ykao10
 
                                               
                                                 
                                                 
                                                 
    2016ネンAチームの記録キロク                      
                         
                                                 
 
baseball03
公式戦コウシキセン 61 セン   33 ショウ 20 ハイ 8   勝率ショウリツ 0.623              
 
baseball03
練習レンシュウ試合ジアイ 18 セン   9 ショウ 9 ハイ 0   勝率ショウリツ 0.500              
    通算ツウサン成績セイセキ   79 セン   42 ショウ 29 ハイ 8   勝率ショウリツ 0.592              
      (主な結果)                                        
   
ball6
2015年−2016年ウィンターリーグ 第3位        
   
ball6
青葉区アオバク新人シンジン大会タイカイ ダイ3        
   
ball6
あじさいリーグ秋季シュウキ大会タイカイ 予選ヨセンブロック1通過ツウカ        
   
ball6
ベイサイドカッププレミア18 決勝ケッショウ大会タイカイ進出シンシュツ              
                                                 
  2016/12/3     練習レンシュウ試合シアイ              泉田向イズミタムカイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   6年生最後の試合。この日で終わった谷繁杯に出れなかった選手を中心にシャークスBと対戦。控えだった選手中心のスタメンではあったが選手達の為、Bチームのために一生懸命やってくれれば良いのではと思い急遽対戦。勝って当たり前だが、それでも初回の4点のみではあったが、ところどころで良いプレイができミスもなくAチームとしての貫録は見せてくれたかな。そこからBチームが学んでくれたことがあるのであれば、A選手にとっても収穫だよね。しかもこの試合は監督である私がスコアラー。そして谷繁さんが監督として臨んで選手達も良い経験になったのではないかな。控えに甘んじていた選手のヒット攻勢は見事だったね。特にリンネ、ハルの安打は素晴らしかったよ。その他の選手も打ちまくり、そして未経験なポジションを出来た子達もいて今後のためになったのであればAチームの選手達にも収穫はあったはずだよね。監督としてはどんな試合であれ手を抜いて野球をして欲しくない。そして真剣勝負にこだわって欲しいなか、隅4?ながら勝てたのはお互いのチームのためになったと思います。緊迫した状況での試合が続いた今年のAチーム。そんな中、この試合は選手が伸び伸びと出来て、良いパフォーマンスを出せた試合だったかなと思います。勝ちにこだわって、そして怒られるのを恐れて萎縮してた選手達。今の時代は笑顔も大事だったのだなと改めて思いましたし。その辺りの対応も出来なければ勝てない事を改めて感じた試合でした。今後中学での進路は皆違うのでしょうが、勝負の世界に居残る選手達は最後に何を感じてくれたかな?勝つためにはどうすれば良いか?出るためにはどうすれば良いか?今後も悔いの無いよう勝負の世界で頑張ってね。6年間楽しかったり悔しかったりいろんな経験をさせてくれた選手達、本当にありがとう!君たちのおかげで土日も一生懸命費やす事が出来ました。どこに行っても恥ずかしくないよう野球以外の礼儀も教えたつもり。今後の君たちの人生に役立つならこの1年、そして小学校生活6年間、共にしたことは決して無駄にならないと信じています。ありがとう選手達!選手と共に楽しさや悔しさを共有できたことはとても貴重な体験でしたし、社会人としても優先順位が土日のシャークス活動に代わっているほど君達との6年間は大事な物となりました。君達の将来の活躍を楽しみにしています。  
  市ヶ尾イチガオシャークスB 0 0 0 0 0         0      
  市ヶ尾イチガオシャークスA 4 0 0 0 0         4      
      バッテリー: ◯ユウタロウ()・ユウタロウ(ミチ)・リョウスケ・ショウエイ      
          -ケイタロウ・テル      
          2B リンネ      
          1B リョウ・ケイタロウ・ユウタロウ()・ハル2      
          盗塁 6      
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/12/3  青葉アオバカカップ谷繁タニシゲハイ2回戦カイセンドモエセンA)  泉田向イズミタムカイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   昼食を挟んでの谷繁杯2回戦。と言っても敵陣初戦は辞退チームがあったので、この日2試合目となる三つ巴戦。初戦終了後にずっと観戦していたが、とにかく打ちまくる印象。選手達も「やべ〜っ、、、」と言っていたね。でも相手はどうあれ勝つしかない!体格やスイングスピードは全く違うが同じ6年生。必ず欠点もあるはず。そんな思いで自信を持たせて臨んだ試合でしたが、打球の速さは全然違ったね。それでも先発ヨシキは要所をしめ4回まで決して離されない展開。何とか最少失点で食らいついていたが、それでも相手打線は1枚も2枚を上だったかな。エラーもあったが4回裏に致命的な4点を献上。テンポ良い相手先発になすすべなく5回までゼロ更新。それでも6回表、お相手の投手も変わり、そこに付け入りヨシキ、ユウトが連続ヒット、その後2死となるがこの日調子が良い3番ヒナタが2点タイムリーを放つ活躍。続くロウもヒットを打ちこの回3点を返し食らいついたのは凄かったぞ。終盤は流れがこちらにある展開に出来たのは素晴らしいね。そして迎えた最終回、簡単に2死となるが代打ユウタロウ(佐)のヒット、続いてまたまた代打のカズキになんとか意地を見せて塁に出て欲しかったが万事休す。最後の大会もあっけなく負けてしまいました。力負けではあるが、ミスがなければもっと対等に戦えていたかもね。そんな繰り返しの今シーズンだったが最後にほとんどの選手が悔し泣きしていたのは良い事だと監督は思います。その悔しさを忘れずに今後の君達の野球人生に役立たせてね。ついに終わってしまったね。ただし君達には将来がある。悔しい思いのこの1年は決して無駄にならないはず。その思いを忘れずに今後も挑めばもっともっと成長するはずだよ。軽い気持ちで取り組むのでは決して良い結果が出ない事を学んでくれたのならそれは選手の財産になると信じています。選手達、ご苦労様!1年間頑張ってくれてありがとう。  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 0 0 0 3 0     3      
  ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
NKビクトリーズ
1 0 0 4 0 0 X     5      
      バッテリー: ●ヨシキ−ユウタロウ(ミチ      
          2B ヒナタ      
          1B ヒナタ・ユウタロウ(ミチ)・ヨシキ・ユウト・ロウ・ユウタロウ      
          1B ユウタロウ(      
          盗塁 1      
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/12/3  青葉アオバカップ谷繁杯1回戦イセンドモエセン@)  泉田向イズミタムカイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   今年最後の公式戦である谷繁杯。初戦のお相手は茅ケ崎エンデバーズさん。あまり情報がないお相手でしたが、どんなチームであれ最後なので勝つのみ!試合前には今までの悔しい思いがあるのかどうか選手達に確認してから臨ませた試合。、、、ではあったが土曜日の午前中の試合は今年1年苦手だったね。案の定単調な攻撃やまずい守備が出て5回終了時点で0-3の超劣勢な展開。このまま負けてしまうのでは?との思いもよぎり、今年1年勝ちきれなかった試合を回想していたが、最後の2イニングで意地を見せてくれました。6回表、1死後に4番ロウが2Bで出塁。その後お相手のミスに付け込み一気に3-3の同点に追いつく展開。6回裏、先発テルが我慢の投球で0点に抑えてくれて流れを維持できたのは大きかったね。最終回は7回表1死後、テル・ショウタの連続四球後にヒナタの右中間への3Bで5-3。最終回に逆転できたね。更にお相手のミスを逃さず6点目を追加。なんとか最終回抑えれば安全圏ともいえる3点差でお相手の最終回の攻撃を迎える。ここでヨシキを投入。死球などで走者を2人出すが、最後は三振&盗塁刺締め。よく逆転してくれたぞ。執念の勝利、そして劇的な大逆転とも言える試合だったね。この勢いで次の試合も頼んだぞ!優勝しか見えてないよね!!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 0 0 0 3 3     6      
  茅ケ崎チガサキエンデバーズ 0 1 0 0 2 0 0     3      
      バッテリー: ◯テル・ヨシキ−ユウタロウ(      
          3B ヒナタ      
          2B ロウ      
          1B ヒナタ・ユウタロウ(ミチ)2      
          盗塁 9      
                                                 
  2016/11/20    中里ナカサト秋季シュウキ大会タイカイ準決勝ジュンケッショウ       黒須田クロスダG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   中里大会準決勝。お相手は今シーズ1勝1敗1分の禅当寺さん。この試合に勝って決勝に進めるよう選手に意地を見せて欲しい戦い。試合前そのように選手に発破をかけて臨んだが、初回にまずい守備合計4個で先発テルも心理的に余裕がなくなってしまったね。バックが投手を盛り上げてあげないとせっかくの投手の頑張りも無駄になってしまうね。今年はずっと頑張っていたテルに勝たせてあげたかったが、その後も練習通りにやっていれば簡単にアウトを取れる守備でミスが続く展開。今日に始まった事ではないが敗戦時の原因である守備のまずい処理が多かったね。それでもテルは初回以降は四球も出さずに良く踏ん張っていたね。そして決して打ち負けた、力負けしたという感じではないので悔しいよね。ミスさえなければどう転んでいたかわからなかった試合ではあったが、今年はそこを詰め切らなかったのはやはり監督の指導不足かな。テルごめん。君は決して悪くない。投手を助けてあげれるようバックが頑張り切れないのは何を練習させてきたのか?そこは反省点です。選手達も頑張って練習していたはず。ミスをしようとしてミスをしているわけではないはずだよね。ただし今後も続くであろう君達の野球人生に今日の敗戦、今日の悔しさを決して忘れて欲しくないぞ。本日も試合後に選手個々に何がダメだったか発言させたが、みんなが悪かったところを言えたよね。言わされているのではなく自分から何とかしなきゃという意思をもって言ってくれていると信じてるぞ。その発言こそが今後も君達が経験するであろう勝負時に役立つと信じています。今日の敗戦を無駄にせずに今後もさらに成長してくれる事を期待してるよ。  
  市ヶ尾イチガオゼントウテラ少年ショウネン野球ヤキュウ 3 0 1 1 0 0 2     7      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 2 0 1 0 0     3      
      バッテリー: ●テル−ユウタロウ(ミチ      
          2B ショウタ・テル      
          1B ロウ      
          盗塁 0      
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/11/13    練習レンシュウ試合シアイ              イズミムカイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   久々の練習試合はお隣のパールズさん。同じ小学校に通う選手も多く選手間でも誰がどういうプレーをするのかわかっていて、そういう意味ではやりずらいお相手。それでも試合は真剣勝負。どうやって勝つか?どうすれば今後もスタメンで出れるか?選手それぞれが課題を持って取り組むよう指示。先発はユウタロウ(佐)。今日は球が走っていたね。結果5回を投げて2被安打、1失点5奪三振は立派だったぞ。ただし与えた1失点はヒットの打者に盗塁され最後はワイルドピッチで与えた得点。このもったいない点を上げないよう今後登板する時の反省点にしようね。続く2番手テルは2イニングを被安打0で4奪三振!こちらは圧巻の投球だったね。打線はと言うと6安打で8得点、塁に出たら盗塁攻勢で初回から最後までそつなく得点を重ねれたのは、お相手に隙を見せなかったという意味ではナイスゲームだったね。そんな中でも見逃し三振が4〜5個。そのような結果になってしまった選手は何のために打席に立っているのか?振らなきゃ当たらない事を自覚しなければ今後さらに萎縮して打てなくなってしまうよね。自信がなければ初めから積極的に打って行け!四球選びなんて要らないぞ。そういう気持ちがなければ同じ失敗を繰り返すよね。結局はヒット6本のみ。しかも打者に換算すればヒットを打ったのは4人のみ。リードしている展開の試合こそどんどん積極的に行こうね。打てるかな、、、?じゃなく、チャンス時に良く俺に回って来てくれた!よーし打つぞ!!任せろ!、、、だよ。  
  市ヶ尾イチガオパールズ 0 0 0 1 0 0 0     1      
  市ヶ尾イチガオシャークス 2 3 0 1 2 0 X     8      
      バッテリー: ◯ユウタロウ()・テル−ケイタロウ・ユウタロウ(      
          1B ユウト・ロウ3・カズキ・ユウタロウ(      
          盗塁 17      
                 
                                   
                                   
                                                 
  2016/11/13    中里ナカサト秋季シュウキ大会タイカイ1回戦カイセン       イズミムカイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   中里地区大会1回戦のお相手はドリームズさん。守備も鍛えられていて例え勝てたとしても大量得点差での勝利は難しいお相手。どうやって勝つか?効率よく得点を重ねるために最後まで集中して戦う事を指示して試合開始。最近は選手達も負ける時の敗因は何なのかがわかっていて、それが浸透している感じが伝わってくる中、この日は致命的なミスはなかったね。試合の展開は先発ヨシキが初回の立ち上がりに2連続四球後、4番にタイムリーを打たれ先制点を許す展開。立ち上がりのミスは無くさないとだね。それでも2回以降は立ち直り終わってみれば6回完投で9奪三振。見事な立ち直りだったね。だが、最終回となった6回にまたもや3つの四球を絡めて2点を奪われたのは反省点だね。それでもエース級の活躍をしてくれたのだからヨシキはよくやった!一方打撃陣はと言うとヒット4本のみ。相変わらず打てない時は皆が連鎖して打てない、、、と言う感じだね。それでも足を絡めて6点取れたのは底力がついてきたのではないかな、、、。初回にすぐに追いつくよう選手に発破をかけて、そのとおり追いついたのが良かったね。その後にコツコツと得点を重ねることが出来たのも先制されても動じない力があるという証拠。ミスを無くす、ここぞと言う場面を自分達で理解する。それが出来れば今後も強いチームと対等に戦えると思うぞ。残り少ない公式戦だが、選手達もどうすれば負けないかという事をさらに自覚して臨んで行こうね。  
  青葉アオバドリームズ 1 0 0 0 0 2       3      
  市ヶ尾イチガオシャークス 1 2 1 0 0 2x       6      
      バッテリー: ◯ヨシキ−ユウタロウ(ミチ      
          2B リョウスケ      
          1B ユウタロウ(ミチ)2・ショウタ      
          盗塁 7      
                                   
                                   
                                                 
  2016/11/5    中里ナカサト年間ネンカンリーグ           富士塚公園フジツカコウエン コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   年間リーグ最終戦のお相手は同地区のライバル禅当寺さん。今年の対戦は1分1敗で分が悪いので今日は勝って欲しいと思い挑んだ試合。しかしながら年間リーグの優勝の芽も無くなっているので最近調子が良い選手を優先してスタメンで送り出し試合開始。先発ヨシキは5回まで相手のタイミングを外す投球で0封。続いて最近投手に復帰しだしたユウタロウ(佐)を6回から投入。そのユウタロウが6回を難なく抑えたのは今更ながら今後に期待できるね。攻撃陣も今日は要所で良く打ってくれたぞ。序盤は苦しい展開ながら相手の拙攻などに付け入り4回までに3点リード、その後も拮抗した展開ではあったが7回に先頭打者の代打ケイタロウが2B、続いてこの回初めて打順が回って来たヒナタがタイムリーを放ちダメ押しの1点を追加。あとは最終回をユウタロウ(佐)が抑えるだけの展開。しかし6回とはうって変わり2打者連続の四球。その後ロウに代えるが準備不足もあったかな。ここ数試合好投が続いていたがピリッとしない投球。結局一挙4点を返され最終回に同点に追いつかれてしまう後味悪い展開になってしまったね。決着をつけるための8回はサドンデスでの1死満塁から開始。ここで4番のロウ登場。見事なレフトオーバー2Bですべてのランナーを返すナイス長打!!その裏はテルが2奪三振を含め0点に抑え粘りの勝利!!よく勝った、、、なんだけど最終回の4点は要らないね。お相手に全く付け入るスキを与えなかった展開だったのに最後に追いつかれてしまったのは今後の反省だね。勝っていても最後まで気を抜かず、強い気持ちで頑張ろう!  
  市ヶ尾シャークス 0 0 1 2 0 0 1 3   7      
  市ヶ尾ゼントウテラ少年ショウネン野球ヤキュウ 0 0 0 0 0 0 4 0   4      
      バッテリー: ヨシキ・ユウタロウ()・ロウ・◯テル−ユウタロウ(ミチ      
          2B ショウタ・ケイタロウ・ロウ      
          1B ショウタ・カズキ・ロウ・ハル・ユウタロウ()2      
          1B ヒナタ・リョウ      
          盗塁 2                      
                                   
   
ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
                                           
  2016/11/3    中里ナカサト年間ネンカンリーグ           クロガネショウ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区秋季大会の予選敗退も決まり失意の選手達ではあったろうが、同じ地区のライバルには負けて欲しくない中里年間リーグ。試合をやるからには負けていいよ、、、と言う試合はないはず。選手達は各大会で優勝するという目標を立てて勝つために頑張って来たのであればこの試合も一生懸命頑張って欲しいぞ。もちろん監督コーチは試合をやるからには勝って欲しいし、そのつもりで選手達を指導して来たぞ。選手達も試合で勝ちたい!と言ったその願いどおり午前の敗戦を引きずらずに頑張るしかない。先発はヨシキ。最近投球術を覚えてさらに成長したね。これには監督コーチも頼りにしてるぞ。その結果に見事にこたえてくれて相手打線に与えた安打は4イニングでわずか2安打。そして無四球。続くユウタロウ(佐)も3イニングを被安打0の好投。投手陣は最近は安定しているね。では野手陣はどうなのかな?この試合は終盤まで苦しい展開が続いたが終盤はヒットを重ねて終わってみれば7安打で7点。見事な逆転勝利!特にカズキは打者でも走者でも輝いていたね。今年は怪我が多く満足な結果は残してなかっただろうけど、出た時は結果を出す!これこそ、今年1年ずっと選手達に言い続けていた事。その期待に応えてくれた選手がいただけでも満足した試合。選手達が結果を残そうと必死にやっている試合はやはり見ていて気持ちいいね。久しぶりにそう感じたカズキの活躍には、教えているこちらも嬉しかったぞ。頑張ったな!カズキ。そして他の選手も勝つために一生懸命になり、良くやったぞ!  
  あざみビーバーズ 2 0 0 0 0 0 0     2      
  市ヶ尾シャークス 0 0 1 0 3 3 X     7      
      バッテリー: ヨシキ・◯ユウタロウ()−ユウタロウ(ミチ)・ケイタロウ      
          2B ヒナタ・ヨシキ      
          1B カズキ2・リンネ・ユウタロウ(ミチ)・ショウエイ      
          盗塁 6      
                                   
                                   
                                                 
  ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
2016/11/3 青葉区秋季大会予選ブロック1決定戦ケッテイセン ウツクしがオカ西ニシ
コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   いよいよ迎えた予選ブロック1位決定戦特別試合。わずか60分内で決着をつけなければならない試合。先制点の重要さは監督コーチもわかっているぞ。あとは選手達も気合を入れて頑張るだけ。勝ちたいという気持ちがどちらが強いか!ここまで来て技術云々ではなく魂の勝負だね。初回四球で出た先頭テルを大事に3塁まで進めて小技で先制点!良い流れだったね。先発テルも疲れは見えるものの、ショートのショウタのファインプレー、内野陣のダブルプレーなどで土壇場で踏ん張り1点を守る展開。あとは攻撃陣が追加点を上げるのみ。しかしながら相手先発投手を簡単には打ち崩せず、わずか1安打のみ。でもそれは相手も同じ。テルはわずか1被安打に控え決して打たれはしない展開。こうなったらどこで勝負するか、、、ではあったが、3回に与えた2点は2死を取りながらエラーから始まる2得点、そして最終回になるであろう5回の相手得点も2死まで取るが確実に処理していればチェンジなはずだったが痛恨のエラー。3得点されたがすべて2死から、そしてエラー絡み。この結果はとても痛かったね。頑張った選手達ではあったが、今年の敗戦時の原因を物語る敗退。選手達は何を感じてくれたかな。とても悔しいけど大事なところでミスが出ることを克服できなかったのは指導方針不足だっただけ。選手達はこの悔しさを今後の野球人生にぶつけてくれよ。  
  鴨志田スワローズ 0 0 2 0 1         3      
  市ヶ尾シャークス 1 0 0 0 0         1      
      バッテリー: ●テル・ロウ−ユウタロウ(      
          1B ユウタロウ(      
          盗塁 2      
                 
