ねてボールデッド。一人生還で1点差。2球目は思いっきり引っ張られ3塁線を突破されてしまった。これで残った走者が一掃され、痛恨のさよなら負けとなってしまった。 シャークスは、9安打2四死球4得点。対してイーグルスは、3安打8四死球5得点さよなら。盗塁はシャークス6、イーグルス1。打撃と機動力では勝っていたが、運と気力で負けたかな?土曜日のシャークスの悪いところが出てしまったようだ。 フライアウトも多かった。10個うち内野6個。これも課題のひとつ。 【今日のヒット】 2B タカキ、ドウム 1B マコト、ドウム、ショウタ(×2)、ドウム、アキミツ、シュウト 【監督寸評】 この日は、榎木デビルス戦を思い起こすようなダメな日!?であった。 土曜日病とは言わせない一戦であったが、相手ピッチャーと4番バッターにやられたと言わざるをえない。最後の敬遠策をしなかったのが監督の采配ミスであったと反省する試合でした。 第二代表を狙って、引き続きYBBL楽しんで挑んでいこう!! |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
小机イーグルス | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3× | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | マコト−タカキ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−タカキ (5〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/13 練習試合A | 泉田向公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 末吉スネークスさんとの練習試合2試合目。 攻撃面では、初回、タカキがファーストへの内野安打、盗塁で作った先制チャンス、キャッチャーの捕逸のスキをついて、進塁を試みるが惜しくもタッチアウト。チャンスが潰れたかと思われたが、後続のシュウトのライト前ヒット、タイガ四球で再度チャンスを作り、4番ドウムのレフトオーバーのヒットで先制すると、ダイト内野安打、ヒロタカ押し出し四球を選び、一挙3点を奪う、絶好の立ち上がりを見せた。ただ2回以降は淡白な攻撃が続き、ヒット1本のみとチャンスが作れないまま回を重ねてしまった。 守備面では、先発ダイトが、3回を制球よく、1安打、四球0、4奪三振、コントロールの効いたほぼ完璧な投球を披露したが、4回から継投でマウンドに上がったソウタロウは、何でもないレフトフライ落球、慣れないセンターのトンネルの2つの連続エラーの不運もあり、この回3四球で4点を計上。悔しい逆転負けとなってしまった。 ソウタロウは4回に打たれたヒットは1本だけだっただけに、2つのエラーが重なって流れを持っていかれ、自分達の力で立ち直ることができなかったのは反省点。エラーは全員がする可能性がある。エラーしてしまった場合は、下を向かず、本人自ら大きな声を出して、周りもドンマイと声かけて、チームの勢いを止めないことを学ぼう。まだ最強チームへの道のりは長い。同じ過ちを繰り返さないようにしよう! 【今日のヒット】 1B タカキ、シュウト、ドウム(×2)、ダイト 【監督寸評】 先発ダイトのナイスピッチングを見せてくれた。リリーフのソウタロウも切れのある球を投げていたが、フォアボールと守備のエラーが重なり、自分達で苦しい展開を作ってしまった。 初回の攻撃以外は淡白な打線になり、繋ぐ打撃ができていなかった。盗塁もタカキのみで消極的であったので改善していきたい。 |
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末吉スネークス | 0 | 0 | 0 | 4 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ダイト−ドウム (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ソウタロウ−ドウム (4〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/13 練習試合@ | 泉田向公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 初回シャークスはマコトのヒット、ショウタ、ドウムの四球で満塁と責め、6番に入ったアキミツが走者一掃の2ベースを放つ。2回にもタカキの2塁打で加点。更に4回にはシュウトがヒットで出塁し、ダイスケのセンターへの3塁打、タカキのタイムリーなどで3点を取って試合を決定付けた。先発のドウムは1、2回は打たせて取るピッチング。3回からは速球で責め、わずか被安打3。6回72球の省エネピッチングで四球も4、5回に与えた3つのみ。ただし5回は先頭打者への四球。先頭打者への四球は得点につながる可能性が非常に高いと言われていることから、今後は気をつけて行きたい。次戦は完封だ! 【今日のヒット】 3B ダイスケ 2B アキミツ、タカキ 1B マコト(×3)、ドウム、シュウト、タカキ 【監督寸評】 ドウムが打たせて獲るエコピッチングを敢行してくれた。1番タカキが一人で3回も盗塁し、久々にダイスケの3塁打があり、マコトの3本ヒットとシュウトの好走塁で8点もとれた。この流れはチームの強さを感じた一戦でした。史上最強まではまだまだかな!? |
