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2016年Bチームの記録 | |||||||||||||||||||||||||||||
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公式戦(Bチーム) | 39 | 戦 | 22 | 勝 | 16 | 敗 | 1 | 分 | ||||||||||||||||||||
公式戦(Cチーム) | 13 | 戦 | 6 | 勝 | 7 | 敗 | 0 | 分 | |||||||||||||||||||||
公式戦(4年生) | 11 | 戦 | 5 | 勝 | 5 | 敗 | 1 | 分 | |||||||||||||||||||||
練習試合(Bチーム) | 19 | 戦 | 3 | 勝 | 14 | 敗 | 2 | 分 | |||||||||||||||||||||
練習試合(Cチーム) | 5 | 戦 | 2 | 勝 | 3 | 敗 | 0 | 分 | |||||||||||||||||||||
練習試合(4年生) | 8 | 戦 | 5 | 勝 | 3 | 敗 | 0 | 分 | |||||||||||||||||||||
通算成績 | 95 | 戦 | 43 | 勝 | 48 | 敗 | 4 | 分 | |||||||||||||||||||||
(主な結果) | |||||||||||||||||||||||||||||
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中里秋季大会 優勝!!!!! | ||||||||||||||||||||||||||||
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中里年間リーグ 優勝!!!! | ||||||||||||||||||||||||||||
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青葉区秋季大会 準優勝!! | ||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/27 練習試合 千代ヶ丘小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ヒビキ不在の中臨んだ練習試合。 スタメンキャッチャーのコウがまさかの腹痛で1回で交代。 キャッチャーどうする? 坂本監督はナオキをキャッチャーに起用でなんとかしのぐ。 先発はハルナ。 球数を抑えた安定したピッチングをみせたが、3回に相手打線につかまり、 2連続内安打からの4番バッターのホームランを浴びて3失点。 シャークスはヒデの2打席連続ツーベースが出たが結局は4点差の負け試合となった。 |
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千代ヶ丘チャレンジャーズ | 1 | 0 | 3 | 0 | 1 | 3 | 8 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 4 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ハルナ、タロウ−コウ、ナオキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒデアキ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ショウタ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/27 ウィンターリーグ(Bクラス) 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ウインターリーグブロック予選の第5戦の相手は青葉区内の強豪・サンボルさん。初回パスボールで1点を失うものの、2回裏にタクミの適時打などで逆転。3回終了時点で3−2といつものことながら混戦模様。しかし4回、先に緊張の糸が切れてしまったのはシャークスであった。ランダウンプレー中のトモヒロの暴投がケチの付け始めで、そこからヒット・四球を重ねて一気に10失点。試合の流れを決定づけてしまった。この試合、走塁ミスも多く来年に向けて多くの課題が残る内容であった。ウインターリーグのブロック予選も残すところ1戦。次こそ勝って、年明けの決勝トーナメントでサンボルさんにリベンジできるよう頑張ろう! | |||||||||||||||||
元石川サンダーボルト | 1 | 0 | 1 | 10 | 3 | 15 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 0 | 2 | 1 | 0 | 3 | 3 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヨシキ、トモヒロ、コウキ−コウヘイ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B コウヘイ | |||||||||||||||||||||||||||||
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1B トモヒロ、コウキ、ヨシキ、コウヘイ、タクミ | ||||||||||||||||||||||||||||
盗塁9 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/26 ウィンターリーグ(Bクラス) 荏田西小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 54年ぶりに11月に横浜でも初雪を記録し、いよいよ冬本番が迫ってきた荏田西小グランド。凍える外気温とは裏腹に熱を帯びてきたウインターリーグ後半戦。寒さもどこ吹く風で元気にプレーボール! 先行はシャークス。初回・2回と相手のエラー絡みで計3得点を挙げると、投げてはエース・ヨシキが1・2回をピシャリと抑え試合の流れを掴み始める。すると3回、助っ人リョウタのレフト前ヒットなど打者一巡の攻撃で一挙5点を挙げ、一方的な展開に持ち込んだ...と思ったらその裏、ヨシキの制球が突如乱れ6四死球で3点を失いマウンドを降りる。少し嫌な流れになったが二番手トモヒロが蠅が止まるほどの超スローボールで何とか相手のタイミングを外し、この回を3失点で切り抜ける。 その後は4回5回と両チームとも無得点で試合が進行したものの、最終回にダメ押しの2点を挙げたシャークスが10-3で快勝した。これでブロック予選4勝目。このままの勢いで明日のサンボル戦も絶対に勝つぞ! |
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市ヶ尾シャークスC | 1 | 2 | 5 | 0 | 0 | 2 | 10 | ||||||||||||||||||||||
スーパージャガーズ | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヨシキ、トモヒロ−コウヘイ、マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B コウヘイ2、マサヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B トモヒロ、ヨシキ、Iリョウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁12 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/26 ウィンターリーグ(Aクラス) 桂台公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ダブルヘッダーとなったこの日。 タロウは本日2回目の登板。 さすがに疲れも残ったか 初回から5失点。 その後は安定したピッチングを見せ、打線の援護で5回に同点となった。 しかし、4回から継投したショウタが5回に乱調。ストライクが入らない苦しいピッチングで4失点。 惜しくも勝利を逃した試合であった。 |
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市ヶ尾シャークスB | 3 | 0 | 0 | 2 | 5 | ||||||||||||||||||||||||
横浜ジャイアンツ | 5 | 0 | 0 | 4 | 9 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タロウ、●ショウタ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ2、ショウタ、ヒデアキ2、タロウ、ユウセイ2、 | |||||||||||||||||||||||||||||
タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁10 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/26 さわやか教育リーグ 瀬谷本郷公園野球場 | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | さわやか教育リーグ戦。先発は久々のユウセイ。最近登板はなかったが、さて今日は良いピッチングとなるか。・・と期待したものの、立ち上がりからストライクが入らず、先頭打者から2連続四球。いやな雰囲気が漂う中、予感的中し、初回は3四球と捕手ヒビキの送球エラーも含め3点先取される。ユウセイはその後も調子が出ず、2回までで7与四死球、無安打ながら5失点で降板。苦い結果となった。一方、打線は単打ながらもハルユキ、ショウタ、タロウ、ハルナの5年生とコウの計7安打で3回逆転に成功、その後4回から変わった投手タロウが苦しみながらも無失点と抑え、そのまま6-5の勝利となった。今シーズンも終局を迎えようとするこの時期、勝ちはしたものの課題は多い。今日の試合から反省&自己点検し、来季につながるよう頑張ろう。 |
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鴨居ファイターズ | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 2 | 1 | 3 | 0 | 0 | X | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ユウセイ、○タロウ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ハルユキ、ショウタ2、タロウ、ハルナ2、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁8 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/23 ウィンターリーグ(Bクラス) あざみ野G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | ウインターリーグの3戦目の相手は葉桜さん。11月とは思えぬ極寒の中、エース温存で急きょ先発はトモヒロに…初回は何とか3人で切り抜けるが、2回に早くもメッキが剥がれヒットに5四球を絡め4失点。3回1死後四球を重ねたため、ついにエース・ヨシキを投入。相手に傾きかけた流れを止める。そのヨシキも4回に寒さからかコントロールが定まらず四死球絡みで失点を重ねてしまう。 一方の打線はコウキが好調をキープし、芯で捉えた打球が目を引いた。コハクも外野まで運ぶヒットを2本放ち、3年生の助っ人3名(ハヤタ・コウタロウ・リョウマ)の好走塁もあり何とか13-8で勝利を収めることが出来た。それにしてもシャークスの与四球16に対して、相手の与四球はたったの2つ。よくこの内容で勝つことができたなーと思うばかりである(相手は投手間が2メートル短いが)。 でも、勝利は勝利。これでウインターリーグブロック予選3連勝。このまま勝ち進んで決勝トーナメントに進出するぞ! |
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葉桜 | 0 | 4 | 2 | 2 | 0 | 8 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 3 | 1 | 6 | 3 | X | 13 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモヒロ、○ヨシキ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B マサヒロ、コハク | |||||||||||||||||||||||||||||
1B レオ、マサヒロ、コウキ2、ヨシキ、トモヒロ、 | |||||||||||||||||||||||||||||
コウヘイ3、コハク | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁13 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/23 さわやか教育リーグ 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | さわやか教育リーグの4戦目は7月の練習試合以来の対戦となる茅ヶ崎エンデバーズさん。 積極的な走塁意識を持つように指示。先発のショウタが2回を無難に抑えるものの3回に突如乱れ四球・安打が重なり大量7失点。最終回に追い上げを見せたものの、捕手からの送球に対して三塁走者が戻れずアウト、後続打者も好機で一本出せず敗退となった。次の塁を狙う姿勢は少しずつ見えてきているので、走力を補う攻め方を徹底して少ない好機でも得点ができるチームになっていこう。 |
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茅ヶ崎エンデバーズ | 0 | 0 | 0 | 7 | 1 | 0 | 8 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 4 | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ショウタ、ハルナ、ナオキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ、ショウタ、タロウ2、ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁12 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/20 ウィンターリーグ(Aクラス) あざみ野G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 1回表ヒビキ四球カツキDBで出塁、4番ヒデ5番ユウセイの連続ヒットで幸先よく2点先行!いい感じのスタートかな?と1回裏タロウ立ち上がりいきなり四球、後続は抑えたもののセンターエラーで1点献上。2回からシャークス打線パッタリ・・・?5回までDB、四球で出塁はあるものの後が続かず凡退0更新。サンダーボルト4回裏DB、四球で出したランナーを2塁打、ホームランで一気に4点、5回も1点取られ6回にタロウの3塁打で1点返すも裏にまた1点取られゲームセット。8‐3で元石川サンダーボルト勝利終わってみればヒット3本、三振9個・・・打てない試合でした。 |
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市ヶ尾シャークスB | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 3 | ||||||||||||||||||||||
元石川サンダーボルト | 1 | 0 | 1 | 4 | 1 | 1 | 8 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●タロウ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒデアキ、ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/20 さわやかJr決勝T準々決勝 森の台G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 4年生のさわやかJr大会も決勝トーナメント準々決勝。ここから強豪相手が続きます。お相手はTボール以来の約1年半ぶりの対戦となったDMファイターズさん。 先発ナオキは、前日は早めの就寝で準備万端のはずだったが、最近では珍しい四死球で自滅し、バント攻撃に内野陣が揺さぶられ、3回で7失点。なかなかこのメンバーで練習出来ていないから仕方ないかもしれないが、1.3.4、ナオキ、ヨシキ、タクヤの連携ミスが致命傷となってしまった。打線もお相手先発投手に無四球2安打抑えられ結果は完敗。このメンバーでの今季公式戦はこれにて終了。各チームに帰って、この冬は猛特訓だぁ〜。 |
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市ヶ尾シャークス(4年) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||
DMファイターズ | 3 | 1 | 3 | 0 | 3X | 10 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ナオキ、ヨシキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B タクヤ、カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/13 ウィンターリーグ(Aクラス) 青葉スポーツプラザ | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ウィンターリーグAクラス初戦は長津田クラブさん。決勝トーナメントに向けて負けられない一戦。初回に安打と失策が重なり無死二塁から2番打者にレフト線の二塁打を打たれあっさり先制点を許してしまう。その裏の攻撃ではヒビキのセンター超えの三塁打で好機を作るものの走塁ミスと一本が出ず無得点。先発タロウは2、3回をしっかり押さえリズムを作り、3回裏に好調のヒビキが一死から二塁打を放ち好機を作り相手ミスも重なり2点を入れ逆転に成功。しかし迎えた5回に失策と四球の走者を出して連打を浴びて一挙3失点。結局この失点が決勝点となり、大事な初戦を落とす結果に。好機を自ら潰しているようでは1点を争う展開で勝つのは難しい事がわかったはず。打球に対する判断をしっかりと鍛えてチーム全体で同じ事を繰り返さないようにしていこう。 | |||||||||||||||||
長津田クラブ | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●タロウ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/12 ウインターリーグ(Bクラス) 荏田西小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 先週の青葉区親善試合に引き続き、今度はウインターリーグの横浜ジャイアンツ戦。今日も先発はエース・ヨシキ。が、この試合でも初回に四球で出したランナーを返してしまい1点ビハインドで始まった。しかしその裏四球で出したランナーをマサヒロの2点適時打で返すなど3得点、その後も着々と得点を重ね4回を終えて16得点。最終回はレオ・コウキで締めて16-2と快勝した。なお、この試合はリョウタ・ハヤタ・ナオユキの3名の助っ人が参加してくれ、それぞれ投げ野球を楽しんでくれました。これでウインターリーグも2連勝。このままの勢いで決勝トーナメントまで進むぞ! | |||||||||||||||||
横浜ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 3 | 4 | 4 | 5 | × | 16 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヨシキ、レオ、コウキ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B コウキ2、マサヒロ1 | |||||||||||||||||||||||||||||
1B マサヒロ2、ヨシキ2、コハク | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/12 さわやか教育リーグ 都田公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | さわやか教育リーグ戦。今日は3名の欠席があり、ギリギリ10名での参戦。少数精鋭、となれば良いが。先発はヒデ。1回、先頭と2番を連続三振と、立ち上がりから好調なピッチング、3回にヒットとエラーで1失点となるものの、4回までで5奪三振、被安打はわずか1。5回には2死から連続3安打を浴び2点を奪われるが、最後は3塁を飛び出したランナーをタッチアウト。 一方、打撃も好調で1回ショウタのセンター前、2回コウのレフト前などで、2点先取。3回には打者1巡の5安打と相手の失策などで一挙7点を奪う。5回にも2点を追加し、終わって見れば11−3の勝利となった。少数かつ精鋭、だったか否かは、失策もありやや疑問ではあるが、少なくともギリギリのメンバーでしっかり打って勝利出来たことは良かった。 今シーズンもすでに終盤。悔いの無いよう、思いっきりプレーしよう。 |