                                   
                                                 
  2016/10/30   青葉区秋季大会予選ブロック    黒須田クロスダG コメント              
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チームメイ
イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   予選ブロック最終戦。本日午前の試合に勝っていればこの試合も控え選手を試せる絶好のチャンスではあったがそうは行かなくなったパールズ戦。先発はエースのテル。午前の試合に引き続き大役は任せたぞ。全力で行ってもその後は2枚も3枚も投手はいるので何とか試合を作ってくれと言う親心な気持ち。そのテルが土壇場で踏ん張ってくれて5回を4安打1点に控える好投!続くヨシキも終盤2イニングを0点に控えるナイスリリーフ。一方何故か今週から打てなくなってしまった打線ではあるが、わずか5安打ではあるがコツコツと得点を重ねて効率よく6点を取れたね。打てない時は守る。そして走る!それが出来た試合。午前の痛恨の敗戦を引きずらずによく頑張ったね。そして失策も皆無。やれば出来るし練習通りの事を試合で出せれば決して不甲斐ない試合をしない選手達。この勝利は大きいね。さあ諦めずに決定戦で大暴れしてくれよ。こうなったら選手達を信じるしかない。悲願の優勝目指してすべての力を決定戦で出してくれよ。そのために監督コーチも今年1年やって来たつもりだし、選手にも最高のパフォーマンスを出すよう教えてきたつもり。いざ決定戦!同じ相手に3度も負けるわけにはいかないぞ。選手全員一丸で絶対勝つぞ!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 1 0 1 0 2 0 2     6      
  市ヶ尾イチガオパールズ 0 0 0 0 1 0 0     1      
      バッテリー: ◯テル・ヨシキ−ユウタロウ(      
          2B テル      
          1B テル2・ヒナタ・ハル      
          盗塁 17      
                                                 
  2016/10/30   青葉区秋季大会予選ブロック    黒須田クロスダG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   この試合に勝てば文句なしに決勝大会に進める対戦。お相手は先週もリーグ戦で対戦して最終回の攻防で負けたスワローズさん。僅差は覚悟していたが先発テルもそれを分かっていたのか序盤は1被安打のみで3回までお互い緊迫したゼロ更新。しかし魔の4回が待っていたね。四球3つを絡め先制点を与える苦しい展開。一方打線もこの日は相手投手を打ちあぐねわずか2安打に抑えられ、絶好のチャンスにもあと1本出ず。絶好の先制点のチャンスもミスで得点できず、、、。その後はやはりエラーを絡め5回裏に2点を与えてしまい苦しい3点差。エラーはしょうがないとは言いたくはないが結果的にエラーで負けてしまった試合。惜しかったね。そしてとても悔しいよね。エラーで与えた得点分だけ、意地を見せ取り返して行けば逆転できるぞ!と檄を飛ばしたがあえなく完封負け。思えば負けても決定戦のチャンスが再びあると思ってしまったベンチワークの執念のなさが敗因につながってしまったかもね、、、。接戦に強いチームのはずだけどその状況を打破出来なかったのは監督コーチを含めどう勝つか!を再度考えなきゃと思った試合。選手達は一生懸命がんばっているのはわかっている。ただし、大一番で勝つためには何が足りないか、、、何が必要か?その経験値の差が出た試合でした。でもまだ決定戦があるぞ。崖っぷちから這い上がれ!  
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市ヶ尾イチガオシャークス
0 0 0 0 0 0 0     0      
  鴨志田カモシダスワローズ 0 0 0 1 2 0 X     3      
      バッテリー: ●テル・ロウ−ユウタロウ(      
          1B ロウ・ショウタ      
          盗塁 2      
                 
                 
                                                 
  2016/10/23    中里ナカサト年間ネンカンリーグ           鴨志田カモシダG コメント              
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チームメイ
イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   中里年間リーグ対スワローズ戦。区大会予選ブロックでも対戦するお相手。先発はロウ。そのロウが頭脳的な投球で要所を締め6回まで得点を許さない展開。投手が頑張っているのだからこうなれば後は攻撃陣に頑張ってもらうだけ。だがここぞのヒットが出ずホームでのタッチアウトが2・3回。絶好の得点チャンスを複数回逃してしまったのは痛かったね。結果最終回まで両者無得点の緊迫した展開。最終回となる7回表、先頭打者テルを何とかホームに迎え入れやっと1点が入る展開。そういえばテルは3回目の本塁突入でやっと得点できたね。こうなればお相手の最終回の攻撃を0点に抑えるのみ。投手ロウが頑張っていたので続投!、、、だがそれが裏目に出てしまったゲームだった。結果論ではあるが、この続投は采配ミスだったとつくづく反省。他の投手が残っていたのに使わなかったのは監督の責任。結果最終回に2四球後センターに転がるゴロを打たれ2点を返されて逆転サヨナラ負け。頑張っていたロウではあったが最終回に代えていればどうなったか?他の投手に変えていれば1点を守り切っていたのではないか?ととても後悔した試合。勝てる試合を落としてしまった事は申し訳ない。選手達の頑張りを報えなかった事に申し訳ない気持ちでいっぱいです。今日の試合のようにもったいない試合を物に出来ない事が多い今シーズン。これでは監督批判も出るのは当たり前。反省してます。でも選手達は頑張ってくれたね。来週も対戦するお相手。この悔しさを晴らせるよう全ての脳力をつぎ込んで次は勝つぞ!やれば出来る!そう信じて選手に期待してるぞ。  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 0 0 0 0 1     1      
  鴨志田カモシダスワローズ 0 0 0 0 0 0 2x     2      
      バッテリー: ●ロウ−ユウタロウ(ミチ      
          1B テル・ロウ・ユウト・ユウタロウ(ミチ)・カズキ      
          1B ケイタロウ・ヒナタ      
          盗塁 8      
                 
                 
                                                 
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2016/10/23   青葉区秋季大会予選ブロック    青葉アオバスポーツプラザ
コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区大会ブロック予選2戦目。今日のお相手も強豪相手。この試合の勝敗はとても重要だし今後決勝Tに行けるかどうかを左右する試合。初めから試合に入って行け!と選手達に伝えて挑ませたが今年はどうもエンジンがかかるのが遅いね、、、。初回にまたもやエラーを絡め1点を先取される展開。それでもベンチは動揺することなく逆転してくれる事を信じて戦う苦しい出だし。エラーや四球を絡め先制される試合は今年は何度も味わったし監督コーチもそれを想定内と捉えていかに勝ちに行くかって考えなきゃな勝てない事は勉強済み。だがこの日はその後お相手の緩急にやられなかなか点を取れない展開。それでも3回裏、先頭ハルの久しぶり?のヒット、続くユウト・ショウタもヒットを重ねて2点を取り逆転!やっと入った得点という感じだったが、こうなれば後は采配により主導権をどう握るかだね。5回裏、お相手エラーで出塁した先頭テルを大事に塁上に残し、ショウタの内野安打、相手の隙をつく攻撃も含めて最後はロウのタイムリーでこの回合計3点追加!選手達はここぞと言う場面で良く頑張ってくれたね。試合の中での流れをずっと教えていたが、その意味を少しはわかったくれたと感じた展開だったぞ。よく逆転、そして追加点を取ってくれたね。先制されても慌てない。そして最後は実力を見せてくれる!そのような試合が出来たのではないかな?先発テルも初回バタバタしたがその後の6イニングは0点に抑える見事なピッチング。選手達の頑張りで勝てた試合だったね。楽な展開ではないが、このような試合が出来るのだから初回の入り方はとても大事だね。選手達にはそれをずっと伝えているのだから、どうすれば楽に勝てるのかと言う事を自分達でも考えて更に続く大会でも頑張ろう!  
  エノキデビルズ 1 0 0 0 0 0 0     1      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 2 0 3 0 X     5      
      バッテリー: ◯テル−ユウタロウ(佐)      
          2B ハル      
          1B ユウタロウ()2・ユウト・ショウタ2・ケイタロウ      
          1B リョウスケ・ロウ      
          盗塁 4      
                 
   
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  2016/10/22 ベイサイドカッププレミア18決勝ケッショウT1回戦カイセン 上品濃カミシナノG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   プレミア決勝トーナメント1回戦のお相手は本年度三度目の対戦となる戸塚アイアンボンドスさん。ここまで1勝1敗で選手達には決着をつける戦いだぞ!と伝えて臨ませた試合。初回先頭テルが幸先よく2B。その後ロウのヒットで1点を先制して主導権を握れるかなと思ったが、その裏、何と6点献上。四球やパスボール、エラーを絡めて一気に逆転されてしまう展開。それでもその後の5イニングを1点のみに抑えたのは収穫。そして終盤の6回にタイムリーで1点を返し、更に最終回に意地を見せて2点追加。2死ながらなお2死2・3塁。ここで1発でれば一気に同点に追いつくチャンスで勢いを感じ、次打者には思いっきり振って来い!任せたぞ!!とアドバイス。その期待に応え強振してくれたが最後はあえなく空振り三振。残念ながら試合終了。う〜ん惜しかったね。結果論を言ってもしょうがないが初回裏の6点がとても痛かったね。その後の2回からは1点のみに抑えたので初回の6点さえなければ数字上だけでいうと勝てた試合。お相手の監督にも危なかった試合と言われただけに本当に悔しいね。今シーズンから参加したベイサイドカップもここで終焉。総じて我慢の試合が続いた大会ではあったが、神奈川・東京の強豪チームと対戦して貴重な体験ができたのではないかな?決勝トーナメントに行けただけでも選手達は立派だったよと褒めてあげれるかな。毎年強いチームと戦えて何が足りないのか?どうすれば勝てるのか?少なからずわかった大会でもあったし選手達も強豪との差を実感できてとても良い経験になったね。ご苦労様。巷にはさらに凄いチーム、凄い選手がいたのも体験できたはず。選手達にはそれを刺激にして今後も頑張って欲しいぞ!今後も続く野球人生、悔いないように取り組んで是非とも良い選手になってくれよ。  
  市ヶ尾イチガオシャークス 1 0 0 0 0 1 2     4      
  戸塚トツカアイアンボンドス 6 0 0 1 0 0 X     7      
      バッテリー: ●テル・ロウ・ユウタロウ()−      
          ユウタロウ(佐)・ユウタロウ(道)      
          2B テル・ユウタロウ(ミチ      
          1B ロウ・ユウタロウ()・リョウスケ・ハル・ヒナタ      
          1B ケイタロウ・ショウタ      
          盗塁 0      
   
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  2016/10/16   中里ナカサト年間ネンカンリーグ            イズミムカイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   午前の勝利の勢いの元、挑んだ中里年間リーグ。初回からガンガン行って一方的に勝てるよう気合を再度入れて臨んだ試合。お相手の青葉スターズさんも午前中の区大会に勝っているが、シャークスだって決して負けない力や勢いもあるはず。選手達に期待して始まった試合ではあったが、初回裏からちぐはぐな攻撃で先頭テルの2Bを無駄にしてしまう。こちらは完全な采配ミス。申し訳けない。結局この先制機を逃したのが痛かったのかその後の相手7得点はすべてエラー絡み。結果論ではあるが、もしエラーがなければ記録上は0点に抑えれた試合。う〜ん残念!やはりやられるときはエラーが付きまとうね。それでも選手達は一生懸命やっているのをわかってやらなければ次につながらないのかもね。だから選手達もなぜ負けるのか?なぜ7点も与えてしまうのかわかって欲しい。でもそれらのミスも想定して起用しなければならない監督が未熟なのかもね。選手達はこの結果を気にするな!引きずっていてはいつまでたっても克服できないぞ!高校球児だって、プロ野球選手だってエラーをするんだよ。だが何が違うか?その後のリカバリーだよね。頑張れ選手達!大事なところでの痛恨のエラーがなければもっと出来るんじゃないかな?それを選手達も感じて大事な局面での集中力を高められるよう真剣に取り組めば、残りの公式戦できっと良い成績を残せるはずだよ。負ける原因は監督コーチも分かっている。それでも結果論として起用している監督が悪いだけ。ただし起用した選手は意気に感じて俺が何とかしてやる!と思って頑張ってね。挽回するチャンスは状況によりこれからも何度も与えるから選手達は今日の失敗を気にしないで頑張ろう!まだ小学生。今後の君達のためにと思い期待してるからこそこれからも使うから、その期待にぜひとも応えれる選手になってね!  
  青葉アオバスターズ 0 1 3 1 2 0       7      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 3 0 0 1       4      
      バッテリー: ●ヨシキ・ロウ−ユウタロウ(ミチ)・ユウタロウ(      
          2B テル・ケイタロウ      
          1B ロウ2・ユウタロウ(      
          盗塁 3      
                 
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/10/16   青葉区アオバク秋季シュウキ大会タイカイ予選ヨセンブロック    あざみG コメント              
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チームメイ
イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   いよいよ始まった青葉区秋季大会。初戦のお相手はいきなりではあるが、新人戦、春季大会とも優勝のサンボルさん。今年の対戦はここまで1勝1敗の五分。今日勝ってどっちが強いのか?そんな意気込みで対戦してほしかったぞ。だが初回からまずい守備でつまずき2点先制される展開。その後の3回表もこれまたエラーからの得点を許し3対0の劣勢。それでも3回裏にヒットで出たユウトを何とか3塁まで進め、2番ショウタの犠飛で1点返す。4回からは先発テルが良く頑張った!その後に得点を与えず0更新。7回裏、最後の攻撃だと思ったイニングも先頭打者中飛、続く打者も中飛であっけなく2死。終わったか?と思ったが代打リンネが粘り四球、続くロウは本日当たりがなかったが最後の打席でライトオーバーの2B!土壇場で良く追いついたぞ!凡打を繰り返していたクリーンアップではあったが、最後にロウが打ってくれて何とか命拾いしたね。そして引き分け終了だと思われたがわずかながら時間が残っていて特別延長に突入。ではあったが、8回表先頭打者を三ゴロに打ち取るまでは良かったが続く打者二人にセンターへのヒットを許す苦しい展開。1死2・3塁となり1点も与えてはいけない緊迫した場面で4番を迎えるもショートゴロに打ち取りショートのショウタが見事なバックホームでタッチアウト!それでも続く5番に四球を与え何とか凌いでほしい展開にて相手6番の内野ゴロをサードがハンブル!、、、だめか、、、と思ったが間一髪一塁でアウト!何とかしのぎ切って負けはなくなったね。よし!最後の攻撃!監督コーチも気合が入ったが選手達も普段より大きな声援で答えてくれたね。しかしながら先頭と2番目打者は平凡なレフトフライで簡単に2死となる。最後に代打か迷ったが今日は調子が良いユウトに託した。そのユウトがライト右を破る起死回生の3B!そして外野返球がそれる間に一気にホームへ突っ込みへヘッドスライディング!!王者サンボル相手にサヨナラ勝ち!しかもエラーで与えた3点を自分達の力でひっくり返した試合。よくやったぞ選手達!これで勢いに乗って今後の公式戦も頑張ってくれよ!劇的な勝利、感動をありがとう!  
  元石川モトイシカワサンダーボルト 2 0 1 0 0 0 0 0   3      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 1 0 0 1 1 1x   4      
      バッテリー: ◯テル−ユウタロウ(      
          3B ユウト      
          2B ロウ      
          1B ケイタロウ・ユウト2・ユウタロウ()・テル      
          盗塁 2      
   
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  2016/10/10   あじさい決勝トーナメント2回戦   泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   あじさい秋季大会予選1位で臨んだ決勝トーナメント大会。強豪相手に絶対勝つぞ!と対戦が決まった時から気合を注入して来て待ち望んでいた試合。でもやはり相手は凄かった!塁に出れば積極的な走塁。バッティングも良し、守備もよし。鍛え方の違いを感じました。こちらの弱点を見破ったような隙を突く攻撃、走塁、硬い守り。すべてが上でした。今迄どんなチームともなんとか試合になってはいたが、今日は手も足も出ず、ここに来てではあるが今年初めてのコールド負け。ここまでの大敗をするとは監督としての役割を果たせなくて申し訳ないです。選手個々は勝とうとして普段の練習を頑張っているはず。その努力を試合で結果に出せないのは指導方針が間違っていたのかなと切実に感じました。勝てなかったのは監督としても本当に悔しい。ただし勝てる野球を教えていない指導力不足をとても後悔しています。我がシャークスも決して弱くはないのでは?と思い選手達にも自信を持たせていたが、世の中にはさらにレベルが高いチームがあるという事を感じました。手も足も出ない敗戦。期待していた関係者も含め不甲斐ない試合になった事、あっけなくコールド負けを喫した事に責任を感じた試合でした。ただし選手達にはここまでの実力だと思って欲しくない。君達は本気で挑めばまだまだ出来る!残りの大会、あきらめずに全て勝つという意気込みで優勝目指して頑張ってな。やれば出来るぞ選手達!  
  下小田中第一武蔵野球部シモオダナカダイイチムサシヤキュウブ 3 3 1 7           14      
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市ヶ尾イチガオシャークス
0 1 1 0           2      
      バッテリー: ●テル・リョウスケ・ロウ−ユウタロウ(ミチ)・ユウタロウ(      
          (4カイコールド)      
          2B ショウエイ・ヒナタ・ユウタロウ(      
          1B ケイタロウ・ユウタロウ(ミチ      
          盗塁 0       
                                   
                                                 
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2016/10/2   中里年間リーグ             泉田向G
コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   地元の中里年間リーグ。お相手は青葉ドリームスさんではあるが今年は初対戦。区大会も含め何故か当たらないお相手ではあったが今日はガンガン行って大勝して欲しいという意気込みで臨んだ試合。しかしながら初めの3イニングでここぞと言う場面での拙攻が続き5三振。一方お相手は「のびのび」プレイしていて4回まで2対2の同点!のびのびがキーワードなのは監督コーチ陣も承知済み。でものびのびプレイしろと言うと集中力が散漫になる選手たち。お相手に合わせたプレイをするのではなく、やれることを全部出し切れ!と試合前に伝えたが、その指示をどれだけ真剣に感じた選手がいただろうか?2度の満塁の好機にもボテボテの三塁ゴロ、そして三振。ランナーに出ても牽制死2度。そして飛び出してアウトなどなど、、、。う〜ん元気ない。覇気を感じない、そして考えてないね。勝ちはしたがまたまた不安ばかりの試合。選手達!もっと意気込みを見せてくれ!勝つと言う強い執念をもって今後も続く大会に望んでくれよ!技術云々ではなく、選手達のやる気!集中力!そして声出し!それらがあれば君達はもっと出来る!残りの大会、悔いがないよう君たちの潜在能力を十分に発揮してくれよ!頑張れ選手達!本気出してくれ!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 1 1 3         5      
  青葉アオバドリームス 0 1 1 0 0         2      
      バッテリー: ◯ロウ・リョウスケ − ケイタロウ      
          1B ショウタ・リンネ・ロウ      
          盗塁 10       
                 