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末吉スネークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 3 | 1 | 0 | 3 | 0 | 1x | 8 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (完投) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/13 あじさいリーグ | 泉田向公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 初回シャークスはダイトのバント安打、二盗のあと、コウキのセンターへのヒットで先制。すぐに1点を返されるが、3回には四球で出たダイトが、失策絡みで勝ち越しの生還。4回裏にも押し出し四球と内野失策で2点を追加。更に5回裏にもアキミツがヒットで出塁し、ソウタロウの四球、マコトの犠打失策で塁を埋め、その後の失策絡みで合計4点をあげ、試合を決めた。1番バッターダイトは4打席全てで塁に出て3得点。投げては先発のヒロタカが4回を4安打1失点と好投。抑えのマコトも2回を7人で片付けた。 この試合、スタメン7選手が5年生。よく声も出ており、チームワークでもぎ取った一勝であった。ライトのタイガはダイビングキャッチを試み、素晴らしいガッツで場内を沸かせてくれた。次の試合でも魅せてくれ! 【今日のヒット】 1B ダイト、コウキ、トモキ、ダイスケ、アキミツ 【監督寸評】 ピッチャーヒロタカはナイスピッチングで打たせて獲るピッチング。1番ダイトの好走塁も目立ち、相手のエラーもあったが小さなミスもあった。トモルがランナーでセンターからサードへ送球してサードでタッチアウトになったり、4番タイガは不発打で終わってしまった。あじさい2勝目おめでとう!! |
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宮崎モンスターズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 1 | 2 | 4 | x | 8 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロタカ−アキミツ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
マコト−アキミツ (5〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/12 YBBL春季大会 ブロック戦(2回戦) | 新横浜公園駅前G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 先週ノーゲームとなった富士塚レディアンツとの再戦。 18安打、5本塁打(全てランニング)でコールド勝ち。 トモキは完全試合、6奪三振。 こういう試合でも雑な走塁をしないこと、遅い球を引きつけて打つ練習をすることなどテーマを決めて確り戦うことが大事。 【今日のヒット】 本塁打 タカキ、マコト、ドウム、ダイスケ、トモキ 3B タカキ(×2)、ショウタ 2B マコト、ドウム 1B マコト、ドウム、ヒロキ(×2)、ユウゴ、シュウト、トモキ(×2) 【監督寸評】 トモキの完全試合は最高でした!! HR5人も出たが、容赦ないチームには思われたかもしれない。 時に勝負の世界は厳しい局面もあるんだと感じた一戦でしたが、もう少し他の選手を起用してあげたかった。 |
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富士塚レディアンツ | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 11 | 14 | x | 25 | ||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/12 あじさいリーグ | 荏田西小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | あじさいリーグ3戦目は、逆転サヨナラで、嬉しい初勝利となった。 攻撃面では、3回ツーアウトから相手投手の制球乱れに乗じて追加点をとったり、塁に出たら積極的な走塁(計11盗塁)でチャンスを広げたり、粘りの攻撃を見せた。2点ビハインドで迎えた5回は、先頭ヒロタカのツーベースでチャンスを作ると、盗塁、四球の後、ソウタロウの同点タイムリー投ゴロ等で追いつき、続く先頭ダイトが四球を選び、ユウゴ進塁打で一打サヨナラのチャンスを作る。3番トモルは粘りの四球で4番アキミツにつなぎ、最後はアキミツがレフトへのサヨナラヒットで、あじさい初勝利となった。 守備面では、先発ソウタロウが制球に苦しみながらも(8四球)、被安打2、4奪三振の力投、4回から久しぶりのマウンドとなったシュンペイが2回を、被安打2、2奪三振のまずまずのピッチングを披露した。4回ショートダイトのショートライナーダブルプレー、5回キャッチャーアキミツが2塁盗塁死を奪うなど、守備で試合を盛り立てたプレーが、結果的にサヨナラ勝ちを呼び込んだと言える。 【今日のヒット】 2B ヒロタカ 1B ダイト、アキミツ(×2)、タイガ、シュンペイ 【監督寸評】 あじさい初勝利!勝ちは嬉しいが試合内容はあまり褒められない結果であった。ソウタロウ〜!! 3回で球数80超えは多すぎる! 打たれているのも3、4番のみで大して打たれていない。1番ダイトと4番アキミツは自分の役割を果たして、ヒロタカのライナーの綺麗なヒットだった。もう少し点をあげない野球を全員でやっていこう!! |