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市ヶ尾シャークスB | 1 | 1 | 7 | 0 | 2 | 11 | |||||||||||||||||||||||
永田オックス | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 3 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ2、ヒビキ、ユウセイ、ユウタ、コウ、ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁11 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/6 さわやか教育リーグ 新横浜公園第二G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 先発タロウが安定したピッチング。 最近エースピッチャーとしての貫禄がついてきた。 打ってはヒデが3安打と絶好調! みごとブラックシャークさんに勝利した。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 2 | 2 | 7 | 2 | 13 | ||||||||||||||||||||||||
ブラックシャーク | 1 | 0 | 1 | 6 | 8 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ、ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ、ヒビキ、ヒデアキ2、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/5 中里年間リーグ 都田公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 投げてはヨシキが好投。 打撃もコウのホームランを含む8安打と好調で禅当寺に大勝利! 練習の成果がしっかり発揮できた試合。 残りの試合も頑張ろう! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 8 | 2 | 0 | 4 | 3 | 17 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾禅当寺少年野球部 | 0 | 2 | 5 | 0 | × | 7 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヨシキ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
3B ユウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ、ヨシキ、レオ2、コウヘイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/5 さわやかJr決勝T二回戦 都田公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | さわやかJr決勝T二回戦は緑区の東本郷レインボーズさんとの対戦。ブロック予選1位通過のチームに対して先制点を取り優位に試合展開を進めていきたいところ。初回安打・四球で無死満塁から押し出し四球と内野ゴロの間に2点を先制。その後も安打、四球を絡めて4回で10得点。投げては先発ナオキは2回被安打1、四球1の好投。2番手タクヤは制球が定まらず四死球で溜め込んだランナーをヒットで帰され5失点。上下左右に荒れるボールの修正が今後の課題。これで決勝T2連勝で、準々決勝進出。勝ち試合でも反省点はあったはず。個々が自分のプレーを振り返り練習で修正して一つでも多く試合ができるように頑張っていこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 2 | 3 | 5 | 1 | 11 | ||||||||||||||||||||||||
東本郷レインボーズ | 0 | 0 | 3 | 2 | 5 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ナオキ、タクヤ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B タクヤ3、ユウト2、トモヒロ、レオ、コウヘイ、マサヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁17 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/3 ウィンターリーグ(Bクラス) 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 午前の青葉区親善試合を終え、今度は泉田に戻ってのウインターリーグ。この試合はジュウト・ショウエイの助っ人2名が参加してくれた、来年を見据えた試合。初回、先頭打者のジュウトが何と投げ野球第一打席にして、ライト前まで運ぶ!間一髪でライトゴロとなったが、いきなりの強い当たりでベンチも盛り上がる。2回はトモヒロ・レオ・コウヘイの3連打などで4点を先制。その裏川和Sに3点を返されるなど、拮抗した試合展開を見せるが、最後までリードを許さなかったシャークスが何とか勝利を手にした。この試合、ジュウトの初回のバッティングもさることながら、その後に守備に入ったショウエイもピンチの中、レフトフライを好捕するなど好プレーが垣間見れた。こうして未来を担うシャークス野球小僧の戦いの幕が切って落とされた! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 0 | 4 | 3 | 0 | 1 | 0 | 8 | ||||||||||||||||||||||
川和シャークス | 0 | 3 | 0 | 0 | 3 | 0 | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヨシキ、トモヒロ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B コウキ、コウヘイ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヨシキ、トモヒロ、コウヘイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁6 | |||||||||||||||||||||||||||||
2013/11/3 青葉区秋季大会親善試合 美しが丘西G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | Cチームの今年最終戦となる青葉区親善試合。初回シャークスの攻撃、ヒットと好走塁で1点を先取するものの、その裏、エース・ヨシキが1アウト後に四球で出したランナーをバッテリーミスで本塁に返してしまう悪い流れ。しかし2回の裏から打線が爆発。ヒットに四球、相手のミスもあって一挙3得点。その後も着々と得点を重ね6回で13得点と久々の大量得点。特にマサヒロの4安打は最近の好調さを物語っていた。一方投手陣は3回より2番手ハルユキが2回を無安打・無四球の完璧な内容。3番手ユウタもこれまた0点に抑え、最後はコウキが締めて13-3で勝利を手にした。これでCチームの今季最後の試合を終えた。来年もそれぞれの道で頑張って行こう! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 1 | 3 | 0 | 2 | 1 | 7 | |||||||||||||||||||||||
横浜ジャイアンツ | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヨシキ、ハルユキ、ユウタ、コウキ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B レオ2、トモヒロ2、コウキ、ヨシキ、マサヒロ4 | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁25 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/11/3 練習試合 平戸台小学校G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 横浜市でも有数の強豪チームとの対決。この試合タロウが欠場。1回表ユウセイが内野安打で出て、カツキのヒットで好機を作るも後続続かず。シャークス先発はヒデ。1回裏イーグルスは一番打者が避けずに死球、2番はショートへ内野安打、3番投ゴロ三本間挟殺プレーが失策になり1点が入る。4番四球、5番一ゴロFCで2点目。6番三ゴロ内野安打、7番センター超えタイムリー、8番三振、9番ライト超えヒット。ここまでクリーンヒット2本で6点を取られる。しかし、響が見事に二盗を刺しチェンジ。 2回裏も同様に悪い流れは止められず、1番バッター又も避けずに死球、ショートゴロエラーの後、4番打者HRでこの回3点目が入る。二死後センターフライ失策、センター超え二塁打、8番打者タイムリーでこの回5点。それほど打たれた感もないのに11失点。3回からはハルナが登板、2安打で2失点。4回も3安打で2失点。シャークスはようやく4回、四死球で1、2塁の好機を作り、タクヤが三塁線に痛烈な二塁打を放ち1点を返す。更にコウのライトゴロの間に1点が入った。5回にも先頭ナオキの四球と、ショウタの二塁打で好機を作り、ユウセイのライトゴロで1点が入る。 5回はカツキが登板。内野失策と四球、内野安打FCで走者を溜め7番バッターがタイムリーでこの回3失点。6回はナオキが登板。死球で出た走者が内野ゴロの間に生還する。 この試合、不運な内野ゴロも多かったがフライを積極的に取りに行かずにヒットにしたりゴロ失策、挟殺プレー等の失策がいつもに比べ多く出た。相手の積極的な走塁を見習うと共に、焦ってミスをするのではなく、落ち着いたプレーができるように心がけよう。学ぶ点がたくさんある試合であった。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | 0 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||
平戸イーグルス | 6 | 5 | 2 | 2 | 3 | 1 | × | 19 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ、ハルナ、カツキ、ナオキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ショウタ、タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウセイ、カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁2 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/30 中里秋季大会決勝 黒須田G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 気温14度と初冬の寒さのような中、中里地区秋季大会の決勝戦。 先発はタロウ。 1回、2死1,3塁でヒビキ2塁への悪送球の間に3塁ランナー生還、ビーバーズ1点先取。 無駄な1点を献上してしまったシャークスは、挽回すべく2回にはユウセイ、ハルナのヒットで1点を返し同点。その後も要所でヒットが出、6回までに9安打6得点、6-1と5点リードで最終回を迎える。いよいよ「優勝」の文字がチラチラと頭をよぎってきたが・・・簡単には終わらなかった。 最終回、マウンドにはヒデ。しかし、ここからビーバーズの執念の攻撃が始まる。この回からサードを守るユウセイが凡ゴロを痛恨のエラー。続けてまたもサードゴロを今度は1塁へ悪送球。ユウセイ、落ち着け。 守備陣のエラーで調子が狂ったか、ヒデもストライクが入らず3四球。さらに捕逸、ワイルドピッチと、失策がらみで3失点。3人で終わるはずが3点献上で6-4と2点差まで迫られる。いつものシャークスの悪いパターンか。 なおも2死2,3塁。一打サヨナラ負けの大ピンチの場面、ここで再びタロウ登板。ビーバーズの最後の大声援の中、冷静なタロウは、2番打者を投ゴロで抑え、ゲームセット! 最終回は最後までハラハラしたが、皆の頑張りで優勝することが出来た。おめでとう。 まだまだ荒削りなBチームだが、まずは優勝までたどり着いたことは称えたい。 Bチーム今期初の「優勝」となった。 |
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市ヶ尾シャークスB | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 2 | 1 | 6 | |||||||||||||||||||||
あざみ野ビーバーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 4 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ、ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ、ヒデアキ、ユウセイ2、ハルナ、 | |||||||||||||||||||||||||||||
タクヤ2、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/23 練習試合 台町公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ウィンターリーグBクラスメンバでの練習試合のお相手は都筑区の佐江戸少年野球部さん。先発ヨシキは初回に四球と守備陣の乱れから2失点。その後は立て直し2、3回は安定した投球ができました。2番手コウヘイは初登板ながら自責点0、今後に期待を感じさせる内容でした。打線は全体的に抑え込まれていた事もありバント、スクイズを多く試したが、ファールや投手正面に転がすなどまだまだ練習が必要。ボールをしっかりと見る、膝で上下左右を調整する、自信を持てるまで何度も繰り返し練習だ! | |||||||||||||||||
佐江戸少年野球部 | 2 | 0 | 1 | 3 | 7 | 13 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 2 | 0 | 1 | 1 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヨシキ、●コウヘイ、コウキ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B トモヒロ、ヨシキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/23 中里秋季大会準決勝 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里秋季大会準決勝。先発はタロウ。 初回、四球でランナーを出すも、捕手ヒビキが2盗を許さず盗塁を阻止する。ヒビキはこの試合2つの盗塁を刺し、捕手としての貫禄十分。 一方、打線は2回に爆発。この回、打者一巡7安打6得点の猛攻。4回には3点を追加し10点のリード。 タロウは3回まで3四球を与えたものの、2安打に抑えるピッチング。4回から交代したハルナも2奪三振としっかり抑え、結果10−0、零封ゲームセットとなった。 4回コールド、零封と上々の出来ではあったが、強いて反省点を上げるとすれば4回1死1,2塁のチャンスに、ランナーの走塁判断ミスにより併殺となってしまったこと。 野球って難しいね。でもだからこそ楽しいよね。さあ、次は今期2度目の決勝戦。前回は涙の敗戦となったが、今度は優勝目指して頑張ろう。 |
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市ヶ尾シャークスB | 0 | 6 | 1 | 3 | 10 | ||||||||||||||||||||||||
青葉スターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ、ハルナ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ、ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ヒビキ、ショウタ、ヒデアキ、ユウセイ、 | |||||||||||||||||||||||||||||
タロウ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/22 さわやかJr決勝T一回戦 都田公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 本日、午前に続き2試合め。先発は午前の疲れも見せず、連投のナオキ。 午前の試合では調子の出なかったナオキだったが、この試合は緩急混ぜるピッチングで5回まで10奪三振と絶好調。 6回から変わったヨシキも、しっかり3者連続三振で抑え、2人で13奪三振無安打完封。一方、打線は相変わらずヒットが出ない状態(タクヤの1安打のみ)だったが、相手の四球、失策に助けられ、結果10点を奪い、終わって見れば10−0の勝利となった。午前に続き連勝となり、4年生チームでも勝ち星が続くようになった。さあ、このトーナメントも頂点を目指して頑張ろう。 |
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市ヶ尾シャークス(4年) | 0 | 0 | 1 | 2 | 2 | 5 | 10 | ||||||||||||||||||||||
永田オックス | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ナオキ、ヨシキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B タクヤ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁9 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/22 練習試合 南百合丘小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 4年生以下チームの練習試合。先発はナオキ。初回、タクヤのライト前ヒット、トモヒロの内野安打などから4点先取。4回にはマサヒロ、コウキの連続適時打により追加点。二人とも左中間へのクリーンなヒットとなり、コウキ思わずガッツポーズ! 一方、先発のナオキは立ち上がり調子悪く、初回、先頭打者に死球、2番四球と走者を溜め、内野ゴロの間に1点。しかし、四球で出たランナーを絶妙の牽制球でアウトとし、なんとかピンチをしのぐ。その後も与四球、ボークなどあったが3点にとどまる。4回から交代したタクヤも2回で4与四球と乱れたが2点献上にとどまり、結果11-5の勝利となった。 今試合はコウ、ナオキ、ユウトのクリーンUPが無安打だったものの、マサヒロ、コウキ、トモヒロに安打が出るなど、彼らの頑張り・活躍による勝利となった。 |
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市ヶ尾シャークス(4年) | 4 | 0 | 5 | 1 | 1 | 11 | |||||||||||||||||||||||
みどり少年野球クラブ | 1 | 2 | 0 | 1 | 1 | 5 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ナオキ、タクヤ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B タクヤ、トモヒロ、マサヒロ2、コウキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁15 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/16 さわやか教育リーグ 白山ハイテクG | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 今日の試合相手は白山フレンドジュニアさん。2年前よーく対戦したチームで相手のベンチも良く知る面々が揃っている。そんな相手との試合も2年ぶり!さてどーなるか?初回ショウタ三振の後、カツキ四球、ヒデ右安で1アウト1・3塁の先制のチャンス。しかしここでコウ・ナオキが凡打に倒れ初回の攻撃を無失点で終える。その裏、先発はヒデ。先頭バッターを四球で出すが捕手・コウが盗塁を許さず1死を取る。二番打者も遊ゴに打ち取るが、その後二連続四球と二連打で三失点。ツーアウトランナーなしからの三失点に今後の課題を残す。その後ヒデも立ち直り三回四失点で投げ終えるが、一方でシャークス打線も沈黙を続ける。四回からはナオキが投げ、ランナーを出すものの要所を抑え二回無失点に抑える。六回はヨシキが相変わらずの絶好調をキープしこの試合始めて三者凡退に抑えた。よし、この流れを攻撃に続けよう!と思ったところでタイムアウト。0−4の零封で悔しい敗戦をした。相手投手の球速は剛速球ではなかったし、毎回1つずつ四球を与えてくれたのにもかかわらず無失点。もっと機動力をつけるとか、セーフティーバントを試みるとか「何かやってやろう」という気持ちが欲しかったな。サインだけの動きではなく自分で考えた打撃・走塁ができるように成長してくれれば君たちももっと強くなれるぞ、頑張れぇーっ! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