                                                 
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2016/10/1  ベイサイドカッププレミア18予選ヨセンリーグ イズミムケG
コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   ベイサイドカップ予選ブロック最終戦。この試合が成立しなければ予選敗退がほぼ決定!雨で2度も流れ、常に崖っぷちにおかれた状況ではあったが、天気予報では生憎の雨。しかし監督コーチ陣の執念が実ったのか、奇跡的に雨は降らずに試合決行!あとは決勝大会に上がるために選手達が執念を見せるのみ!期待して臨んだ茅ケ崎平和スポーツ少年団さんとの対戦。お相手の監督と試合前にお話しした際、春季市民大会は優勝したチームとの事。さすがプレミアリーグ。どの対戦相手もシャークスより実績があり、今日も手強さを感じながら試合開始。選手達がどれだけ立ち向かえるか期待していたが、今日もなんとなく試合に入り、お相手に与えた得点はエラー絡み。ここぞという時の集中力を維持できないのはもう性格なんだろうね。1点目もショートのトンネルで要らないランナーを出したのちにパスボールなどで簡単に返してしまい、またまた最終回わずか1点差ではあるがリードしている展開でまたしても外野にエラーが出てあっけなく得点され土壇場で追いつかれる展開。一方こちらの2得点もお相手の拙攻により取れた点ではあるが、それにしても大事な局面での貧打は痛かったね。こういう試合は大事な場面でミスをしたほうが負けるというのが良くある話なので、選手達には最後まではっぱをかけ続けるが結局は追いつかれての引き分け。今日に始まったことではないが監督もとても疲れたぞ!?後悔しないように戦え!と伝えてはいたが今日の結果を選手達はどうに感じたのかな?挙句にお相手の監督には皆元気ないね?と言われる始末。指導している立場からすれば最大限のお恥ずかしいお言葉をいただいた試合。目的もなくただ単に毎週やってくる試合をこなしている感じなのは試合数が多いからなのか?またまた今日も頑張れば何とか勝てるかもと思っているからなのか?試合前から監督コーチは全力でやってるのだから選手達も全力でやれ!と言った言葉を試合後は忘れている感じだったね。本気、全力、やる気をもっと出してくれ!!何とかしようぜ!!って思う選手!!、、、現れてくれ!ってもう遅いかな、、、。もしかしたら決勝大会に行けるかもしれないぞ。行けたらそれを意気に感じてくれよ!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 1 0 0 1 0       2      
  茅ケ崎チガサキ平和ヘイワスポーツ少年団ショウネンダン 0 1 0 0 0 1       2      
      バッテリー: ヨシキ − ユウタロウ(      
          1B テル・ヒナタ・ケイタロウ・カズキ・ヨシキ      
          盗塁 5      
                 
                                   
   
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  2016/9/25  ベイサイドカッププレミア18予選ヨセンリーグ イズミムケG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   ベイサイドカッププレミア18予選リーグ第6戦。東京足立区の強豪、竹仲さんとの対戦。決勝トーナメントに進むためには絶対に負けられない戦い。このところの天候不順のせいで試合日程が押している上、前日の運動会が雨で本日に順延となり選手4名が不在というとても厳しい状況下でのゲームとなった。初回、先発ヨシキの制球定まらずいきなりの2連続四球、続く3番にセンターオーバーの2Bを浴びアッという間に2点献上。その後もピリっとせず2四球にバッテリーエラーと更に2点を追加されてしまい、いきなりの4失点。これ以上のビハインドはまずい...と、やむなく早めの投手交代。ピンチを引き継いだ2番手テルがそこを何とか無失点で切り抜けると、その後はお互いチャンスをなかなか作れない緊迫の展開へ。途中リョウスケのタイムリーで1点を返したが1−4の3点ビハンイドのまま5回裏の攻撃へ。ここで相手も好投の先発ピッチャーに替え2番手へスイッチ、動いてきた。その代わり鼻、2連続四球でチャンス到来!続くヨシキ、センター前クリーンヒット!と思いきや、当たりが良すぎて1塁ランナー2塁アウト、1アウト。ここで再び先発ピッチャーがマウンドヘ戻される。簡単に2アウト目を取られ、いよいよ追い込まれる。やはり今日もここと言うときにあと1本が出ない...。続くミッチー、何とかしてくれ...と、みんなが祈ったその瞬間。(あのミッチーが)初球を痛打、打球はライトへ。ライトがグローブを差し出す。万事休す...。と、思いきや、みんなの念が届いたか打球はグローブをはじき転々と。その間にランナーが還り2点差。俄然勢い続くベンチ。続くテル、勢いが出た!右中間へヒットで2人が生還、遂に同点!!そこからさらに2連続四球、満塁と攻め立て一気に逆転のチャンス!とこの試合の最高潮を迎えたが、ここはさすがに相手も踏ん張り、追加点を奪えず。そこで時間切れ、またしても引分け。
今日のゲームも「あーあそこでこうしていれば...」とか「あれがなければ...」というシーンが幾つかあったと反省したね。『たられば』は言っても仕方ないけど、その『たられば』をしっかり振り返って反省し、同じことを繰り返さない様にひとつひとつ克服して、今日よりも強いチームを目指していこう。
 
  竹仲タケナカ 4 0 0 0 0         4      
  ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
市ヶ尾イチガオシャークス
0 1 0 0 3         4      
      バッテリー: ヨシキ・テル − ユウタロウ(      
          2B ヒナタ      
          1B リョウスケ・ヨシキ・テル      
          盗塁 3      
                                   
                                   
                                   
   
ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
                             
                                   
                                   
                                                 
  2016/9/18  中里ナカサト年間ネンカンリーグ             イズミ田向タムカイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   中里年間リーグ第2戦。パールズさんにはシャークス選手達の同学校同級生も多く戦いずらいと言う心理もあるかもね。それでも野球で戦う上ではそんなの関係なし。最後まで気を引き締めて戦うよう指示。この試合総じて打てなかった打線に対してお相手はファーストストライクからどんどん振ってくる積極打法。外野の奥深くまで飛ばされ外野は苦労していたね。それでも先発リョウスケが要所を締め与えた得点は3回の1点のみ。打線はと言うとこの試合では良い当たりがない。午前の敗退が尾を引きずっているのかな?、、、ではどうやって勝つか?監督もテーマをもって望み1B4本ながら7点を奪い見事に勝利。もしかして午前の敗戦を引きずり、この試合も最悪な結果になるのかな?と言う事を想定して臨んだが、何とか選手が頑張ってくれたね。終わってみれば7-1の快勝!でもパールズさんも同じく4安打。区大会でも対戦するお相手に対してもっと対策を練って、そしてもっと頭を使って返り討ちしよう!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 2 2 0 1 0 2       7      
  市ヶ尾イチガオパールズ 0 0 1 0 0 0       1      
      バッテリー: ◯リョウスケ − ケイタロウ・ユウタロウ(ミチ      
   
ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
    1B リョウスケ・カズキ・リンネ・ユウタロウ(ミチ      
          盗塁 11      
                                                 
  2016/9/18  YBBL敗者ハイシャ復活フッカツ2回戦カイセン          弥生台ヤヨイダイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   昨日に引き続き行われたYBBL秋季大会敗者復活戦。ではあるが今大会は残念無念の敗者復活2回戦で早々と敗退が決定。この大会への意気込み、そして目標として気持ちの準備をしては来たが、あっけない本戦での初戦敗退に続き、本日の敗者復活戦でも惜敗、、、悔しいけどこれが今の実力であり、負けたことは現実で明日からも続く連戦もなし。今でも明日からの敗者復活戦が無くなった事に対して本当に負けちゃったの?と現実を受け止められないし、今日の朝にもう一度戻って勝ち直したい、、、と思うくらい後悔している。でも敗因は序盤から波に乗れず、我慢の展開が続いたのちの拙攻により得点を与えるという、今年の敗戦時の悪い展開そのもの。最終回に4点を返し最後も2死満塁として逆転できるまで追い詰めたが万事休す。せめてもの救いは春季YBBL大会で本部大会に出場したチームとして意地を見せる事ができたのかな?でもこの敗戦はとても悔しいね。今までと同じ敗因の繰り返しだったけど、今回は相当心に刺さる敗戦だったね。でも負ける時はいつも同じような負け方が続いたのは何故なんだろうね。改めて省みると、敗戦時の理由がほとんど一緒なのは監督の能力不足。頑張ってくれていた選手達に勝ち星をつけれなかったのは改めて申し訳ない。あと一歩、そしてあのプレーがなければ、、、と言うのが多かった気がするね。それを思うと勝たせてやれないのを申し訳なく思った試合。君達の目標を早々と奪ってゴメン。せめて今日の敗戦が今後の君達の野球人生の糧になってくれれば良いかなと思ったし、今日の悔しさがある選手は忘れないで欲しい。ちなみに5失点はすべてエラー絡みで投手の自責点はゼロ。守りでは走者を置いた状況での1塁悪送球で2点、外野手の判断ミスで走者を置いて打者さえも一気に生還させる2得点、それ以外にも大事な局面での牽制死など、、、それらを繰り返すのを避けれなかったね、、、、、やはりそれら凡ミスを無くすための指導力不足だったのかな。今日の敗戦は本当に申し訳ない。  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 0 0 0 4       4      
  六川ムツガワベースボールクラブ 0 0 0 3 2 X       5      
      バッテリー: ●テル・ロウ− ユウタロウ(      
          2B ケイタロウ      
          1B ケイタロウ2・ユウト・リョウスケ・ロウ      
          盗塁 7    
                 
   
ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
                             
                                   
                                   
                                                 
  2016/9/17  YBBL敗者ハイシャ復活フッカツ1回戦カイセン          弥生台ヤヨイダイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   この日2試合目はYBBL敗者復活1回戦。先週1回戦で負けたショックを引きずらないようにするには、今日の午前の勝利は良薬になって欲しかったね。午前の試合と同じ気持ちで挑むよう指示。とにかく最後まで集中!声出せ!それら基本が出来ない限り勝利はない!と伝えたが、初回表にまずい守備もあり1点を先制される展開。緩んでるな、、、そう思ったので、ベンチに帰って来た選手達に厳しい言葉をかけ、そして打ち方の指示を出す。それら叱咤激励が効いたのかどうかは不明だが、その後は守備も締まり、そして打線も回を追うごとに爆発。終わってみれば9安打12盗塁で8点を奪い5回コールド勝ち!先発ヨシキも2回以降は安定したピッチングを披露してくれて全く危なげなかったね。今までエラーしたら元気がなくなり、そして点差が開くと緩んでいた選手達。今日はそれを最後まで許さなかったぞ!ここで負けるわけにはいかない。君達が目標にしている大会なのだから最後まで気を抜くな。そして次につながる戦いをしなければ、険しい道のりのYBBLは勝ち上がれないからな。そして勝利あるのみ!それには打てない時はチームバッティングに徹する、今まで控えに甘んじていた選手も出たら結果を出すなど、各選手が役割を分かって臨まないと、まだまだ隙がある君達には厳しい戦いが続くぞ。強い気持ちをもってこれから続く連戦も頑張ってくれよ。  
  和泉イズミタイガース 1 0 0 0 0         1      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 1 3 4 X         8      
      バッテリー: ◯ヨシキ − ケイタロウ      
          (5カイコールド)      
   
ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
    2B ケイタロウ2・ショウエイ      
          1B ヒナタ2・ショウタ・ユウト2・ユウタロウ(    
          盗塁 12      
                                                 
  2016/9/17  ベイサイドカッププレミア18予選ヨセンリーグ 星川ホシカワ中央チュウオウ公園コウエン コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   ベイサイドカッププレミア18予選リーグ第5戦のお相手は強豪の明神台さん。この試合に負ければ残り2戦を残しブロック予選敗退のピンチ。選手達には負けたら終わり!高校野球のつもりで行け!と指示。そして土曜日午前は目が覚めていないのか、いつもさえないので試合前に喝を入れて臨ませた試合。初回先頭のリョウスケが四球で出塁。続くショウタの打席で相手のエラーを誘い無死1・2塁の絶好のチャンス。しかしながら続く3・4番があっけなく凡退。盗塁死もあり先制のチャンスを逃してしまう展開。一方先発テルも負けじと4回まで1被安打のみのナイスピッチング。お互い我慢比べではあったが、5回裏1死後に下位打線に連続ヒットを許し、その後の投手前送りバントをキャッチャーがうまく処理して1塁に送球したがベースの踏み損ない、、、。満塁のピンチでWPにて痛い痛い先制点を許してしまう。その後も今日は何とか守備が踏ん張り最少失点で迎えた7回の最終回。ここで終わりだぞ!と再び激を飛ばし選手に食らいつくよう指示。先頭テルが投手強襲ヒット、その後ノーサイン?の盗塁を決め続く4番は倒れるがヒナタがヒットで1死1・3塁のチャンス。1塁ランナー2盗後、ユウタロウが左中間を破る3B!! 2点を上げ土壇場で逆転!プレッシャーの中、この回ヒットを打った選手はよくやったぞ!6回から登板のヨシキも2回3Kの快投!その中で最後も三振締め! かっこよかったぞ、ヨシキ!そして見事に勝利!良く耐え、良く逆転したね。勝ちきれなかったプレミアで、しかも強豪明神台さんを破り、これでグループ突破するチームはうちも含めて混沌としてきたね!今日みたいに闘志を前面に出して、このまま勢いに乗ってくれよ!ちょっとは目が覚めたんじゃないかな、、、。今日はよくやった!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 0 0 0 0 2     2      
  明神台ミョウジンダイリトルグランパース 0 0 0 0 1 0 0     1      
   
ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6,ball6
バッテリー: テル・◯ヨシキ − ユウタロウ(      
          3B ユウタロウ(      
          2B ユウタロウ(      
          1B テル・ヒナタ・ハル    
          盗塁 2      
                                   
                                   
                                                 
  2016/9/11  中里ナカサト年間ネンカンリーグ             イズミムケG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   中里年間リーグ、vs藤ヶ丘ファイヤーズ戦。昨日の敗戦を引きずらず、そして「いつも以上に元気よく」出来るかが今日の課題。先発ヨシキは制球良く1アウトから2Bを打たれたものの続く3、4番を打ち取り無失点、上々の立ち上がり。その裏、2アウトから四球と盗塁を絡めランナー2,3塁の先制のチャンスを作るも、今日もまたあと1本が出ず無得点。そして2回表、先頭打者をストレートの四球で出してしまう悪い流れ。嫌な空気が漂いかけたが、続く6番打者をビシッと三振で仕留めると、7番もテンポ良く2球で追い込み、3球目当てるだけのバッティングで4−6−3のダブルプレー成立!一気にムード上昇、元気よくいざ攻撃へ!!先頭リョウスケ、強烈ライナーもレフト正面。続くハル、ヒットで出塁するも直後に牽制アウト。なんだか上手くつながらない。でもヨシキ、リョウの連続ヒットで粘り、盗塁を絡め再び2,3塁のチャンス。が、またしてもここ1本が出ず。我慢の展開となった3回表、ヨシキがたったの7球で三者凡退に片付けて流れをグッと引き寄せる。するとその裏、四球に相手エラーも絡み待望の先制点をゲット。5回には相手ピッチャーの制球が乱れ、1安打、5四死球、エラーも絡み一気に5得点で試合を決める。4回から継投、2番手ロウも3回を散発2安打に抑え完封リレー、7−0の見事な勝利!。前日の守備練習の成果も早速発揮、ナイスゲームでした。ところで、この試合の課題だった「元気よく」はどうだった...?まだまだ全然!もっともっと大きな声も出して、盛り上がって行こうぜ!これからの試合、勝ち続けて行くにはそう言うパワーが絶対必要だぜ。  
  フジオカファイヤーズ 0 0 0 0 0 0       0      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 1 0 5 1x       7      
      バッテリー: ◯ヨシキ・ロウ − ユウタロウ(      
          (6カイコールド)      
          1B ハル・ヨシキ・リョウ・ユウタロウ()・ユウタロウ(ミチ      
          1B テル    
          盗塁 16      
                                   
                                                 
  2016/9/10  YBBL秋季シュウキ大会タイカイ1回戦カイセン          弥生台ヤヨイダイG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   選手達の秋の最大目標でもあるYBBL秋季大会!この大会優勝すると誓ってくれた選手達。監督も期待してこの日を待ち望んでいたぞ。さあ今日も(は)頑張ろうな!選手達に最高のパフォーマンスを出して欲しくて会話重視で接した中で、試合前のミーティングにて選手に「自信ある選手はいるか?」と聞いたら手を上げる選手はなし。ではキャプテンに意気込みを聞いた後に、他に意気込みがある選手はいるか?と聞いたらそれも初めは挙手なし、、、。悲しいね。本当にこの大会に掛けている選手はいるのかな?今までの選手を見ている限り俺がやってやる!と言う選手はいないのでプロでも高校野球でもエラーはする。なので、「エラーしてもよい、打てなくても良い、ただし、普段出来ている事を試合で出来なければ勝てないぞ!ミスをしても笑え、そして次につながるプレーをしろ」と喝を入れたが選手に気を遣うようなチーム状態になってしまったのは本当に申し訳ない、、、。それらも出来る自信がないなら元気だけは出せ!と指示。技術的には決してへたくそではない!足りないのは声!元気!そして過信ではなく自信!何としても勝つという執念だよね。それでも負けてしまったYBBL1回戦。試合中も含め選手に言ったこと、、、。
相手左投手の牽制は投げてから2次リードしろ→3度の牽制死。
声出しにスランプはない。だから元気だけは出し続けろ→全く元気なし。エラー後に落ち込む。
勝つために強い気持ちを持て!→元気がなく伝わって来ない。元気出せ!と言えば投手が苦しんでいるのに「バッチ来い〜っ!の繰り返し。
練習どおりのプレイをしろ!→同じミスを繰り返すのは普段言っている事を真剣に聞いているのかな?
こんな感じで負けてしまったね。試合後に悔し泣きしている選手もほんの1〜2名。悪球打ち、判断ミス、無気力プレーも多々あり。正直本当に勝ちたいのかなと思ってしまったぞ。口頭では優勝する!と言っていたので期待していた選手達ではあったがまさか1回戦で負けるとは、、、。この敗戦は監督もショックだったよ。最近上り調子だと思っていたが、またまた自滅。真剣にいろいろと教えていること、伝えている事を本番で出来ない選手達とは勝ちたいと言う意気込みが違うんだな、、、と感じてしまったね。残り約3カ月。野球を楽しむのか?それとも勝負するのか?この敗戦は監督にとってはとても痛い。そしてとても残念。選手達はどう思っているのかな?それには残りの試合での選手達の意気込みを感じなきゃだね。その辺を研ぎ澄まして選手達と接しようと思った試合。残念!でも選手達、君達自らが上げた目標を達成しないままの現状を真剣に受け止め意地を見せてくれ!目標を達成できるよう監督コーチも真剣に取り組むからな!ある意味教え子と言える君達を見捨てることなんて出来ない!今日の敗戦の悔しさを感じて残りの期間も頑張ってくれるよね!?まだまだ期待してるぞ!!
 