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荏田南イーグルス | 3 | 1 | 0 | 2 | 0 | 6 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 0 | 1 | 1 | 3x | 7 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ−アキミツ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ−アキミツ (4〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/6 YBBL春季大会 ブロック戦(1回戦) | 新横浜公園駅前G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 本年度から参加のYBBL初戦、4月とは思えない寒さに加え途中冷たい雨も降る悪条件での試合となった。 先発トモキは制球力抜群、甘く入ったところを上手くセンターに打たれ3安打を浴びるも初回1点に抑える。 その裏先頭のタカキが内野安打で出塁するも2盗後に続けて3塁を狙うもタッチアウト、続くマコトも倒れ2死無走者と嫌なムードとなるも、そこから内野安打2本に四球を絡めて同点に追いつく。 3回エラーが続きランナーが溜まったところでレフトオーバーの3塁打を浴び、続くバッターにも連打を浴びて3点をリードされる。 しかしその裏タカキのお返し3塁打を口火に、この回6安打、3四球で決定的な10点を奪う。特に打者一巡後2死ランナー無しでタカキが粘って四球で出塁し2盗後、マコトのセーフティバントで相手の隙をついてホームインした走塁は見事だった。 トモキは逆転後の4回は下位打線を3人で抑え結局4回を4失点とまずますのピッチング、最終回はドウムが抑え5回コールド勝ちとなった。 【今日のヒット】 3B タカキ 1B タカキ、マコト、ショウタ(×2)、ドウム、アキミツ、シュンペイ、シュウト(×2) 【監督寸評】 エラーが絡んで、そのランナーがホームを踏んでしまった。 エラーは無くしたいですが、試合を続ける限りは全無くせませんので、その後のケアが必要ですネ。 あじさいリーグで負けてからモヤモヤ感があったが、3回の14人攻撃で一気に10点も獲れたのがスカッとした。 相手ピッチャー悪くなかったので、もう一度何処かで対戦したいと感じた一戦であった。 |
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下野谷ジュニア | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 10 | 0 | x | 11 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/4/5 あじさいリーグ | 鷺沼小学校 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 久しぶりのあじさいリーグは、鷺沼ヤングホークスさんとの対戦。今日は、5年生主体でスタートした。先発のソウタロウは初回3四球で1死満塁のピンチ。しかし、投直をしっかりキャッチ。飛び出した三走を落ち着いて刺し切り抜けた。そのウラ、タカキの内野Hとアキミツの右中間2Bで1点先行したが、その後は2回、3回と四球絡みの失点で逆転され、4回には2四球と3B適時打、更にスクイズで4失点。しかし、この時、右翼から一塁カバーに入ったマサヒロがいい仕事をしてくれた。 打たれたヒットは5本だが、四球が10個。これをなんとかせにゃならん。 【今日のヒット】 1B タカキ ヒロタカ 2B アキミツ ドウム 【監督寸評】 ソウタロウ〜ヒロタカのピッチャーで挑んだこの一戦。フォアボール多かったが、思うより失点は少なかったように感じる。マサヒロの好守備があったので何とか勝ちたかったが、打撃の繋がりも悪かった。次のあじさいリーグは勝つぞ!! |