白山フレンドJr | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ、ナオキ、ヨシキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒデ、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/16 教育親善ブロック予選 二ツ橋小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | この日は普段の編成とは違い先発メンバーもタクヤ、ハルナ、ヒビキ、ユウセイ、タロウ、ユウト、コウヘイ、ユウタ、レオで
臨んだ試合。シャークスは初回と2回は三者凡退。3回にエラーとデッドボールで走者を出すも後続続かず。4回には 初ヒットがホームランとなるタロウの柵越の一打で完封を阻止し、続くユウトも綺麗なスイングでレフト前安打を放つがここまで。シャークスの先発はハルナ。 初回から不運なヒットとランニングホームランで2点を失う。2回には2つのエラーと内野安打でピンチを招きその後の3本の長打などで打者一巡、7点を失ってしまう。相変わらずコントロールは良く四球は無いので、バックはしっかり守ってほしい。3回からはユウセイが登板し初回は三者凡退に抑える。4回は二死を取るが2つの四球とエラーで2点を失ったところで時間切れ。何人かの選手は普段なかなか経験できないポジションを経験できてよかった。こういうチャンスを活かして行こう。大敗したときは、必ず見本になるところが相手チームにあるはず。そういう点をしっかり見習おう。タロウは長打も魅力な選手になってきたぞ。 |
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市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
瀬谷レッドホープス | 2 | 7 | 0 | 2 | 11 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ハルナ、ユウセイ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁1 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/10 中里秋季大会一回戦 青葉スポーツプラザ | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 秋の中里大会。いよいよ今シーズンもあと2か月。一戦一戦、悔いの残らないゲームをしよう。先発はタロウ。この試合は初回からシャークス打線が繋がり一挙7点。 その後も追加点を加える良い流れを作れたね。特にヒデが3安打5打点の大活躍。投げてはタロウが危なげないピッチングで3回無安打1四球4奪三振の快投。 それでも、今日は偶然ミスが結果に繋がらなかっただけ。細かなミスはコーチ陣からいろいろ指摘をもらったはず。試合後にはノート片手にミーティング。 これを続けていくことが出来れば、ドンドン君たちは成長していくと確信しています。 |
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市ヶ尾シャークスB | 7 | 5 | 6 | 18 | |||||||||||||||||||||||||
鴨志田スワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ヒデアキ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ショウタ2、ヒデアキ2、ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁8 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/10 中里秋季大会一回戦 あざみ野西公園 | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 1回裏、2アウトから連続ファーボールとショートハルユキのエラーが続いて5失点。 打撃も振るわず反撃できず。 まだまだ練習が足りない。 基礎練習をしっかりやって、戦力底上げを図りたい。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
あざみ野ビーバーズ | 5 | 2 | 0 | 1 | × | 8 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヨシキ、トモヒロ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B コウキ、ユウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/10 練習試合 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 3回のピッチャー、レオ、ユウタ、コウキと継投するもいずれも乱調、合計11のファーボールで大量失点。。 いつもの負けパターンに。 みんながストライク取れるよう、普段のキャッチボールからストライクが入るように意識して練習しよう! | |||||||||||||||||
元石川サンダーボルト | 0 | 0 | 13 | 0 | 13 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 2 | 4 | 1 | 3 | 10 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | コウキ、ハルユキ、レオ、●ユウタ、コウキ、 | ||||||||||||||||||||||||||||
トモヒロ−マサヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B コウキ、ユウタ、コハク | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/10 教育親善ブロック予選 二ツ橋小学校G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 教育親善リーグ第3戦。シャークスは不戦敗も含めすでに2敗と苦しい状況。 この日は午前に青葉区大会を終え、その足で瀬谷区の会場へ。 先発はヒデ。1、2回と安定したピッチングで零封。しかし、そのヒデを助けなければならない守備陣がまたしても失策続き。ヒットを打たれずとも、失策から点が入っていく。 4回の4点は、1安打にも関わらず、2失策2四死球での4点献上となった。 今日の午前中の青葉区大会と同じような展開となってしまった。 試合後、監督・コーチ陣から「1つのエラーをした後に、そこで止めるにはどうしたら良いか。 エラーをした選手が、そのあと一番元気を出す、声を出す。負けている時やピンチの時こそ、大きな声を出すこと。」との反省があった。エラーをしてしょんぼりしている暇はないのだ。 教育親善リーグは3敗となり、この結果トーナメント出場(1位通過)は絶望的となった。 |
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井土ヶ谷フレンズ | 0 | 0 | 2 | 4 | 0 | 0 | 6 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ、ヒデアキ、ユウセイ、タロウ、コウ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/10 青葉区秋季大会決勝戦 あざみ野G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 雨で二度の順延となっていた青葉区大会決勝戦。満を持しての試合。決勝の相手はグリーンビクトリーズ。先発はタロウ。初回、右中間へのヒットがらみで1点を先取されるものの、その後4回までは毎回3者凡退と好調。しかし、5回6回とシャークスのエラー、失策で5点奪われる。内野フライ落球、一塁への悪送球など、たった3安打で6点献上。一方、シャークスは最終回、ナオキの2塁打などで3−6と粘りを見せ、なおも2死満塁のチャンス。ここで4番ヒデに打順が回るも、最後はサードゴロに打ち取られゲームセット。惜しくも優勝へは届かなかった。今日の試合はシャークスの良くないところが出た結果となった。何でもない内野フライを落とす、一塁への悪送球、本塁への走塁ミスなど、一つ一つのプレーに対し、自分が何をしなければいけないかを考えてプレーしていない。しっかりとしたプレーが出来ていれば違う結果だったかもしれないが、いまさら悔やんでも仕方ない。準優勝は褒められるべき結果かもしれないが、君達にはその上を狙える力がある。試合後に流した、悔し涙を忘れずに、さあ明日からまた練習だ。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | |||||||||||||||||||||
グリーンビクトリーズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | × | 6 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●タロウ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒデアキ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ハルナ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/9 教育親善ブロック予選 二ツ橋小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 教育親善リーグのブロック戦。先攻シャークスは、初回、相手投手の不調に助けられ、四球6個で3点先制。というよりも、もらったチャンスに3点止まりだったのが痛かった。 2回、ヒビキのライトスタンドインのホームランはナイスバッティングだったが、これもソロだったのが残念だったね。先発ショウタは初回2死をすんなり取るも、そのあと、振り逃げ、3四球、ワイルドピッチ、で自滅の2失点。3回からハルナに替わり、制球も安定して打たせて取るピッチングも、守備陣がなんと4エラーで6失点。全てにおいて流れが悪く、ブロック戦の初戦を落としてしまった。 |
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市ヶ尾シャークスB | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||||
杉の子クラブ | 2 | 0 | 2 | 4 | × | 8 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ、●ハルナ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁2 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/2 青葉区秋季大会準決勝 黒須田G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区大会もいよいよ準決勝。お相手は同じ中里地区で、春の青葉区大会で準優勝の青葉スターズさん。先発はタロウ。先攻シャークスは、初回あっさり3者凡退(なんか最近よく見る光景・・・)。その裏、タロウの立ち上がりは、2死後レフトオーバーの2塁打を許すも、ヒビキが3盗阻止!良い流れが出来たね。そして3回、そのヒビキの内野安打から打線が繋がり、一挙4点。4回にはまたもヒビキの快心の右中間タイムリーツーベースで追加点。理想的な試合展開が作れました。最終回はクローザーのヒデが締め、試合終了。守備も無失策で言うこと無しです。敢えて言うなら、ノーアウトからエラーで出塁したコウが、牽制で飛び出しアウト。カツキは、ノーアウトでのワイルドピッチで1塁から3塁を狙ってタッチアウト。共に前へ行く気持ちは良いけど、試合の流れを止めてしまいそうなプレーでした。ここはコーチ陣からもしっかりと叩き込みましょう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 4 | 3 | 0 | 7 | |||||||||||||||||||||||
青葉スターズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ、ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ、カツキ、ショウタ、ヒデアキ2、ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/1 わかばJr一回戦 川島町G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 神奈川県の広い範囲の4年生以下チームが参加する本大会。同世代との対戦で、自分たちの立ち位置を見極めるよい機会です。先発はもはやエースの風格ナオキ。先攻シャークス。初回、ユウト四球、カツキヒットで出るも、それぞれ盗塁死、牽制飛び出し死で、結局3人で終了。嫌な感じが漂う。ナオキは四死球でランナー出すも、2回までゼロに抑え、上々の立ち上がり。しかし3回、先頭打者四球から始まり2点先制される。でもまだまだ。4回表、シャークスはまたもユウト、カツキの連打でチャンスメイク。この一打同点のチャンスでヨシキはライトにいい当たり!が、不運にもライト真正面でスリーアウト。その後先発ナオキも粘りの投球見せるも追加点を許し、試合終了。この試合は、守備エラー3つに加え、出塁8回中、なんと走塁死が6個。相手が左の好投手で捕手も強肩だったから仕方無いけど、投手の癖を読み取る、また盗塁サインが出ていても、スタート失敗したらGoしない勇気など、選手個々が自分なりに考えて野球をすることが大事だと思い知らされました。 |
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市ヶ尾シャークス(4年) | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
旭北少年野球部 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 2 | 8 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ナオキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウト、カツキ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁0 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/10/1 KBBA後期新人戦大会一回戦 都田公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 1回、2回と締まった試合展開であったが3回表に相手の2本連続ホームランを浴びるなど大量失点。 その裏にユウセイ、タクヤのツーベースなどで8点奪い返すも4回表にてシャークスのエラーが続き、またもや大量失点。 最後まで集中力を切らさずに試合を乗り切れるよう、普段の練習から心がけていこう! | |||||||||||||||||
並木ジャイアンツ | 2 | 0 | 8 | 6 | 16 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 8 | 0 | 8 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●タロウ、ヒデアキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ユウセイ、タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁10 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/19 あじさい秋季決勝T一回戦 都田公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 朝からの雨は止まず、時おり激しく降る中での試合。先発はタロウ。初回、相手の失策もありまずは2点先取するものの、そのウラ、今度はこちらの失策がらみで6点献上。その後もミスが続き本来の調子が出ないまま、結果7−12の敗戦。あじさい秋季T、初戦敗退となった。相手チームとの実力差はさほど感じなかったが、本日2試合目の疲れか、或いは雨にあたって調子が出なかったか、いずれにしても予選リーグは順当に勝ち進んできただけに悔しさが残る。しかし負けは負け。この敗戦を糧にさらなる成長を期待したい。秋のシーズン本番となり、スケジュール過密とはいえ、本日は2試合とも雨の中での試合となった。寒さも加え、雨に濡れ風邪など引かなかったかせっかくの試合、できるなら良い天気の中で臨みたかった。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(B1) | 2 | 0 | 0 | 5 | 7 | ||||||||||||||||||||||||
市場ハリケーンズ | 4 | 6 | 0 | 2 | 12 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●タロウ、ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/19 青葉区秋季大会準々決勝 あざみ野G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 小雨降る中での試合。あざみ野Gはいつも雨の印象。先発はショウタ。久しぶりの登板と雨のせいか、3回まで10与四死球・3失点となったが、続くハルナが安定したピッチングで残り2イニングを無失点で抑える。一方、打撃は爆発。ユウセイはランニングHR含む4打数4安打、ショウタも4安打と猛打賞。上位打線が変わらず好調の中、ヒビキが4打数ノーヒットと、ここ数試合不振なのが気になる。栄光の1番打者、頑張れ。5回には相手の失策もあり、1イニング13点の猛攻。結果、20-3の快勝となった。さあ、これで青葉区ベスト4。優勝まであと2つ。ここまでくれば当たる相手はなかなか簡単には勝たせてもらえないだろうが、しっかり守りしっかり打って、今季初の入賞を目指そう。 |
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市ヶ尾シャークスB | 0 | 6 | 0 | 1 | 13 | 20 | |||||||||||||||||||||||
スーパージャガーズ | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ、ハルナ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
3B ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ、ショウタ3、ユウセイ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ショウタ、ヒデアキ、ユウセイ2、 | |||||||||||||||||||||||||||||
ハルナ、タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/18 中里年間リーグ 黒須田小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | ハルナ先発。 安定したピッチングで3回をピシャリと0点で抑えた。 打撃もトモヒロ3ベースを含む9安打と好調。 この試合で勢いをつけて残りの秋シーズン頑張ろう! | |||||||||||||||||
あざみ野ビーバーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 3 | 4 | 4 | 4 | 15 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ハルナ、ナオキ−コウ、マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B トモヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ユウト、コウキ、タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ハユルキ2、カツキ、トモヒロ、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁15 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/18 青葉区秋季大会二回戦 美しが丘西G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | いよいよ秋の青葉区大会の初戦。お相手は春の青葉区大会ベスト4の元石川ベアーズさん。負けない気持ちが良い結果に繋がるはず。1戦1戦大事に戦っていこう。 先発は満を持してのタロウ。どんどん打って打ち勝つぞ!と気合たっぷりで臨んだ初回だったが、相手ピッチャーはコントロールまとまった好投手。初回先攻は6球であっさり3者凡退。出鼻を挫かれたところで、更にその裏先頭打者にセンター前へヒットを打たれる。初回から嫌な感じになったが、ここで出ましたサウスポータロウの一塁牽制アウト!これは大きかったね。2回の攻撃は連打のあと、ハルナの見事なスクイズで先制。その後もタクヤ、コウのヒットも続いて3点。この試合は5番以下の打線が活発。上位が打てなくても下位でしっかりカバー。良い流れだね。2回以降のタロウは4回まで無失点のナイスピッチングでお役御免。5回から登板のヒデも3回を見事に抑えて完封リレー達成です!両チームとも四球・エラーも少なく、とても締まった良い試合でした。 |