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 0 0 1 0 0     1      
  エスパー 0 3 0 0 1 1 X     5      
      バッテリー: ●テル・ヨシキ − ユウタロウ(ミチ      
          2B ケイタロウ2・ヒナタ      
          1B テル・ユウト・リンネ      
          盗塁 0    
                 
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/9/3  ベイサイドカッププレミア18予選ヨセンリーグ 秦野ハダノ戸川トカワ公園コウエン コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   ベイサイドカッププレミア18予選リーグの第4戦。普段活動していない土曜日午前、朝早くに集合して秦野まで出かけ、秦野トリプルアローさんと対戦。あまり試合前の調整が出来ないので決して準備万端とはいかないがそんな状況は市大会や上部大会も同じ。勝ったらよくやった!となるが負けてもスケジュールを言い訳には出来ないぞ。この試合もとても大事な試合。勝つ事により決勝Tへの望みもつながるし、負けたら絶望的な状況だね。先発は現エースのテル。初回PBによる先制点を献上するが、まだまだ!!君達なら追いつけるぞ。しかし3回表無死からヒット2本を打たれ、その後内野の2つのエラーなどで一気に4点追加される展開。ここで諦めるのか、それとも元気よく執念で食らいつくのか、その辺を選手達に求めて臨んだ3回裏、こちらは四球2つをきっかけにその後タイムリー3本、自分達の力で4点を返せたね。それを考えるとエラー絡みの無駄な得点は実にもったいないぞ。この時点で5-4ながらその後はこちらの流れになり時間的にも最終回と見越した5回裏、1死後に4番ケイタロウが執念の2Bを放ち同点のランナーとなる。ただし走塁に不安があるので代走を起用。続くロウの2Bでまずは同点!なんだか3・4番が久しぶりに大事な時に仕事をしてくれた感じだったね。ロウに対しても代走起用。サヨナラの走者となる大事なランナー。6番打者は三振に倒れこれで2死2塁となるが、続くユウタロウ(道)がライトからファールゾーンに切れていきそうなヒットを放つ。その打球を相手ライトがファーストに投げてくれたので2塁ランナーは一気に生還、そしてサヨナラ勝利!!と思ったら、、、あれ?三塁で止まっている、、、。うわ〜、、、。この辺まだまだ教えていることが実践で出来ないね。もう少し野球を分かってくれないとね。でもその辺の野球頭の事は言っているがいざと言う時にその通りに実行するのはすべての選手には小学生では無理なのかもね。勝ちきれなかったのは監督のミスだね。ゴメンっ。そして残念。帰り道は勝ちきれなかったもやもや感を抱えたまま高速を飛ばして帰ってきたが、事故に遭わなくてよかったよ(笑)。  
  秦野ハダノトリプルアロー 1 0 4 0 0         5      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 4 0 1         5      
      バッテリー: テル・ヨシキ − ユウタロウ(ミチ      
          3B テル      
          2B ケイタロウ2・ロウ      
          1B ショウタ・ロウ・ユウタロウ(ミチ)2    
          盗塁 3      
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/8/21  あじさい予選リーグ            鶴見ツルミ東芝トウシバ総合ソウゴウG コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   あじさい予選ブロック最終戦。お相手は現在全勝で予選ブロック暫定首位の日吉レッドファイターズさん。お相手は強いと一昨年から聞いており日吉さんに勝たなければ決勝Tでの躍進など到底無理なので、本日は落ち着いたプレー、次を考えたプレーをするよう指示。先発テルは初回安定したピッチング。その裏普段試合にあまり出れない1・2番ではあったが、あえなく凡退。先頭打者と2番打者の役割は到底難しいかな。もっと自主練して頑張ろうな。それから続く3番も三振に倒れ、あっけなく三者凡退。我慢の試合を覚悟した矢先、2回表にお相手にHRを献上。ただし打たれて取られる点はいいんだぞ。相手が上と言う事。今日はその裏にすぐに同点に追いつけたのがポイントだったね。続く3回裏は4長短打を絡め一気に6点取得。この時点では楽な展開になったね。だがしかしその後に与えた2得点はエラー絡み。またしても要らない得点を与えたところは反省点だぞ。5回から登板したヨシキにはテーマを持たせて投げさせた結果、今日はよく考えてくれて見事なピッチングだったね。よく頑張った、ヨシキ。今日の投球内容と心構えを忘れるなよ。この日の勝利であじさい予選リーグがすべて終了。結果5勝1敗で決勝Tに進めるね。勝った試合での反省も忘れず、決勝Tでも思いっきり暴れてくれ!頼んだぞ。  
  日吉ヒヨシレッドファイターズ 0 1 0 1 0 1       3      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 1 6 0 2 X       9      
      バッテリー: ◯テル・ヨシキ − ユウタロウ(ミチ      
          3B テル      
          2B ユウタロウ(ミチ      
          1B ヒナタ・ショウエイ・ユウタロウ(ミチ)・ユウト    
          盗塁 4      
                                                 
  2016/8/21  練習レンシュウ試合シアイ                 イズミムカイ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   あじさい公式戦後に時間があったので練習試合を受けていただいた試合。先発はリョウスケ。3回まで苦しみながらも0点に抑えるが、3イニングで4四死球で被安打0。ん?0点に抑えたのは評価するがこれってまたまた同じ繰り返しじゃないかな?本人なりにも考えた投球をしていたが四球が多いようでは信頼は勝ち取れないぞ。もっと投げ込みだね!頑張れリョウスケ!!打線は3回先頭のヒナタが2B、ここからやっと休み明けから目が覚めた感じだったね。2死後にユウタロウ(佐)も右中間に2Bを放ち、久しぶりにタイムリーを見た感じだったぞ。その後も走塁、進塁打、理想的なタイムリーもあり7-3で勝利!練習試合で勝ったのはいったいいつ以来だろうね。まあ練習試合なのだから負けて得るものも必要だが、今の選手達には何よりも勝利が起爆剤だと思うぞ。2番手ロウも打たせて取るピッチングを心がけているのは伝わったぞ。ただし、バックの次のプレーを考えない凡ミス、そして絶対3塁ランナーを返すな!強い気持ちだと檄を飛ばしたにも関わらず、直後に判断ミスとエラーで簡単に得点を与えてしまったのは何なのかな?何が足りないのかな?こういう要らない得点を簡単に与えてしまうところは何故なのか?選手達も、もうそろそろダメなところが身に染みてくれ!それにはここぞと言う時の気持ち、執念、声掛け!ガタガタ崩れない、、、、。いろいろあるが監督コーチが言ってもダメなら選手達で考えような。次に期待してるぞ!!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 2 1 0 1 3       7      
  宮崎ミヤザキダイバーズ 0 0 0 0 2 1       3      
      バッテリー: ◯リョウスケ・ロウ − ケイタロウ      
          2B ヒナタ・ユウタロウ()・ロウ      
          1B リンネ・ショウタ      
          盗塁 9    
                 
                                   
                                                 
  2016/8/21  あじさい予選リーグ            泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   あじさい第5戦。この試合に勝って勝ち点3を取れば、残り1戦を残した段階で決勝Tに進む確率がかなり高くなる試合。選手には一つ一つのプレイを一個一個大事にするよう指示。さらに攻守共に積極的なプレイを心がけて勝って達成感を持てるよう指示。投手はテルに任せた!勝負所を教えてやり、そして考えた投球をするよう送り出したらしっかりそれが出来ていたね。すべて全力は要らないぞ。わかってくれたね。一方休み明けなのでしょうがないのかも知れないが攻撃陣の放ったヒットはたった1本のみ。そのあたりも三遊間をゴロで抜ける当たりでうまく処理されていればノーヒットだったかも、、、。それでも今日は今までと違い、ランナーを進める打撃をしてくれた感じはしたぞ。大事な場面でのフライアウトがほとんどなかったんじゃないかな??ゴロさえ転がせば何とか得点につながるのはわかってくれたかな?これを次以降でも続けてくれれば、今日はたまたまではなく1点を取りに行く時の打撃がわかってくれたのだな、、、と思えるそ。選手達、打てないなりにもどうすれば得点が取れるか、、、?今日の打撃の意識は忘れるなよ。一方4回表はエラー2つ、四死球2つの後にタイムリー2Bを打たれて一気に同点に追いつかれたね。この辺どうやったら直るのかな?大事な場面、1点もやらないという執念と執着を持って今後も頑張ろう!それには練習では出来ることを試合で出来ないメンタルをもっと鍛えないとね。そこを克服してこそ今後の君達は良い方向に向かうと信じてるぞ!!  
  宮崎台ミヤザキダイバーズ 0 0 0 4 0 0       4      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 2 2 0 0 1x       5      
      バッテリー: ◯テル − ユウタロウ(ミチ      
          1B ショウタ      
          盗塁 5      
               
                 
                                   
                                                 
  2016/8/7  練習レンシュウ試合シアイ                  イズミムカイ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ      
  市ヶ尾イチガオシャークス 1 0 0 0 0 2 0     3      
  下麻岡少年野球部シモアサオカショウネンヤキュウブ 1 0 1 0 1 0 1x     4      
      バッテリー: リョウスケ・●ヨシキ − ケイタロウ・ユウタロウ(ミチ      
          2B ショウタ・リンネ      
          1B ハル・ケイタロウ・ヨシキ3・ユウタロウ(      
          盗塁 3    
                 
                                   
                                                 
  2016/8/7  あじさい予選ヨセンリーグ            イズミムカイ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   あじさい第4戦。この試合プレイの切れ目毎に守備でも攻撃でも皆で掛け声をかけて確認した後に取り組むよう指示して臨んだ試合。、、、ではあったが選手達はそう言ってもやってなかっね。そして今日のテーマは何だ?と聞いてから掛け声を出す選手達。声掛けがいかに大事かを学んで欲しかったし、ずっと言ってきた事。声にスランプとか好不調ってあるのかな?それすらできないって事は今年の選手達は、やはり勝負に対する意識が薄いのかなと思わざるを得ないかな。でもそれを責めてもしょうがない。いかに選手達にやる気を出させて勝たせてやるか、、、。今年は扱いに苦労するなあ、、、。一人でも良いから元気のある選手が他チームから引っ越してこないかな、、、と思ってしまいました。それでも2回からは点を重ね17得点。ただしお相手は5年生軍団。6年生で守備の意識が高いチームがお相手だったら取られていたヒットばかりだったね。それでも勝ってくれたから選手達は頑張っているんだね。不甲斐ないのは監督の責任。先発投手が2回を投げ切れず4四死球で自滅するのも監督の責任。急遽リリーフしたテルはよくやったぞ!今日は交代時にマウンドで伝えた事の意味がわかったはず。後続をよく抑えたね。大勝はしたが最後の1得点はエラーによる得点。ここは要らないんだけどね。いつも同じ事をやっちゃう選手は次はよく考えようね。負けた責任は監督が取るから、普段の練習どおりに試合でも出来るよう思いっきってやろう!!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 7 6 4           17      
  荏田南エダミナミイーグルスA2 0 0 0 1           1      
      バッテリー: ヨシキ・◯テル − ユウタロウ(ミチ)・リョウスケ      
          1B リョウ・ユウト・ヒナタ・カズキ・リョウスケ・テル      
          盗塁 13      
               
                 
                                   
                                                 
  2016/7/31 あじさい予選ヨセンリーグ            イズミムカイ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   あじさい第3戦は初対戦の中原区のチーム。この試合心をあたらに戦ってもらいたいのですべてリセットしろと指示して臨ませた試合。ではあったが3回までわずかに1点差となる2−1の接戦。3回裏1点を取られたのも2死後からの平凡なサードゴロを暴投、その後投手テルが心理的に追い詰められ2与四死球、そしてまたまたサードのエラーで得点を献上。メンタルを強くするようプレッシャーのかかる練習もしているが、それが結果として試合では発揮できないのは監督の責任なのかな??使っている方が悪い。ただしきちっと出来る時は素晴らしいほど良いプレーをする。そんな繰り返しではあったが負けが込んできた最近の悪いパターンは今日も同じだったね。それでも打線が踏ん張り、その後に追加点を重ねて10点取れたのは自信にして欲しいぞ。結果サードの2エラーのみで済んだが、盗塁を焦り牽制で逆を突かれアウトになったのが3つ。ダブルプレーを取ればよいのに判断ミスでファーストに投げてしまい1死しか取れずに、その後いらない得点を与えるなど、勝ちはしたがなぜ?と言うプレーは相変わらず治らないね。状況判断、出塁時の大事さなど言ってはいるが身に染みないのは本当に残念。君達は勝ちたいのかな?それとも野球を楽しみたいのかな?この試合でもエラーをすると元気がなくなる選手達。いつまでたっても発足当初の輝きを取り戻せないので、今日の試合後は練習なし。その代わり、リフレッシュできるメニューを挑ませたが選手達はどう感じたかな?頑張れ優等生達。勝つための執念を見せてくれ。そして勝って試合を楽しんでくれよ。  
  市ヶ尾イチガオシャークス 1 0 1 2 6         10      
  今井仲町子イマイナカマチコども会野球部カイヤキュウブ 0 0 1 0 1         2      
      バッテリー: ◯テル − ユウタロウ()・ユウタロウ(ミチ      
          2B ショウタ・ユウタロウ(ミチ      
          1B ユウタロウ(ミチ)・ヒナタ・カズキ2・ケイタロウ      
          盗塁トウルイ 12    
                 
                                   
                                                 
  2016/7/31 アイワハウスフェニックス大会タイカイ2回戦カイセン  モリダイ球場キュウジョウ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   フェニックス大会2回戦、お相手は何度も対戦しているDMファイターズさん。今日こそは選手もモチベーション高く、今まで負けた事へのリベンジを期待して臨んだ試合。先発は先週のあじさいリーグで苦しいながらもノーヒットノーランを記録したリョウスケ。覚醒できたことを期待したが初回2死から四球を出し、4番にタイムリーを打たれる展開。だがしかし、この得点はしっかり中継プレイが出来ていれば防げたかもしれない先制点。1塁のランナーを2Bで返されるのはどこでアウトにするかわかっていない証拠。なんとももったいない先制点だったぞ。その後2回は三者凡退に仕留めるも、3回1死後に突如乱れ3連続四死球でランナーを貯め、その後に3連打、パスボール2連発、平凡な一飛を取れず、、、などなど一挙に6点を追加され、7−0となる絶望的な展開。また今日も同じ点の与え方。投手として一本立ち出来ないままで終わってしまうのかな、、、。先週勝てたので今日は期待していたが本当に残念。自滅しちゃったね。でも投手の足を引っ張るバックも相変わらず。サイン見逃し、暴走、走塁ミスも含め、どうしちゃったんだろうね??昨日の敗北後、選手達から監督に歩み寄って志願して練習をさせてくれと言った選手達。今日はその心意気に期待していたが、この大敗だったのは口先だけだったのかな?何度も同じ相手に負けて悔しくないのかな?本当に強いチームや勝ちたいと思っているチームは一度負けたチームには声出しも含め気迫を全面に出して来るよね。君たちはどうなの?どんどんうまくなっていく他チームはどうやって上手くなっているのか?一方練習時に出来ている事をできない我がチームはどうなのか?その辺の違いを選手達も考えて取り組んで行かないとだぞ。  
  DMファイターズ 1 0 6 3 0         10      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 1 1 0         2      
      バッテリー: ●リョウスケ・ヨシキ − ユウタロウ(ミチ      
          2B テル      
          1B ショウタ・ユウタロウ(ミチ)・ヨシキ      
          盗塁トウルイ 1    
                 
                                   
                                   
                                                 
  2016/7/30 ポップアスリート神奈川県カナガワケン大会タイカイ4回戦カイセン  イズミムカイ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   お相手は高津区の横綱、坂戸第一ドジャースさん。あじさい春の王者でもあり、去年もAチームは完敗しているお相手。そんな中、2Bで出塁した先頭のリョウスケを3番ヒナタがしぶとくゴロを打ち良い形で先制!そして2回もヒットで出塁したテルが盗塁、その後相手のスキを突くホームスチールで追加点と、ここのところ体験した事がないような点の取り方だったね。このまま何とか追加点を取って主導権を握れればよかったのだが、3回裏、エラーのランナーを盗塁などで簡単に3塁まで進ませ、内野ゴロの間に1点返される展開。それでも1点リードしていた4回裏、2死まで簡単に取るがヒットの打者が軽く盗塁、その後に平凡なゴロをまさかのトンネルエラーが出て、一気に生還。痛い同点とされる。流れはお相手に行った感があった5回裏、3つのエラーを絡め一気に4点取られ逆転される展開。う〜ん、今日も投手テルは頑張っていたのに、バックが足を引きずってしまったね。相変わらずの走塁ミスとアウトカウントのミスも複数あり、これでは勝てない。終わってみれはこちらは7エラー、お相手は無失策、6つの盗塁機会すべてを許してしまう展開。点差以上に実力の差があった試合なのではないかな、、、。出来る時はノーエラーで接戦も物に出来て強豪にも勝てる力はあるのにもったいないぞ。勝ちたいという泥臭さがないのは残念だね。でも頑張れ!何が救いかと言うと、監督コーチは君達をまだあ諦めてないぞ!!  
  市ヶ尾イチガオシャークス 1 1 0 0 0 0       2      
  坂戸第一サカドダイイチドジャース 0 0 1 1 4 X       6      
      バッテリー: ●テル・ヨシキ − ケイタロウ      
          2B リョウスケ      
          2B テル・ケイタロウ      
          盗塁 3    
                 
                                   
                                                 
  2016/7/24 練習レンシュウ試合シアイ                 緑園リョクエンヒガシ公園コウエン コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   練習試合2試合目は1時間限定。選手達もこの週末4試合目となり疲れちゃったかな、、、それとも地元でお祭りがあったので魂だけ先に帰っちゃったのかな?お相手に与えた得点は四球とエラー絡み。そして2死を取ってからランナーを出し、その後タイムリーを打たれるなど、もう全部膿(うみ)を出しちゃったって感じだったね。でも毎回敗戦時はこんな感じなので、膿は見えないところにあるのだろうね。さて?ではどこにあるんだろう???わかってはいるが言わなかった、選手と監督コーチ間の溝にあるんじゃないかなと思ってもいたが、そこは大人たちから歩み寄り、あおってやらないと子供たち主導で試合に臨むことが出来る選手などいない。何とか頑張って欲しいから決めた選手へのヒアリング、そして監督コーチは一切指示を出さずに挑んだ試合等、いろいろく試してきたが今日も残念な結果。次回からは褒めに褒めて選手達のやる気を出そう!!そう思った試合でした。、、、と言うかいつもそうしたいと思っているけど、監督コーチが怒りたくなる失敗の繰り返しだからね。でもそこが直れば、あるいは改善すればもっと強いチームになるはず!そう信じて今後も頑張るぞ!!意識を高くもって取り組もう!!祭りは後!後の祭り?どっちかわかんね〜。  
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 0 3           3      
  緑園リョクエンラービー 0 2 2 X           4      
      バッテリー: ●ロウ − ユウタロウ(ミチ      
          3B ユウタロウ(      
          1B ハル・ヒナタ      
          盗塁トウルイ 3    
                 