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鷺沼ヤングホークス | 0 | 1 | 1 | 4 | 0 | 6 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ−アキミツ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ヒロタカ−ドウム (4〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/29 横浜市大会 全国共済旗争奪戦(3回戦) | 神の木公園球場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 市大会3回戦は、昨年度優勝の強豪チーム相手に、あと1歩まで追い詰めたものの、悔しいサヨナラ敗戦となった。 攻撃面では、1回、クリーンヒットのマコト、相手チームの守備の乱れに乗じてワンアウト2塁のチャンスを作ると、4番ドウムがきっちりセンター前のヒットで返し、先制に成功。3回、2打席連続ヒットのマコトが盗塁も決め、ツーアウト2塁のチャンスを作るも後続続かず追加点奪えず、5回、先頭アキミツ、センター前ヒットで出塁も、盗塁死でチャンスに芽をつぶされる。それでも、5回終わって1対1、6回満を持して登場の速球派エースに対し、先頭タカキが強烈なショートへの当たりで出塁すると、盗塁、マコトが送りバントをきっちり決めて、ワンアウト3塁のチャンスと作ると、本日3番に入ったショウタがレフト線ギリギリのタイムリー2塁打で貴重な追加点を奪い、続くドウムは粘った末に敬遠気味の四球で出塁、ユウゴの執念のショートゴロ(記録はFC)で満塁のチャンスを作ると、シュンペイがレフトオーバーの2点タイムリーで追加点を奪った。 守備面では、先発ドウムが、相手チーム強力打線に毎回出塁を許すが、ここ1番のピンチの場面では後続をねじ伏せ、6回まで、何とか2点に押さえ、4−2のリードで最終回を迎えた。 最終回、先頭本日セカンド先発のダイトがセカンドへの執念の内野安打で出塁すると、1番タカキがレフトへの本日2本目のヒットでノーアウト1・2塁の絶好の追加点のチャンスを作るも、セカンドランナーダイトが牽制死。後続も相手エースに押さえ込まれて、追加点を奪えなかった(4番ドウムの4打席目も迎えられなかったのも痛かった)。対して、7回裏、本日6回までに強力打線に93球を投げ、少し疲れもあったのか、先頭打者を四球で出すと、続く3番センターライナー、セカンドでアウトを取れるタイミングだったが、センターショウタの送球が少しそれてアウトを奪えず、ノーアウト1・2塁のピンチとなり、迎えた4番、ドウムが気迫のこもったピッチングでライトフライに討ち取るが、本日先発起用のユウゴがバンザイ落球でアウトを奪えずノーアウト満塁とピンチを広げて、相手チームを勢いづかせ、最後は5番打者にレフトオーバーのサヨナラタイムリーでゲームセットとなってしまった。 シャークスが6回までは、自分達のペースで有利に試合を進めていただけに、7回の攻防が悔やまれる。強豪昨年度王者チーム相手にできたところを自信に、敗れた悔しさをバネに史上最強チームを目指そう! 【今日のヒット】 2B ショウタ、シュンペイ 1B タカキ(×2)、マコト(×2)、ドウム、アキミツ、ダイト 【監督寸評】 監督もその場にいたかったですが、今後も同じようなケースは あると思います。今度は皆が逆転サヨナラ戦をやる番だよ! 史上最強はまだ見えないゾ!!! |
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市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
南瀬谷ライオンズ | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3x | 5x | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/23 横浜市大会 全国共済旗争奪戦(2回戦) | 神の木公園球場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 市大会2回戦は、点差ほど力の差はなかったように思えたが、先行してゲームの主導権を与えず、3回には1点差まで詰め寄られたが、4回に1打同点のピンチをしっかり守りきり、4回裏の攻撃では足技、スクイズ等でチャンスをしっかりものにすると、相手の守備のミスもあり一挙7点のビッグイニングとなり勝利を呼び寄せた。 攻撃面では、相手チームの守備のミスはあったものの、先発7人で11安打を記録、6盗塁、タッチアップ、スクイズ等、そつない攻撃を見せた。2回ワンアウト1・2塁、ダイスケライトへの大きなフライで、2走者(トモキ、シュウト)ともタッチアップで進塁した走塁、4回ビッグイニングの口火となったサードゴロ全力疾走で勝ち取ったダイトの内野安打、駄目押しの追加点が欲しい場面できっちりスクイズを決めたシュンペイなど、細かな野球ができつつあることが確認できたことは収穫と言える。 守備面では、トモキが気持ちのこもったナイスピッチングを披露。被安打4、2失点、無四死球は立派。特に、1点差に迫られた4回ワンアウト2塁、一打同点の場面で、1塁線へのバントに対して、きっちりワンアウトをとった、シュウトとダイスケの連携プレイ。気迫のピッチングで後続を投ゴロで討ち取った守りが、4階裏のビッグイニングを呼び込んだという意味で、キーとなるプレイであった。内野陣は、シュウト−ダイスケの連携アウト×2、ダイスケ×3、ドウム×4、シュンペイ×2など、ノーエラーの守備が光った。外野陣は、結果はノーエラーだったが、ライトゴロ崩れ、センター前ポテンヒット、ワンバウンドでレフトの頭を越される2ベースなど、今ひとつピリッとしなかった。いよいよ次は3回戦(ベスト8チームの戦い)、相手はますます強くなり、ミスが許されない戦いになることが予想される。ベストのプレイが出せるよう集中して試合に臨もう! 【今日のヒット】 2B タカキ、ショウタ、ドウム(×2) 1B シュンペイ、ショウタ、ドウム、ヒロキ、シュウト(×2)、ダイト 【監督寸評】 3連休の最終日で子供達の動きも良くなったが、小さなミスが重なって4回で3、4、5番にドウムが珍しく捕まった。2点獲られたのは中継や盆ミスが続いたように見えたが、1点でも阻止する貪欲さがもっと欲しい試合に感じた。 |