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市ヶ尾シャークスB | 0 | 3 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | |||||||||||||||||||||
元石川ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ、ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ、ユウセイ、タロウ、ハルナ、タクヤ、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/17 練習試合 鳥浜G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 金沢区の強豪富岡オールスターズさんとの練習試合。打撃を鍛えているチーム相手に対して3点以内の失点を目指そうと発破をかけて戦いに挑んだ。初回相手の失策で出塁したカツキが盗塁で二塁に進塁し、2番ハルナの内野安打と盗塁で無死2、3塁の好機で3番ショウタのセンター前で先制点を奪うもののハルナが三塁をまわりストップしたところにセンターからの素早い送球がきて三塁タッチアウト。その後のイニングでもヒットは放つも打線が繋がらず結局初回の1得点しか奪えず。 一方の守りでは、先頭打者にいきなりレフト柵越えの本塁打を打たれあっさり同点に追いつかれ、 四球、安打、さらに4番打者のライト柵越えの本塁打であっという間に4失点。2回以降も鋭いスイングから放たれるヒットと足を絡めた攻撃で毎回失点を喫し終わってみれば10失点。 結果は完敗であったが、強豪チームから見習うべき点が多くあり実りのある遠征だった。この敗戦からの学びを忘れず、次回はしっかりと勝利できるように各人がレベルアップしていこう。 |
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市ヶ尾シャークスB | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||
富岡オールスターズ | 4 | 1 | 1 | 1 | 2 | 9 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ショウタ、ユウセイ2、ハルナ、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/10 あじさい秋季ブロック予選(B2) 荏田西小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | こちらも連続21ファーボール。 打撃もタクミのツーベースのみ。 苦しい試合が続いている状況。 これからの特訓で、勝てるチームに成長しよう! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(B2) | 0 | 0 | 0 | 2 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
有馬こども会野球部 | 2 | 1 | 4 | 13 | 20 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヨシキ、ハルユキ、コウキ、トモヒロ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B タクミ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/9 さわやかJrブロック予選 牛久保西公園 | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 4年生のさわやかリーグの予選ブロック戦。土曜日朝早くからの集合で、みんな大変だけど、楽しくいこう。先発は、最近安定感も増し、エースに最も近い男?ナオキ。この試合でも3回を1失点で抑え、期待に応えてくれた。試合は相手チームが送球のエラーを重ねてしまったおかげで、シャークスは難なく得点を重ね、得点差は開いた快勝。しかし、相手左腕投手のうまいピッチングに、ヒットはラッキー当たり中心でわずか5本。これから、4年生本大会も増えていく中で、そろそろ調子を上げていって欲しいです。特にコウ。あと、4回からリリーフしたタクヤは2回を無失点のナイスピッチング。1イニング3与四死球3奪三振無失点のタクヤ劇場の片鱗も垣間見えたが、あのスピードボールでもう少しまとまってくれれば・・、とこれからに期待が持てる投球でした。 |
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市ヶ尾シャークス(4年) | 2 | 3 | 5 | 3 | 1 | 14 | |||||||||||||||||||||||
早渕レッドファイヤーズ | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ナオキ、タクヤ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B タクヤ、ナオキ、トモヒロ2、マサヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁12 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/4 練習試合 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 初回シャークスはカツキが四球で出てハルナのヒット、響のツーベース、ショウタのツーベースで2点を取る。2回にはユウセイが三塁打でチャンスを作るが後続凡退。 捕手エラーで1点を返された後、3回には二つの四球と響のライト前ヒットで2点を追加。 しかし4回には3連打で3点を返され4−4の同点となる。 5回にはカツキのヒット、ハルナのヒット、響の四球、ヒデアキのタイムリーで4点を追加し8−4とする。6回にはカツキのヒット、7回にはヒデアキのヒットが出たが得点ならず。 最終回裏、南山田ライオンズはエラー絡みで2点を返すがここまで。 上位打線は選球眼もよく、ランナーをためてからのタイムリーが効率的だった。 見逃三振はしないように 積極的に振っていこう。また捕手からの二塁送球はエラーが起きないようにコントロールを磨こう! 挟殺はキャッチボールの延長だ。ここでエラーが起きないように普段からキャッチボールはしっかりやっておこう! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 2 | 0 | 2 | 0 | 4 | 0 | 8 | ||||||||||||||||||||||
南山田ライオンズ | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ2、ハルナ2、ヒビキ、ヒデアキ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁9 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/4 青葉区秋季大会一回戦 あざみ野G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 青葉区秋季大会。 こちらも合計17のファーボール。 打撃も3イニング連続3者凡退と振るわず。 投打守すべてに課題が見えた試合。 これから秋にかけて特訓しよう! | |||||||||||||||||
藤が丘ファイヤーズ | 4 | 7 | 14 | 25 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●レオ、ヨシキ、ハルユキ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B コウキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁0 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/9/3 練習試合 都田公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 公式戦が続く忙しい合間をぬっての練習試合は、お近くの荏田南イーグルスさん。春に一度お手合わせした時は惜しくも敗れたので、今回は勝ちにもこだわりたい試合。先発はヒデ。今日は、バントの実践練習の意図を持って臨んだが、サインミス・漏れも散見され、緻密な野球にはまだまだみんなの意識を変えていく必要があるね。試合はショウタ・ヒデの連続長打も出て、最終回を前に5−2でリード。が、今回は勝った!と思ったのが落とし穴。最後、ヒットと四球で3点とられ同点。2死まで来るも最後は無情のレフト前ヒットで逆転サヨナラ負け。練習試合とは言え、これが悔しくないはずはない。次に活かすのみだ。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 1 | 1 | 3 | 5 | |||||||||||||||||||||||||
荏田南イーグルス | 1 | 1 | 4× | 6 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁6 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/28 あじさい秋季ブロック予選(B2) 上丸子天神G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 4人のピッチャーで合計21のファーボール。 押し出しも多く辛い試合だった。 バッテリー強化の課題が浮き彫りになった試合であった。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(B2) | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||
小杉陣屋一丁目野球部 | 11 | 10 | 10 | 31 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●コウキ、ハルユキ、レオ−コウヘイ、マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁1 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/28 あじさい秋季ブロック予選(B1) 川井コミュニティ広場 | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | あじさい秋季リーグ戦。 初回、ライオンズのピッチャー乱れ、連続ファーボールで一挙7点。 その後、ハルナ、タロウ、ナオキそれぞれ安定したピッチングで3点に抑え、見事勝利! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(B1) | 7 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 10 | ||||||||||||||||||||||
都岡今宿ライオンズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ハルナ、タロウ、ナオキ−ヒビキ、コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ、ヒビキ、ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/27 練習試合 太尾公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 「基本」がしっかり出来ていないことが露呈してしまった試合だった。 先発はタロウ。捕手はヒビキ欠席のため、コウ。 1回、カツキ、ユウセイの安打で2点を先取するものの、あとは散発。5回までで9三振では点が取れない。 一方、今日は守備が総じて乱れた。雨で多少ボールが滑るものの、条件は相手も同じ。平凡な内野ゴロ⇒一塁への悪送球、バックホーム体制⇒本塁への悪送球、塁間に飛び出したランナーとにらめっこ⇒野選、などなど、送球ミス、瞬時の判断等、基本的なプレーが出来なかった。日ごろのキャッチボール練習を真剣にやっていないからか。 4回から登板したヒデも調子良くなく、ストライクが入らない。5連続四死球で走者を溜め、あげくショートバウンドを捕手コウが後逸。自滅的に得点を献上していった。 結局、相手チームは5安打ながら、こちらの失策で13点。シャークス3点止まりで、3-13の敗戦。 試合後コーチ陣より、「今日の試合を振り返り、自分は何が出来なかったのか、どこを直していけばいいか、きちんと考えること。一つ一つ確かめて修正していかなければ、同じことの繰り返しだ。」との話があった。 どんなミスをしたか、どうすれば良かったのかをもう一度振り返り、確認し、さあ、明日からまた練習だ! |
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市ヶ尾シャークスB | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||
太尾パワーズ | 0 | 0 | 5 | 4 | 4 | 13 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●タロウ、ヒデアキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/21 あじさい秋季ブロック予選(B1) 宮前平小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | あじさい秋季リーグ第3戦。先発はタロウ。お相手の花の台フラワーズさんは、3年生以下の選手も多く含まれる今日のチーム構成。お兄さんチームとしては、お手本となるような試合をしたいくらいです。しかし、始まってみれば1回の攻撃は0点、2回もユウトの内野安打で何とか1点を取るに止まり、2回で1-0という展開。相手投手も安定感ある投球であったこともあるが、ライト側はまるでTボール時代を思い出すようなホームランゾーンがあるやや変則グラウンド。左打者のヒビキをはじめ、みんな力みっぱなしのバッティングで凡打を重ねてしまったね。試合には勝って、結果オーライではあるけど、同学年チームとの対戦では、そんなうまくはいかない。予選通過目指して、改めて気を引き締めよう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(B1) | 0 | 1 | 8 | 6 | 15 | ||||||||||||||||||||||||
花の台フラワーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヒデアキ、ナオキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ユウセイ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ2、ハルナ、ユウト2 | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁16 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/21 あじさい秋季ブロック予選(B1) 日吉小G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | お盆休み明けのBチーム秋の陣。夏休みを満喫した、選手たちの陽焼けした真っ黒な顔が並ぶ。みんな、自主トレは十分かな? それとも宿題に追われてた?まずはあじさい秋季リーグ第2戦。 相手は鹿島田子ども会野球部。シートノックを見たところ、4年生以下の低学年中心のチームの様子。 会場の吉田小Gはライト側が狭く、ライトに建つ校舎3階にダイレクトで届けばHRというルール。左打者には極めて有利なグランド。(ヒビキ、狙ってもいいぞ)先発はヒデ。コントロールに乱れなく、安心して見ていられたが、初回、内野ゴロを裁き、ホーム突入の走者をヒビキがしっかりタッチアウトにしたものの、オブストラクション(走塁妨害)の判定にて先制を許す。オブストはちょっと厳しい?とは思いつつも、基本的なルールなのだから、捕手のポジショニングも考えていこう。この後、2回以降は毎回3凡。4回から変わったハルナもすべて内野ゴロと三振。二人ともナイスピッチング! 打線は2番−5番の上位打線がしっかり振れ、カツキ、ショウタ、ヒデ、ユウセイで長打を含む8安打の出来。終わって見れば21-0の大差の勝利。欲を言えば下位打線もとぎれなく打てるようになれば理想の展開だが、そこまで求めるのは酷か。これであじさいリーグ2戦全勝。これであじさいリーグ2戦全勝。連勝にも気を緩める事なく、このままリーグ戦全勝でトーナメントに望もう! | |||||||||||||||||
鹿島田こども会野球部 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(B1) | 4 | 5 | 1 | 7 | 4 | 21 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヒデアキ、ハルナ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B ショウタ、ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ2、ヒデアキ、ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ、ヒデアキ、ユウセイ、ハルナ、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁20 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/11 あじさい秋季ブロック予選(B2) 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 世間はお盆休みに突入の、今年からの祝日「山の日」。4年生のメンバーが集まらず、Tチームから登録していたジュウト、リョウタ、コウスケ、コウタロウがメンバー入り。先発はレオ。初回先頭バッターに四球を与えたものの、その後は打たせて取るピッチングで3回まで無失点。4回6回と相手のクリーンアップにヒットを打たれ2点を取られるも、7回完投、2四球6奪三振はお見事。レオの完投はBチームでは初?一方、打線は3番トモヒロ初のランニングHRが出た。トモヒロの遅いベーランにベンチもヒヤッとしたが、よくぞ走りきった。そしてTチームからの2、3年メンバーの頑張り。「3回振って帰って来い!」のコーチ陣の声のもと、皆、気持ちよく空振りK。でもT台とは違う、慣れない投げ野球にも関わらず、見送らず振り切る積極性は将来の期待大。来年Bチームへ上がれば強打者間違い無し!?6回にはコウキ四球の出塁後、コウタロウの内野安打の隙にコウキ生還で1点追加。Tメンバーで点を取ったぞ!結果は5-2の勝利。今回のTメンバーを含めての勝利は大きい。おめでとう。そしてTチームのみんな、ありがとう! | |||||||||||||||||
松風スラッガーズ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(B2) | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○レオ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR トモヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B Nコウタロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/11 さわやかJrブロック予選 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 先発投手ヨシキを予定してましたが、投球練習中に右肩に違和感があり急遽先発をトモヒロに頼みました。トモヒロは、笑顔で承諾してくれて助かりました。本当にありがとう! 1回表 先頭タクヤが出塁、二盗、三盗→ナオキ内野安打→ヨシキセンター前ヒットで2点先制、1回裏 急遽先発のトモヒロが1四球を与えたが、0点発進、2回裏 3四死球で1死満塁のピンチも連続三振で無失点、結局トモヒロは、2回4四死球3奪三振3内野ゴロ、2回投げて無失点、トモヒロナイスピッチングだったぞ!3回裏にエラー四球絡みの1失点 4回表に内野ゴロの間に1得点 3-1で迎えた4回裏にまたも四死球エラーで3失点 4-3で迎えた6回表最終回1死でナオキが同点本塁打で同点に追いつき、6回裏も先頭バッターをエラーで出塁を許したが、3回からリリーフのナオキが何とか3奪三振で4-4の引き分けに持ち込みました。結局相手打線をノーヒットに抑えましたが、エラー4、四死球11で4失点で勝てる試合を引き分けにしてしまいました。投手のコントロール、内野の守備、等夏休みの宿題が残る試合でした。 |