                                                 
  2016/7/24 練習レンシュウ試合シアイ                 緑園リョクエンヒガシ公園コウエン コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   横浜市でも強豪で名高い緑園ラービーさんとの練習試合。今の6年生の代は初めて対戦するんじゃないかな?4年生時からの上部大会でも今まで何度も一緒の大会に出ているが、常にラービーさんのほうが上を行っている感じで、ある意味「別格」で憧れなチームだったね。1試合目の先発はヨシキ。ヨシキも課題があり、それを本人にも伝えているし、今日は何とか克服してやろう!!と思って登板してくれたはず。ただし四球を絡めて崩れていったのは残念。まあそれ以前にバックの何とかして得点を防ごう!!という意識がなさすぎ。昨日2つ勝って気分も載っているんじゃないかなと思ったが、9点取られたうちの投手の自責点は2点くらい。つまり他の7点はエラー絡み。一体何回同じ事を繰り返しているんだ?今日の試合前も強豪に立ち向かうための心の準備、試合の流れの中での大事な局面での集中、声出しなどを指示したが、それらが出来ない選手達。もう言わせてもらうぞ!!監督コーチが指示を出しても、アドバイスしても君達は勝ちにあまりこだわってない。はいはいと口で言うのと取り組んでいる姿勢が全然違う。勝ちたいという一生懸命さが伝わってこない。反省会を開かせても、負けた敗因を伝えても一向に直らないのは悲しいね。もう言うのも疲れたよ。でも今日の8得点はほとんど打って返した得点。やれば出来る!一人でもいいから口先だけでなく、その気迫が出せる選手、出てきてくれ!  
  緑園リョクエンラービー 2 0 3 0 0 2 2     9      
  市ヶ尾イチガオシャークス 1 2 2 0 0 0 3     8      
      バッテリー: ヨシキ・●ショウエイ・テル − ケイタロウ      
          3B ショウタ      
          2B ヒナタ2・テル      
          1B ケイタロウ2    
          盗塁トウルイ 8      
                                   
                                                 
  2016/7/23 あじさい予選ヨセンリーグ            ヒガシ住吉スミヨシショウ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   あじさい2戦目。先発はリョウスケ。四球で崩れてそこから連打を食らい負けがつく形を繰り返していたので、今日はその課題を克服するよう指示して送り出す。立ち上がりは1三振を含め三者凡退。そして2回、3回も合計2四死球は出したが安定したピッチング。今日は意識が違うな、、、と感じた4回、先頭に四球、そして振り逃げで塁に出した後に乱れだしたね。この回3四球&振り逃げを許すも0点に抑え、チームの勝利以前にリョウスケにとってポイントになったイニング。ここで代えなかったのはリョウスケの為だぞ。よく踏ん張った。その後は立ち直り終わってみれば7与四死球ながら、なんとノーヒットノーラン達成!良くやった!!と思いたいがノーヒットだったの??と、こちらが思う内容。それもこれも四球が多いからだぞ。今日はバックに助けられたんだよ。これで分かったかな?自分で一本調子になってしまうのではなく、打ってもらいバックに任せれば簡単にアウトは取れるんだぞ。その事も試合後に話したのでこれで覚醒してくれれば今後も信用して使えるね。打線はと言うとヒナタやテルに2Bが出て昨日から調子の良い選手達。バッティングが良い時のイメージは忘れるなよ。投手もバッターも、そして守備も、、、今日の2試合の勝利で自信を取り戻してくれ!  
  東住トウスミベースボールクラブ 0 0 0 0 0 0       0      
  市ヶ尾イチガオシャークス 1 1 0 3 1 X       6      
      バッテリー: ◯リョウスケ − ユウタロウ(ミチ      
          2B ヒナタ・テル      
          1B リョウスケ・リョウ・ショウエイ・ロウ      
          盗塁 13    
                 
                                                 
  2016/7/23 フェニックス大会タイカイ1回戦カイセン        三保ミホウイングス球場キュウジョウ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   フェニックス大会1回戦のお相手は緑区の三保ウイングスさん。専用球場に呼んでいただいて野球を清々しく出来る環境は羨ましいね。この試合は選手達に試合での目標を持って挑ませた闘い。初回の入りから怒涛の攻撃が出来たのは選手達の意識改革を感じた試合だったね。ただし初回9点を取っても次の2回の攻撃は2点止まり。9点取れたのだから次も同じ攻撃が出来るはず。そこを2回表に2点で収まってしまうのは気を抜いていたのでは?と言う感じ。もう一度気合を注入しなおし3回表に11点取れたのはよかったが、得点出来る時に気を抜かずに可能な限り得点する。それが強いチームだぞ。この試合久々に打線爆発で終わってみれば長短打含めて16安打、投げてはエーステルが投球数40球以内での1安打完封、3回コールド勝ち。しかも目立ったエラーもなく完璧に近い勝ち方が久しぶりにできたね。こういう試合が出来れば監督コーチも楽だし決して叱咤激励しなくて済むのを分かってくれたかな?戦っているのは選手。のびのびやらせるべきなのは監督コーチの役目。選手と監督コーチ間でのギクシャクした間合いが久しぶになかった試合だったね。これで心を新たに強いチームに近づいて行ければ良いね。今日の試合でののびのびとしたプレーを忘れるなよ!  
  市ヶ尾シャークス 9 2 11             22      
  三保ウイングス 0 0 0             0      
      バッテリー: ◯テル − ケイタロウ      
          2B ハル2・リョウスケ・ヒナタ2・ケイタロウ      
          1B ユウト・ロウ2・ハル・ケイタロウ2・ショウタ・テル・カズキ      
          盗塁 13    
                                   
                                                 
  2016/7/18 練習レンシュウ試合シアイ                  平安ヘイアン球場キュウジョウ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   お相手のご厚意により、練習試合をやらせていただく事になったニュー横浜スターズさんとの2試合目。スタメンは控え中心ではあるが、そのメンバーで勝ってこそ今後につながる大事な試合。初回は相手速球派投手に歯が立たず3者凡退。一方先発リョウスケも初回は丁寧なピッチングで3者凡退に仕留める良い出だしだったね。2回表先頭ロウがヒットで出塁。その後2四死球を絡めユウタロウ(道)が見事に期待に応えた打撃をしてくれて2点先取。3回も1点を加えて久しぶりに笑顔がはじける良い雰囲気のベンチだった気がしてならいぞ、、、。と思ったら3回裏突如として投手も守備も乱れ始める展開となるのは指導力不足なのかな、、、。四球を与えた後に連打を食らい、その後もエラー絡みで一挙に6点を与える始末。ここからは前半の良い雰囲気が一転してベンチでも守備でも静〜〜か〜な選手達。そしてまたまた走塁ミス、守備のミスが出るバタバタした試合。ここぞ!と言う時の詰めの弱さと元気のなさは相変わらず。相手キャプテンを見たか??君達と相手チームは何が違う??そろそろ口先だけではなく真剣に考え直さないと本当に秋も勝てないというのはわかっているのかね?このまま仲良しな仲間達で野球を楽しむチームになるのが目的なのか??本当はそうなんじゃないのかなと思える選手の危機感のなさ。いつもではあるが今日やった試合は負けたけど次頑張ればいいや。結果負けたのはしょうがない、、、。って思っていないか?最近の試合も含め、今日も覇気のなさ、勝ちに執念を燃やすという気力のなさが目立つ結果は残念だったね。今年のAチーム発足当初は強かったが、他チームは頭で野球を覚えてどんどん強くなって来ているんだよ。君達も負けるな!!そして普段言われてる事をちゃんと試合でやってみろ!!  
  市ヶ尾シャークス 0 2 1 0 0         3      
  ニュー横浜スターズ 0 0 6 0 X         6      
      バッテリー: ●リョウスケ − ユウタロウ(道)      
          1B ロウ・ユウト      
          盗塁 6      
               
                                   
                                   
                                   
                 
                                                 
  2016/7/18 ベイサイドカッププレミア18予選ヨセンリーグ   平安ヘイアン球場キュウジョウ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区関連の春季大会2大会でのまさかの敗戦からおかしくなった現在のAチーム。その後の選手達のミーティングで気分を新たに選手達で目標を立て必ず優勝する!!と言ってくれたプレミア18。いよいよその大会の3戦目。今日は勝ってくれるはず!選手達の発奮を期待してとても楽しみだった試合。、、、ではあるが初回はまたまた2死から2点を与える。それも2死後の四球からヒットを打たれて先制!それもしっかり中継プレイしていればアウトになった可能性大。2点目も打球処理を間違えなければ決して与えていない得点。いやいやなんとも同じ事を繰り返して与えた先取点だったね。先発テルは球も走っていたし決してきれいなヒットではなかったので、テルを責めることはできない。ただしバックが慌てて投手の足をいつまでたっても引きずっているようでは普段の練習時にやっている事、そして監督コーチが言っていることを本当に理解しているのかね??その後も走塁ミス多数、ここのところの敗戦は誰が2番手で登板しても四球から崩れていく相変わらずの成長のなさ。「頑張ります!」「優勝します!」「全国制覇します!」と言ってはいたが全国どころか区でも勝てない今の現状。みんなどうしちゃったんだ?監督が怖いのか?萎縮しちゃってるのか?それとも顔色をうかがって口先だけ「勝つ!」と言っているのか?去年Bにいた子はわかると思うが、去年もダメなときは厳しく怒っていたぞ!去年とスタイルは同じ。それで萎縮してしまうメンタルなら今後も勝てないぞ!意地を見せろ!!  
  ニュー横浜ヨコハマスターズ 2 0 3 0 0 5       10      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 0 0 1 0 0       1      
      バッテリー: ●テル・ショウエイ・ロウ − ケイタロウ      
          3B ハル      
          2B リョウスケ      
          1B ロウ・ヒナタ    
          盗塁0      
                                   
                                                 
  2016/7/17 あじさい予選リーグ            台町ダイマチ公園コウエン コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   あじさい予選リーグ第1戦。この大会は大会の主旨どおり普段出れない選手をメインに起用して、今更ではあるが選手層を厚くするのが狙い。そんな中、せっかくもらったチャンスを普段出れない控えメンバーがどうに物にするか?必死で取り組みレギュラー組を脅かせる存在になりうるのか?アピールできる絶好のチャンスだぞ。初回の入り方が大事な事を昨日も含め毎回言っている効果が出たのか?初回に幸先よく2点先制!でも大事な局面でのポイントを分かりきれずにランナーで飛び出しアウトになった選手もいたのは、いつまでたっても同じことの繰り返し。何度言われてもダメなら出さなければよい。そしてすぐ他の選手に変えればよい。その事を実行に移しより競争力を高めるための非常采配に徹しました。試合の方はその後優性に進めるがお相手のニュースターズさんもしぶとく食らいついて来て4回に逆転される展開。このランナーは絶対に返さないなど、試合展開が接戦だったので、もう少し考えた野球をみんなでやれば防げた点も2〜3点あったね。それにまだわざわざアウトに行く走塁もあったね。もう少しで勝てた試合。接戦をものに出来なかったのは監督が悪いが、相手はここぞと言う時によく集中して、見事に得点を奪い、そして声も出ていたね。その辺の違いが勝敗を分けるのかな??そんな気がした試合でした。一番どん底にいた時期は抜け出せた気はするが、選手のさらなる勝負へのこだわりが出れば今後良い方向に突き進むのでは?と期待を持たせてくれた試合でした。  
  市ヶ尾シャークス 2 0 2 0 1 0       5      
  白幡シラハタニュースターズ 0 2 1 2 0 1x       6      
      バッテリー: ロウ・●テル − ケイタロウ      
          2B ケイタロウ2・リョウスケ2・ハル・ショウタ      
          1B ハル・ケイタロウ・ロウ・リンネ      
          盗塁 4    
                 
                                   
                                                 
  2016/7/16 POPアスリート神奈川県大会3回戦  港南台南公園 コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   全国大会出場を目指すPOPアスリート神奈川県大会3回戦。お相手は港南区の伝統のある東芹が谷さんとの闘い。ここのところ選手の覇気がなく、なんとなく試合に臨んでいる感じが続き敗戦を繰り返していたので、監督コーチとしては選手の代わりに?気合を全面に出してなんとか選手に伝わって欲しいと思い、皆のやる気を出させるよう選手をあおる作戦で始まった試合。しかしながら相変わらずエンジンがかかるのが遅い選手達。初回からガンガン行ければ楽な試合になるのに、ランナーが出てもクリーンアップが単調な攻撃で先制点とはならず。そしてこの試合もエラー絡みで先制点を許し、その後も5回まで劣勢な展開。何とか食らいついていたが、5回までにお相手に与えた2点はエラーや2死からの連打など何とももったいない得点だったね。ここぞと言う時の試合勘をわかっていないね。なぜだろう?その辺を何度も言っているにも関わらず毎回同じような結果であり、またまた同じ失敗を繰り返すようでは後半戦も暗雲が立ち込めるような流れだったぞ。そして時間切れが迫る5回裏、実はまだまだ時間があったのだが、選手にはこの回で終わり!!と伝えて挑ませたら、目が覚めたのか何なのか?選手の気迫を感じて無死ながらあっという間に同点、そして逆転に成功。しかも本日もつながらない打線だったが、この回やっとタイムリーが出るなど鮮やかな攻撃で試合をひっくり返せたね。う〜ん、何なんだろう?本日感じたのは、この試合に限らず相手に合わせてしまうような感じで試合をしているのではないかな?ここぞと言う時に皆を盛り上げる選手、この場面は大事だから集中しよう!そう思える選手がいないのも弱点なのかなと思った試合。それらをいつまでたっても選手が出来ないのであれば、監督コーチが変わりにやるぞ!!だから勝て!監督コーチが選手達の為に戦ってやるからな!!でも戦うのは選手達。もうそろそろ監督コーチの熱い気持ちを感じてくれよな!頼んだぞ!期待してるぞっ!!  
  東芹が谷ジュニアフェニックス 0 1 1 0 0         2      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 1 0 0 3         4      
      バッテリー: ユウタロウ(佐)・◯ショウエイ − ケイタロウ      
          3B ショウエイ      
          2B ユウタロウ(佐)・リョウスケ      
          盗塁 2    
                 
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/7/3  練習試合                  泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   緑区の強豪DMファイターズさんとの練習試合。この試合の意味としてはファイターズさんに勝って何とか自信を取り戻して欲しい対戦。だけど試合前からいつもと変わらず声も出さないやらされている感のある練習。そして闘いに臨む前としては何とも気合が入っていない試合前調整。今日は試合前に珍しくヘッドコーチから雷を浴びせられた選手達。さてどういう意識で試合に臨むのか?決して選手達の可能性をあきらめていない監督コーチとしてはとても重要な練習試合だったぞ。そんな中、先発は期待してはいるが、ここのところ結果を残せていないヨシキ。初回2死からまたもやDBなどでバタバタして結局は三塁への平凡なフライを取れずに1点先制される。もう何度も同じ局面で同じ失敗を繰り返している選手達は何を目標にしてるんだ?要らない点を取られ過ぎ。繰り返しているのは本当に心に染みているのか??その後相手の拙攻により5回に逆転するが、ここからが勝負どころだったね。だけどうちはエラー絡みでの得点を与え過ぎ。そして元気がなくなる。選手達は勝ちにこだわる気持ちは実はないんじゃないか??そんな試合展開だったのは今後どうすべきか改めて感じた試合だったね。それでも何とか食らいつき5回以降はシーソーゲームとなり点の取り合いで同点、逆転など繰り返す展開。そのような戦いが出来るのだから決して君達は弱くはないはず。だがしかし最後は1死3塁となり、平凡な遊ゴロの処理を失敗してあえなくサヨナラ負け。もう一つ詰めていければ負けなかった試合。そして食らいついて行くしぶとさが今日は見れたが、最終的には大事な局面でのエラーの数の差で負けた感じだったね。詰めどころを選手達も分かってくれたかな?今日も負けたが弱点を克服するしかないぞ。今一歩勝負にこだわった意気込みがあればチームも立ち直る。そんな兆候が見えた試合でした。とにかく勝てる局面での選手の踏ん張りに期待してるし、それが出来れば強いチームになれるはず。もう一度素に戻り頑張って行こう!  
  市ヶ尾シャークス 0 0 0 0 2 3 1     6      
  DMファイターズ 1 0 0 0 4 1 1x     7      
      バッテリー: ヨシキ・ユウタロウ(佐)・●テル −      
          (捕)ケイタロウ・ユウタロウ(佐)      
          2B ヒナタ      
          1B ヒナタ2・テル    
          盗塁 10      
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/6/26 練習試合                  イズミ田向タムカイ コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   本日の練習試合で、何とかここ最近の不調を脱して欲しかったが、お相手は低学年の頃からの同区のライバル葉桜さん。ライバルに勝って、チームとして青葉区大会以前の調子を取り戻して欲しかったし、心機一転選手達も勝つための目標を立ててくれたので、今日は期待していたぞ。何しろ投手陣の自滅が多かった最近の大敗した試合。出てくる投手すべてが本来の実力を発揮できなかったが、今日はやってくれるはず。そう思って起用した先発はテル。YBBL時の圧倒的な投球を思い出して投げろ!と指示。初回はその実力を見せてくれ2奪三振を含め三者凡退の立ち上がり。久しぶりに初回にバタバタしなかったような気がしたかな、、、。一方立ち上がりの打線は先頭、2番打者が簡単にやられ、こちらも三者凡退。誰を起用しても1・2番の出塁率が最近はずっと悪いのもチームが盛り上がらない原因だね。2回表にリョウスケのタイムリーで先制したものの、その裏、記録上はショートエラーだが、センターユウトの痛いエラーですぐに追いつかれる。何度も同じ失敗を繰り返しているようでは安心して守備を任せられないぞ。皆がそうだが、こういうところを反省して次に生かしてくれ!そうしないと悪い流れを打破できないよ!そして3回裏は簡単に2死まで取った後に2B、2WP、2与四死球、そしてランナーを貯めてタイムリーを打たれるという最近の悪い点の取られ方は相変わらず。心機一転どころか今日は繰り返さない!と言う強い気持ちを持たないと、どうにも今の不調を打破できないし、誰かがムードを変えれるような「何か」をしないとこのまま勝負にこだわらない選手達になっちゃうのかな?と思うと不安だね。負けてもしょうがない!、、、じゃないぞ!負け癖に慣れてしまうのを監督も必死に食い止めるから選手も何とか頑張れ!そして今の低調を打破するために必死こいて勝負にこだわってくれ!そして元気出してくれ!やれば出来る!そう信じてまだ監督は君達をあきらめてないぞ!  
  市ヶ尾シャークス 0 1 0 2 0 0       3      
  葉桜ハザクラ 0 1 3 2 0       6      
      バッテリー: ●テル・ショウエイ・ヨシキ − ケイタロウ      
          1B ケイタロウ2・リョウスケ2・ハル・ショウタ      
          盗塁 5      
               
                 
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/6/19 中里春季大会1回戦           黒須田G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   中里春季大会1回戦。大会初戦で戦うには嫌なお相手である禅当寺さん。お互いに戦力を知りに知り尽くしているし、青葉区春季大会でもかろうじて引き分けに持ち込んだ記憶が抜けない時期での再戦。初回は相手先発投手がバタバタしている間に2四球を選び、その後タイムリーが出て一気に5点先制。相手先発投手が1死しか取れずに引きずり降ろしたのは理想的な展開。この勢いで勝てるぞ!そう思った矢先、その裏先頭打者を一飛に打ち取り勢いにのって優位に進めたいところではあったが、その後に2与四死球、ショートエラー、更に2与四死球、そしてタイムリー2Bを打たれて一気に同点にされる信じられない展開、代わったロウも一人目を捕飛にしとめ2死とするがその後に2与四死球、挙句にHRを打たれ、なんと10点を返される絶望的な展開。こうなると選手からの士気は感じられず、続く2回表は3者凡退で無得点。その裏2死まで取るが、相手の勢いとベンチの元気の良さに負けて次の打者に四球を与えた後、何と5連打を食らい2死から6点を与える展開。2回終了時点で5-16となる予想をはるかに超えた展開になったのは、監督としても今後に絶望感を感じた試合。今後どうすればよいのか?選手達はこの敗戦をどう受け止めているのか?この2日間で失った自信は相当なはず。それでも次はどうかしなきゃと言う気持ちが伝わってこなかったのは今まで一生懸命指導していた監督コーチは残念に感じたぞ。ここで、もう勝ちにこだわらなくてもいいやとあきらめるのはとても簡単。ただし勝ちにこだわり目標を達成するには相当な決意と努力が必要なのは選手にもわかってほしい!!こんなナサけない試合を繰り返しても監督コーチはまだまだ君達の為にあきらめない!だから選手からも絶対勝つ!と言う強い気持ちを見せてくれ!!  
  市ヶ尾シャークス 5 0 5             10      
  市ヶ尾禅当寺 10 6 2             18      
      バッテリー: ●ヨシキ・ロウ・リョウスケ − ユウタロウ(佐)      
          2B ケイタロウ・ヒナタ      
          1B テル・ユウト・ユウタロウ(道)      
          盗塁 2    
                 