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根岸丸一ツインズ | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 2 | 1 | 0 | 7 | x | 10 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/22 横浜市大会 全国共済旗争奪戦(1回戦) | 台町公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 新6年生2名の緑ヶ丘ペガサスエックスとの対決は絶対に勝たないとならない一戦。終盤まで緊迫した展開になってしまったが、ドウムの速球が前日の敗戦の悔しさを吹き飛ばしてくれた。 この日のメンバーは試合開始前からいつも以上に声が出ていて雰囲気も良かった。3回裏にヒットで出たトモキが暴投と捕逸でダイヤモンドを一周し先制点を奪う。4回の表、相手チームは2連打で1点を還し、次打者のバントヒットが外野まで転がる珍しいヒットであっさり逆転。しかしその裏のシャークスも四球で出たタカキの好走塁、アキミツ、トモキのヒットなどで2点を奪い再逆転。6回裏にはユウゴ、アキミツ、シュウトのヒットや暴投で3点を奪い試合を決めた。終わってみればドウムは相手から12三振を奪い、98球、被安打4の完投勝利。次戦も勝って頂点を目指そう! 【今日のヒット】 1B ショウタ、マコト、ドウム、ユウゴ、アキミツ(×2)、 トモキ(×2)、シュウト 【監督寸評】 ドウム12奪三振は「圧巻」の一言で、5年生のアキミツがヒット2発打ち、相手のミスを狙った好走塁もあって、前日の新人戦からの負の連鎖は無くなって、やっと皆の気合いが乗ってきたと感じる一戦であった。 |
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緑ヶ丘ペガサスエックス | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 3 | x | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ドウム−タカキ (1〜7回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/21 青葉区新人戦(3回戦) | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 青葉区新人戦3回戦。Tボール時代のライバル榎デビルスさんとの戦い。 力の差はあまり感じなかったが終わってみれば6対1の完敗となった。 何度か流れがシャークスに傾きかけたが、攻撃が淡泊で流れを掴めなかったのが敗因。投手陣は先発トモキ、リリーフドウム共に粘っただけに攻撃陣の淡泊さが目立つ試合だった。相手ピッチャーが2回で52球と苦しんでいたのを助けてしまったようなもの、どうしたら相手投手から嫌がられるような打線になるか各自が良く考えよう。 逆境になるとしゅんとしてしまうのもこのチームの欠点、キャプテン、副キャプテンは自分が打てなくてもチームを盛り上げる役目があること良く覚えておこう。 【今日のヒット】 1B ショウタ、ダイスケ 【監督寸評】 アレッ!? あれれ〜?? というトントン拍子で負けてしまった。 何が足りなかったかは勝ち気が相手の方が上回っていただけ。 実力は変わらないのに、気持ちの差がこの点差で負けただけである。せっかくダイスケが打ったのに、淡白なバッティングと勝ち気の無さに今日はダメな日だと自問自答してしまった。 次は必ずリベンジするぞ!! |
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榎デビルス | 0 | 2 | 0 | 1 | 3 | 6 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (4〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/16 青葉区新人戦(2回戦) | あざみ野G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 緊張感ただよう青葉区新人戦初戦(2回戦)。学校が一緒の友達も多く応援にも熱が入った市ヶ尾ダービーは、選手達が日頃の練習の成果を発揮し、シャークスに軍配があがった。 攻撃面では、4番に座ったドウムが大当たりしたのに加え、先発全員出塁を果たし、抜け目ない攻撃で毎回得点を記録した。また、出塁したら次の塁を狙う気持ちを全員が持ち、結果として先発全員盗塁の珍記録も達成した(なかなか出来ない記録では?)