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市ヶ尾シャークス(4年) | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 4 | ||||||||||||||||||||||
南山田ラインオンズ | 0 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | トモヒロ、ナオキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ナオキ、ヨシキ、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁6 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/7 YBBL4年生大会区予選準決勝 黒須田G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 昨日に続いてのYBBL4年生大会準決勝。春の青葉区大会では5年生含めたBチームで苦杯を舐めた相手だが、4年生では初対決。先発はナオキ。初回は2番ユウト振り逃げ、カツキ四球でチャンス作るも、ユウト、パスボール時にホーム狙って間一髪アウト。2アウトだし、狙うのは良いけど、わずか一歩判断が遅かったかな。1回裏ナオキは上位打線を1失点で乗り切り、2回表、トモヒロ、ヨシキの連続内野安打、レオ死球、タクミも転がしエラーを誘い、タクヤも死球。6番トモヒロからの攻撃で、5者連続出塁で3点ゲット。2アウト後、コウのショート真正面の当たりで1塁走者カツキの好走塁で2塁セーフは好プレーだったが、この回計4点止まり。下位から繋いで、更に上位打線、という流れだったので、あと2~3点欲しかったかな、後から思えば。ナオキも粘りの投球で3回まで3失点は良く投げました。4回表、1点差に迫られてユウト四球、盗塁で1死3塁、監督もスクイズも頭をよぎったというが、結局3、4番で無得点では嫌な予感が漂う。ナオキは4回も続投、1死まで取るも、四球2個で1・3塁。ここでカツキに投手交替。昨日の1回戦のピッチングなら、と期待するも、相手の上位打線にすべてうまく叩きつけられて、打ち取った当たりも前進守備の間や頭を越えられ、3連打を喫し万事休す、タイムアウト(涙)。試合前の約束は全力を尽くすこと。それは出来たかな。次は笑って終われるように、練習頑張ろう!! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 0 | 4 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
元石川サンダーボルト | 1 | 0 | 2 | 3× | 6 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ナオキ、カツキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B コウ、トモヒロ、ヨシキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁6 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/6 あじさい秋季ブロック予選(B1) 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 5年生以下あじさい予選リーグの初戦。これからリーグ7チームと総当たりで上位2チームが決勝トーナメントに進めます。1位通過、上位進出を目指しての初戦。先発はヒデ。相手は4年生メインで格下。おまえら絶対舐めてかかるなよ!と熱いゲキが飛ぶ。初回先攻、ヒビキ、カツキ、ショウタの3人で、たった4球でいきなり2点先制!これ、攻撃終わらないんじゃないか?といった大人の舐めた発言も聞こえはじめた直後、ヒデ三振・・。その後、ハルナ、ナオキも三振で、なんと、その2点止まり。1回裏にはエンジンの全くかからないヒデが四球、暴投で1点献上。最終的には大差とはなったが、投手陣はコントロール磨きが急務。ヒデは3回投げて66球。最後の3回は相手の3・4・5番をビシッと3人で抑えたのだから、最初からそのピッチングを見せてくれ!打線は14安打、20得点で好調維持。目指せ!全勝1位通過。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(B1) | 2 | 6 | 6 | 6 | 20 | ||||||||||||||||||||||||
鷺沼ヤングホース | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヒデアキ、ユウセイ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B カツキ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ショウタ、ヒデアキ、 | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ2、カツキ2、ショウタ2、タロウ、ハルナ、 | |||||||||||||||||||||||||||||
ナオキ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁15 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/8/6 YBBL4年生大会区予選一回戦 黒須田G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区の4年生チーム8チームで争う、YBBL4年生大会の青葉区代表の椅子。メジャーデビューの第一歩?となる予選1回戦で負けるわけにはいかない。レオ・コウ・マサヒロがお休みで、やや不安もありながらも、ヨシキ先発で試合開始。先攻のシャークスは初回ユウトの2ベース、カツキの四球を挟んで、4番ナオキの強烈な三遊間タイムリーで先制!その後、2回、3回も着実に追加点を加え、7−0で迎えた3回、相手1番の2ベースをきっかけ、3連続四球と5番打者のタイムリーを浴び、一気に7−4。さらに四球を2つ重ね、2アウト満塁となって、前の打席で2ベースを打たれた1番打者。一打同点の大ピンチ、更にカウントもまた3ボールまで行って、祈る思いの監督とスコアラー(私)。ヨシキの渾身の1球は見事ショートフライに打ち取り、最大の山場を乗り切る。ヨシキは3回を投げ切った!89球投げ9四球は反省だけど6奪三振。肩の力を抜いて投げれば、もっと楽に投げられるはず。その後は更に追加点を加え、終わってみれば11安打の14点。代打コハク、センター前クリーンヒットタイムリーお見事。まだまだ課題だらけですが、これからに期待する1戦でした。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 3 | 2 | 2 | 6 | 1 | 14 | |||||||||||||||||||||||
青葉スターズ・横浜ナイン | 0 | 0 | 4 | 0 | 1 | 5 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヨシキ、カツキ、タクヤ−ナオキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B タクヤ、ユウト、ヨシキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B タクヤ、ユウト、カツキ、ナオキ、トモヒロ2、 | |||||||||||||||||||||||||||||
ヨシキ、コハク | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁16 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/30 中里年間リーグ 都田公園G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里年間リーグ4戦目は今年初対決の青葉ドリームスさん。試合前ミーティングで選手同士が自分達が試合でやるべき事を確認して試合に挑む。先発ショウタは1、2番打者から連続三振を奪い再先いいスタート。3番打者にセンター前安打を許した後、二盗、三盗塁を決められ二死三塁のピンチでも落ち着いた投球で次打者を三振に打ち取る好投。二回は打撃妨害で出塁したランナーをヒビキがセカンドへの好送球でアウトにして好投のショウタを助けるいい展開。ショウタは2回を5奪三振という上々の出来だったが、打者8人に対して初球ストライクは3人だけ。2球連続ボールが2回は良かったところので、次回登板ではストライク先行の投球を目指していこう。一方の打線はいつも以上に好調で、芯で捉えた打球が多く、4本のランニングHRを含む11安打で16得点。二番手を任せたタクヤは、先頭打者こそ三振に打ち取ったが、1イニング4四球と制球に苦しむも、何とか踏ん張りゲームセット。まだまだ、あきらかなボール球が多いので、自分のフォーム・腕の振りにバラツキが少なくなるように修正していこう。本日の勝利で中里リーグ4連勝。残り2戦も気を緩める事なく勝つという気持ちを前面に出して、優勝を掴みにいこう。 |
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青葉ドリームス | 0 | 0 | 2 | 2 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 9 | 7 | X | 16 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ショウタ、タクヤ−ヒビキ、コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR コウ、ヒビキ、カツキ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
3B ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ、カツキ、ショウタ、タクヤ、ユウタ、ヨシキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/24 中里年間リーグ 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 本日2試合目で「中里年間リーグ3戦目は、青葉区春季大会で接戦の末、何とか勝利した藤が丘ファイヤーズさん。相手はベストメンバーでない状態だったが、出場している選手は一点でも多く取るために全力を出して戦う事を指示して挑んだ試合。1、2番打者の連続安打と四球でいきなり無死満塁のピンチを招くも次打者の内野ゴロの間の1点のみに切り抜ける。その裏、一死から安打で出塁したカツキが相手牽制に引っ掛かり飛び出すも、何とか進塁して得点圏にランナーを進める事に成功。相手バッテリーの乱れから何とか1点を取り返すが、3番ショウタ、4番タロウは連続投ゴロで同点止まり。2回以降はタロウの投球も上り調子になり、7回を一人で投げ切り被安打5、与四死球3のナイスピッチング。打っては、ヒビキのランニングHRやカツキの2つの二塁打などで小刻みに得点を重ね何とか勝利。今日は、四球、エラーを起点に許した失点が3。四球・エラーが出た時に、皆が進塁を防ぐ努力をして、容易に進塁を許さない守備力・判断力を身につけた強いチームを目指していこう。 | |||||||||||||||||
藤が丘ファイヤーズ | 1 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 1 | 1 | 2 | 0 | 2 | 0 | X | 6 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
3B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ハルナ2、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/24 中里年間リーグ 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | ダブルヘッダー1試合目で中里年間リーグ2戦目は、今シーズン初対決の市ヶ尾パールズさん。初球からストライクは積極的に手を出し、安打を重ねて得点を狙っていく事を指示して試合開始。初回から打線が繋がり毎回の10安打を放ち、14得点。投げては、ヒデアキ、タロウと繋ぎ、被安打ゼロに抑え勝利したが、二人で4回を7四死球の内容は、ここぞという試合を任せるには程遠い内容。ヒデアキは打者12人に対して初球ストライクは4人、タロウは、打者4人に対して3人。ストライク先行の投球が次の登板の課題だね。投手陣の柱としてチームを引っ張っていけるように、キャッチボールの1球をもっと大事にして制球力を磨いていこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 4 | 4 | 2 | 4 | 14 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾パールズ | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヒデアキ、タロウ−コウ、ナオキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ショウタ、ヒデアキ2、ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ヒデアキ、ヒビキ、ユウセイ、タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁11 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/18 中里年間リーグ 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 中里春季大会初戦で負けを喫した鴨志田スワローズさんとの試合。前回は牽制で幾度となくチャンスを潰したため、同じミスを繰り返さないように指示して挑んだ戦い。序盤は軟投派の相手投手にタイミングが合わず凡打の山。四回にようやくショウタの左中間を破る2Bでチャンスを作り、タロウの2Bや相手バッテリーの乱れなどを突いて5点を奪い、五回にもランナーをためてタロウの2Bやコウのヒットなどで4点を追加し勝負を決める。投げては、タロウ、ショウタが相手打線をしっかりと抑え中里年間リーグ初戦を完封勝利。再先いいスタートを切れたが、試合を振り返ると、途中交代で出場した選手の守備位置や動きを何度も指示する必要があった点は選手の準備・理解が足りていないよね。練習や試合の中でコーチが指示している内容を他人事と思わずしっかりと吸収して、自分で考えて動けるようになっていこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 1 | 5 | 4 | 10 | |||||||||||||||||||||||
鴨志田スワローズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ、ショウタ−ヒビキ、コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ショウタ、タロウ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ、コウ、ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁6 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/18 練習試合 青葉スポーツプラザ | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 4年生中心での二試合目。先発のナオキが三回を与四球1、被安打2、自責点1の好投。打っては、このところ不調続きだったコウの2本の長打を始め、計8本の安打を重ね初回に13得点をあげて勝利。 今日はナオキが投手好捕として好投してくれた事が収穫。他の4年生の中にも投手をやりたい選手が多くいると思うけど、キャッチボールやシートバッティングなどの機会で制球力がついてきている事が確認できれば登板のチャンスは得られるので、どんどん練習でアピールしていこう。 |
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ユメノCielo (低学年) | 0 | 0 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 13 | 0 | × | 13 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ナオキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウト、カツキ、タクヤ、ハルユキ2、レオ、コハク | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁8 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/18 練習試合 青葉スポーツプラザ | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 春先に対戦したユメノCieroさんと久々の練習試合。序盤から凡打の山で三回をノーヒットに抑えられる嫌な展開。一方、先発のユウセイは、先頭バッターにストレートの四球を与え、長短打とエラーが絡み3失点の立ち上がり。二回も調子が上がらず、3連続四死球を含む5四死球の大乱調。またしても前回登板時と同じくマウンド上での涙。味方のエラーや自らの制球難が重なり苦しい投球ではあったけど、守ってくれている仲間達に対してマウンド上から大きな声かけができるように成長しないとね。眠っていたシャークス打線は四回にようやく目を覚まし、相手エラーと三連打を放ち3点を返すものの下位打線が抑え込まれ試合終了。被安打3で9失点、先制点を許し6四死球。投手は、練習の時、キャッチボールの時から制球が定まらないのは何故かを自分でも考えてみよう。1球毎に確認・修正していく事で制球力がついてくるので、忘れないように実行していこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 3 | 3 | ||||||||||||||||||||||||
ユメノCielo (高学年B) | 3 | 6 | 0 | × | 9 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ユウセイ、ハルナ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ショウタ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/17 練習試合 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 2試合目は4年生中心で勝負。しかし全く打てず・・・。打てない中でも出塁するための手段を考える事が重要だけど、そういう姿勢は皆無。監督・コーチが言った事だけ、教えた事だけをやるのではなく状況に応じて色々と挑戦していこう。一方の相手は1試合目同様にセーフティーやストライクバントを徹底して仕掛けてくる。そして次もと思わせておきヒッティングに切り替えるなど実に参考になる攻め方をみせてくれた。相手投手、守備のスキをみて自ら実行できるように、そして逆に仕掛けられても対応できる技術を身につけていこう。 | |||||||||||||||||
綱島リバース | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 1 | 6 | |||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ハルナ、ヨシキ、ナオキ−コウ、ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B レオ、ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/17 練習試合 泉田向G | |||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 綱島リバースさんとの試合。初回、先頭のヒビキが四球で出塁し盗塁と相手バッテリーの乱れから先制するも後続が倒れ1点止まり。一方の先発ショウタも先頭打者に四球を与えそこから1失点。2回以降は相手チームの徹底したバント攻撃に守備陣も四苦八苦しながらも何とかゼロに抑える展開。4回に相手エラーと長短打を絡めて4点を追加して一気に突き放したが、6回に2番手で登板したタロウが不調で、味方のエラーや、四球、バント処理での守備の乱れなどで一挙7点を奪われ逆転されそこで時間切れ。 この試合は結果的には負けてしまったけど、シャークス守備陣のバントへの対応能力がまだまだだという事がはっきりとわかり収穫ある試合だったと思うので、秋シーズンの大会に向けて、バント処理では確実に一つアウトを取る、不要な進塁を許さないための守備練習を強化していこう。 |
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市ヶ尾シャークスB | 1 | 0 | 1 | 4 | 0 | 0 | 6 | ||||||||||||||||||||||