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/6/18 田奈杯準々決勝              桂台公園 コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   待ちに待った準々決勝のお相手は同じ青葉区のナインさん。ここで負けるわけにはいかない大会であり、相手を見越しての練習の成果を100%出せなければ勝てないことは選手も分かっているはず。そんな中シャークスの攻撃は単調で3回まで3者凡退で相手投手に付け入る事すらできない展開、一方お相手はランナーが出た後に効果的なタイムリーが出て4回終了時点で0-6と一方的な展開。警戒すべき打者の前にランナーを出してタイムリーヒットをカサねる相手に対し、こちらはランナーを決して返せない凡フライを繰り返すばかり。一度勝っている相手に今日もボコボコにされる惨敗。エラーや四球でランナーをためて、その後にヒットで得点を重ねる効率よい試合をされたのは相手もどんどん成長しているのかな?一方うちは同じ失敗を繰り返しているのでは?次のプレイ、大事な局面で集中してどのように対処すればよいのか考えているかな?相手にとってはシャークス弱し、、、と映ったはず。6年生ばかりのせっかくの戦力なのにもったいない。点を重ねられる毎におとなしくなる選手達。結局はぶざまな6回コールド負け。そんなに実力差があるのかね?何が足りないのか今後真剣に詰めて行かなきゃせっかくの戦力も無駄になる、、、そう感じた試合でした。  
  市ヶ尾シャークス 0 0 0 0 2 0       2      
  ヨコハマナイン 1 0 2 3 1 2x       9      
      バッテリー: ●テル・ヨシキ − ユウタロウ(佐)      
          (6回コールド)      
          2B ケイタロウ・ショウタ      
          1B ショウタ    
          盗塁 3      
                                                 
  2016/6/5 ポップアスリート神奈川県大会2回戦   泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   ポップアスリート神奈川県予選。この大会で勝ち進めば全国に辿り着くので、選手には何としても勝つと言う気構えで戦ってもらいたい大会。お相手はどうあれ自分達の実力を100%出すよう指示!常に集中、何点差であれ気を抜くな!だぞ。初回表、相手投手の立ち上がりが不安定なところをついて一気に7点先制。だがしかし、チャンスで内野フライ2本は何なのかね?何を狙っているんだ?どうすれば点を取れるんだ?相手投手によって頭を使った攻撃をしなければ信頼も崩れていくだけだぞ。自分が試合を決めるためにロングヒットやHRを狙う場面なのか?相手投手がバタバタしている時にはどう対峙すればよいか考える野球をしような!、、、というかその都度アドバイスしてるのだから、結果を残せないとレギュラーの地位は危ないね。どうすれば勝てるか?相手がもうだめ、、、と思うか?選手達はもっと考えてみような。初回に7点を取りはしたがその後は畳みかける攻撃が出来ずに大量得点は奪えずじまい。それでも毎回得点できたのは気を抜かずに良くできた点でもあるかな。そして先発テルは丁寧なピッチングで相手を寄せ付けずに見事完封!今日のピッチングだぞ、テル!テル本人も今日みたいな投球をしていれば楽だな、、、と感じなきゃだね。打線も今まで不振だったハルや最近調子が上がってきたヒナタにHR(認定)が出るなど、良い方向に向かっている選手がいる一方、今まで頑張って来たショウタとユウトはバッティングが下降気味。打てないときはどうするか?打てているときはどうするか?それらを含め自分で記録に残しているはず。自信がなければその記録を見返してみろ!そして好調な時ほど記録することも忘れるなよ。  
  市ヶ尾シャークス 7 1 1 2           11      
  京町キョウマチベースボールクラブ 0 0 0 0           0      
      バッテリー: ◯テル − ユウタロウ(佐)      
          (4回コールド)      
          HR ヒナタ・ハル      
          1B ユウタロウ(道)・リョウスケ・ショウタ    
          盗塁 7      
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/6/4   練習試合                       泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   時間が許す限りの練習試合2試合目。先発はこれまた丁寧なピッチングで結果を残して欲しいリョウスケ。今日は先頭打者を打ち取る!四球後や2死後に落ち着いて投げれるかどうか頭を使って投げるよう指示。彼なりに考えてくれたかな?これまで1イニングに2〜3個も四球を与えるピッチングが多かったが、本日はたった?2個のみ。特によかったのは3回。2死まで簡単にとるが今までは勝ったと思うのか?ここから集中力を維持できないで自分から崩れていく試合もあったが、今日は2Bを許したあと、落ち着いたピッチングを見れせてくれ見事に0点に抑えてくれたね。このピッチングを待っていたぞ!リョウスケならできる!投手なら頭を使わなきゃダメと言う事を学んでくれたかな。さて打線のほうはと言うとテルの2B1本のみ。そんなに打てない投手だったのかな?なぜ打てないかは普段言っているはずだぞ。積極性とコース打ち!徹底して練習して来い!そう言いたい試合だったぞ。この試合も相手に先制点を与えた後にすぐに同点に追いつき、食らいついていけた結果、サヨナラ勝ちできたね。点数を離されないうちにこちらも点を取らないと余計苦しくなる。その辺ではこの2試合収穫があったのではないかな?接戦でも最後は勝てるチームが強いチームだぞ。接戦でも集中して最後は勝てるよう選手も最後まで気を抜かずに今後も戦おうな!  
  烏山ウイングス 0 1 0             1      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 1 1x             2      
      バッテリー: ◯リョウスケ − ケイタロウ      
          2B テル      
          盗塁 3      
               
                                   
                                                 
  2016/6/4   練習試合                       泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   練習試合のお相手は調布市の烏山ウイングスさん。プレミアでも東京都のチームと戦うので都会の選手たちとの戦いに慣れておくのも本日の狙い。挨拶の仕方、審判の配置、試合前の準備などいろいろと別な部分も見させてもらえて勉強になったね。先発はヨシキ。2〜3テーマを持って投げるよう指示。出だしで失敗するとその後立ち直れないので自分でも考えてくれたかな?今日みたいなピッチングをしていれば安心して見ていられるね。一方打線はほとんどの選手が下降気味。どうも振りが鈍い。普段素振りをばっちりやっているようだが、本当に実のある素振りをしてるのかね??そんな中、先発で起用したユウタロウ(道)は、久しぶりの先発だったがいきなりヒットで結果を出すのは素晴らしいぞ!後で聞いたら自信が持てるまで素振りしてるのはユウタロウ(道)くらいかなと感じたね。彼の普段の練習態度はどうあれ?、自主練の努力は皆見習うべきだぞ!ヒナタの普段の練習時の聞く耳も加わればさらに使いたくなる選手になるのにね(笑)。試合は5回に投手ヨシキが踏ん張り切れずに2死から4点を与え逆転されるもその裏すぐに4点を取り返し逆転!最終回はロウが何とか最少失点に抑え逃げ切り勝ち!勝てる試合を何とか落とさなかったのは接戦時の戦い方が出来たのではないのかな?ただし要らない点を与えすぎ。次のプレー、大事な場面などもっと選手自体が考えることが出来ればもっと強くなる!いつまでも監督コーチが一番声出してるようでは、今後のレベルアップにつながらない事をもっと学んでくれよな、、、!  
  烏山ウイングス 0 0 0 1 4 1       6      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 2 0 1 4 0       7      
      バッテリー: ◯ヨシキ・ロウ − ユウタロウ(佐)・ケイタロウ      
          1B ユウタロウ(道)・リョウ・テル・ショウエイ2      
          1B ハル・ロウ      
          盗塁 6    
                                   
                                   
                                                 
  2016/5/29  YBBL本部大会2回戦         本牧海釣り公園G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   YBBLベスト8をかけた戦いは予選ブロックでも対戦したアイアンボンドスさん。日程がコロコロ変わり調整が難しかった感はあるが、いつでも戦える気構えがなければ決して勝てないのがAチームの宿命。先発をテルかユウタロウ(佐)で直前まで迷ったが最近本来の実力が出せるまで戻ってきたユウタロウ(佐)で勝負!しかしながら一度勝っている強豪との再戦は得てして負けてしまう傾向が大きいのが野球。その事を重々承知で試合に挑んだのだが、本日は何もかも期待どおりとはいかず完敗!しかもコールド負け、さらに今シーズン初めての完封負け、さらにさらに初の盗塁0。手も足も出なかった敗戦、、、だったのかな?と思いたいが、打ち込まれた感じもせず、相手投手にきりきり舞いな感じもなく、終わってみれば7点も与えたのか?と言うような試合。原因は何だろう?と考えた結果、やはり先発投手がしっかり試合を作らないと勝てない。被安打4で7点も与えてしまう原因は投手も含め選手達もはっきり分かった試合だったのではないかな?こちらは9与四死球、6エラーとなんとも不甲斐ない結果。さらに相手投手を打ちあぐね散発の4安打ではあるが安打数は相手と一緒。詰めの甘さ、相手投手のタイプによる戦い方の未熟さ、さらに試合の流れを読めずに単調な攻撃など全てで劣っていたね。結局何もできずに敗戦してしまうのは相手云々よりこちらが弱いだけ。流れを変えてやる!何とか劣勢を打破してやると言う奇策もできずに追加点を与えるだけ。これでは勝てないね。監督も含め反省の多い試合でした。みなおとなしい選手ばかり。元気出せ!勝つために何をすべきかもっと考え勝ちにこだわれ!それらが出来てこそ君達はもっと強くなるんじゃないのか?監督コーチのほうが選手よりこの敗戦を悔しがっているようでは今後もどうに選手達には期待していいのかわからなくなる試合だったぞ。  
  市ヶ尾シャークス 0 0 0 0 0 0       0      
  戸塚トツカアイアンボンドス 1 1 2 1 0 2x       7      
      バッテリー: ●ユウタロウ(佐)・テル − ケイタロウ      
          (6回コールド)      
          1B ロウ・ショウタ・ヒナタ・ハル      
          盗塁 0    
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/5/22 ベイサイドカッププレミア18予選リーグ 虹ヶ丘球場 コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   プレミア18第2戦目も、またまた強豪の栗木ジャイアンツさん。1試合目は上郷さんに引き分けたので、この試合に勝ってこそ現段階での真の実力がわかると感じて臨んだ試合。先発にテルに期待したが立ち上がりに四球とヒット等でいきなり3点を献上。ただし追いつけるのでは?と思ったのはここのところの引き分病?があるからかな?と妙な思惑を持ってしまったぞ。ただし今までも口酸っぱく言ってきた初回の入り方が悪すぎ。初めから集中しているのかね?簡単に点を与え過えぎて劣勢になるのは我慢の限界でもあったぞ。それでも3回にはヒットを重ね、とうとう逆転に成功する展開。その後はお互いチャンスを物に出来ずに最終回の6回を迎える。うちはここまで相手好投手に対してコツコツとヒットを重ね、この回も1死満塁の追加のチャンス。その後も外野に抜けるヒットがあったにも関わらず一気にホームまで返ってこれずに三塁止まりの判断ミス。最後もあっけなく二ゴロなど、この試合もあと一本足りなかったね。最終回を1点差で迎えこのまま勝ちきるぞと思ったが、先頭打者のセカンド後方のフライをライトと譲り合って出塁を許したのが痛かったね。その後何とか2死までこぎつけ、最後になってほしい打者をノーボール2ストライクまで追い込むも、なんとここで緩急勝負。その球をレフト線に運ばれあと一球で勝利!のところを痛恨の同点打。ここは勢いよく攻めればよかったと結果的に思うのだが、緩急で打ち取っていたかも知れない紙一重の判断。ここで緩急で行くのか、一気に速球で勝負するのか?選手も流れの大事さをわかったのではないのかな?接戦の時は心理戦でもある!それを選手にはさらに感じてもらって勝ち切る試合をしような!  
  市ヶ尾シャークス 0 1 3 0 0 0       4      
  栗木クリキジャイアンツ 3 0 0 0 0 1       4      
      バッテリー: テル − ユウタロウ(佐)      
          1B ロウ2・リョウスケ・ショウタ・ユウト2・テル2・ヒナタ      
          盗塁 2      
               
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/5/22 ベイサイドカッププレミア18予選リーグ 虹ヶ丘球場 コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   今年ご招致いただいたベイサイドカッププレミア18大会のブロック予選第1戦。この大会は神奈川・東京の強豪43チームが集まり各予選ブロック経由で頂点を目指すという、参加させていただくだけでも光栄であり貴重な大会。お相手は去年のYBBL秋の王者、栄区の強豪オール上郷さん。いきなりの強豪との闘いであり持っている力を出し切らないと決して勝てないお相手。そんな中、昨日に引き続きまたしても初回にすべてエラー絡みで3点を献上。昨日の選手のみでの反省会は何だったのか?昨日叱責した意味が身に染みているのか??いきなり3つのエラーで3点取られているようでは試合にならないし情けない!結果、案の定皆おとなしくなるし、なにも進歩がない!その後もエラー絡みでさらに2点追加され、4回表終了時点で5-0の不甲斐なさ。いつも一生懸命教えているのに今日ほど残念に感じた試合は今までなかったぞ。采配すら振るいたくなる気持ちになったのは初めてだったよ。だがそれでも4回裏ヒットを重ね一気に5点を返し5-5の同点に追いつく、、、、、これって何なんだろうね??強いの?弱いの?全くもってわからないよ。その後は相手の攻撃を0点に抑え、こちらはランナーを出すも、あと一本が出ず、サヨナラのチャンスも逃しこの試合も引き分け。相手があたふたしていたのに攻めきれないのはストレスがたまるばかり。ただし小技も含め逆転を狙ったのに追加点を取れなかったのは、またまた監督の未熟さを痛感しました。一方、ここ最近、超劣勢な試合でも終盤に一気に追いつくだけの地力はついてきたのかな?と思える試合。負けないシャークスなのか勝ちきれないシャークスなのか?、、、そう考える以前に初めからきちっとやっていれば今日も勝てた試合。残念無念。ただし今後は采配次第で勝てるかも、、、と感じた試合でもあったぞ。頑張れ選手達!監督コーチも頑張るぞ!!  
  オール上郷カミゴウ 3 0 1 1 0 0       5      
  市ヶ尾シャークス 0 0 0 5 0 0       5      
      バッテリー: ユウタロウ(佐) - ケイタロウ      
          2B テル      
          1B ケイタロウ・ロウ・ハル・ヒナタ      
          盗塁 8    
                                   
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/5/21   田奈杯2回戦                泉田向G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   田奈杯2回戦のお相手は緑区の東本郷レインボーズさん。今の6年生の代は低学年の頃から何度も戦ってきて、いつも互角の戦いをしている記憶がある好チーム。先発リョウスケには投手らしく頭を使って投げろ!と指示。そして現在不調のどん底にいる主力2名を先発から外し試合開始。この試合では投手の出来、何度もチャンスを与えている選手が同じ失敗を繰り返さずにできるか?スタメン落ちした選手の反骨心。その辺も見たかった試合。、、、、だったが、相変わらず全体的に試合の入り方が悪い。集中してはじめから気持ちを入れて丁寧にプレイしていれば出塁しないランナーを出しすぎ。何度も大事な場面はどこか言っているのにわからないのはどうしてだ?どうすればいいんだ?これでは勝てる試合も自分たちの自滅で落としてしまうぞ。ここまで言ってもダメなら誰でもよいからピンチの時こそ声を出してリーダーシップをとれる選手がいなければ強くならない!これは断言するぞ!自分たちで何とかしようと思う選手はいないのかね??皆おとなしすぎ。考えなさすぎ。監督コーチから小言を言われるかも、、、と気にし過ぎ。今日も大量5点差なのに最終回2死からまたバタバタして3点を献上。とにかくグランド内でリーダーになれる選手、現れてくれ!その選手が指示や声出しをすれば監督コーチも小言を含め言わなくて済むのだから、そのほうが選手も気持ち的にも楽だろっ!?今日のコメントは全部小言でおしまい。、、、は可哀想なので、まあ、強いて良い点を上げればこんなに無駄なランナーをいっぱい出してもよく勝ったぞ!、、、くらいかな(苦)。  
  東本郷レインボーズ 0 1 0 1 0 3       5      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 4 0 0 3       7      
      バッテリー:  ◯リョウスケ − ユウタロウ(佐)       
          1B ショウタ・リョウスケ・ハル      
          盗塁 1      
               
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/5/15   青葉区春季大会ブロック予選      黒須田G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区春季予選ブロック最終戦。お相手はお互い知りに知り尽くしている感じの同じ市ヶ尾の禅当寺さん。まあ実力は関係なく、ある意味一番やりづらいお相手かもしれない。初回表、外野のまずい守備からはじまりあっという間に2点献上。試合の入り方を普段から言っているのだから、もっと選手が意識してもらわないとね。要らない点な気もするが、ここで先取点を与えたと言うことは、これが今のうちの実力。今日も初めから苦しい展開。相手投手も打ちあぐね何度もあった得点チャンスを、後続が凡フライの繰り返しで情けない展開。その結果4回表に相当なダメージとなる3点を献上して、終盤で5-1の苦しい展開。ここから反撃するにはここまでと同じ攻撃ではダメだと思い4回裏は代打攻勢!代打ユウタロウ(道)が四球等でランナーが溜まり、またまた代打のユウタロウ(佐)がセンターへ鋭い打球。その打球がセンター後方まで転がり一気にホームイン、この時点で5-4の一転差に追い上げる。そして続くショウタも左中間をライナーで破るHR.この回一挙4点を奪い同点とする。流れはこちらだぞ!!続く5回表、ユウタロウ(佐)は厳しい投球が続き1死満塁となるがその後をなんとか0点に抑えるしびれる試合。ピンチの連続ではあったが最終回の攻撃を凌いだので勝たなきゃ意味ないね。そして最終回の攻撃は1死後、ケイタロウがレフト線2B。その後も四球二つで1死満塁!!ここで調子を落としているテル・ハルに回るが、本来ならクリーンアップを打っている二人。ここでの判断はイケイケムードでもあったので強攻策!だが実はこれが裏目に出てしまった。テルの投手後方のボテボテのゴロに三塁ランナーが反応できずホームでタッチアウト。最後は三振。いや〜、、、、引き分けに終わってしまった、、、。強攻策で行かなければ勝てたかも、、、。負けるといろいろと後悔ばかりだけど、今年はその繰り返しが多いね。これは監督の采配不足以外何物でもないのを痛感した試合であった。選手のみんな、今日も無策でゴメン。  
  市ヶ尾禅当寺 2 0 0 3 0         5      
  市ヶ尾シャークス 0 0 1 4 0         5      
      バッテリー: テル・ユウタロウ(佐)−ケイタロウ       
          HR ユウタロウ(佐)・ショウタ      
          3B ロウ       
          2B ケイタロウ     
          1B ショウタ        
          盗塁 4      
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/5/14   YBBL本部大会1回戦           保土ヶ谷少年A コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   YBBL本部大会1回戦。初回お相手の拙攻に突け入り2点先制するも先発リョウスケは不安定なピッチング。結局2イニングで6四死球では今後の先発では不安を残す結果となった。この試合はお互い試合進行のテンポが悪く、結果4イニングを1時間50分も費やす試合。勝っている流れを維持すべく3回からはユウタロウ(佐)を登板トウバンさせるが、波に乗れない感じで3回終了時点で5-3の僅差。ずっと我慢の試合だったがなんとか勝てた試合。先制点を取った後の試合進行、そして試合の中でのポイントとなる攻撃等、学ぶべきところは多々あったね。そつのない試合展開にするには、もっと選手自身が考えて試合を進めないと勝ち上がれない事を学べた機会だったね。トータル9四死球も与えていては勝つのは難しいぞ。それでも要所を控え良く勝った試合。今後も続く強豪との戦いに向けて日々練習・応用の繰り返しを意識して頑張って行こう!!  
  市ヶ尾シャークス 2 0 3 1           6      
  井土ヶ谷東団地少年野球部 1 1 1 0           3      
      バッテリー: ○リョウスケ・ユウタロウ(佐)−ケイタロウ       
          1B リョウスケ・ヒナタ・ロウ       
          盗塁 10       
               