。 守備面では、何と言っても先発トモキが見事なピッチングを披露。初回こそエラーがからみ失点となったが、堂々のマウンドさばきで、2回〜5回は4回連続三者凡退に斬ってとり、圧巻のピッチングを披露した。守りも堅く、ショートゴロ(6)、ピッチャーゴロ(4)、ライトフライ(3)など、難しい打球もあったが、確実にアウトをとれたことで、試合の流れを渡さなかったのが勝利につながったのだと思う。 初戦突破は良かったが、目標はまだ先にあるはず。チーム一丸となって次も突破しよう。 【今日のヒット】 3B ドウム 2B ドウム(×2) 1B ショウタ(×2)、タカキ、アキミツ(×2) 【監督寸評】 ここ最近はずっと青葉区大会Aクラスで禅当寺さんに当たると、敗退続きでしたので子供達の集中力には脱帽です。トモキはナイスピッチング!この調子で次も勝つぞ!!あとは挟殺プレーや連携プレーで1点もあげない守備練習もどんどんやっていきたい。 |
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市ヶ尾シャークス | 3 | 2 | 1 | 1 | 3 | 10 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾禅当寺少年野球部 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/9 練習試合 | 真福寺小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 白真少年野球部さんとの練習試合(2試合目)は、グラウンド使用時間に制限があり、残念ながら2回表で試合終了となってしまった。 しかし先発ソウタロウが無四球で3奪三振の好投は光った。 もう少し長いイニングを投げてほしかったが、それは次の機会へ。 【今日のヒット】 1B ショウタ、トモル、ユウゴ 【監督寸評】 30分程度しかできない程忙しい野球をしてしまい、白真少年野球部さんにご迷惑お掛けしました。 久々でしたが、ソウタロウのピッチング凄く良く見えました。 ドウムのキャッチャー姿も久々でしたが、やはり結構離れてしまうとタカキへのプレッシャーは与えられなかったかな。。 まだまだ全員野球に欠けている点を皆で見直して考えた野球をやっていきたい。 |
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白真少年野球部 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 4 | x | 4 | |||||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ソウタロウ−ドウム (1〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/9 練習試合 | 真福寺小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 白真少年野球部さんとの練習試合(1試合目)は、久しぶりの勝利となった。 1回表にショウタ、マコト、タカキの3連打などで2点を先制。2回にはタカキ、ドウムが連続で適時二塁打を放つなど大量6点を奪った。3、4、5回と無得点に終わり、ダメ押しできない課題が顔をのぞかせるが、6回にマコトの適時打、タカキのスクイズで追加点を挙げた。相手のミスを逃さない走塁、そしてスクイズ…打つばかりが得点ではないところも学べる練習試合だった。 守りではトモキ、ドウムの継投。5回までは走者を出しながら無得点に抑えたが、6回は先頭打者に二塁打を許すと犠打を絡められ2死二、三塁。5番打者に2点適時打を浴びて2点を失った。10―2という大勝ではあるが、最終回の守りは勝利のカギといっていい。全員で克服して、勝てるチームを目指していきたい。 【今日のヒット】 2B ショウタ(×2)、タカキ、ドウム 1B ショウタ、マコト(×3)、タカキ、ヒロキ、アキミツ 【監督寸評】 トモキはナイスピッチングで0点で抑えたが、守備でセンターショウタがキックしたり外野からの中継プレーもきちんとできていない所が失点への最大課題です。 ドウムの悪球をなかなか捕球でききれていなかったが、段々とタカキのリズムが合っていったと思う。 今後は失点をしないチーム作りをしていきたい。 |
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市ヶ尾シャークス | 2 | 6 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | |||||||||||||||||||||||
白真少年野球部 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1〜4回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (5〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/8 あじさいリーグ | 鶴見小学校G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