綱島リバース | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | 8 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ショウタ、●タロウ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ショウタ、ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、タクヤ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁6 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/07/2 練習試合 都田公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | ヒビキの参加が学校行事で遅れる中、今日の先発バッテリーはユウセイとヒデに託す。試合前練習でマウンドが近すぎると言っていたユウセイがどんなピッチングを行ってくれるのか期待しながら見守る中、その言葉通り、本当にマウンドが近く感じたのか、ストライク先行の投球で初回3人を9球で仕留めるナイスピッチング。その裏、2四球で出たランナーを1、2塁においてショウタの左中間を破るHRで3点を先制。今日のショウタは3打数3安打の大当たりで打線に勢いをつけてくれた。2回に入り一死から四球を与えた直後、見方のエラーも続き、2失点。更に二死から連続四死球でだんだん落ち着きがなくなるユウセイだったが、続く打者をショートゴロに仕留めピンチしのいでくれた。2回以降も打線が好調でいいところでヒットが続き、最後はタロウの左中間を破るHRで11得点目をあげて試合終了。今日は試合には勝ったけど、試合終了後の反省会でも話があったように、まだまだ選手全員の声かけが足りない。出場している選手には自分が声を出してチームを引っ張るという気持ちでプレーしてほしいし、ベンチにいる選手も出場している選手に負けないくらい声を出してチームを盛り上げてほしい。勝てなかったチームを変えるために、まずは声だし・声かけの徹底を皆でやっていこう。 | |||||||||||||||||
茅ヶ崎エンデバーズ | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 3 | 5 | 0 | 1 | 2 | 11 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ユウセイ、ハルナ−ヒデアキ、ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ショウタ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
3B ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウセイ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/06/26 さわやかJrブロック予選 樽町公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 4年生チームで臨んだ久々のさわやカップ。1回表エラーが2個でましたが、捕手コウが盗塁を阻止して初回のピンチ0点に抑えたのがなによりでした。1回裏カツキ、ヨシキのタイムリーが飛び出し3点先制して、久々にリードして迎えた、2回表投手カツキが3者連続三振で抑えて、完全に試合のペースを掴み2回裏には、さわやかカップルールの9人攻撃で6得点3回.4回に合わせて8得点計17得点で勝利しました。投げては、カツキ3回無安打1四球無得点、ナオキ1回無安打2四球無得点数字だけ見れば、いいとこばかりです。細かいミスもあり相手に助けられた試合でした。今回控えになった。コハク、タクミ、コウキ、マサヒロ、4名が全て代打出場でしたが、残念ながら無安打4人の今後の奮起を期待します。4年生チームで公式戦初勝利 さわやかカップ残2試合、弾みをつける勝利にしたいですね。 | |||||||||||||||||
師岡ベアーズ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 3 | 6 | 2 | 6 | 17 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○カツキ、ナオキ−コウ、マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B タクヤ、カツキ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヨシキ、ユウト、コハク、レオ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁19 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/06/25 練習試合 上白根小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 全員遠征で挑んだ旭区の上白根ジャガーズさんとの試合。ベンチのメンバもいつでもでれるように相手の打線・守備をしっかり見ておくように指示を出しての試合。先発のタロウがいつになく乱調で、2回で3死球を与えランナーを背負う場面が続くが無失点で乗り切り順調(!?)な滑りだしだったが、打線の援護もなく2回を終えて互いに得点なし。3回表にはヒット、エラーが続くも二死からセンターオーバーの2Bを打たれ2失点。2番手のヒデも乱調で、四死球や味方のエラー、バントで揺さぶられるなどリズムに乗れず8失点。結局ヒット2本に抑え込まれ完敗。中盤以降、多くの選手交代を実施したが、前の選手が言われていたにも関わらず守備位置の事で同じ事を言われる選手が何名かいたのは、ベンチにいる時にちゃんと試合をみて準備ができていない証拠。ベンチにいてもコーチが指示している事を聞いて覚えていけば確実に自分の成長に繋がるので、フィールドに立っていなくても常に学ぶ意識で野球に向き合っていこう。 | |||||||||||||||||
上白根ジャガーズ | 0 | 0 | 2 | 1 | 3 | 2 | 3 | 11 | |||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | × | 2 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B タクミ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁2 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/06/05 KBBA前期新人大会二回戦 新羽小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 2回戦のお相手は強豪山手メイツさん。午前中の雨による湿気の影響か、試合前から覇気が感じられないシャークス選手陣だったが、相手好投手から先頭のヒビキがレフト前ヒットで出塁。1ストライクからの2球目に盗塁を仕掛けるも相手バッテリーは落ち着いており、ウエストからのストライク送球で盗塁死。相手バッテリーの落ち着いた判断も見事だったし、サインを出すタイミングは反省点。結局、無得点に終わり、1回の裏の守備では先頭バッターのショートゴロをいい判断で突っ込み捕球するも、ファーストへの悪送球でランナーを出し、盗塁、セーフティバントで一気に1、3塁のピンチ、そこからエラー、四球、ポテンヒットなどが続き、一挙5失点。その後、2死からヒビキの二塁打でチャンスを作るも続くカツキの左中間のあたりをセンターの好捕でゼロ、無死からヒットで出たショウタが盗塁、内野ゴロの間に三塁に進むも、後続が倒れチャンスを逃す。5回に相手エラーとカツキの二塁打でようやく3点を返すのが精一杯。またしても相手よりヒット数では勝ち勝負に負ける事となった。今日は先発タロウが6回を2四球の好投であったが、初回の守備の乱れが惜しい試合だった。ミスは起きるものだけど、ミスをした後のプレーで自分、そしてチーム全体がしっかりと声を出して劣勢をチャンスに変えれるような雰囲気を作れるチームになっていこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
山手メイツ | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | × | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●タロウ−ヒデアキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、カツキ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ、ショウタ、タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁1 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/06/04 中里春季大会準決勝 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | Cチームの2回戦は青葉スターズさん。 今後のCチームバッテリーも見据え、1回ごとに投手を交代させながらの試合展開。 まだ経験不足もあってファーボール、ワイルドピッチ、パスボールによる得点を多く取られてしまったね。 Cチームはまだまだこれから! これから夏にかけてたくさん練習して、秋シーズンに向けてがんばろう!! | |||||||||||||||||
青葉スターズ | 2 | 4 | 4 | 16 | 26 | ||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ハルユキ、ユウト、トモヒロ、コウキ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウト、ヨシキ、マサヒロ、コハク | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/29 中里春季大会二回戦 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | Cチームの初戦は青葉区春季大会で勝利した市ヶ尾禅当寺さん。前回はタロウの好投に助けられたが、今回はタロウ不在の中、いかに投手陣が試合を作れるかがポイントとなる試合。先行のシャークス打線は、初回から打線lが繋がり、また相手投手の制球と守備の乱れをついて大量の11得点。更に3回まで得点を重ね20得点で試合を決める。投げては先発を任せたハルユキが2回を見事なピッチング。最終回も変わったユウトが3人で締めて見事勝利でベスト4進出。次戦は、青葉区春季大会で負けた青葉スターズさんとの戦い。なんとかリベンジできるように皆で頑張ろう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 11 | 1 | 8 | 20 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾禅当寺少年野球部 | 1 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ハルユキ、ユウト−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヨシキ、コウキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウト2、トモヒロ、ヨシキ2、コウヘイ3、マサヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
ユウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁22 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/28 練習試合 都田公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 緑区春季大会王者の長津田クラブさんとの対戦。ミスを恐れる事なく思いっきりプレーする事を指示して試合に挑む。両チームともに無得点で迎えた2回の表、先頭打者に3Bを打たれ、二死を取るも8番打者にレフト前のタイムリーヒットを打たれ先制点を許す展開。その裏の攻撃でユウセイがレフトオーバー3Bを放ちタロウのショートゴロの間にホームに帰り同点とする。続く3回には先頭打者に四球を与え、エラーなどで1点を奪われるも、ヒビキのライトオーバーのHRで同点とし必死で食らいつく展開。同点で迎えた6回の裏には一死から四球で出塁したカツキを2塁においてショウタのタイムリーヒット、そして盗塁で3塁に進んだショウタをヒデのライトへの犠牲フライで勝ち越しに成功。いい形で終盤に逆転にして今日こそは勝利かと思ったが、そんなに上手い具合にはいかず、最終回に登板したハルナが相手打線に捕まり同点とされ、そのまま試合終了。今日は、ヒット3本ではあったけど、欲しいところでヒットが出たし、投手陣も7回を被安打4に与四死球2と十分の出来。エラーとなったプレーはいくつかあったけど、それは積極的なプレーの中で出たものなので大丈夫。今後も、攻めるプレーを忘れずに戦っていこう。 | |||||||||||||||||
長津田クラブ | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 4 | |||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | タロウ、ショウタ、ハルナ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
3B ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁2 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/22 中里春季大会二回戦 泉田向G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 中里春季大会の初戦は今年初対決の鴨志田スワローズさん。先制点を取りいいリズムで試合を進めていきたいところだったが、相手投手の二塁牽制球への飛び出しや三塁への盗塁死が続いてしまい幾度とチャンスを潰してしまう。相手打線を3者凡退で抑えた後の4回の攻撃で一気に追加点を取りたかったが、ノーアウトからライト前ヒットで出塁したユウセイが盗塁で得点圏に進むも、続くハルナの打球をセンターが好捕し、エンドランでスタートを切っていたユウセイが戻れず痛恨のダブルプレーとなりチャンスを逃す。その裏、エラーで先頭打者を出しそこから4四死球とまさかの3失策が重なり一挙5点を献上してしまい厳しい展開に。その後はヒット、四球や相手ミスをついて3点を返すも、あと一本が出ず試合終了。チャンスを自ら潰し、ミスで相手にチャンスを与えるという悪循環を断ち切れず負けてしまったが、ミスをしても次のプレーに気持ちを切り替え、ミスを引きずらないようにしていかないとね。ミスを引きずりプレイ中に涙を流しているようでは、本来の守備ができなくなりいい結果を出せないぞ、ユウセイ。常に自信を持ちエラーしても次のプレーで取り返すくらいの気持ちでやっていこう。この敗戦を糧に、選手一人一人が成長して、秋の大会では絶対に優勝しよう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 1 | 1 | 0 | 3 | 0 | 5 | ||||||||||||||||||||||
鴨志田スワローズ | 0 | 1 | 0 | 5 | 0 | × | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ、タロウ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ、カツキ、ユウセイ、タロウ、ナオキ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁14 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/21 さわやかJrブロック予選 都田公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 2ヶ月前に2連敗した川和シャークスさんとの試合。先発のカツキが1、2回を見事に3者凡退で抑えリズムを作り、打線も2回までにタクヤ、トモヒロのHRで5得点。この流れに乗って相手打線を抑えていきたかったが、2番手のタクヤ、コウ、ユウトが自滅し、3回を被安打2、四死球7、失点17という散々な結果。結局、大差での敗退となった。このさわやかカップは投手間14mと通常より2m近い状況にも関わらず、多くの四死球を与えるという事はいかに制球力がないかを本人達が気付いたはず。キャッチボールの中で自分で考えて、色々と試しながら練習していかないと制球力はつかないので、今まで以上に集中して制球力を高める努力をしていこう。 | |||||||||||||||||
川和シャークス | 0 | 0 | 2 | 7 | 8 | 17 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 1 | 4 | 1 | 2 | 0 | 8 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | カツキ、●タクヤ、コウ、ユウト−コウ、ナオキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR タクヤ、トモヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B タクヤ、コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/15 KBBA前期新人大会一回戦 新羽小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | KBBA初戦のお相手は日吉レッドファイターズさん。これまで四死球が絡んだ先制点を取られるシーンが多かった事もあり、現時点で安定した制球力を見せてくれているタロウを先発で起用。初回、先頭のヒビキのヒット・盗塁で無死2塁のチャンスを作るも、続くカツキのところでのエンドランが不運にもセカンドライナーのダブルプレー。その裏の守りでは先頭打者にヒットを許しそこから四球、エラーが続いてしまい、一挙3失点という苦しい展開。しかし今日は打線が好調でショウタ、タクヤ、タロウいい場面でヒットを放ち終わってみれば大量の13得点。投げてはタロウが2回以降安定したピッチングを見せてくれ5回を被安打4、四死球3の好投。期待していた通りの投球をみせてくれたタロウの投打にわたる活躍で2回戦進出。課題は序盤の守り。なんとか先制点を与えないよう初回、二回の守りをいかに乗り切るかを考えさせられる試合だった。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 3 | 1 | 7 | 2 | 13 | |||||||||||||||||||||||
日吉レッドファイターズ | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ−ヒデアキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B ショウタ、タクヤ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ショウタ、タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ2、ヒデアキ、ハルナ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁11 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/14 練習試合 谷本小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 藤が丘ファイヤーズさんとの4年生以下での練習試合。先発のカツキが3回をパーフェクトに抑える好投。一方の打線は、2回に先制点を奪い、3回にはタクヤのレフトオーバーの3Bをきっかけに3回までに3得点。4回からは2番手としてタクヤが登板するも、自らのエラーと見方のエラーが重なり、3回を投げて3失点するも1四球という安定した投球をみせてくれた。4回以降も打線が繋がり6得点を加え、最終回はナオキが3人で締めて勝利。いい試合展開だったけど、簡単な正面のゴロとファーストへの送球ミスによる無駄な失点が余計だったね。基本プレーの反復練習で一つ一つの簡単なプレーの精度を高めていこう。 | |||||||||||||||||