                                                 
  2016/5/8   青葉区春季大会ブロック予選       黒須田G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区春季大会予選ブロック第3戦のお相手は剣山ファイターズさん。気を抜けばやられる事を指示して臨んだ試合。勝つには常に全力、常に集中!その教えが浸透しているか確認したい試合。さらに初回に先取点を取れるのか?また初回から優位な試合展開に出来るのか?今日も考えた野球をしての結果が課題だぞ!そんな中、試合開始時から集中して相手投手を攻略し一気に8点先制!!だが序盤で大量得点をあげると気が緩むのが今年のチーム。先発ユウタロウ(佐)は初回裏、ヒットや四球を与えいきなり2死2・3塁のピンチ。ここで0点に抑えなければ信頼を取り返せないぞ!8点ももらったのだから気持ちよく投げなきゃだね。でもここは良く抑えて0点で終わる。ここで崩れてしまうのか、それとも踏ん張れるかにより今後にも影響するので、とりあえず1点も与えず良く頑張った!自分で崩れる展開が多かったので今日は安心したのが本音。その後も自分で投球術を考えたように感じたのは、ひとまず課題をクリアしたかな。一方打線も四球等が多く、その分ヒットは少なかったが塁に出たら次の塁を狙ったり隙を突く走塁が出来たりと、最後まで集中するという意識は伝わってきたね。3回表終了時点で大量の14得点。試合展開によりどのように得点を奪えば良いか、今日の試合も振り返った上で今後も勉強だぞ!打線も無理に引っ張らずにミートを心がけた選手もいたのは収穫だったぞ。今後の勉強になった選手もいたはず。どんなお相手であれ、勝つためにどのような試合運びをするか?選手自体が意識して臨機応変に戦える集団になろう!!  
  市ヶ尾シャークス 8 0 6             14      
  剣山ファイターズ 0 0 0             0      
      バッテリー: ○ユウタロウ(佐)・テル - ケイタロウ      
          (3回コールド)       
          3B テル       
          2B ヒナタ・ケイタロウ     
          1B ユウト・ケイタロウ・ショウタ       
          盗塁 18      
                                   
                     
  2016/5/4   関東学童予選横浜市大会         神の木公園G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   春の青葉区大会の好成績により推薦出場させていただいた大会である関東学童予選横浜市大会の1回戦。お相手は旭区の旭北少年野球部さん。情報が少なく未知なチームではあるが、過去のいろんな大会の結果を探ると伝統があり今まで常に結果も残している感のある強豪との戦い。力を出し切れないと勝てないお相手なのは試合前の準備の段階から感じたね。うちは雨で試合時間が遅れて後から会場に到着したが、お相手は既に現地にて調整済み。嫌な感じはしたが、それでも全力でぶつかれば勝てる可能性はあるかも?と思った地点で既に誤算だったかも知れない。普段どおりの準備もせずに試合突入。そして相手に攻守とも主導権を握られなすすべなく4回終了時点で6-0の大量得点差。責めも守りも圧倒される展開に加えてこちらは3回までに5三振で完璧に抑え込まれる展開。それでも4回裏先頭ショウタがやっと綺麗なヒットをうち反撃に出て、その後もロウの2Bで何とか1点を返すが、それでも大量5点差の絶望的展開。今日の出来を考えるとこのまま敗北するのが濃厚だと感じた5回裏、選手達が意地を見せてくれヒットを重ねてこの回一挙5得点。何と土壇場で同点に追いついてくれた。そして6回表の攻撃も相手のスクイズを何とか交わし同点のまま最終回の攻撃を迎える。流れは完全にこちらにあった感じだったが、あっけなく三者凡退で引き分け終了。そして一縷の望みに託す抽選で残念ながら抽選負け、、、悔しいね。一方改めて強いチームは沢山あるんだなと感じた試合。そのようなチームに追いつけるよう、感じた事を学び、そして経験した事を身につけて成長して行かなきゃだね。まだまだ君たちは戦う集団になっていない!ただし全員上級生で選手層としては豊富なのだからもっと出来るはず。悔しい思いをこれ以上繰り返さないよう選手個々が相手の良さを感じて、それを身につけて勉強して、今に満足しないで頑張ろう!何が足りないのか?スタッフも含め現在の実力を十分に理解し過信せずに更に強いチームになろうね!!  
  旭北少年野球部 0 3 1 2 0 0       6      
  市ヶ尾シャークス 0 0 0 1 5 0       6      
      バッテリー:  テル - ケイタロウ       
           (大会規定により抽選負け)       
           3B テル・ケイタロウ       
           2B リョウスケ・ショウタ・ロウ     
           1B ヒナタ・リョウスケ・ロウ       
           盗塁 2       
                                   
       
                                   
                                   
                                                 
  2016/5/3   青葉区春季大会ブロック予選       美しが丘西G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ    青葉区春季大会ブロック予選2戦目。今日は先日の引き分けを引きずっているのかどうか見極めたい試合。選手たちは何を考え直し、どのようなプレイを見せてくれるのか楽しみでもあった。初回先頭打者と2番が出塁するが、3番4番の考えない打撃でツーアウト。それでも5番以降の3連打などで4点先制。2死からあっけなく終わるのではなく、そこから粘って3点取ったのは勝ちたいと言う気持ちがちょっとは伝わって来たかな、、、。先発ショウエイも立ち上がりこそ消極的なピッチングだったが、何個かアウトを取っていくうちに腕も振れ球も走ってきたね。打線はコツコツとヒットを重ね4回表終了時点で12点の大量リード。ただしこの前の試合がトラウマになっている監督コーチ陣。12点取っても大丈夫か??って今日は本気で思ったぞ。そして迎えた4回裏、先頭を三振に切って取った!!と思ったら振り逃げで先頭打者を塁に出してしまう。この時点で監督コーチのほうが選手達よりビビってしまったぞ。その後2点は取られはしたが10点差のコールド勝ち。この点差でもなんとか勝ったなと思ってしまうのは何でだろうね、、、、。選手はこの勝利をきっかけに再出発だ!今後戦う対戦相手の事だけを考えてればいいだけ!後ろを振り返らず前だけ向いて頑張って行こう!!戦いは続く!前を向け!!!(監督コーチ陣もね。)   
  市ヶ尾シャークス 4 1 0 7           12      
  元石川ベアーズ 0 0 0 2           2      
      バッテリー:   ○ショウエイ - ケイタロウ       
           (4回コールド)       
          2B ヒナタ2      
          1B リョウスケ・ハル・ユウト2・テル・ケイタロウ    
          1B ショウエイ2・ヒナタ・ショウタ       
                                   
                                                 
  2016/5/1   青葉区春季大会ブロック予選       黒須田G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区春季大会の初戦はいつも接戦になる青葉スターズさんとの対戦。今日は良く打って走って、そして良く守って3回まで10対1の大量リード。先発リョウスケもナイスピッチング。そして時間的にも最終回となるであろう4回、試合展開から考えると想像もし難い魔のイニングが待っていた。3連続ヒットや四死球を重ねての押し出し、エラーによる失点などであっという間に得点を重ねられて、気づいた時には逆にピンチを迎える展開。それでも2死までたどり着くが、そこからまたまたエラーを重ねて4点を献上、ついに同点に追いつかれる始末。大勝ムードも一変、ベンチも策なしで同点に終わった信じられない試合。なんでこうなったのか?しばらく放心状態だったが、冷静に考えるまでもなく、勝たせてやれなかったのは監督が未熟なだけ。最終回9点差がありながら勝ちきれなかったのは采配が悪い、その一言に尽きる試合。選手には申し訳ない。そして応援してくださっていた父母の皆様にも期待を裏切って本当に申し訳ない、、、。選手は決して悪くない。結果的に負けに等しい気持ちになったのは試合の流れを読めなかった監督の原因。選手のみんな、君たちは良く頑張った。ただ勝たせてやれなくてごめん  
  市ヶ尾シャークス 4 4 2 0           10      
  青葉アオバスターズ 1 0 0 9           10      
      バッテリー: リョウスケ・ヨシキ・ロウ - ケイタロウ      
          2B ユウタロウ(佐)・ロウ       
          1B リョウスケ3・ユウト2・テル・ロウ・ヒナタ・ハル      
          盗塁 17    
                 
                                                 
  2016/4/29   練習試合                  泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ    練習試合2試合目。普段スタメンで出れない選手の活躍を期待しての起用。控えの選手も以前より意識が高くなってきたと感じた試合。ベンチにいても全員で戦う。出場した場合はチャンスを物にする。またその準備をしておく。普段言っている事をやっと分かってきたかな?結果も出せるようになってきたぞ。これこそ以前から待ち望んでいた、選手層に厚みを持てるチームに近づけるし、誰もスタメン確定ではないチームのレベルアップにつながるね。よく打って、よく抑えた。ただし、終盤に4点与えたのは要らない得点だぞ。最後まで気を抜くな。たかが90分。集中するところも教えているのだから、それを学んで実行して隙のないチームを目指そう。まだまだ君たちは状況によっては気持ちも弱い。声も出ない!ゲームの中でもポイントになるイニングなども教えているのだから、それに応えるべく選手主体でゲームを作って行けるようになろうな。   
  綱島リバース 0 0 1 0 0 3 1     5      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 2 4 0 4 0     10      
      バッテリー: ○ロウ・ショウエイ・ヨシキ - リョウスケ       
          2B ケイタロウ・ショウエイ・ユウタロウ(道)      
          1B リンネ・リョウスケ・ヨシキ       
          盗塁 9     
                                                 
  2016/4/29   練習試合                  泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   練習試合のお相手は港北区の綱島リバースさん。去年のBチームでは大敗を喫したお相手なのでリベンジしたいところ。先発は今年どうもリズムに乗り切れないユウタロウ(佐)。初回3本のヒットなどで3点を先制したが、その裏4点を取られ、たちまち逆転を許してしまう展開。3点もとってくれたのだから自分で気持ちよく投げないと不安で先発を任せられないぞ。その後もヒットは出るが、今日は走塁が全くダメ。相手捕手の牽制に何度も刺される凡ミスの繰り返し。負けている時のランナーは大事なのだから、もっと考えなきゃダメだぞ。いくら塁に出ても刺されてアウトになるようでは、到底得点など奪えっこないね。食らいついて5回になんとか同点に追いついたが、その裏もノーヒットで3点献上。最終回の攻撃も1点止まりで試合終了。初回3点とって今日は勝てる!と思ったんじゃないのか??、、、気が緩み過ぎ。このような試合をやっている限り青葉区や他の大会でも勝てっこない!常に集中。そして自分たちでも状況判断をして考える野球をしよう!  
  市ヶ尾シャークス 3 0 0 0 2 1       6      
  綱島ツナシマリバース 4 1 0 0 3       8      
      バッテリー:  ●ユウタロウ(佐) - ケイタロウ        
          2B ケイタロウ      
          1B リンネ・リョウスケ・ヨシキ       
          1B ユウタロウ(佐)・ユウト     
          盗塁 6       
                                                 
  2016/4/24    田奈杯1回戦            みたけ台小 コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区、緑区、都筑区のチームがエントリーしている今年で70回目を迎える田奈杯の一回戦。お相手は青葉台地区の桜台ジュニアさん。初めての対戦だが、スタッフの方々もとても親切にご対応くださり、シャークスも見習うべきところは沢山。選手不足に苦労しているとの事でしたが、それでもしっかり守備は鍛えられている印象。一方シャークスとしては最近の貧打で戦うにあたり、なんとしても先取点が欲しいところ。先発はリョウスケ。初回落ち着いて難なく3者凡退に仕留め、その後も危なげなく3回参考記録ながらノーヒットピッチ。今後の投手起用の幅が広がったのは大きいぞ。今日のようなピッチングを続けてくれれば今後も信用して使えるね。一方問題の打線は初回0点。2、3回で合計10点をとったが、初回0点なのが納得いかないぞ。合計10点取っているのになぜ初回から取れない?試合への入り方はまだまだ未熟。初回からガンガン行けるチームを目指して日々練習しよう。まだ本来のバッティングを取り戻していない選手も複数いるよね。投打とも噛み合う事は難しいが、投手がダメなら野手が頑張る、打線がダメなら投手が頑張る。そんな感じで助け合い、チーム力で勝てるようになろう!!  
  サクラダイジュニア 0 0 0             0      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 4 6x             10      
      バッテリー: ○リョウスケ - ユウタロウ(佐)        
           (3回コールド)       
          2B ユウタロウ(道)・ヒナタ・ケイタロウ      
          1B リンネ・ショウタ      
          盗塁 15       
                                                 
  2016/4/23 YBBL(横浜市春季大会)ブロック予選決勝 アローズ球場  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   YBBL予選ブロック決勝(第1代表決定戦)のお相手は去年同じ大会で惜敗している南区のT&Sさん。毎年上位に進出してくる印象のある強豪との戦い。一方今大会何とか勝ち上がってきたシャークスは挑戦者。常に全力プレイをするよう指示。それでも相変わらずの貧打は解消されず相手投手の投球術に打ちあぐね、初回リョウスケのヒット後クリーンアップに託すが幸先よく先制点とはならず。それでも2回ロウのポテンヒットから始まり8番ユウタロウ(佐)がライトオーバーの2B。ここでやっと3点先取。この先取点は大いに投手テルを楽にしたはずだが4回に突如崩れ始める。3点先制して緊張感が切れたのかな?まあ今までテルが頑張ってくれたおかげで勝ち上がれたので致し方ないところもあるが、ここで踏ん張ってこそエースだぞ。しかも2死無走者から2点を返されたのは今後の勉強だね。続くショウエイは地に足がつかず2点を取られ試合終盤の5回に逆転を許す苦しい展開。このまま終わるわけには行かず何とか逆転したいところの5回裏すぐに同点に追いつけたのは大きかったね。そして時間的にも最後の攻撃になるであろう6回裏、先頭ユウトがヒット、続くハルがE出で無死2・3塁のサヨナラのチャンス。ここで先制打を打ったユウタロウ(佐)に打席が回りイケイケムード。そして、、、打った〜と思ったらセカンド方向へのフライ。その打球の飛んだ場所が良くポトリと落ち、その間に3塁ランナー生還!そしてサヨナラ勝利!!何とか勝てたぞ!、、、そんな気持ち。それもこれもショウエイ後のヨシキが最終回を3者凡退に控えてくれて相手の流れを断ち切ったからだね。よくやったヨシキ。そしてよく打った?ユウタロウ(佐)。  
  サンダース&スパイダース 0 0 0 2 2 0       4      
  市ヶ尾イチガオシャークス 0 3 0 0 1 1x       5      
      バッテリー: テル・ショウエイ・○ヨシキ - ケイタロウ      
          2B ユウタロウ(佐)       
          1B リョウスケ・ロウ・ユウト2      
          盗塁 4      
                 
                                   
                                   
                                   
                                                 
  2016/4/16 YBBL(横浜市春季大会)ブロック予選準決勝 上品濃G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   YBBL予選ブロック準決勝は同区のライバル、ヨコハマナインさんとの戦い。勝てるとしたら僅差だと思っていたので守備重視でのスタメン。案の定ヒットは出ず4回までE出1つのみでノーヒットに控えられる苦しい展開。今は打線が湿っているのである程度打てないのは想像していたが、ここまで打てないとかなり重症だね。本当に家で練習しているのか疑問に思うほどだぞ。一方今日も先発テルが頑張ってくれたね。立ち上がりに2本ヒットを許す不安定な立ち上がりだったが、お相手のスクイズをうまくかわして走者2人を挟殺に仕留めるナイスプレー。ここはバックが投手を助けて上げれたね。打てない時はせめて守備で頑張ってもらわないとだぞ。試合は5回まで押されながらも何とかしのぎ0-0の展開。6回表、代打ユウトがヒット、テルが粘って四球で出塁するなどして2死ながらも2・3塁のチャンス。ここは4番のロウに託した!!が平凡なゴロ、、、。ダメだ、、、と思ったらエラーで出塁。その間に2者が返りやっと2点先取。その裏と最終回もテルが踏ん張り今シーズン初完封!テルよくやったぞ!そして皆も守備は集中してよく頑張った。ただしバッティングはもっと特訓しないとだぞ。  
  市ヶ尾シャークス 0 0 0 0 0 2 0     2      
  ヨコハマナイン 0 0 0 0 0 0 0     0      
      バッテリー: ○テル - ケイタロウ       
          1B ケイタロウ・ユウト       
          盗塁 3      
               
                                                 
  2016/4/10  練習試合                           泉田向G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ    練習試合のお相手は近隣で活躍している都筑区のジュニア葵さん。毎年お世話になっており、いつも当チームの課題が浮き彫りになる戦いをして下さるお相手。今年も葵さんは投手がよく、2枚目3枚目の投手まで本格派であり、なかなか打ち崩せない展開。それより打ち崩す前にうちの打線は湿りがち。内野安打1本では到底勝てないね。しかも初回、2回と投手のリズムを崩す拙攻からの得点を立て続けに許す今年の負けパターン。やられる時はこの展開なのは何度目なのか?なんとか結果を残して欲しい選手を起用しているのに、「投手のためにエラーや凡プレーは絶対しない」。一方投手は「エラーしても俺が絶対抑える!!」その気持ちが全然伝わって来ない。今日の試合では今までスタメンで出れてない選手も多々試したが、「よしっ!今日はスタメンだ!!」「だから絶対結果を出してやる!!」と言う気持ちはないのかね、、、?チャンスを物にできるよう普段から準備しろ!と常に言っているので今日は期待していたが、それでもダメだったということは、今後の温情采配返上も考えなきゃだね。勝つためのチームを目指してやり直そう!そう思った試合でした。   
  ジュニア葵 1 2 0 1 0 0       4      
  市ヶ尾シャークス 1 0 0 0 0 0       1      
      バッテリー:  ●ユウタロウ(佐)・ロウ・ヨシキ - リョウスケ       
           1B ショウタ・リョウスケ・ユウタロウ(佐)・ショウエイ       
          盗塁 3      
               