公 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 本日のあじさいリーグ、対横浜ホエールズ戦は、新5年生主体で臨んだ。 初回裏、内野ゴロ、捕飛で3者凡退で気分よく、2回の攻撃に入り、ドウムの四球後、盗塁、WPで3塁へ。ユウゴの右ゴロの間に得点。 しかし、その後は散発2安打のみ。 守っては、先発トモルが2回に捕まり、5安打、野選、失策、四球で大量失点。 結果、被安打9、四死球3、失点9に対し、2安打、四死球3. ドウムのHR級のファールが惜しかった。 【今日のヒット】 1B アキミツ シュウト 【監督寸評】 トモルの肘復活で久々に先発ピッチャー登場♪守備の連係プレーが完全に土曜日病でボロボロ。。。せっかく抑えていても守備ができなければピッチャーは苦しくなるだけ、、マコトにバトンタッチしたが守備の連携悪く結局トータル9点の大量失点。 ホエールズさんのエースは球が速く、皆振り遅れていた。あまり練習できていないとはいえ、野球が全くできていない一日でした。みんなもっとガムシャラに勝ちたいと想って試合に挑んで欲しい。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
横浜ホエールズ | 0 | 8 | 0 | 1 | 0 | x | 9 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモル−ドウム(1回〜2回1/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
マコト−ドウム(2回2/3〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/3/1 練習試合 | 森の台G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | DMファイターズさんとの練習試合は5回まで白熱した投手戦となった。 先発トモキは持ち味の打たせて取るピッチングがさえて5回を1被安打1失点、投球数45球の省エネ投法。初回ヒットのランナーを犠打と暴投で3塁に進められスクイズで1点を失ったが2回以降はほぼ完ぺきに抑えた。 リリーフのドウムは球速十分だったがストライクとボールがはっきりする荒れ気味のピッチング。単調になったところを狙い打たれ2回を被安打6本、7失点を喫し、間合いと緩急の使い方に課題を残した。 攻撃は6安打3四死球で4得点。残塁6つと最後の一押しが足りなかった。最終回のショウタのタイムリー2塁打は見事だった。 【今日のヒット】 2B ショウタ 1B マコト、タカキ、ドウム、ユウゴ、トモキ 【監督寸評】 DMファイターズさんとの初戦ですが、トモキもナイスピッチングしたが、二順目から捕らえられてきてドウムに悔しいバトンタッチ。 こちらの攻撃もヒットは打てていたが、肝心な所でフライが目立ったのと、DMさんのレフト・ショートのファインプレーで攻撃の流れを止められました。シャークスが見習うべき守備のいい面を持っていかれて負けてしまった試合内容…次、リベンジしよう! |
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DMファイターズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 2 | 8 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 4 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ(1回〜5回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ(6回〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/2/23 練習試合 | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 青葉/中里でライバルとなるスターズさんとの本年度初戦。 シャークス強しを印象付けたい試合であったが惨敗。 練習試合1試合目制球難で4回8四死球、内野の動きも緩慢でエラーも多かった。 貧打も深刻でダイスケの内野安打1本のみで5三振(内見逃し三振3個)。 このくやしさを糧に奮起し、今年が終わる頃にはあの惨敗があったからこそ強くなれたと言えるようにがんばろう。 【今日のヒット】 1B ダイスケ 【監督寸評】 簡単に点をあげてしまう連携プレーの無さとチームの為にという行動力の無さを感じた上、攻める気持ちがスターズさんより劣っていた差がこの大量失点に繋がった。この差を自覚して今後の練習に取組んで欲しい。 |