藤が丘ファイヤーズ | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 | |||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 0 | 1 | 2 | 3 | 3 | 0 | × | 9 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○カツキ、タクヤ、ナオキ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ2、コウ2、トモヒロ、レオ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁14 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/04 教育親善ブロック予選 大門小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | ブロック予選の最終戦。制球力ある投手なので積極的に打っていく指示を出して挑んだ試合。初回相手投手の前のあっさりと3者凡退に抑えられリズムに乗れない中、先発のヒデアキが1死後、2四球、ヒットで満塁のピンチを作るもなんとかゼロに抑える。この流れに乗り一気に流れを掴みたいところだったが、2回表も3者凡退。続く3、4回守備では、ミス、四球が重なり5失点。攻撃では3、4回にヒットが続き、1点ずつを返すものの、最後まで相手投手を捉えきらず、ヒット4本に抑え込まれ完敗。相手はヒット2本、与四死球0、エラーなし(シャークスは与四死球8、エラー3)、この違いが守りの課題を表しているので、練習の中でもっと一つ一つの送球・プレーを大事にしてチームとしての守備力を高めていこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||
旭北少年野球部 | 0 | 2 | 3 | 0 | 0 | × | 5 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B タクヤ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B タロウ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁1 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/04 教育親善ブロック予選 大門小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 1勝1敗1分で迎えた最終日。2連勝すれば上部大会への進出の可能性も残っているため、絶対勝つ気持ちで戦うように指示をして挑んだ試合。初回3四球と相手守備のスキを突き3点を先制。2回以降も四死球と長短打を絡めて大量点を取って試合を決める。投げては先発のユウセイが、3回をヒット2本1失点(5四死球)に抑えるナイスピッチング。結果だけを見ればいい投球になるけど、今後大事な場面を任される投手になるには、四死球を一つでも減らす、連続四死球を与えないような投球をしていかないとね。チームにとっては、制球力ある投手を求めている状況なので、その一人として成長してくれる事を期待しているぞ。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 3 | 11 | 3 | 17 | |||||||||||||||||||||||||
霧が丘ファイターズ | 0 | 0 | 1 | 1 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ユウセイ−ヒデアキ、コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ、ショウタ、ユウセイ2、ハルナ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁17 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/03 さわやかJrブロック予選 青葉スポーツプラザ | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 4年生中心のさわやかカップ(野手5年生OK)の大会、マウンド14mルール。 1回表3者凡退の嫌な展開でスタート やはり先発カツキが先頭打者ヒットでリズムに乗れず、打者1巡の6失点完全に主導権を握られ、2回裏も、スリーランホームランを打たれ3失点、2回が終わり9失点でほぼ試合を決められてしまいました。 5、6回でTコウの2ベース、ユウトのヒット、相手のエラーが重なり4点を返しましたが、ハマヤンキース先発高崎君からは、1点も取れず相手のいいようにやられたが、一番の印象です。色々な課題がでました。 @先頭打者を6イニング中5回出していてすべて得点になっている A四死球の多さ計10個 Bエラーした後の元気のなさ少し各上のチームに当たるともろさが出る、悔しさだけが残る試合でした。 @〜Bは、これからの修正ポイントです。課題をもって今後の練習、試合に臨みます。 |
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市ヶ尾シャークス(4年) | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 4 | ||||||||||||||||||||||
ハマヤンキース | 6 | 3 | 0 | 5 | 2 | × | 16 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●カツキ、ナオキ、タクヤ、レオ−コウ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B コウ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁8 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/05/01 教育親善ブロック予選 大門小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 初戦を引き分けで終えて迎えたブロック予選2試合目。バッテリーがいいチームとの戦いでどうやってランナーを得点圏に進めれるかがポイントとなる試合。初回先頭のカツキが四球で出塁した後、盗塁を試みるも相手捕手の見事な送球によりアウト。続くヒビキがヒットで出塁し、再度盗塁を試みここはなんとか成功。一死ながら得点圏にランナーを進めたが、続くショウタ、ヒデが凡退し無得点。先発のヒデは、二死を取るも相手クリーンアップに連続四球を与えそこに守備陣のエラーが重なりいきなり2失点。続く3回裏にも、一死後、四球、ヒット、四球、ワイルドピッチで追加点を許してしまう。一方のシャークス打線は、2回以降、相手先発投手に1安打に抑え込まれていたが、6回表に代わった速球派の投手からヒビキ、ショウタの2連続2Bで1点を返すのが精一杯。相手はヒット2本、シャークスは4本、今回も投手を含めた守備力で負けた試合。5回で四死球8個は与えすぎ。制球が乱れるのは、投球フォームのバランス、腕の振り、精神的なものなど色んな要素があるけど、キャッチボールや日々の自主練の中で自分の考えて工夫して修正していこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | ||||||||||||||||||||||
リトルジャイアンツ | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | × | 4 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ、ショウタ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁2 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/04/30 教育親善ブロック予選 大門小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 先発はタロウ、最終回途中まで、2失点に抑える完璧なピッチング。 テンポも良く、強風の中良く頑張ってくれた。 守りも皆んな元気に声を出し、集中力を切らさず、頑張ってくれた。 やはり投手のテンポが良いと、守備にも良い影響を与えエラーが減る。 この事を選手一人一人に分かってほしい。私たちも教えていかなければならない。 最後は、采配ミスで、同点に追いつかれてしまった。 勝たせてあげたかった…皆、すまん。 |
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市が尾シャークスB | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 7 | ||||||||||||||||||||||
上瀬谷タイガース | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 5 | 7 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | タロウ、ハルナ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ヒビキ、ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ2、ショウタ2、ユウセイ、タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/04/29 青葉区春季大会二回戦 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 青葉区春季大会の2回戦は優勝候補の元石川サンダーボルトさん。バッテリーも安定していて容易に得点圏にランナーを進める事ができないため、考えて攻めていく必要がある試合。悪天候の中、先発のヒデアキが連続四死球でランナーを出し、盗塁で進んだランナーを2、3塁におき、迎えた3番打者の打ち取った投手ゴロの当たりを1塁へ悪送球し、いきなり2点を与える嫌な展開。2回の表の先頭打者を死球で出し、盗塁などで3塁まで進まれたところで雨脚が強くなり、ここで試合中止。 1週間後の再試合。2点ビハインド、無死3塁の状態からのスタートで、選手には3点目を与えてもいいから一つずつアウトを重ねるように指示。先頭は三振で一死3塁から2番打者の飛球をセンターのショウタが落ち着いて捕球し、タッチアップを狙ったランナーをショウタ、カツキの見事な中継でホームで刺してダブルプレー。ここから一気に流れを引き寄せれるかと期待したが、結局シャークス打線は相手投手を打ち崩せずヒデアキのセンターへのポテンヒット1本に抑え込まれ、試合終了。試合前の準備、投手の制球力、選手達の勝ちたい気持ち、全てにおいて、相手が上。監督コーチに言われて動く・声を出すという姿勢を皆で意識・注意しあって変えていかないと強いチームにはなれないぞ。連休中も練習・大会が続くので、気持ちを切り替えて、一戦一戦を大事に戦おう。 |
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元石川サンダーボルト | 2 | 0 | 0 | 1 | 2 | 7 | 12 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ、ショウタ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒデアキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/04/24 青葉区春季大会親善試合 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 春季大会交流戦は、ルーキー・タロウが先発。先頭打者をエラーで出塁させたが、直後にうまい牽制でランナーを刺す落ち着いたマウンド捌きを見せる。その後、2四球とエラーで1失点するものの、3三振(1つは振り逃げ)を奪い後続を断つ。するとその裏、シャークス打線は切り込み隊長・レオが内野安打で出塁し、コウヘイ・マサヒロのタイムリーなどで一挙5点を奪い逆転に成功。2回もトモヒロ・コウヘイの安打などで中押しし、ジワジワと点差を離していく。一方ピッチャー・タロウは尻上りに調子を上げ、2回は2奪三振、3回は3者連続三振を奪う安定したピッチングを見せる。そして迎えた3回裏の攻撃、2四球でランナーを溜めたところで3番ユウトがライト前タイムリーヒットを放つと、続くヨシキが右中間を抜けるランニングホームラン(ちょっと暴走気味)で一気に試合を決めた。Cチームとしては今季初勝利だね!だけど相手は平均学年が約1年下だぞ。これからは上級生にも勝てるくらいの実力と試合勘をつけていこう! | |||||||||||||||||
市ヶ尾禅当寺 | 1 | 0 | 0 | 1 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 5 | 2 | 5 | 12 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○タロウ−マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ヨシキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B レオ、トモヒロ、ユウト、ヨシキ、コウヘイ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
タロウ、マサヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁12 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/04/23 練習試合 都田公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 川崎市の強豪栗木ジャイアンツさんとの練習試合。初回カツキのレフトオーバーの三塁打でいきなりチャンスを作り、ショウタ、ハルナのタイムリーヒットで3点を奪い再先いいスタートを切るも、先発ショウタの制球が乱れてリズムに乗れず四死球と2塁打1本で初回8失点。2回以降もヒットは出るもビッグイニングを作れず、逆に長短打と足を使った攻撃で一挙5点を奪われ、結局大差での敗退。ヒット数は相手を上回っているもののこの結果は、無駄な失点を与えている事が大きな要因の一つだね。まずは投手陣が四死球を減らし守備のリズムを作る事ができるように、皆が日々の練習の中で制球力を意識した練習を続けていこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 3 | 0 | 1 | 1 | 5 | ||||||||||||||||||||||||
栗木ジャイアンツ | 8 | 5 | 1 | × | 14 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ショウタ、ハルナ−ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
3B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ショウタ3、ユウセイ、ハルナ2、タクヤ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/04/10 青葉区春季大会一回戦 青葉スポーツプラザ | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 新チーム初の公式戦。初回、いきなり4点を失い苦しい展開となったが、点を取られても突き放される事なくハルナのタイムリーヒットなどで点を取り返し僅差のまま試合は終盤に。3塁への盗塁を果敢に試みチャンスを広げて5番ユウセイが粘りながらのセンターへのタイムリーヒットでなんとか同点に追いつく。5回は相手攻撃0点に抑えてリズムを作り、一挙に反撃といきたいところだが簡単に2アウトを取られる。しかしそこから2人ランナーを出し続くヒビキが値千金のセンターオーバーの3ランHR。続くショウタも左中間へのソロHRで一挙4点を挙げてようやく勝ち越しに成功。投げては先発のヒデアキが6回を辛抱強く投げ切り、新チーム公式戦初勝利。最後まで諦めずに接戦を制する事ができたのは選手達の自信に繋がったはず。次戦以降も厳しい戦いが予想されるが、皆がやるべき事をしっかりとやって勝利を掴み取ろう。 | |||||||||||||||||
藤が丘ファイヤーズ | 4 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 8 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 3 | 0 | 2 | 1 | 4 | X | 10 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヒデアキ-ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ヒビキ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ハルナ、ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁8 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/04/10 青葉区春季大会一回戦 黒須田G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | Cチームの初めての公式戦。気合を入れて臨んだ初回の攻撃だったがあえなく3者凡退。その裏、先発のヨシキのコントロールが定まらず4四死球を与え4失点。しかし初回に3三振(1つは降り逃げ)を取るほど球に威力があり、コントロールさえ定まれば…と惜しい内容であった。2回の攻撃ではコウヘイがチーム公式戦初安打を放ち反撃ののろしを上げたものの、後続が続かず無失点。一方その裏の守備ではイニング途中でヨシキからレオに継投したが流れは変えられず3失点してしまう苦しい展開。この回は外野フライに打ち取った当たりをすべてヒットにしてしまう、ちょっとマズい守備が目立ってしまった。野球を始めて日が浅い選手も多いが、イージーなフライは確実にアウトにできるように頑張ろう。3回の守備ではレオ→ユウトと継投したものの3つアウトを取ることができず3失点。初戦をコールドゲームで落としてしまった。この試合を振り返って、ピッチャーのコントロールと外野の守備、この2点に及第点が付けられるようにならなければ、勝利が見えてこないことが改めて明らかになったね。これからも日々練習を続け、次こそ勝利できるように頑張っていこう! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 0 | 0 | 0 | 0 | |||||||||||||||||||||||||
青葉スターズB | 4 | 3 | 3x | 10 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヨシキ、レオ、ユウト-マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B コウヘイ | |||||||||||||||||||||||||||||
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盗塁2 | ||||||||||||||||||||||||||||
2016/04/09 練習試合 荏田西小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 青葉区大会のCチームメンバーで戦う初めての試合。先発のヨシキは初回を3者凡退で仕留める上々のスタート。しかし2回、エラーと四球で1アウト2・3塁のピンチを迎える。ここでサインプレーで見事3塁ランナーを誘いだし三本間の挟殺プレーでタッチアウト!と思いきやキャッチャーがポロリ...とても惜しいプレーで先取点を献上。しかしヨシキは2回を2失点(自責点0)と納得の投球であった。二番手レオも1失点したものの自責点0で抑える安定感を見せ予想外の緊迫した試合に。しかし3番手ユウト、4番手トモヒロが四球で自滅し一方的な試合展開となってしまった。最後に投げたコウキを含め投球の難しさ、ストライクを投げる難しさを感じてくれたと思う。これからはキャッチボールの1球1球に対しても試合の緊張感を持って臨もう、一方守備でのサインプレーは失敗も多くあったものの殆どが相手のランナーの裏をかくことができ、2つのアウトを取ることができた。これは収穫だし自信を持って良いプレーだったよ。打線については相手左腕の緩急自在な投球に翻弄され、散発2安打と完全に抑え込まれた。こちらはまだまだ課題だらけ。全般的にテイクバックの始動が遅い印象であった。今日の試合を振り返ってストライクが入らなかった原因、打てなかった原因、エラーした原因を各自それぞれ考えて次に活かして欲しい。そしてこんな大差でも悔しい気持ち持って、次は必ず勝つという強い気持ちでこれからの練習に臨もう! | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスC | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
荏田南イーグルス | 0 | 2 | 1 | 0 | 5 | 12 | 20 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヨシキ、レオ、ユウト、トモヒロ、ユウト、コウキ-マサヒロ、 | ||||||||||||||||||||||||||||