                                                 
  2016/4/9 YBBL(横浜市春季大会)ブロック予選2回戦 上品濃G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   YBBL2回戦のお相手は毎年強いアイアンボンドスさん。今の6年生の代は4年生からの投げ野球になってからいろんな大会でご一緒して頂いているが直接の対戦は初めて。1回表の攻撃を3者凡退に抑えたその裏ヒットを重ね2点先取。だがサイン見逃し、無駄なアウトがまたあったぞ。苦しい展開になったのもこの回にさらなる得点を奪えなかったのも一因だね。どうして同じ失敗を繰り返すんだ?同じことを繰り返すから叱られるわけで、叱られたらシュンとなる。全選手に言えるがこの課題を克服しないかぎりあと一つ上のレベルの選手になれないぞ。。。先発テルの好投、バックの好プレーも多々あった試合。ただし、ピンチを何度も凌いだあとのチャンスもあったのに、そこで塁にさえ出れなく攻めきれないのはまだまだ実力不足。野球をもっと勉強して流れを渡さない野球をしなければ今後も続く強豪との戦いは勝てない。これからも自分に自信がつくまで更なる練習だぞ!ピンチの時に声をみんなで掛け合えるチームになろう!   
  戸塚アイアンボンドス 0 0 0 0 0 1 0     1      
  市ヶ尾シャークス 2 0 0 0 0 0     2      
      バッテリー: ○テル - ケイタロウ       
          1B ショウタ・リョウスケ・ユウタロウ(佐)・ショウエイ       
          盗塁 4       
               
                                                 
  2016/4/3  練習試合                             泉田向G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   時間の許す限りでの本日2試合目。1試合目最後の1イニングを好投したヨシキをそのまま先発ピッチャーに起用。今日はとても制球が良くストライクが先行。球の走りも素晴らしく、4回までパーフェクトピッチング!守りのリズムが良いと攻撃にもいい影響がある。とよく言う通りに、2回の攻撃、四球とエラーでチャンスを迎えるとここでは打者ヨシキが右中間を破るタイムリー2Bで先制!5回に3四死球で貰ったチャンスに小技も見事に決まって追加点。その裏も続投のヨシキ、先頭打者に痛打され初めてのランナーを背負うも、リズムを乱すことなく後続を最小失点で抑え込み試合終了。この試合、練習してきたこともいろいろ試せたゲーム、ちょっとは上手く出来てきたかな。  
  市ヶ尾シャークス 0 2 0 0 3         5      
  みどり少年野球クラブ 0 0 0 0 1         1      
      バッテリー: ○ヨシキ - ユウタロウ(佐)      
           2B ヨシキ       
           盗塁 5       
                                                 
  2016/4/3  練習試合                             泉田向G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   麻生区の強豪みどり少年野球クラブさんとの練習試合。このところの戦いでの課題について、練習してきた対策がしっかりと実践出来るか試す絶好の機会。今まで試合ではあまり経験出来ていないポジションにもチャレンジしてもらおう。さて先発ピッチャーは、怪我がようやく癒えたリョウスケ。久々の実戦登板、初回四球でランナーを出すも3、4番を連続三振に切って取り上々の立ち上がり。その裏の攻撃、エラーと四球でランナーを貯めたところでケイタロウの会心の一打、レフトオーバータイムリーで幸先よく2点を先制!ランナーを出しながらも好投を続けていたリョウスケだが、4回に先頭打者の左中間2Bでピンチを招くと守りのエラーも重なり逆転を許す。その後の攻撃はこれといったチャンスを作れないまま敗戦。やっぱり守備のミスからの無駄な失点を与えていては、この先なかなか勝ち進んで行けないぞ。練習でやってきたこともまだ十分に試しきれず、消化不良な一戦。気持ちを締め直して頑張ろう。  
  みどり少年野球クラブ 0 0 1 4 1 0       6      
  市ヶ尾シャークス 2 0 0 1 0 0       3      
      バッテリー:  ●リョウスケ・ショウエイ・ヨシキ - ケイタロウ       
           1B ショウタ・ケイタロウ2・テル       
           盗塁 9       
                                   
                                                 
  2016/4/2 YBBL(横浜市春季大会)ブロック予選1回戦 上品濃G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ    YBBL1回戦のお相手は栄区の強豪西本郷ツインズさん。去年のBチーム上部大会である新人大会1回戦でも対戦して辛うじて勝てはしたが、バッテリーが凄く良いイメージそのままのチームだったね。なかなか出塁出来ないながらも2回裏に逆転はしたが、3回表に再逆転される展開。ただし、、、ではあるがここまでの3点はエラーにより与えた得点であり、普段どおり練習の成果を試合で出していれば決して与えてはいない得点だったはずだぞ。結局お相手に与えた得点は全てエラー絡み。その展開での勝利は非常に難しい事はわかったはずだぞ。ひとつひとつのプレーを大事にして行かなければ決して強豪には勝てない!たまたま今日は勝っただけであり課題は山積みだね。うちは弱い。精神的にも立ち直れない。だったら勝つためにどうするか?それらをクリアしてこそ強いチームになる可能性もあるのだから、その課題を克服できるよう日々頑張って行こう!   
  西本郷ツインズ 0 1 2 0 0 0       3      
  市ヶ尾シャークス 0 2 0 0 0 2x       4      
      バッテリー:  ○テル - リョウスケ       
           2B ショウタ       
           1B ショウタ・ユウ・ユウタロウ(道)       
           盗塁 13       
                                                 
  2016/3/27 全国共済旗争奪横浜市大会2回戦 保土ヶ谷野球場 コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   昨日に引き続き本日は上部大会2回戦。お相手は鶴見区の寺尾ジャイアンツさん。本格派の先発投手に対して初回E出のランナーをテルが2Bで返し1点先取。その後ロウのセンター前ヒットで2点目追加!良〜しっ!!と思ってファーストを見たら、なんとセンターゴロでアウト。結果論だけどここでの追加点が取れなかったのは痛かった。その後先発ユウタロウ(佐)は2回まで相手の強力打線を抑えていたが、3回に一挙5点を献上。2点までは相手の攻撃によりやられたが、その後不運が重なり無駄な3点までも追加されたのは、どうも今年は攻守のリズムが悪い感じだね。なんとか打開策を見つけないと今後もズルズル負け続けてしまうのでは?そう感じた試合でした。今は攻撃がチグハグ。運もない。ただしまだこの時期だから改善出来るはず。この敗戦もプラスに捉えて、さらに選手にも試合で十分に実力を発揮してもらうよう、精神的な面も含めてもっと鍛えて行かないとね!  
  市ヶ尾シャークス 1 0 0 1 0 0       2      
  寺尾ジャイアンツ 0 0 5 0 1 1x       7      
      バッテリー:  ●ユウタロウ(佐)・ショウエイ・ヨシキ - リョウスケ       
          2B テル      
          1B ショウタ・ユウト・テル       
          盗塁 4      
                                                 
  2016/3/26 全国共済旗争奪横浜市大会1回戦 三ツ沢公園野球場 コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ    昨年度のBチームで青葉区秋季大会優勝した結果、連盟から出場の推薦をいただいた大会初戦。お相手は旭区の都岡少年野球クラブさん。この代では初対戦のお相手だが、相手のチームプロファイルを見ると6年生が9名いて、勝つには絶対に気を抜けない試合。リョウスケが初めて?試合前のジャンケンで勝ち、作戦通り後攻を選べたのが良かったかな。初回にロウのタイムリーヒットなどで幸先よく3点先取。しかしながら2回表、そのロウが平凡なライトフライを捕れず、その後のPBで2点を返される嫌な展開。追加点が欲しいところだが牽制で飛び出したり、あと一本ヒットが出なかったりと、先週のちぐはぐな流れがまだ完璧には戻っていない感じだったね。それでも先発テルはその後に崩れずに1安打完投したのは立派だぞ。そしてバックもショウエイがセンターでの2度のダイビングキャッチでピンチを広げないナイスプレー!!この前の試合は走塁で光っていたショウエイ。今日は守備だったね。あとはバッティングに期待してるぞ!その後ユウの3塁打でダメ押し点を取れたのは大きかったね。次は寺尾ジャイアンツさん。今日よりもっと良いパフォーマンスを期待してるぞ!   
  都岡少年野球クラブ 0 2 0 0 0 0 0     2      
  市ヶ尾シャークス 3 1 0 0 1 0 X     5      
      バッテリー: ○テル - リョウスケ・ケイタロウ      
          3B テル・ユウタロウ(佐)       
          1B テル・ロウ3・カズキ・リョウスケ・ヨシキ       
          盗塁 5      
                                                 
  2016/3/21 青葉区新人大会準決勝         あざみ野G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   準決勝のお相手はウィンターリーグでも勝利したサンボルさん。選手達を含めて監督コーチも勝てるかも、、と思っていたのではないかな。そんな気持ちで臨んだが、お相手は上部大会にも常に出場している試合巧者。勝つための作戦はシャークスより上回っていたね。しかもお相手のホームグランドでの大応援。そのプレッシャーに見事にやられた試合だったね。初回裏からエラーの連続。弱点を突かれた攻撃。さらにお相手の攻撃を見越しての練習も積み重ねて来たにもかかわらず、その成果を出せなかった拙攻など、見事に作戦負けした試合だったね。ただし作戦負けは監督の采配不足。そこを詰めて行かなければせっかくの戦力も無駄になるだけ。大舞台で本来の実力を出しきれない選手がいるのは指導力不足なだけであり、今後の課題を浮き彫りにしてくれたサンボルさんには感謝すべきだね。さあ切り替えて今後も続く強豪との戦いで勝てるチームになろうね!  
  市ヶ尾シャークス 1 0 0 0 0 1       2      
  元石川サンダーボルト 2 1 0 2 2       7      
      バッテリー: ●ユウタロウ(佐)・ロウ - ケイタロウ・リョウスケ       
          3B カナト       
          1B カズキ・ロウ2・ケイタロウ      
          盗塁 2      
                                                 
  2016/3/20 青葉区新人大会準々決勝       黒須田G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   新人戦準々決勝のお相手は、昨年度も決して楽に勝たせていただいた相手ではない青葉スターズさん。必ず勝つ!と言う気迫で負けぬよう指示。しかし1回裏、三塁線を破る2Bを喫し、先制点はスターズさんに与える苦しい展開。それでも2回表に4安打を放ち逆転。この段階で逆転できたのが今日の勝因だったね。しかしならが、その後4回表終了時点で5-2と突き放すも、相手の執念を感じる試合運びで6回終了時点で5-4の1点差まで追い詰められる展開。こちらの気まずい守備などで追い詰められたわけではないので、どちらに勝敗が転ぶか決して侮れない試合。最終回の7回表の攻撃は1死後に2連続四球、その後にケイタロウの2B、代打カズキのタイムリーなどで3点追加。ようやく突き放せた感じだったね。その裏はリリーフのロウがビシっと閉めて試合終了!強豪に良く勝ったナイスゲーム!最後まで気を抜かず次なる得点を狙うプレーが出来たからこそ勝てた試合だったね。次は準決勝!この試合での気迫を忘れずに次なる強豪を倒して行こう!!  
  市ヶ尾シャークス 0 3 0 2 0 0 3     8      
  青葉スターズ 2 0 0 0 1 1 0     4      
      バッテリー:  ○テル・ロウ - ケイタロウ       
          2B ケイタロウ      
          1B ユウト3・ハル・ケイタロウ・ショウタ・テル・カズキ      
          盗塁 6      
                                                 
  2016/3/13 青葉区新人大会2回戦         黒須田G  コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区新人大会2回戦。毎年強いお相手に対して、こちらは挑戦者のつもりで常に全力で戦うよう指示。常に集中、常に次の塁を狙う!それを念頭に入れて隙を見せないプレーが出来れば必ず勝てると指示。そんな中初回に幸先よく3点先取。その裏先発ユウタロウ(佐)は先頭打者に四球を与えた後、味方のエラーなどで1点を献上したが、その後何とか立て直しナイスピッチング!2回表の攻撃は怒涛のヒット攻勢で一気に7点追加。どんな展開であれ攻めて攻めて得点を重ねる。常に集中して隙を見せない。そんなチームを目指すのが理想だし、それに向かって出来た事もあったね。ただし、サインの見逃しなど毎回同じ失敗を繰り返す選手や。同じ学年の選手と戦っているのに超緊張している選手などは今後に向けて課題を克服すべきだぞ。そんな内容も含め更に詰めて行くところはあると感じた試合。この試合は今まで結果が出ていない選手もスタメンで起用したのだから、その選手達はここで結果を出さなければ激戦のレギュラー争いから脱落すると言う気持ちで普段の練習から取り組まなきゃね!勝ちはしたが控えに回った選手は先発で出ていなくても勝つために貢献できる手段はあるはず。そしてスタメンだった選手も危機感を持って取り込むべき。そうでなければ今後も続く激戦には勝てない!常に反省して次はどうする、、、。その気持ちを持って今後もチーム一丸で強豪を撃破できるよう取り組んで行こう!!  
  市ヶ尾シャークス 3 7 1             11      
  榎デビルズ 1 0 0             1      
      バッテリー: ○ユウタロウ(佐)・ロウ - ケイタロウ・リョウスケ      
           (3回コールド)       
           2B ショウエイ       
          1B カナト・ユウタロウ(佐)2・テル・ハル2・ショウタ      
          1B ケイタロウ      
          盗塁 13      
                                   
                                                 
  2016/3/6  青葉区新人大会1回戦         美しが丘西G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   青葉区新人大会初戦。いよいよ春の公式戦シーズン到来。対外試合解禁明け後初めての本格的な大会で春先の難しい大会というのが正直な気持ち。それでも選手にとってはここまでの冬の間、大会に向けて準備してきたはず。初戦のお相手は去年のBチーム選手にとっては苦手意識のある剣山ひまわりさん。勝つためにはとにかく強い気持ちと失敗を恐れない思い切ったプレイをするよう指示。選手一丸で臨まなければ勝てない事はわかっているはず。そんな中先発テルは初回から安定した投球。そして攻撃でも相手の拙攻に付け込む好走塁も含め2回からは得点を重ねることができたね。ただし初回の入りから得点しなければ今後も続く強豪との対戦では先取点を取れるかどうかによってはプレッシャーに負けてしまうぞ。打線はヒット性のあたりが正面を突くことが多々あったが、合計7本の単打を浴びせる事ができ、徐々にではあるが打線も上向いてきたね。ただしもっと打てるはず。もっとキビキビとした守備も出来るはず。選手全員で勝ちに行くために誰がどこで出場しても活躍出来るように今後もレベルアップして行こう!今日スタメンだった選手も今後スタメンで出れる保証はないぞ。この試合ショウエイの好走塁は光っていたぞ!!次の塁を狙う!相手へのプレッシャーを与える走塁も選手全員が今後さらに磨いて行こう!   
  市ヶ尾シャークス 0 4 4 0 3         11      
  剣山ひまわり 0 0 1 0 0         1      
      バッテリー:  ○テル - ケイタロウ       
           (5回コールド)       
           1B ショウタ2・ロウ・ハル・ショウエイ2・ユウト       
           盗塁 9       
                 
                                   
                                                 
  2016/2/21  練習試合                泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   練習試合2試合目。打線は目覚め出したのかコツコツとヒットを重ねることができたね。そして先発ショウエイも安定した投球、中継ぎヨシキは午前中の試合で打たれた事に対しての屈辱を晴らせたかな?そのチャンスを与えて見事に答えてくれたのには今後の方向が少しは見えた感じだね。続く抑えのロウは2死まで難なく取りはしたが、そこから要らない四球などを与えたのは、去年のYBBLの試合を思い出してしまったぞ!2死から気が抜けてしまうのかな?そこも集中して行こうな。打線は誰がまとめてよく打った!と言う感じではなく、5人がヒットを打てたのは今日一日の中でも良い方向に向かっている感を感じた試合。ただし日々練習しているはずなので、もっと打てるんじゃないかな?もう6年生になるのだから自主練の内容も、自分で何をすべきか考えられるはずだし、今日の試合で何をすべきかわかったはずだぞ。高い目標をもって今後も取り組んで行こうな。   
  市ヶ尾シャークス 0 1 6 0           7      
  竹山ヤンキース 1 0 0 0           1      
      バッテリー:  ○ショウエイ・ヨシキ・ロウ - ユウタロウ(道)       
          1B ショウエイ・ユウタロウ(道)・ショウタ・ユウト・ハル      
           盗塁 8       
                                                 
  2016/2/21  練習試合                泉田向G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   午前の遠征から帰ってきて昼食をはさみ、いきなり始めた練習試合。お相手は練習試合の申込をいただいた緑区の強豪竹山ヤンキースさん。去年のBチーム緑区のチャンピオンであり、横浜市の上部大会でサヨナラ負けを喫したお相手。現在の実力を知るには絶好の機会だし是非とも去年の悔しかった思いを晴らす気持ちで戦って欲しかったね。それでも先発テルはじわじわと得点を与え何となく嫌な展開。だがこの試合は我慢を重ねて終盤に隙を突く好走塁などで逆転。打てなくても少ないチャンスを物にして得点を重ね逆転することができたね。このような勝ち方は大事だし、打てなくても勝てる試合は今後も作って行かなければ強豪には対峙できないぞ。午前の試合と違いエラーで得点を許した感じではないのが今後の期待値かな。ただし勝ちはしたが元気がなさすぎ。打てなくても守れなくても声を出すことは出来るはず。今日は声が出ない、調子悪いな〜ってあるか?お相手の試合前練習からの元気の良さは学ぶべきだぞ。声がでなければ劣勢の場合、さらに声が出なくなるぞ。元気だけは負けるな!負けないためにも元気は出せ!そこから鍛え直すぞ!!  
  竹山ヤンキース 2 1 1 0 0 0       4      
  市ヶ尾シャークス 1 0 1 2 2 X       6      
      バッテリー:  ○テル - ユウタロウ(佐)       
           1B テル2・カナト       
           盗塁 13       
                                   
                                                 
  2016/2/21  ウィンターリーグ決勝大会準決勝  あざみ野G コメント              
チームメイ イチ サン ヨン ロク ナナ ハチ キュウ ケイ   新チーム発足後の初試合はいきなりの公式戦であるウィンターリーグ決勝トーナメントの準決勝!去年の年末に現5年生で結果を出したからこそ決勝Tに進めた大会。だが準備不足感は否めなかったね。日程的にも突然決まった試合であり、しかも前日の予定が雨で流れて本日にスライドした試合。ただし相手も川崎市の対外試合解禁日となった週末の試合なので、その意味では負けても言い訳は出来ないね。相手の投手は速球派であり綺麗にまとまっている印象。その投手を打ち崩す力は現段階ではなかったと言う事。春先は打者より投手有利とよく言われるが、それでも勝つためになにか方法はあったはず。そのへんは監督コーチの戦略不足感もあり、4回終了時点で0-7の絶望的な展開。打たれて得点を与えたのではなく、平凡な投ゴロをエラーするなど、初戦の硬さから要らない得点を与えてしまったね。この試合はまったくもっていいとことなし。それでも最終回にカズキのヒット、ロウの2Bなどで2点を返し完封負けを逃れたのがせめてもの救い。まだまだ課題が多いことがわかったね。今後も強豪とあたる大会が目白押し。勝つためにはどうすればよいか課題をもって取り組んで行こう  
  市ヶ尾シャークス 0 0 0 0 2         2      
  南生田ウイングス 0 2 4 1 X         7      
      バッテリー:  ●ユウタロウ(佐)・ヨシキ・カズキ - ケイタロウ       
          2B ロウ      
           1B ショウタ・カズキ       
           盗塁 1