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青葉スターズ | 6 | 6 | 0 | 1 | 13 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモル−タカキ (4回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/2/23 練習試合 | 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 2週間続きの大雪で久しぶりの実戦。寒い日だったがシャークスの試合内容はもっと寒かった。 3回で3投手合計16四死球では試合にならない。寒さもあったが相手投手は1四球のみ、野手も動きが止まり投手を励ます姿が見られなかったのは残念だった。 打っても散発3安打のみで4三振、点差を考えない拙い走塁もあって相手のエラー絡みの1点に終わった。 【今日のヒット】 1B ヒロキ、タカキ、マコト 【監督寸評】 スカイヤーズさんにただただ平謝り。。攻撃短く守備長めの悪循環。 いつも話しているはずの全員野球がバラバラ野球で、いつもの本人達の野球ができていない。 自分達に何が欠けているのかよく考えて、声の掛け合い助け合いは負けないようにする為の積極的な行動だと信じて動いて欲しい。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||||||||
金沢スカイヤーズ | 3 | 6 | 6 | x | 15 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモキ−タカキ (1回〜2回1/3) | |||||||||||||||||||||||||||||
ショウタ−タカキ (2回1/3) | ||||||||||||||||||||||||||||||
マコト−タカキ (2回2/3〜3回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/2/2 練習試合 | 三輪緑山スポーツ広場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 新6年生主体で臨んだ初めての試合。気合も入って、締まった好ゲームとなった。 4安打を揃え5点を奪った3回のビッグイニング等、計9安打、4盗塁。下位打線からも得点できる、層の厚い攻撃を見せた。 守備面も、被安打4、失策2、堅い守備で初勝利をもぎとった。シュンペイ、ナイスピッチング!ドウム、ナイスピッチング! 【今日のヒット】 2B シュンペイ、アキミツ 1B マコト(×2)、ドウム、ヒロキ、シュンペイ、シュウト、アキミツ 【監督寸評】 まだまだタッチが優しいチームではあるので、勝ち気をもっと表情に出して欲しい一戦でもあった。 後はもっと機動力を活かせるいいチームだと思うので積極性を全面にもっとスライディングや好走塁を見たかった。 相手チームも強かったが、得点差以上にシャークスが強かったように感じた。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 1 | 5 | 1 | 0 | 0 | 0 | 7 | ||||||||||||||||||||||
町田レッドファイヤーズ | 0 | 0 | 4 | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | シュンペイ−タカキ (1〜2回) | |||||||||||||||||||||||||||||
ドウム−タカキ (3〜5回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
シュンペイ−タカキ (6〜7回) | ||||||||||||||||||||||||||||||
2014/2/2 練習試合 | 三輪緑山スポーツ広場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
練 | チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 全員野球で臨んだ初戦。結果的にはサヨナラ負けとなってしまったが、ヒロタカ、ナイスピッチング!トモキナイスピッチング! 4点差をあきらめずに、相手ピッチャーの乱れに乗じて6回に追いついた粘りは今後につながる。9残塁、あと1本が出ていれば流れは変わったはず。 【今日のヒット】 2B ユウゴ 1B タイガ、ヒロキ、マサヒロ 【監督寸評】 チャンスで打順が回ってきたら、絶対打てるという強い気持ちで臨もう。 サヨナラエラー含め、野手のエラーも勝敗を分けた。積極性あるプレーもあったが、アウトカウントを頭に入れておこう。強いチームになるために挟殺プレーやリタッチの守備練習をもっと頑張って見逃ししないチームを目指そう。 |
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市ヶ尾シャークス | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 4 | |||||||||||||||||||||||
町田レッドファイヤーズ | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1x | 5x | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒロタカ−アキミツ (1〜3回) | |||||||||||||||||||||||||||||
トモキ−アキミツ (4〜6回) | ||||||||||||||||||||||||||||||