コウヘイ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B トモヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B コウヘイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁3 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/04/02 練習試合 長坂谷公園第一野球場 | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 町田市の小川パワーズさんとの練習試合。先発のヒデアキがリズムに乗れず、5四球で初回に4失点を許してしまう苦しい展開。先頭バッターの打ち取ったショートゴロをアウトに出来ずリズムに乗れなかったと思うけど、守備の乱れにも動じず落ち着いて投球できるように制球力に磨きをかけていってほしいし、ミス、エラーが出た時こそ自ら声をかけてチームの雰囲気をいい方向に持っていける選手に成長してほしいと思う。 リリーフとして登板したショウタはまずまずの投球で3回以降は0点で抑えてくれたが、それでも3回と2/3を投げて4四球。やはり制球力を高める事が今後の課題だね。 今日は相手バッテリーがしっかりしていて思うように機動力が使えず攻めあぐねた試合となったが、青葉区春季大会に向けて、色々と課題が見えてきた収穫ある試合となった。 |
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市ヶ尾シャークスB | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 4 | ||||||||||||||||||||||
小川パワーズ | 4 | 2 | 0 | 0 | 0 | X | 6 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ、ショウタ-ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ、ヒデアキ2、ハルナ、タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/03/27 練習試合 都田西小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 2戦目の先発は初登板のナオキ。初回は
まずまずの内容で1失点で切り抜けるが、2回に突如崩れ、5四死球を与え6失点。いいボールは随所に見られるので、制球力を高めていく事が今後の課題。最終回に登板したタクヤも同様に制球が定まらず3四球。投げるボール自体はいいものがあるので、制球力を意識してしっかりと練習に取り組んでいこう。 一方で打線はヒット2本に抑え込まれ完敗。バッターボックスで自分のタイミングで自信を持ってスイングできるように、バットを振り込む事が重要。ただ振るのではなく、バッターボックスで投手と勝負する事をイメージしながらスイングを重ねていこう。 |
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川和シャークス | 1 | 6 | 3 | 10 | |||||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 2 | 0 | 0 | 2 | |||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ナオキ、タクヤ-マサヒロ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁1 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/03/27 練習試合 都田西小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 都築区の強豪川和シャークスとの今年初の練習試合。午前中の試合後移動しての試合で少々疲れがあるかと思いましたが、1回表タクヤ2ベース、トモヒロヒット、ヨシキ2ベース、四球、死球が絡み、打者10人で7得点でスタートしましたが、さすがに2試合目先発ヨシキも疲れがあったか、ヒット、4四球で4失点 ヨシキ→タクヤ→レオ→カツキとつつなぎましたが、16失点で7点差をひっくり返され、逆転負けでした。 2回以降は、1安打で打線も沈黙のなか、代打で、コハクがきれいなレフト前ヒットを打ってくれって、練習の成果を出してくれて、2回以降唯一うれしかった場面でした。川和シャークスは、スクイズ、セーフティスクイズ等色々仕掛けてきて、ベンチ、選手ともに力の差を感じた試合でした。スクイズ、バントは、Tチーム時代には、経験がなく動揺する選手も多くバント、スクイズの守備に課題あり、練習の課題を与えてくれる試合でした。 |
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市ヶ尾シャークス(4年) | 7 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7 | |||||||||||||||||||||||
川和シャークス | 4 | 2 | 4 | 6 | X | 16 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヨシキ、タクヤ、カツキ、●レオ-Tコウ、ナオキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B タクヤ、ヨシキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B トモヒロ、コハク | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁9 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/03/27 練習試合 荏田西小G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 1回表いきなり先発ヨシキが2塁打を打たれ、ノーアウト2塁のピンチ。ショートエラー、四球で2失点。1回裏にTコウ、タクヤ、カツキがヒットを打ちましたが、1点しか取れず振り返れば初回の攻撃がもったいなかった。 ヨシキは、2回表を何とか0点に抑え、2回で4奪三振でまとめたが、ランナーを背負った時の投球が今後の課題かな、力があるボールを投げるので、今後が楽しみです。ヨシキ→レオ→カツキで4失点でしたが0点のイニングが4回あり守備含め成長がみえました。打撃ですが、投手プレート14mルールでしたが、10個の三振を奪われ、チャンスはありましたが、いい場面で三振が多かったですが、振っての三振なのでまだ今後に期待が持てます。荏田南イーグルスとは、グランドが近いし、また試合の機会があるので次回は、勝つぞ! |
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荏田南イーグルス | 2 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヨシキ、レオ、カツキ-Tコウ | ||||||||||||||||||||||||||||
1B Tコウ、タクヤ2、カツキ、トモヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁6 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/03/21 練習試合 都田公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 都筑区の強豪荏田南イーグルスさんとの練習試合。初回、1アウトからマズい守備でランナーを出し、そこからヒットで先制を許してしまう。二回はヒットを2本で1点を失うもなんとか最小失点で切り抜け、三回にはナオキのタイムリー2ベース、ショウタのタイムリーヒットで同点に追いつく。しかし、四回に3連打を浴びて2点を失い逆転されそこで時間切れ。今日はエラーが失点に繋がるという典型的な負けパターン。エラーは誰でもする事なので、そのあとでいかに選手同士で声を掛け合えるかがこれから公式戦を戦っていく上で重要な事。主将、副主将、学年関係なく声を掛け合い、常に攻める気持ちで戦う事を忘れずに今後の試合に臨んでいこう。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | ||||||||||||||||||||||||
荏田南イーグルス | 1 | 1 | 0 | 2 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ヒデアキ、●ハルナ-ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウタ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁5 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/03/20 練習試合 青葉スポーツプラザ | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 先発はハルナ。初回三者凡退で上々の立ちがりを見せてくれた。二回先頭打者のサードゴロをファーストユウタのエラーで出塁させてしまう。続く打者をショートゴロに打ち取るもタクヤがセカンドに送球するもセカンドのハルユキが捕れず、カバーに入ったマサヒロも後ろに逸らしてしまい、2点を献上してしまう。いやな展開ながらもハルナは崩れる事なく後続3人を打ち取る。5回には疲れもあったのか、ホームランを含む被安打3でユウセイにバトンタッチ。4回2/3を投げ、被安打3、奪三振4、無四球という好投で今後も期待させる内容でした。続くユウセイは1回1/3を投げ、被安打0、4四死球、失点0。球速はあるもののコントロールが安定していないので、7、8割の力で制球力を高める事を意識して練習してほしいと思う。一方で、打撃は、相変わらず貧打で、3安打に抑え込まれる。相手投手が上級生と言うのもあって打てなくて当然な所もあるが、高目の球に手を出し過ぎているため、ボールを見極める事が今後の課題。そんな中でも最近のショウタのバッティングは、目を見張るものがある。これからもヒットを量産して貰い、他の選手の「見本」「刺激」となって、チームを引っ張っていって欲しい。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 2 | 6 | |||||||||||||||||||||
ユメノCielo (高学年) | 0 | 2 | 2 | 0 | 3 | 0 | X | 7 | |||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ハルナ、ユウセイ-ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B レオ、ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁9 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/03/20 練習試合 青葉スポーツプラザ | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | ユメノ低学年とは、今年早くも2試合目です。 1回表投手ヨシキが三者凡退スタートで攻撃のリズムを作り1回裏の攻撃に繋がりエラー四球で1点先制しました。さらに2回のヨシキは、三振2個で三者凡退で完全に流れを呼び込み、2回裏にマサヒロ、ナオキ、レオ、コウキの長短打、相手のエラー四球等で、14点の猛攻で完全に試合を決めました。 結局ヨシキは、5回を投げて7三振2四球で、ナイスピッチングでした。守備も目立ったエラーもなく、全体の打撃向上が次の試合までの課題です。 |
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ユメノCielo (低学年) | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 5 | ||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 1 | 14 | 4 | 0 | 3 | X | 22 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ヨシキ-ナオキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ナオキ、マサヒロ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B Yコウ、マサヒロ2、レオ、コウキ、ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁23 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/03/20 練習試合 荏子田公園G | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 青葉区内のチームとの初の練習試合。お相手は剣山ひまわりさん。カツキ、ヒデアキを欠くメンバで戦いに挑む。二回にタクヤのレフト前ヒットを足掛かりに、相手の守備の乱れやヒビキの2点タイムリースリーベースなどを含む打者1巡の攻撃で一挙に10点を奪う展開。三回もヒットが続き4点を入れ、四回にはショウタの目の覚めるようなレフトオーバーのHRで追加点に成功。投げては先発のショウタが3回を5三振の好投。二番手の初登板レオも1回をヒット1本、無四球という素晴らしい内容で勝利を掴む事ができた。今日はヒット・四死球でランナー機会が多かったが、リードが不十分、盗塁時の反応が遅い、更にはサインを見ない、見落とすシーンが随所にあり、走塁面の練習・徹底を指導しなければいけないと感じた試合でもあった。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 10 | 4 | 1 | 15 | ||||||||||||||||||||||||
剣山ひまわり | 0 | 3 | 1 | 0 | 4 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○ショウタ、レオ-ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
3B ヒビキ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ショウタ、ユウセイ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B ヒビキ2、ショウタ、タクヤ2、トモヒロ、レオ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁7 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/02/28 練習試合 青葉スポーツプラザ | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | △ | 先発ユウセイ…初回いきなりの三者凡退。しかも二奪三振。コントロールも良く、想像以上のピッチングをしてくれると思いきや、二回二死からの投ゴロ・一塁への悪送球でピンチが広がる。それから緊張の糸が切れてしまったのか、大事なところでバッテリーエラーが続いてしまう。捕手の響はワンバウンドのボールに対する対処に苦戦したが、なんとかボールを前に落としてピンチを防げるようにしっかり練習していこう。ユウセイは完璧な投球をしてくれたと思うのに、褒めてあげるのを忘れてしまった。試合を仕切る事でいっぱいいっぱいだったんだ…ユウセイ、ごめんね。2番手投手はハルナ。球速はまだまだだが制球はそこそこ良く、四回ショートへのエラーヒット以外はヒットを打たれる事なく、二回を被安打0、自責点0、四死球1で抑え、最終回同点へと繋がる完璧な投球をしてくれた。これからの課題は、他投手陣に負けないくらいの球速&制球を身に付ける事。期待以上の投球を見せてくれたのに、こちらも褒めてあげるのを忘れてしまった。許せ…ハルナ。攻撃は二回、新五年のハルナ・ユウセイ・ヒビキがまさかの三者連続三振。続く三回の先頭打者も新五年のユウタだが、こちらも三振。新五年の4者連続三振、情けないぞ!! 速い球へどうやったら対応できるかしっかりと考えよう。それでも続くカツキがレフト横に痛烈なライナーでHR‼︎最終回は、カツキ・トモヒロがエラーで出塁。続くタクヤも野選で出塁。ここから同点劇が始まった。この三人の記録はヒットではないが、何とかバットにボールを当てて、転がして出塁するぞという強い気迫で、チームに勢いをもたらした。ボールに当てれば何かが起こる、と言う事を選手達に教えていかなければいけないと感じた。最後はチャンスに回ってきたナオキのレフトへの2点タイムリーでなんとか同点に追いつくが、後続が倒れて試合終了。本人は「打った」と言うより「当たった」と言う顔をしていた様に見えたが、ピンチを救う本当に素晴らしい一打だった。 | |||||||||||||||||
ユメノCielo (高学年B) | 0 | 3 | 3 | 1 | 0 | 7 | |||||||||||||||||||||||
市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 1 | 0 | 6 | 7 | |||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ユウセイ、ハルナ-ヒデアキ、ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/02/28 練習試合 青葉スポーツプラザ | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ● | 第二試合目のお相手は、投手の球威、捕手の肩ともにあきらかに格上の現6年生を含む選抜チーム。初回、先頭のカツキが初球を見事に捉え、セカンド頭上を越えるヒットを放つも相手投手の素早い牽制によりアウト。牽制死はもったいなかったけど、しっかりと芯を捉えたカツキの一打は、新4年生にしてはお見事。その後は抑え込まれ、4回までにカツキの2安打のみという展開。5回に4番ショウタが意地のセンターオーバー2塁打を放つも打線が続かず、単発の3安打得点ゼロに抑え込まれてしまった。新チーム発足後、速い球を打つ練習をしていなかった事もあるけれど、打てない速さではなかったはず。今後は、速い球に対してどうやったら対応できるかを考えて打席で勝負しよう。一方の守りでは、先発投手のヒデアキが序盤こそ上位打線にいい当たりを許すも、その後は要所を締め、最後まで大きく崩れる事なく3回をしっかりと投げきった。ランナーが出ても焦らず、守備陣の乱れにも気持ちが切れる事なく、落ち着いプレートさばきで、今後に繋がる投球を見せてくれた。また、2番手ショウタも2回をヒット2本の無四球、失点ゼロという素晴らしい投球をしてくれた。投手陣は好投してくれたけど、守備では、長打を打たれた時の連携プレーの精度と中継時の声かけが課題。2本の長打の場面では、選手間の声が繋がらず、中継に入った選手の立ち位置がバラバラで送球も乱れた事で余計な進塁を許してしまったね。まだ各ポジションの動きに慣れていない事もあると思うので、皆が動きを一つずつ覚えて、選手同士で指示・声を繋げて連携できるように練習していこう。 |
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市ヶ尾シャークスB | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||||||||||||||||||||||
ユメノ神奈川 | 2 | 4 | 1 | 0 | 0 | X | 7 | ||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ●ヒデアキ、ショウタ-ヒビキ | ||||||||||||||||||||||||||||
2B ショウタ | |||||||||||||||||||||||||||||
1B カツキ2 | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁0 | |||||||||||||||||||||||||||||
2016/02/28 練習試合 青葉スポーツプラザ | コメント | ||||||||||||||||||||||||||||
チーム名 | 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 八 | 九 | 計 | ○ | 新チームになり新4年生として初めての試合です。Tボールから投げ野球になり試合前は、どうなる事かと、思いましたが、初回Tコウが2ベース、タクヤがホームランで2点、四球、死球が重なりいきなり9得点、投げては、投げ野球経験者のカツキが1回裏を2三振0点スタート、2回裏には、味方のエラーが絡み3失点でしたが、内容はすごくい投球でした。3回表には、四球、死球からのナオキ、カツキ、ユウトのタイムリーで一挙12得点、結果21-6で勝利しました。新4年生、初投げ野球にしては、上々の初戦でした。 | |||||||||||||||||
市ヶ尾シャークス(4年) | 9 | 0 | 12 | 0 | 21 | ||||||||||||||||||||||||
ユメノCielo (低学年) | 0 | 3 | 0 | 3 | 6 | ||||||||||||||||||||||||
バッテリー: | ○カツキ、タクヤ-Tコウ、ナオキ | ||||||||||||||||||||||||||||
HR タクヤ | |||||||||||||||||||||||||||||
2B ユウト | |||||||||||||||||||||||||||||
1B Tコウ、カツキ、ナオキ | |||||||||||||||||||||||||||||
盗塁4 | |||||||||||||||||||||||||||||